GetDownEverybody! F/Aを熱く語ろうぜ！

曲意外あんまり話題にならなかったナムコの超名作シューティングF/Aについて語ろうぜ！
Are U Ready?

>>1
曲は話題になってあちこちのラジオ番組のＢＧＭとして使われてた
けどねぇ･････ワルキューレの伝説と鉄拳の間の「ナムコ暗黒時代」
の頃の作品だからねぇ････

集中力を要するストイックな内容が好きだが
曲の音量が小さいと、他のゲーム以上に寂しさを感じたものだなあ

俺F/AのCDドライヴの時よくかけてました。

地味ながらも良いゲームだったね。
BGMも勿論良い。いまサントラを爆音で聞いてるよ。

そういえば西千葉の「ポールポジション」っていうゲーセンで
F/Aがでかいスピーカーに繋がれてて萌えたなァ。

あーヤリてえな
mameで動いたっけ？

動体視力が人並み以下の自分でも熱い弾避けが楽しめた。
いやーいいゲームだったよ。彩京シューなんてやってられんわ俺は。

で、実際の話X29とかでクリアできるん？このゲーム。

ドラスピとかよりも、こっちの方がゼビウスの流れを
引き継いでいるように思える。

>>9
システムはほぼずばりゼビウス。
でもゼビウスは続編（ソルバルウ･３Ｄ／Ｇ）がこけまくったね。
聞いてますかエンドーさん？

ナムコ暗黒時代…。移植もされずに埋もれていったゲームが結構ある。
MAMEではテストドライバに登録されてるけど、肝心のブツがどこにもない。

曲とタイトルロゴだけは、知ってる人が多いんだよな。

中東から北へ、赤の広場へと向かっていくステージ構成がヤバ過ぎ。
ラウンド1は油田から油漏れてるし（；´д｀）

>>3
パターン暗記だけじゃすまないところが、F/Aの魅力だと。
常にテンション高くしてないと序盤から危ない。

しかし1,2面がツマランのは何とかならんのか。あと最終面。

にじにじと滲み出るストイックな雰囲気が好きだった。
このゲームせいでテクノ好きになった。
好きすぎて基盤買った。
でも結局クリアできなかった。

淡々と熱い。
こんなゲームは、2度と出まい。

おう、そういえばこれもレトロゲームの範疇だったか……
俺としては、戦闘機で次々と人質を助けていく描写が気に入ってるぜ！
どこに乗ってんだお前ら、っつーのがね。

――基板を買って自宅で爆音プレイを夢見るBeat Resistanceより

2面大好きage

一面で海がいきなりのっぺりした青ペンキ一色になって
漏れのシューティング魂は途端に萎え萎え・・・
あの演出には何か深い事情でもあったのだろうか

>>17
演出というより基板の能力の限界だったとか？
クイズパズル基板とか言われてたし＞NA基板

折りしも湾岸戦争のしばらくあと、まさかこんなシューティングが出るとは…
なんて、当時は結構驚いたもんだ。まんまネタにしてたからね。やばすぎ（ｗ
地味だが熱い。航空機や背景などのドット絵もやたら凝ってた。

パワーアップが一切ないシンプルな構成なのもよかった。
ボムなしとゆー
『このゲームにはそのような軟弱な救済措置は用意されて御座いません』
といった仕様も潔し。

曲は爆音でプレイできる環境があれば最高かもしれない。

F/Aが出て3ヶ月くらいたってからタイトーからも湾岸戦争を元ネタにした
「グリッドシーカー」が発売されたけどもこっちもF/Aに負けじと劣らずいい曲が揃ってましたな
5面の「Stardust」とか…

>>18-19
グリッドシーカーも熱かった。方向性は違うけど。

F/Aなにがヤバいって背景美術と選択できる自機でしょ。
自機はX-29とかYF-22・23なんかの開発中の機体をを除いて、
ほとんどが湾岸に実戦参加していた機体のラインナップのアレンジだもんなぁ。
あれはヤバイ。

自機選択の曲だっけ。あれが恰好良かった。
ところでＦ/Ａが移植されない理由は、>>20も言ってる様に
やっぱ湾岸Warや赤の広場のせい？

あ〜、俺も大好きだ、このゲーム。現用機を使えるゲーム自体が好きだし。
パワーアップがない、という事は、作る側もバランス調整が大変だと思うし、
地味でウケも良くはなかったろうけど、きっちり面白かった。基板いくらくらいかな…。

細江慎治氏のターニングポイントにも当たるよねコレ。
今思えばF/AのBGMはほぼ全てビートマニアに使えそう。

ゲーム本編はソニックウイングスとモロに被ったという印象強し。

>>21
赤の広場ならソニックウイングスでも出てくるよ。
移植されないのは、ただ単にそれだけの人気が無かったことに尽きるのでは？

細江氏が当時F/AのCDのオンラインライナーなるTXTで
　「SFCならサウンドは再現できるかな」みたいなこと書いてたよ