【叶わない夢】キャプテン翼６を妄想しよう！！

ＴＥＣＭＯにキャプテン翼を作って欲しい！！どうせ叶わないなら脳内で補完しようぜ

新田の肉体がドーピングでボロボロに

本スレでそういう話題を振ってみたら？
でも彼ら　同人とか改造とかそういう話題嫌いだもんなぁ

ここは東方サッカー出張スレですか？

あんなにデキがいいカルロス編でも
ハックだという時点で食いつきがめちゃくちゃ悪い
正直本編よりおもしろかったわ。

陽一、俺のサンターナきゅんを早く活躍させろよ！

×サンターナ○カルロス

「日向の強引なドリブルの正体・・・それは腕まくりしたあのワキガだ！！」

日向ショックを受ける　またどっかへ逃亡

日向「遂に完成した！これが俺のネオ強引なドリブルだぁぁぁぁ！！」

このスレは伸び……てほしい。

５のアルシオンやらサビチェビッチやらを全て各国のチームに卸した状態でスタート。
海外組（翼・岬・若林・日向・若島津・松山・石崎・新田）と三杉はアジア予選中は完全離脱。
アジア予選時の日本
ＧＫ：森崎　中西
ＤＦ：次藤　早田　高杉　大丸
ＭＦ：沢田　井沢　佐野　立花兄弟　石田
ＦＷ：来生　滝　反町　武井　沢木
これで乗り切らせる。必殺技での得点源は早田か次藤絡みのみとなる。

韓国にはキム・シャの他に新たな中盤要員を。チェとかよさそう。
中国にはアジアのラスボスに化けてもらうために、ゾフ系ＤＦを配置。
イランにはふっとばし属性追加。オルミーガ系選手が続出。
サウジには特別コマンド「砂漠のタックル部隊」追加。

DSでミニゲームとしてチャーリー劇場とチャーリーいじり、来たボールを顔面ブロックでセーブとか

とりあえず�Xの能力バランスはいいと思えるから、あの感じで

・ＤＦの必殺技を弱体化させる。

・ゲームオリジナル技を復活（スパイラルカットとかブラストヘッドとかムーンサルトパスカットとか）

・ゲームオリジナル選手を復活（カペロマンとかコインブラとかメッツァとかブラジルの多くの選手とか）


これさえやってくれれば原作ファンにもゲームファンにも受け入れられる作品になると思う。シナリオ的には
翼ＶＳ若林とかまたやって欲しいな。今度は若島津にも出番をやって欲しいww

森崎よ永遠に

プレイヤーはキッカーをランダムにセレクトして森崎君をふっ飛ばせば勝ち

コインブラ君もぜひ出て欲しいね。６に

日向が初登場のキャラにこてんぱんにやられ、スランプになり失踪
新必殺技を引っ提げて帰ってくる

翼が怪我で引退してキャプテン森崎になってから数年後！！！！！！！
万年最下位になったチームに天才的才能を持つ小学生が乱入！！！！！
特例により日本人初の小学生プロストライカーが誕生する！！！！！！！！

小波や番台と違うメーカーから出るからどこに版権があるんだ？

マーダータイガーツイン 吹っ飛ばされた相手のガッツは0

>>9

若島津くらいは入れてやっても面白くないか？まあ相手の強さにもよるけど。�Xの
感じだと必殺シュートに対しては若島津は無力だったし。個人的には
山猿バスターを無くして欲しい。そうすりゃアジアから石崎がいてもいいかもな。

翼、若林、日向、松山、岬、新田の海外組離脱は賛成。

アジア予選の決勝トーナメントあたりから新田、松山と帰ってきて本戦には
翼、岬、日向が帰って来るとかどうだろ。若林は鉄壁のままでいいから
４並の重役出勤でいいかと。

いろんなスレみたけど、ファンが考えたほうが良いゲームが出来そうな気がするな。。

そうでもないんだな、これが

タイトルは、キャプテン翼�Y復活のスーパーストライカーだな

キャプテン翼?栄光のファンタジスタだよ

5の個人ストーリーを国別により奥深いものへと昇華させてほしい。
キャラは4に出たキャラ全員と5の新原作準拠キャラ以外。そして新キャラ。
アルシオンは強豪国ながらボスキャラ不足のスペイン代表に。
イングランドは新キャラorロリマーをベッカム的ヒーローに仕立て上げる。
個人的にクローズアップしたいのはオランダの翼ことイスラス。
4では代表入りせず、5では存在まで消されるが、2,3やった人ならかなり
愛着がある人がほとんどだと思う。ファンベルク等、ベテランと衝突しつつも
次第にまとまっていくチーム、そして世代交代。シナリオ的には作りやすいと思うんだけどなぁ。
ドイツは…雨でしか活躍できないフライハイト、顔がオヤジ杉とカルツを
稀代のＤＱＮポブルセンが馬鹿にして内紛勃発。
グダグダになったチームをシェスターがうんざりしながら
骨折ってチームを再生していくストーリー。シュナイダーは年頃になったマリー
とイタ公との仲が気になってそれどころではない…
フランスはふがいないあのGKにナポレオンが業を煮やして特訓。
忍び寄る新人の影もあり、ついに彼が必殺セーブを…
ブラジルはシリアスにコインブラのリハビリを軸に。
アルゼンチンはディアスよりやはりバビントンを主人公にしたほうが面白いかな。
プロになって一段と伸びた秀才と天才が10番を競う…

うん。妄想なんだ…わかってる。
だから漏れは精々ウイイレで翼キャラ作ってストーリーは脳内保管するのさ。

長い

>>5
ｋｗｓｋ！
なんだよカルロス編って！

>>22
熱い思いは伝わった
読んでないけど

岬くん探し復活

>>25
わざわざ感想書いてあげるなんて親切なお方だ

どーせ叶わない夢なら、俺としては

ストーリー序章

世界各国の代表チームが、謎のチームに大敗する。
その勢いで世界各国は壊滅し占領されてゆく。残る国は日本だけとなった。
そして謎のチームに支配された敵チーム(どこのチームでも可)が、勝負しろと日本に挑戦してくる。
しかし、海外組不在の日本は大苦戦。そこに翼が現れて・・・。(続く)

それなんてRPG？

>>24
カルロス視点の２
リオカップはフラメンゴが自チームで決勝がサンパウロ
高校編は東邦が自チーム
ジャパンカップはフラメンゴが行く
ワールドユースはブラジルユースが自軍　ラスボスは全日本

