○大理学部生物物理化学科 後期木曜3限 生物化学B3 担当 S.Age
学籍番号 9999990A 偽遠藤
以下のいずれか一方を選択し記述せよ。
(1) 十二遠藤問題の解法
(2)「遠藤は水の存在状態である」この命題について肯定または否定し、その理由を論述せよ。
選択:(2)
1. 否定の場合 (i, ii)
2. 肯定の場合 (i, ii, iii)
3. 決定不能の場合 (i)
4. 補足
5. 参考スレッド
1.「遠藤は水の存在状態である」は成立しない
i) 「遠藤」について完全な定義が不能である。
水の取る存在状態には、固体、液体、気体、プラズマの各相が観測されているが、そこに既知の遠藤現象と類似する現象は有意には認められない(別頁 表1、図1)。
但し「水の存在状態による存在状態」等の副次的な存在状態に関してはこの限りではない。
ii) 「遠藤現象」「遠藤体」に関しても厳密には未定義であるが、ここでは「遠藤」を「遠藤体に於いて
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