不朽の名作「西部の掟」

誰がなんと言ってもオレはこれ！！
画面の端から登場するキャラを射殺。
得点ゼロ。
名作！！
ところで佐々木さん今度ホントに飲みに行きましょう！！

あーーーこれこれ。ﾊﾆｬｰｿ!も大好き。
西部だよねぇ。
保安官になって市民との会話をしながら
背後から市民を狙う奴を撃つという…
何故会話の流れを成立させつつ撃ち合わなきゃならないのか未だにわからないけれど
むちゃくちゃ楽しいゲームでしたね。
守るはずの市民を撃ち殺してもＯＫだし。
（っていうかそれを楽しむゲームか）

うはぁ、Law of the WESTスレが立ってるとは…。
まじめにやっても面白いが、やはり問答無用で小生意気な娘や
ムカツク部下を射殺というのがめっちゃ楽しいゲームだった。
はじめてみる人は大抵ウケてくれるが、しばらくすると速攻で飽きるんだよな。
もっとやりこんでくれよ…。
会話成立していてクリア目前で市民の足の遅さに我慢できずに撃ってる奴もいたな（笑）。

「こんな　ところを　うろつくな！　この　あばずれ。」
ひでえ保安官もいたもんだ。

はじめて友人に見せたとき、
「市民と会話して街を守るのが俺の使命さ」って説明して、
スタートしてから「これが市民」って指差して、
こっちへ向かって歩いているときにおもむろに撃ったら、
友人5分くらいずっと笑ってた。

「お前がこの町の保安官か？」
「いや、俺はただの副シェリフだ」

で、点数計算の音楽は妙に軽快で（ﾜﾗ

洋画的な味のある雑談をしてる後ろで銀行強盗（笑）

このゲーム台詞が楽しいよね。
続編でないかな？

>>2
市民とのコミュニケーションをとりつつ平和を守る、
混沌の時代を体験するゲームなんだよ（藁

名台詞集

「やあ、セニョール！ 早撃ちだそうだね。」
「ああ、その通りさ」
「セニョール、試してみるかね？」
「俺がお前と？ こいつはお笑いだぜ、ハッハー！」
「セニョール、笑うだけの覚悟はできてるな？」
「あんたに何ができるんだ？ ハッハッハー！」
「死ね！ アメ公！」

「あら、そこにいるのはハッタリ屋のシェリフじゃない」
「女だてらに、まだ牛泥棒やってんのか？」

「あら、こんにちはシェリフ」
「こんにちは、エイプリル先生。調子はどうだい？」
「まあまあね。明日はダンスパーティーですってね」
「暇なら一緒に行かないか？」
「そうね。でも、ドクターに誘われてるのよ」
「ドクターは酔っ払いの女好きだぞ」
「彼の事をそういう風に言うのはやめて！」

「あら、こんにちはおにいさん」
「こんな所をうろつくな、このあばずれ！」

「やあ、俺の新しいショットガンを見てくれ」
「すぐに捨てろ！」

探せばまだまだあるだろうなぁ。

ttp://curry.omosiro.com/lawofthewest2.mid

得点計算の音楽ってコレでいいの？

このゲームエンディングってあったっけ？

ああ・・・このゲーム最高。何度ヤッても涙が止まらない。
右手の動きが苦しそうなのも見逃せない。

>>11

久し振りに聴いたよ。懐かしいねぇ。

市民射殺してこの軽快な音楽。やはり凶悪だねェ〜

当時消防だった俺は「なんじゃこりゃ？」って感じだったが、
ずっと気になっててニューファミコンと一緒に買っちまったよ。
会話内容も含めて大人向けだったなー。
ちなみにエンディングはないと思われ。

光線銃対応してれば、よかたのにねー

あばずれって言葉を覚えたんだよな…