>>30
サンクス
でも実は書き込みした後すぐ配布サイト見つけてさっきクリアしたお（　＾ω＾）

>>31
スマン、URL教えて
ニコ動はダメなんだ

自演多すぎ

キャプテン翼インテグラルなみの痛いスレ

おりゃあ１・２・３BOXをDSあたりでだしてくれれば￥６０００までなら出せるだよ。
タッチペンで選手番号動かせたりとかできそうだ。

>>22
分かる、分かるよその気持ち！
オレも色々空想練っているから同じ気持ちだ。
自分勝手な創造だがな。

きめえｗｗ

妄想とかするやつきもいなｗｗｗｗｗ

皆それだけキャプテン翼とテクモを愛しているのさ

良スレage

今度の主人公はなんと「次藤」だ！

テク
モチュウ

カルロス編ってどこで手に入るの？

むっちり太もも翼萌え

俺が妄想しても>>22みたいなアイディアになるな。

今更テクモ版の新作がやりたいって考える人は
原作のストーリーに少なからず不満を感じている人。

作者は翼中心の展開でないと漫画を書けないので
魅力ある脇役がきちんと活躍するゲームになると良い。

もりさきが滅多刺しで殺害されてくわたが第３キーパーに
これで屑キーパーから解放される

カルロス編どこで落とせるの？

そんなものはない

岬君のアナルにぶちこみてー

ラスボスはリベリオ
必殺技は空間をねじ曲げたリベリオ版マッハシュートと
サトルステギとの連携技バナナストリーム

カルロス編うｐマダー？

取り敢えずアルシオンはアルゼンチンに入れとく

若林「リベリオのネオバナナシュートは俺が止める！」

３の海外修行編の海外有力選手バージョンみたいのを

テルくんのボレーシュート

ラスボスはファンベルグさんが選手兼監督のオランダでいいよ

>>51
カルロス編でググればたどり着く

もうここはカルロス編を語るスレでいいな

タケシがツインシュート打てるようになってたのはよかった

カルロス編はいろいろあって
若島津が三角飛び使えなくなってるんだけど
いろいろって何よ？
でもパッチが合法ならこういうのはどんどん
作ってくれると嬉しいな
クレクレなんでなんもいえんけど

俺の妄想

・ストーリーモードは３つ
イージー　翼編
サンパウロに戻った翼がかつての仲間たち（ジウとかバビとかレナとか）と共に、
南米のいろんなクラブチームが参加する適当な大会で優勝→ワールドカップ
ラストはドイツ。

ノーマル　新田編
なんかつに戻った新田が岬とか石崎とかと日本のクラブチームが参加する適当な大会で優勝→ワールドカップ
ラストは、アルシオンのいるブラジル。（アルシオンがブラジル人だという設定をでっちあげ）

ハード　シュナイダー編
バイエルンを操作して、ヨーロッパのクラブチームが参加する）ｒｙ→ワールドカップ
ラストは日本。

ルートによって設定が違うので、色んなキャラが違う立場で出てくる。
例：岬　新田・なんかつ　シュナ・モンマントル
　　日向　翼・メキシコ　新田・東邦　シュナ・ユベントス
日本編でもいろんな外人が何故か日本でプレーしてるという設定を捏造。
富良野系チームにナポレオンとか。

オランダやイタリアがこれまでのキャラがたくさんいる最強クラスのチームに。
オラ　ファンベルグ、ニスケンス、フーリア、クリスマン、レンセン、カイザー、イスラス、クァールetc

アレだろ
若島津の↓コマンドをゲルティスが使ってるからじゃ

サンタマリアのバナナパスはかならず高い球になる

これをしってればディウセウでゴールが量産できるわけで

ストラットの新必殺シュートはギガネスゾーンシュートで

むしろサカつくと合体で「つばつく」！
世界に散らばる名選手を集めて君だけのオリジナルチームを作ろう！

初期のオススメはサトルステギ君かオルミーガ君だ！

基本サカつくなので自分では選手を動かせない。
ホブルセンとかナポレオンみたいな俺が俺がな選手は個人技に走ったり。
ファンベルグみたいな選手はクレバーでガッツ配分や連携も上手いとか。

そしてネット対戦！
俺様の完成度高いピエール中心のチームに驚愕するのだ！

サカつくって年齢による引退とかピークとかの要素と切り離せないと思うんだが、
そこらへんどうするんだろう？

サトルステギとリベリオは19歳で引退

じゃあ「それなら君が代表監督」とかウイイレのシステムの方がいいかな。
クラブチームを率いて名声を上げて代表監督を目指すロベルト的な。

一流クラブの監督に就任して正GKに森崎を抜擢して、ハイレベルな試合で経験を積ませて鍛えるもよし
リーグアンのレベルを引き上げてフランス代表の栄冠を目指すもよし
レアルに新田を呼んで打倒翼を目指すもよし
ナポリにディアス呼んで再興を目指すもよし

そして四年に一度ワールドカップ！
様々な補正を受けた各選手達が熱い戦いを繰り広げるのだ。

去年セリエＡのアシスト王だったサンタマリアが妙に良かったり
バロンドール貰ったヘルナンデスが鉄壁過ぎたりするんだ。

トニーニョが厄介だな。
すぐにドライブシュートを打つんですが……
さらにガッツ切れたら普通のシュート……

すでにとどいてません……

業務用とかで出ないかな
選手ごとにトレーディングカードを使ったシステムで
三国志対戦みたく、一定のコスト内でイレブンを編成して対戦するとか
それだったらいつかは実現しそうな気もする
家庭用にはもう期待してない

なんだそのGBA

石田＆武井がレアルマドリードの中心選手になり、日本に帰国。
松山のイーグルタックルをあっさりかわして、武井の今はなきダイビングヘッド
で、３Ｍを沈沈にやっつける。

こういうストーリーだったら、絶対売れないな。

6の主人公は次等だと言ってるだろボケ

キャラをどのクラブに所属させるかってので
色々変わってくる部分もあるね

今までのシリーズを継承して所属させるか
原作にリンクさせて所属が同じなのか
キャラに見合った格のクラブに所属させるか

原作通り翼をバルサに所属させた場合
面子がそのままならゲームとして成り立たないだろうから
暗黒時代とかにしないとダメだろうね


他の選手にも言えることだけど5の時代と今のサッカー環境は
大きく変わってるしね

リーグ戦とCLを混ぜながらストーリーが進むのは楽しそう

ゲーム版スキーな人で原作も同じくらい好きって人どのくらいいるんだろう。
ゲーム版6を待望するくらいの熱烈なテクモ版翼ファンの人って
大抵、テクモ版＞原作
って思ってるように感じる。

原作の世界はプロリーグが無い

ゲーム版・・・・大学か海外

Ｗユース編・・・Ｊリーグ

どっちがしっくりくるかは歴然

漫画無印とゲーム版が同じくらい好きな人ならいくらでもいるだろ
無印「が」好きだからテクモ版で別ストーリーの夢みるわけで

あとパラレルはある程度存在させないと無理が出てくるんだけど
6が5とどう繋がりがあるかだよね


アルシオンは元ネタがブラジル人だから
ブラジル代表でも面白そうだね
カルロス＆コインブラと対立しそうだけど
それもネタになるしね
5のブラジルは迫力不足だったから4までぐらいの豪華さは欲しい

ネッツァ＆シェスターも弱すぎてたんで強くはして欲しいかな

4のシェスターは3のリバウンドか著しく弱体化してたな

>>79
やっとオールスターで使えると思ったらあれだもんな。。。残念。。。。
シェスター、カルツ、マーガス、カペロマン等はユニバーサルカップで
無敵だったのをいいことに練習さぼってたとしか思えないなww

