天地創造のおはなし

このゲームも一応レトロになるのか。

地裏のフィールド画面が印象的だったなあ。
あのセンスはすごいと思う。

このゲーム、ネットで絶賛されてたんでやってみたのだが挫折したよ
アクション部分が中途半端であまり面白くないんだよね〜。
脈絡のない謎解きも多くて、グラフィックもごちゃごちゃして汚いし。
それに、街も似たような部屋、建物が無駄に多くて回るだけでも疲れるし。
サクサク進めるソウルブレイダーの方が、よっぽど面白かったよ・・・。

あと、ウリであるカムイキャラに全然萌えられなかったのも
このゲームにハマれなかった大きな要因かな。

オープニングの、時計の針が落っこちて１２の次に１３が出てくるところは
なんかちょっと怖かった。

主人公についてくる丸いの（名前忘れた）が実は・・・
ってのはかなりショックだったな。

けっこうツライとこもあったけど好きだったね。特に世界観が。

>>2
自分はこのゲーム、おもしろかったと思うけど。
アクション部分はさくさくしてて気持ちよかったし、グラフィック、音楽も良かった。
フィールド音楽なんてかっこいいよ〜。
世界観も好き。

ただ、大陸復興というこのゲームでのウリともいえる部分が、そんなたいしたものじゃなかったのがね。
大陸が現れる時のグラフィックは、確かにスーファミにしてはめちゃめちゃきれいだったけど・・。
ボス倒して「その日、＊＊大陸が姿を現した。」って出るだけで全然大陸を蘇らせたって感じがしなかったし、
文明を発展させていく過程も、アークがひたすら駆け回って足りないものを補っていくという単なる「おつかい」だったし。
この部分は発売前かから、ほんっと期待してただけに残念だった。

イースと同じ宮崎氏のゲームですな

なんかよくわからんストーリーだった。
主人公が何者かわからんままたらたらと
プレイし続けて、気がついたら最後、鳥になってた・・・

あと、魔法が役立たず。

地裏のエルが好きだった。

どのステージもBGMが秀逸だったよね。
特に表のメインテーマ（荒廃した大地をウラウラ歩くときの）とか
重いのが妙によかったよ・・・

闇の主人公を探して合体したり最後は死んだような・・・

なんで大陸を元に戻したりもう一人の主人公と合体したりしたんだっけ？
あと地裏の雲みたいなのは何だっけ？
あと箱から出てきたぷよみたいな一緒に冒険したキャラはどんなやつだっけ？
思い出せねーーーー。誰か記憶力のある人おおまかなストーリー書いて！！

>8
『さらなる広い世界へ』ですね。
サントラのアレンジバージョンが最高に素晴らしかった。もうオリジナルは聴けないっていうぐらい・・・
曲名も意味深いものが多かったな。・・・私の名前もそのひとつでーす。どの曲かわかるかな？

このシリーズは好きなんだが、
魔法は、ソウルブレイダーもガイア幻想記でも役立たずだよな。

天地もガイアもラスボスが倒せなかった。
ああへたれすぎるぞ自分。
もう一回やろうかなー好きなんだけどなー。

レベル少しあげるだけでラスボスがざこどーぜんになっちゃうのが悲しかったなー。
地裏の印象深さに比べて飛行機の扱いがイマイチだったり
重要な場所では魔法が全然使えなかったり

でも基本的にはえらい面白かった。
皆さんどっちのエルを選びました？

しかし、このメーカーて「破壊と創造」が好きだね。

私としてはどこの町か忘れたけど、発展させると動物園ができるとこ、
あの悲しげなライオン達を見たとき何ともいえない気がした。
「自分は何をしてたんだろう？」てな感じが…

エンディングでちょっと泣いちゃった。
逝ってもいい？

>>13
どっちのエルを選ぶかで何がどう変わる？

>15
悪い　俺、動物と話しできなくなった時　胸痛かった
裕福になっていく変わりに　いろんなもんなくしていったんだな〜
って　ゲームで実感させられた

立派なライオンに成長したライムと話せなくなったのが悲しかった。

　がんばれクインテット

クインテットのゲームって天地創造までしかやってない。
サターンでソロ・クライシスとかコードＲとか出てたけど、どうもやる気になんなくて。
ガイア幻想紀や天地創造の流れを純粋にくんだものを出してほしかったなあ。
今んとこそういうのって出てないよね？
っていうか今クインテットって何か開発してるのか？

最後にでたのが「プラネットライカ」。３年位前の話。

火災で焼けてしまった村の助けを乞う手紙を
全部届けられなかった・・・
いま思い出すと結構悔しい。

なーんか、ぱっとしないんだよねえ、クインテットのゲームって。

天地創造はわりと宣伝に力を入れてたけど、セールス的にはたいしたことなかったし。
雑誌のデータによれば、売れたのは１０万本程度。
悪い数字ではないけど、広告に「１００万人のためのRPG」とおっきく書いてたのを思うとねえ・・。
その時は発売元エニックスだったし、本当に１００万本を狙ってたんだろうな。

ルイに投票してそのまま進めた人いる？

同社の前作品であったガイア幻想記もあまり芳しくない

ガイア幻想記はエンディングがジーンと切なかったので結果オーライ。

>>21
サシで最後にやったのはＳＳのソロクライシスじゃなかったっけ？
プラネットライカは意味不明な電波だったな。宮崎さんは関わってないみたいだけど。
http://www.quintet.co.jp/

これマルチエンディングなの？

初めてラスボスを倒すのに苦労したゲームだったような…。
だって、普通に進めてたのに１しかダメージ与えられないんだもん。
バグかと思ったよ。

>>5
>イースと同じ宮崎氏のゲームですな
へえ、知りませんでした。
言われれば確かに何か似ているかも・・

パッケージイラストが好きなんだよなあ・・。
あのイラストそのまんまの地裏のグラフィックには感動した。

サントラ特典についてきたポスターは宝物。

サッカーという言葉を聞くとお祭りサッカー少年の時のアークのぼけが頭から離れなくなる病に侵されている。

>>32
どんなのだっけ？

>28
いや、ＥＤは一つだぜ

ＢＧＭが聞きたい方は、ここのmidiを・・・
ttp://www2.shift.ne.jp/~moro/tenchi/

傑作だね。ぎゃははは