エディットならシェスターは使えるだろ
必殺パスカット持ちは貴重だからな
ドイツのはありゃバグだ
残念なのは違いないが

対戦だとシェスターがマークについてもパスしてくれないだろ

そらそうよ

�Vなみの強さがあればドリブルだろうがシュートだろうが容赦なく狩れるのにな＜シェスター

>>78
アルシオンは○人、と言い切る奴なんて初めてみた。

とりあえず、ブラジル人だと思った根拠を聞こうか。

アルシンドというしょうもない理由は却下な

俺は78じゃないけど
当時日本国内で知名度と人気が
凄くあったことと、名前的に
元ネタでも不思議じゃないなぁくらいのことは
考えてた　仮に元ネタにしてたとしても
ハゲで登場させるわけには行かないだろうし…

あとはかつてのロベルトのように
ジョアン監督がもっとも目をかけて育てるなら
やっぱりブラジル人かなぁとか

>>87
まぁ、新田はサンパウロにいて、クスタもバスコ・ダ・ガマにいてシニョーリにおいてはブラジル人だからな。

確かに、人種的に考えてもブラジル人であっても不思議ではないな。

サッカーの才能があるっつうても、1年で素人→最強はいくらなんでもないだろうし、
ジョアンの方針＝最強の個人技だから、その人がサッカーがハイレベルな個人技系の可能性が高い。
だから、カンピオーネの面子はほとんど南米でサッカーを学んだ/学んでると思うんだ。

人種を特定することにはならないけど。

でもメスチーソの肌の色じゃねぇような気もする
でも肌の色で国籍は判断出来ないよな。フランスとか。

在塩「実は日本国籍なんだ」
新田「えっ」
在塩「だから６が出たらニッタとポジション争いする事になるな」
新田「な、なにィっ!?」
石崎「新田涙目ｗｗｗ」
楠田「ｗｗｗ」
石崎「な、なにィっ!?」

>>90
ワロタｗｗｗｗｗ
ただアルシオンはMFだよな？

あと国籍については、
ブラジル
白人…約5割
メスチーソ…約4割
だから白人でもこれといった違和感はない。

ただ、アルシオンがブラジルのナショナルチームに入って、コインブラが怪我から復帰とかなったら…、倍速ドリブラーが二人と凶悪なチームの出来上がりだな。

コインブラ　2→5
アルシオン　5→8

アルシオンは八作目で再起不能になる

5のコインブラって
なんか白人系になってなかった？

ゲルティスは絶対ブラジル人じゃないこれは
確か

ﾗｽﾎﾞｽは皇帝。
必殺技はｳｨﾝﾄﾞﾊﾞｽﾀｰ　ｶﾞｯﾂ500

６の主人公は立花兄弟
いつまでも二人一組でしか見てもらえないことに不満だった二人は
いったん日本を離れ別々のチームに入って個人技を磨く
そこで浮き球こそサッカーの要と考える挫折した天才監督に見出され
アマラウ、サトルステギ、マーガス、李兄弟ら空中戦の得意なメンバーだけで
構成されたスーパーチームの一員となって全日本に戦いを挑む

という続編を高校生だった頃考えた

原作の影響受けて変なストーリーになった５をなかったことにして
正式に４の続編作ってほしい

ランピオンと翼とヘタレキーパー（予定）の織り成す壮大なストーリー

ところで、ランピオンがローマ所属だってのは、
ローマの鷹って呼ばれてるからってのが理由だっけ？

真面目に考えてテキストにまとめてみた
読み返してみたら最終的にWY編とほぼ一緒になってしまった

ブルノ様が100ゲット

６の主人公はもちろん自分キャラ
Ｊ２のチーム北海道ＦＣをＪ１にあげるのが最初の目標
チームの主力はブラジル人ＦＷとレンタル移籍中のＧＫ中西君、途中から怪我の治ったキャプテン松山が合流
ライバルチームは東京Ｖ、ウイングの滝、ＧＫの山田、そして主人公最大のライバル・ＭＦ弓倉
続いてＪ１編、岬のいる静岡ＦＣなどと対戦
日本を制した主人公はスペイン・バルセロナへ
大空翼と日本人コンビで、ナトゥレーザ・コインブラのレアルを倒しリーガ制覇
シュナイダーのバイエルンミュンヘンに勝ち、ヨーロッパカップを制す
日本でのクラブワールドカップで岬の静岡ＦＣ、新田・アルシオンのサンパウロを倒し世界一へ
そしてワールドカップ編
怪我で翼、岬を欠く中盤を葵・弓倉とともに組み立てアジア予選突破
本戦から翼、岬も加入
今回のライバルはスペインとイタリア
立花兄弟は必殺技が３０個に増えてる

こんなもんかな

レッチェで奮闘中の翼が接触プレイで網膜剥離になって
酒に溺れて町を彷徨っていたら二人の天才少年に出会い…

あれ？

昔パワプロにあった冥球島みたいのやりたいな。
倒した相手から二人三人くらい仲間にして、チームを強化しつつ勝ち進んでいくやつ。

主人公は石崎と浦辺率いる南葛SC。
初戦のオススメはオールラウンダー三杉のいる比較的弱めな武蔵FCか、
腕と運に自信があるなら新田の居るサンパウロ(全体的にレベル高め)とかって。


たまに1/128くらいで浦辺が死ぬけど後で真浦辺になったり
ディアスがアフロディアスになる時があったりする事もあるとゆーゲーム。

>>103
順当に主人公をパワーアップさせると事故ったりするんだな

もしくはバトルドッヂボールの闘球王の完全シンボルエンカウント版とか
戦闘は先に1点取った方が勝ち、ボス戦は3点先取とか
なんかサッカーで世界を救うみたいな話になってて、最初に好きな主人公一人を選ぶとか

カードゲーム化

スターターは翼とかマウリシオのいないサンパウロ。
くじを買うと使えるキャラが増えていく。
でも最強オールスターはコスト制限とかの関係で作れない、と。

>>103
＞アフロディアス
じゃあ主人公の名前はマリン・レーガンで

>>106
日向「必殺技カード発動！ファイナルタイガー！」
若島津「攻撃力4000で軌道上のプレイヤーを全て破壊する！」

翼「罠スキルカード発動！顔面ブロック！」
岬「チームメンバー一人を犠牲にして直前のプレイを確実にこぼれ球状態にする！」

石崎（安西先生…俺…バスケがしたいです…）

>>103
なんだそのシネマティックサッカー

てめえらｷﾒｴｗｗ

6？>>1は何を言ってるの？
4と5を飛ばすなよｗ
まずは4を予想しようぜ

まぁ４と５は黒歴史だからな
個人的には好きだがな

>>103
ディアスはすでにアフロだろww

このスレ初見参の俺様がきましたよ
このスレでは、おれのマッツォの国籍はどこになってるんだ？

日本

松尾か

６では立花兄弟がスカイラブを使えなくなる

スカイloveアナルハリケーン

キャプテン翼のとんでもない反則プレーに突っ込み
http://news.ameba.jp/hl/2007/11/8628.html

ロベルトになって翼を小学生から育てるゲーム。
上手く育てればバルサのエースだが失敗すると中卒の塗装工に…

親愛を上げすぎると「俺…大きくなったらロベルトのお嫁さんになるよ」(ﾆｺｯ)とか言い出す。

性格が豹変したあねごに見切りをつけてやよいちゃんあたりを狙う

>>120
なかなかリアルな設定だなｗ
小学生キャラの設定だと軽く言いそう

ケータイのアプリ？

静岡県予選で徹底的に翼を削る

トニーニョが長髪。
しかもサイクロンを習得。
ボール渡ったらすぐ打っちゃうから
コインブラより厄介に。

とりあえず業務用で出して欲しい

カードでデッキ組んでどうのこうのみたいな奴か

そうそれ。
遠からず出そうな気がするんだけどなー
同系統の三国志大戦の大人気ぶりとか見るに、他メーカーだって
二番煎じを狙ってると思うし

GBAで出てたよ

なんかカードが消えるバグがあるんだっけ？
そのシステム自体、コナミが版権持っちゃってて
今の版権の持ち主であるバンダイ（で合ってる？）は使えないのかな？

松山光
所持スキル
イーグルタックル
イーグルショット
雪崩攻撃
所持アビリティ
北国のねばり(グラウンド+1)
食堂での借り(対日向+1)
空きスロット
空きスロット

Jrユースキャプテン時モデル(レア)はややコストが高いが責任感でガッツも基礎ステも上昇しているのでオススメ。
激レアの対ディアス松山に至ってはボールキープが全キャラ中５位と高性能なので司令塔にも使える。

空きスロットにはDF寄りに使うなら厳しいマーク(接触待ち時間短縮)やガッツマン(消費ガッツ4/5)、
ややレアだがハチマキ(全ステータス+1)が有効。


とかやってみてー

いや、俺はいいや

テクものJリーグゴーゴーゴールを翼キャラにするだけでかなり面白そう
必殺技はコマンド入力制にしてガッツ無しとかで

>>132
ググってみた
なにこの雪崩？攻撃、自軍PA内でオフサイドとか翼とは逆の意味でフリーダムすぎる

自軍エリアではオフサイドにならないルールがあるのに、それを無視してるのか
翼とは逆のトンデモゲーだな

忘れかけてたフリーダム

>>133
バンダイのキャプ翼より酷いなｗ

コインブラの復活劇みたいなのがあれば最高だなぁー

血の滲むようなリハビリを経て復帰するも
怪我によって昔のスピードは失われ、マッハシュートも撃てなくなっていた。。。

しかし、再び翼率いる全日本と戦うために男はピッチに立つ

みたいな

でもバンビーノが、ストラットに
選手生命が危ぶまれるほどのタックルを喰らいながら
リハビリを経て完全に復帰してるから
案外復帰してそれどころかタックル避け用に
クリップジャンプとか身に付けちゃってるかも

コインブラは中盤の底にポジションチェンジだな。

10番司令塔の位置でも他のプレイヤーを意のままに操れたらスピードは関係ない

って金髪アフロの人がゆってたぜ。

井沢・来生・滝で和製トリニティブレイク

滝(普通にあげる)
来生(オーバーヘッドはキツイので普通にヘディング)
井沢(直接はキツイのでワンバンさせてからボレー)

最後はダイビングヘッドだろう！！１１！

冗談はさておきこの三人の中で井沢だけは突出してるんだよな。

実際、修哲トリオのリーダー格っぽい扱いだからね井沢
他の二人がパーマと出っ歯なのに比べて
イケメン長髪だし

滝のパス→来生のボレー→井沢のヘッドでパンサーストリーム

コインブラの大怪我は本物ジーコのエピソードと同じなので多分復帰できる
WY編のせいでサイボーグの呼称はカルロスに持ってかれたが

ってことはコインブラは大の日本好きになり
Jリーグのサッカーチームにも入団して
やがては日本代表の監督に

そしてアルシオンもやはりJリーグで活躍するが
その頃には頭が深刻にハゲかかっていて
テレビコマーシャルに出演

>>101
６の主人公はもちろん自分キャラ
Ｊ２のチーム北海道ＦＣをＪ１にあげるのが最初の目標
チームの主力はブラジル人ＦＷとレンタル移籍中のＧＫ中西君、途中から怪我の治ったキャプテン松山が合流
ライバルチームは東京Ｖ、ウイングの滝、ＧＫの山田、そして主人公最大のライバル・ＭＦ弓倉
続いてＪ１編、岬のいる静岡ＦＣなどと対戦
日本を制した主人公はスペイン・バルセロナへ
大空翼と日本人コンビで、ナトゥレーザ・コインブラのレアルを倒しリーガ制覇
シュナイダーのバイエルンミュンヘンに勝ち、ヨーロッパカップを制す
日本でのクラブワールドカップで岬の静岡ＦＣ、新田・アルシオンのサンパウロを倒し世界一へ
そしてワールドカップ編
怪我で翼、岬を欠く中盤を葵・弓倉とともに組み立てアジア予選突破
本戦から翼、岬も加入
今回のライバルはスペインとイタリア
立花兄弟は３０人に増えてる

こんなもんかな

>>50
リベリオとサトルステギは国籍別だw

バナナイールでいいんじゃないか

1000 名前： ＮＡＭＥ　ＯＶＥＲ [sage] 投稿日： 2007/12/16(日) 13:27:11 ID:???
１０００なら次スレは東方サッカー祭り

>>150
いちいち荒らして何が楽しいわけ？

我々にはわからない快感があるんだろうから刺激しない方がいい

祭り開催か

スレ立てる気ないんかゴミども
立ったら立ったでワラワラ集まるくせに

しばらくスレ立て控えたほうがよさそうだな。

今３のオールスターやってたんだが翼と日向のツインタックルとかあったんだね

どうせなら翼キャラで作ってほしかったな…
いくら同人とはいえやはり著作権などがきびしいんだろうか。

著作権云々じゃなくえ、単に萌えキャラのが売れるからだろ、同人的に。

キャプテン翼シリーズを語ろう《第70章》
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/retro2/1197819441/l50
テンプレ変えたほうがいいところあるかい？

>>155
すまん、空気読まずに立ててしまった…。

>>155
止めといた方がいいだろうね。しばらくこのままで待つか、ちゃんとID出る板へ移動するかしかない。
今立てても荒らされるだけ。

>>161
一応ID出るところに立てたけどどうしよう？落としたほうが良い？

>>162
あ、ごめん。161書いた時は>>159無かった。
しかも用件あって他スレ行ってた…ﾎﾝﾄｳﾆｽﾏﾝorz

161・163だけど、せめてものお詫びに向こうに残りテンプレ貼ってきますた…

WCCFの新カードに、MVP大空翼が

>>163
あっいえいえ、、同意得てないのに立てた自分が悪かったですから。
テンプレ支援ありがとうございます。

翼をラスボスにすればい〜んじゃん

ドイツ目線から進む　　　ギレンノ野望ちっく
　
　　

とりあえずもっと難度を上げて欲しいよね。若林を原作さながらの選手に
するなら、日本の翼、岬、日向、三杉以外は簡単に抜かれる２仕様にするとか。

若林はラスト数試合から合流でいいよ、PA補正とかなしで単純に強いってのがいい。

>>169
初代みたいな感じ？
さすがに決勝だけと言うのはアレだが。

強くしすぎる→参加できる試合を少なくしないとバランス崩壊
参加試合を多くする→弱くせざるを得なくなる
間を取ってみる→半端な強さ、だったら技持ちの島津使うし

岬をもっと強くしろ
新田はもっと弱くしろ

1と4は若林の能力と合流タイミングのバランスは悪くない
2と5は若林はもっと遅く合流しても良かった
3は若林のほうが遅れて合流してくるのに
若島津のほうが使えるのでしょうもない

オールスターが超充実してさえいれば、初代みたいに最終戦だけでもおk>若林
その場合は若島津もなかなか強者にできるし、バランス良いね。

若島津がFWで問題なし

DF登録でゴール前において
ひたすらあびせ蹴り＆うしろまわしげり

〉〉173
確かに３の若林はなぁ・・・まあファンとして使ってたけど。２の若林はそこまで鉄壁じゃなかったからあのタイミングでいいかと。個人的にはもう少し強くしてワールドユース本戦からが良かった。アジア予選でカラテ使えるしね。

クラブカップメインで
若林を敵として出すなら、ラスボスクラスの強敵にできたのにね
まあその場合、味方のキーパーがレナートとかブルノになるけど

>>178
ハンブルグがカペロマン、ポブルセン、カルツ、メッツァ、更にはシュナイダーが復帰なんてした日にゃ翼はサンパウロでキーパーバモラさんで盛り上がると思う。準決勝はパリ（ナポレオン＆岬）、準々決勝はユベントスとか？

まともにやっても若林のチームは劣化ドイツにしかならないから
ラストをヨーロッパクラブ選抜VS南米クラブ選抜に…するため翼にはブラジルにお帰りいただこう
個人的にディアスと翼のコンビっていうかツインサイクロンが見てみたいし

色々妄想はあるけど省略

>>180

それ面白い！！俺もよくオールスターでやるわ。岬きゅんとも戦えるしな、ただその場合、俺の中では日向はメキシコ。

日向若島津は敵にいるとほんとウザイよね
シュートは翼じゃないとはいらないし
敵にボールが渡ると日向即タイガーでレナート虐殺だし

確かにww

でも味方になると途端にヤムチャっていう

ヤムチャて…

5の俺のプレイでは向こうがヘタレるべきなんだが。
タイガーパスだ　ゴーーール
ピンポイントパス　ゴーーール
シニョーリ「あんなに凄い奴が居たんじゃ俺は…」
みたいな感じで。

仮に6が作られるしたら5のシステムを進化させてほしいな
4以前のは2で完成形に近いし

5をハックしようとかいう話は上がってないの

去年アップされた

>>188
知らんかったよ、�d

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm98410

今頃作られると
ロベカロとかファーゴとか痛い原作キャラがわんさか
その上井川兄弟とか

キャラが全員ジャミラ体型

復活&出して欲しいオリキャラ
カペロマン
コインブラ
マッハー
ジャイッチ
ストラット
ファンベルク
ポブルセン
ロリマー
ロブソン
ラムカーネ
オルミーガ
ピピン
アモロw

ザガロくんは必要だろ

俺だけのバビントンと俺だけのサトルステギはどこに？

>>188
kwsk

キャプテン翼（連載前の読み切り版）
斧4〜6　Ne_13899　pass:guts

>>193
ロブソンとアモロは原作で出てきてるよ

原作に出てるのにオリキャラと思われがちなのが
サンターナとロブソンとアモロとガルバンなんだね。

ジョアン監督とかボッシもな

サンターナはもともとゲームのオリキャラで
ワールドユース編で原作に出てきたんだよな

先に映画じゃね?

>>201
シュナイダー、ピエール、サンターナは
最初に映画で登場し
シュナイダーとピエールはのちに原作にも登場した
サンターナはその後にゲームの2に登場した
そして原作が再開したときに、原作に登場したので
ゲームの5のサンターナはそれの影響を受けることになる

ゲームでは2から4までカルロスと呼ばれてるが
映画のサンターナはサンターナと呼ばれていて
再開後の原作でもサンターナと呼ばれているので
本来はこっちが正しい

ちなみにミラージュシュートも
テクモの創作と思われがちだが、
映画でカルロスが放ったブレシュートを
シュナイダーがミラージュボールと呼んでおり
これが元ネタと思われるし
性格も、映画版と再開原作は比較的似てる

>>203

俺は、シュナイダーやピエールは映画版よりテレビアニメが先かと思った。
テレビ版じゃ、中学編の翼がふらの中学に勝った後に倒れて、翼がうわ言で「カール・ハインツ・シュナイダー…」と言い、しばらく原作にない小学時代のユースチームの話が出てくる。全日本がフランスや西ドイツと戦っていく。
ちなみに、このときのフランスのピエールを相手に翼は試合中スランプになる(三杉と同じ)。
キャプテン翼のＧＢ版に出てきた西ドイツのゴールキーパーのヘフナーは、このテレビアニメ版にも名キーパーとして出てきている。
また、原作よりこちらが先にシュナイダーが世の中に出ている。

サンターナが出てきた映画版のキャプテン翼。ブラジルの監督もロベルト。サッカーサイボーグと称されている。ブラジルのキーパーはゴンザレスとかいう名前で、たしかそこそこのキーパーだったかな。

↑サッカーサイボーグは、サンターナのことですよ。間違えないでください。

ファミコン版のキャプテン翼が出たときの某ファミコン攻略雑誌(Ｔ書店)の付録にキャプテン翼の小冊子が付いたが、この表紙に出てきたシュナイダーやピエールは、テレビアニメ版(ふらの中学戦後)の小学生時代のシュナイダーとピエールが用いられている。
当日、Ｔ書店が小学生のシュナイダーなどを選んだあたり、やはり、テレビアニメ版の登場が先な気がする。
ちなみに、テレビアニメ版の小学生時代の全日本の若林は、前試合(ピエールを前にしたフランス)の翼同様、シュナイダーを相手に前半ヘタレになってたはず。

小学生ヨーロッパ遠征の若林は初戦のイングランドで
増長して２失点食らって若島津に交代
以後決勝の西ドイツまでベンチで応援だよ

ファミコン版を早く移植してほしい。

カルロス編がＤＬできなくなってる。
やりたかったのに

>>203
ミラージュボールはシュナイダーの技
センターサークルから若林の守るゴールネットに突き刺さった

ちなみにサンターナの必殺シュートはロベルトから教わったドライブシュート
ディアス、ビクトリーノも映画が先です

ディアスは原作の方が先じゃなかった？
ビクトリーノは後かもしれんが・・・。

ヨーロッパ大決戦に出てたアメリカ代表のチャラ男はその後まったく見掛けないな

あ、ヨーロッパ大決戦じゃないや
世界大決戦だ

シルベスター・ルークだったっけな？

ルークはキャプつば5で
ミハエルのチームメイトとしてパッと復活してた

FWのくせにアタック８とかじゃなかったか？

>>215
うぉ、知らんかったわｗ

ジャイロカップ、ワールドトーナメントを制覇した全日本…
そしてついにあの大会が開催される日がやってきた。

インターナショナルカップ、全世界のサッカー選手が憧れと目標とする大会である。
ヨーロッパに渡った翼たちの戦いが、今まさに始まろうとしていた……。

〜１章　ヨーロッパスーパーリーグ編〜
１部　イタリア　セリエＡ

レッチェでセリエＡでの１年間を終えた大空翼…
１年目の活躍により多くのセリエＡのチームは彼に大きな注目を寄せた。

彼の転機の２年目が始まろうとしていた…。

翼の所属チームを選んでください。
かんたん…ＡＣミラン、ユベントス、インテル
ふつう…ローマ、パルマ、フィオレンティーナ
むずかしい…レッチェ、トリノ、サンプドリア

※イタリア編後は、ドイツ、フランスの各リーグ編で主人公を選べます。

残念だが今、パルマ難しいレベルだ

無駄に追加してやるか>>218
むずかしい：ジェノア
日本の偉大な先駆者カズヨシを擁するジェノア、GSGK若林への誘いは不発も日本人へと目を向けていた。
レッチェで大活躍した翼、彼へと宛てられた手紙にはカズヨシの願いも添えられていた……

ルート特典：必殺技及び全体コマンド追加・能力上昇
新必殺技：ドライブスマッシュ（ひくいたま）ガッツ250
全体コマンド：今がチャンス（MFの移動速度上昇・せりあいがマイボールに）ガッツ100
能力上昇：キック＋１

イタリア編クリア後、「カズヨシ」「アンドレアス」「KAZU」がオールスターに追加

>>218
セリエＡクリア後、
ドイツ編…若林(HSV)、シュナイダー(バイエルン)、ヘルナンデス（ケルン）、シェスター（ブレーメン）
フランス編…岬（パリ）、ピエール（ボルドー）、アモロ（リヨン）
イギリス編…松山（マンチェスター）、英代表新キャラ（リバプール）
オランダ編…クリスマン（フェイエノールト）、クライフォート（アヤックス）
スペイン編…ナトゥレーザ（Ｒマドリード）、アルシオン（バルセロナ移籍）

各リーグから１名主人公を選択できます。負けてもゲームはそのまま進行。
主人公でリーグを勝ち抜けばヨーロッパリーグで翼と対戦します。
日本人選手が勝ち抜いた場合、日本のＩカップ予選に影響も…。

翼は普通にバルサに移籍でよくね？
Ｒマドリーにはコインブラ、納豆、アルシオンがいてさｗ
バルサにはやっぱり石崎と新田かｗ

納豆とかの新原作キャラ（って言うほど新しいわけでもないけど）はなぁ…
さも前から居ました的な顔させて出しちゃうと違和感バリバリな５のオランダトリオやらブラジルキャプテンやらの二の舞になっちゃいそう
出すなら舞台がプロになる４、５を軸にストーリーを作り直して違和感無く登場させたが良いかもしれない

俺はそんなストーリー作れないけどね＼(^o^)／

WY編のキャラだったら競演しても構わない…と思ってる俺は異端なんだろうか
中国とオランダ辺りがかなり強化されそうだ

俺の脳内では翼はバルサに移籍、同じく移籍してきたポブルセンとチームメイトになってたりする
このコンビは面白いと思うんだ

【漫画】週刊少年ジャンプに「キン肉マン」「キャプテン翼」が“復活”　創刊40周年企画続々
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1208751707/

もりさきを　かいこする

だから６の主人公は次等だといっているだろうが

アルシオンの国籍はどこがいいのかな

>>224
ブラジルの劣化コインブラとかは絶対出て欲しくないけど

でもイタリアなんかはWY編のジュンティーレが入ったら結構DFが安定して面白い感じになりそう。
ジュンティーレが守って、ゴール前に上げてランピオンがロケットヘッド。いい感じじゃん。

中国の奴も入れたら面白いな。しかし、あいつにゴール前守られたら反動しゅうそくじん法とか言うのがある上に
その後ろのGKが雷神脚とか使って防ぐだろ。ゴール固すぎだな。
しかも攻撃にも昇竜脚があるから無駄が無い。最強チーム候補になりそう。

２〜６番にゾフ　ロッシ　リベリ　ジャシント　ジェンティーレを配置したイタリアのカテナチオとか
若林、メッツァ、ポブルセン、カルツ、カペロマンのハンブルグｖｓシュナイダー、肖、レヴィンのバイエルンとか
王のセンタリングにリ兄弟があわせる中国とかは見てみたい気がする

肖は面白そうなんだけど、奇跡のカウンターシュートみたいに自動だとちょっと味気ないな
あれはレアだから意味あるんだと思うし
コマンドだとただのシュート用顔面ブロックになっちゃいそうだし

>>238
ゲームでの強豪国に入るよりは現実では強豪なんだけどゲームじゃパッとしない感じの国に入るのが良いかな
スペインとかポルトガルとか

>>231
肖とぶつかったら誰もがドリブルかパスを選択するだろうね
相手のシュートに対して一定の確率で肖の位置に関係なく割り込むとかどうだろう
これだと逆に強すぎる気がするが

間違えた
>>238じゃなくて>>228ね

お前ら！ストラットを忘れてるだろ！イタリアのエースを…

ポストの方がまだマシだぜ

５のストラットの弱体化には涙が出そうだ。
シュート力のみのキャラになっちまった上に肝心のメガロゾーンがあの威力じゃ・・・

俺は変態ファン・ディアスだー

昔の雑誌見てたら、陽一がゲームのストーリーをバカにしてて吹いた(笑)｢僕ならもっと面白くできますよ(笑)｣だってさ！

>>238
あっぷよろ

本家なんてゲームの足元にもおよばねーよ

>>240
え、ゲームの方が本家じゃないの？
陽一ってマンガ用のおまけでしょ？

３６巻までは本家だよ。
ゲームはあくまでもその本家があってこそ成り立つもの。

え？WY編？それは同人だって

リベリオ君が真の主役

リベリオくんがマジンガーＺでコインブラくんがグレートですね
分かります

次等「ワシは以外にも未熟児として生まれた」

中西｢俺、拒食症なんだ｣

>>221
ブラジル編…新田（サンパウロ）、カルロス（フラメンゴ）、コインブラ（フラメンゴ）、オリジナルキャラ※（ポルトゲーザ）、
※日本からサッカー留学してきた無名の青年。プレイヤーが名前を設定できる。

ここまだあったのか

翼が選手生命に関わる怪我をして･･･という発想は無いんですか。そうですか

俺たちの夢
全国制覇V3

欲張りな夢だよなぁ

キャプツバってロリコン変態漫画でしたっけ？

<<毎日新聞、海外向け自社サイトにて1999年から2008年に渡りヘンタイ記事を掲載>>

<<謝罪後ヘンタイ記事を再び掲載、２ｃｈに指摘され光の速さで記事を消す>>
<<一日２０万アクセスを誇るサイト（毎日談）、映画バベルの女子高生のモデルもこの記事からか？>>
<<現在もヘンタイ記事の悪を認めず（英語ではそういうニュアンスのことを主張）→２chに指摘され光の速さで英語謝罪文を削除>>

<<自衛隊が海外で給水活動をした際に使用したキャプツバの漫画をロリコン変態アニメ呼ばわり→記者のオリジナル記事>>
<<天皇陛下の記事に検索用としてjapanese girl","hentai","geishaという単語を使用>>

<<海外の多数のメディアがこの記事を日本の普通の出来事として報道→世界中のニュース番組(ニュース２３)のような番組で多数報道されている>>
<<現在も世界中のブログにこの記事が転載され、日本国民が変態として語られている>>

<<<別のオーストラリア人が世界中に出版された皇室の暴露本の中に日本の親は勉強をさせるために子供にフェラチオをすることが一般的であるので、
皇室でも同じようなことが行われているというこの文章は、確実に毎日英語サイトから影響を受けたことが分かる、ガクガクブルブル>>

<<この記事を見た外人がウォシュレットは日本の女性がオナニーをするために作られたものであり、それを隠すために便器と合体させ、ウォシュレットトイレという物が作られたという話を真面目に受け取り、世界では本当の話として定着化しつつある、ゲロゲロ>>

気になった人はこの書き込みをコピペして回してね。http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1214736336/

イスラスの章〜あらすじ〜

ワールドユースヨーロッパ地区予選で、あらゆる年代別カテゴリーにおいて初めてオランダ代表入りすると、
いきなり西ドイツユースの若き皇帝シュナイダーをも凌ぐ得点を挙げる活躍を見せ、
（グループが違った為、単純には比較は出来なかったが）シュナイダーに勝るとも劣らないストライカーとして一躍注目を浴びる。
ワールドユース本選ではベスト16で日本ユースに敗れるものの、
その時点では得点ランク1位タイというすばらしい戦績を残した（最終結果では4位）。
その活躍を評価され、アヤックスのトップチーム昇格を果たし、プロデビュー1年目としては驚異の16得点を挙げた。
彼のサッカー人生はまさに順風満帆であった。

そんな折、急遽開催されたユニバーサルユース、準々決勝であのシュナイダー率いるドイツユースとの直接対決が実現。
欧州ユースNo.1ストライカーを決めるに相応しい好試合になると誰もが期待を寄せたがその試合は一方的なものとなった。
シュナイダーがリブタのハードマークをものともせず3ゴール1アシストと全得点に絡む活躍を見せる一方、
イスラスはこの日マンマークについたシェスターのパスカットよってボールを受け取ることすら殆ど叶わず、
数少ない得点チャンスも鋼鉄の巨人ミューラーの牙城を崩すには至らなかった。
結果、オランダユースは0-4とまさかの大敗を喫したのであった。

オランダリーグにおいても1年目の活躍を警戒した他チームからプレイを研究されるようになり
彼の得点パターンの殆どが高速ドリブルからのシュートに拠るものであると突き止められ対処されると途端に得点は激減、
2年目は僅か3得点に終わった。2年目の途中から出場機会も減り、出場できてもその殆どが途中出場であり、
フル出場できたのはサンパウロとの間で行われたような親善試合など、重要性の高くない試合ばかりだった。

再起を懸けたプロ3年目に行われたワールドトーナメントも
（主力の殆どがナショナルチームから出場することとなった為、彼をエースストライカーとして据えることになった）
2回戦で無名のチームにまさかの惨敗（そのチームは最終的に準優勝したのだが
それでもぽっと出のチームに無様に敗れたという感覚は拭い去れなかった）、
結局イスラスは3年目の終了と共にチームから放出されることとなった。

イスラスは欧州のクラブチームへの移籍を望んだが欧州のどこのチームからも声がかかることは無かった。
そんな時に、アジアのとあるクラブチームから獲得要請が届いた…

続かない

アル・アハリ辺りからオファーか
もしくはアル・イテハド

>>252>>253
ストーリー的には面白いけどファンベルグさん達ベテラン勢との絡みが欲しかった

要望も無いのに勝手に続ける

イスラスの章〜前編〜

遂に日本に待望のプロリーグが発足した。その名もJリーグ。
Jリーグ1年目を大いに盛り上げるべく、外国人選手も多数参加していた。
そこにはJリーグ開始前から既に日本に渡っていたナポレオンやコルドバらと一緒に
アヤックスから電撃移籍してきたイスラスの姿もあった…


自チーム：横浜Fマリノス
FWイスラス　MF井沢　DF高杉

vs東邦学園高等部　天皇杯4回戦

vsFC東京　天皇杯5回戦
FW一ノ瀬　真田　本間　MF石田

vs浦和レッズ　天皇杯準々決勝
FW沢木　反町　MF沢田　DF井川　コルドバ

vsセレッソ大阪　天皇杯準決勝
FWナポレオン　来生

vsジュビロ磐田　天皇杯決勝戦
FWゴン　プラトン　MF岬　DF石崎　浦辺　GK森崎


天皇杯を制し、喜びを爆発させる横浜Fマリノスのメンバー。その姿を眺める1人の男の姿が…

天皇杯の大会方式が最近のじゃねーかとかなんで発足していきなりフリューゲルス消滅してんだよとか
突っ込み所は多数あれども全ては脳内補完で解決

イスラスの章〜後編〜1/2

天皇杯優勝から数ヵ月後、ミランのアジアツアーの最終地、日本での対戦チームが横浜Fマリノスに決定した。

vsミラン　親善試合
FWファンベルグ　ピピン　MFフーリア　ニスケンス　GKゲルティス
※順延されていたイタリア代表の試合がこの親善試合の2日後に行われることになった為、
イタリア代表に選出されているストラット、バンビーノ、ロッシ、ゾフは不参加

※勝敗に関わらずイベントは進む。

試合終了後、ファンベルグから「近いうちに君の力が必要になる。それまで準備を怠るなよ」
と意味深なことを言われるイスラス。
そしてまた数ヵ月後、オランダとイタリアの間で行われるテストマッチ、
オランダ代表のメンバー表にはイスラスの名前があった…

ゲルティスはインテルから移籍してスペインリーグに挑戦、その後ミランに移籍してセリエA復帰という妄想
ミラノダービーではさぞかしインテルサポから物を投げられることでしょう

イスラスの章〜後編〜2/2

オランダ vs イタリア　テストマッチ

試合はオランダのアムステルダム・アレナで行われた。
ホームのオランダが見事なパスワークを駆使した猛攻をみせるものの、
守備のプロフェッショナル、イタリアからなかなかゴールを奪うことが出来ず、
逆にカウンターから2点を許し、前半を終える。

チャーリー「オランダ、前半を終えてまさかの2点ビハインド！いくらテストマッチとは言え、ホームでこのまま負ける訳にはいかないでしょう。
後半の巻き返しに期待したいところです。前半、出場しなかったファンベルグにも注目したいところです」
「さあ後半が始まります。オランダに選手交代がある模様です。
レンセンブリンクに代え、さあ遂にこの人が出ます！ファンベルグ！そしてカイザーに代えてイスラスです。」

オランダ：FWファンベルグ　イスラス　ベルグカンプ　MFフーリア　ニスケンス　クライフォート　クリスマン　DFクァール　リブタ　ディック　GKドールマン
イタリア：FWストラット　ランピオン　リベリ　MFファケッティ　ジャシント　バンビーノ　DFロッシ　ゾフ　ジェンティーレ　GKヘルナンデス

※後半0-2から開始。勝利か引き分けでシナリオクリア。

この試合で見事な活躍をみせたイスラス。
一度ガタ落ちした評価も回復し、欧州のクラブからのオファーもいくつか舞い込んできた。

おわり

すいませんでしたもうしません

妄想いいなw

ディアスの章

舞台は冬の移籍前日本で行われる世界杯を賭けたリベルタドーレス杯からスタート。チームメイトはステギ パスカル ガルバンとかで、カルロスもヨーロッパ移籍したんで今年はライバル不在で退屈だなって流れ
順調に勝ち続けるチーム決勝の相手はサンパウロ、翼は居なくなったものの新田 マウリシオ ドトール アマラウ バビントンを要する競合チームだった…

面倒臭いから省略

サンパウロ戦イベント
覚醒してる新田
引退を賭けたネルソンの決意
後半
コインブラ復帰イベント
優勝

世界杯
準決勝
FCユデントス
オイルマネーで引き抜いたバティンさんがいました
勝利
対戦相手は岬を要する磐田を倒したバルセロナです
バルセロナ戦

勝利

パスカルと会話イベント
冬にナポリへ移籍

完

他スレの反町人気にあやかって
反町の章
プロローグは5から半年後の日本代表の親善試合の回想からはじまる。
海外組を除く日本は他国の厳しいマークと決定力不足に悩まされていた。
結果、試合はスコアレスドローで終わる。
新聞各紙は「翼、日向、海外組の抜けた日本は駄目だ」と。
(こっから本編)
代表戦が終って一週間後、反町にとんでもない運命のいたずらが降りかかる。
なんと反町の妹が謎の病で倒れたとの知らせだった。
医師と三杉や弥生の話によると今までに見たことのないウィルスに犯されているため治療法が見つからないらしい。
三杉は反町に言う「君の頑張っている姿を妹さんに見せてやって欲しい」と。
だがリーグ戦での得点王争いではナポレオンにかなり差をつけられている。
しかし反町は決意する。
「少しでも妹のために俺は…」
続く(予定)

売れなさそうだな

ポブルセンの章
ttp://jp.youtube.com/watch?v=ma3b5i2JcV0

これはパッチか!?

>>263
とりあえずはやくパッチをうｐする作業に戻るんだ

何か面白いことになってるな

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4278334
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4332177

日向＆ポブルセンの章

若き皇帝シュナイダーが所属するバイエルン・ミュンヘンに、セリエＡのキエーボ・ヴェローナから親善試合の申し込みがあった。
キエーボは、今季セリエＡに昇格したばかりのチームだ。だが、バイエルン・ミュンヘン側はキエーボの申し出に断りの電話を入れ
ることを決めた。
キエーボ・ヴェローナと試合すると、負傷者が続出するからだ。ラフプレイは当たり前。勝つためにはどんな手段も選ばない。
何よりも、新加入のＦＷコンビの恐るべき破壊力は、セリエＡを恐怖のどん底に叩き落していた。ＣＬを控えた大事なこの時期に、
選手を負傷させるわけには行かないのだ。
シュナイダー達が練習していると、キエーボのユニフォームを着た二人組が乱入してきた。シュナイダーには見覚えがあった。
一人は「猛虎」日向小次郎。もう一人は「ドイツの殺し屋」ポブルセン。「やはり来たな、ヒュウガ、ポブルセン。断られたか
ら乱入とはお前達らしいな」さすがにシュナイダーは冷静であった。
「てめえ、ぶっ殺してやる」猛り狂う日向を制したのは、ポブルセンであった。ポブルセンは「ふん、臆病な皇帝様のお顔を拝
見したかったからだ。所詮、貴様もオオゾラツバサと同じ甘ちゃんだ。見損なったぜ」親指を下に向けて挑発する。これには
シュナイダーも怒りを隠しきれないでいた。
次の日、シュナイダーは監督にキエーボとの親善試合を受け入れるよう直訴した。監督はシュナイダーに一本のビデオを渡した。
キエーボとマンチェスターの試合が撮ってあった。「このビデオを見て覚悟があるならオーナーにお願いしよう。だが、決して
後悔しないようにな」
監督が恐れる、キエーボ・ヴェローナのＦＷコンビの恐るべき破壊力とは。なぜ、日向は一人キエーボに移籍し、ポブルセンと
コンビを組んだのか。全てはここから始まる。

何でキエーボｗ

日向には、わざわざ怪我させるためのラフプレーをするってイメージは薄いんだけどなｗ
どちらかといえばレヴィン。新恋人がまた事故かなんかで怒りに目覚める、みたいな？

>>230
　　　　　ランピオン　　ストラット


マンチーニ　ファケッティ　バンビーノ


リベリ　　　　　ジャシント　ジェンティーレ
　　　　　　　ロッシ　　　　ゾフ

　　　　　　　　ヘルナンデス


守備は世界最強。ランピオンかストラットでなんとか１点取って逃げまくるのが吉か。

　　　　ストラット　　ランピオン

バンビーノ　ファケッティ　マンチーニ

　　　　ジャシント　　　リベリ

　ゾフ　　ジェンティーレ　　ロッシ

　　　　　　ヘルナンデス

個人的にはジャシント、リベリは守備的MFにコンバートした方がしっくりとくるな
あとマンチーニは右サイドかな

次回作で森崎の移籍先を予想。

本命　パルメイラス
対抗　レッチェ
大穴　セルティック

判断Ａの代表森崎が来たらイケメンブルノが失職するじゃまいかｗ

案ずるな、森崎が来なくともいずれオテッロにポジション奪われる

キャプ翼が版権関係で無理なら
テクモは今すぐ「リベロの武田」で同じようなゲーム作ってくれよ

ミスギ心臓治る

キッカーズでいいよ
三角飛びとかあるし

ドライヴシュート射精！
↓
勢いで服がビリビリ
↓
悟空並に半裸
↓
乳輪丸見え
↓
岬君大喜び
↓
生殖行為を始めれ

悪のサッカー協会が世界征服をたくらむ
それを阻止する翼たち
悪チームのメンバーは、レヴィン（レヴィンシュート）、ポブルセン（マーダーショット）など
サッカーボールで人を殺せる凶悪な面々

ほとんどがそれに該当するな
腕捲り虎とか…つーか翼もだろ

殺せないチーム弱そうだな。岬とピエールあたりが主力か。
まあこの二人もツインシュートの相棒がいれば殺せるチームだが。

ドカベンにハマっている野球少年のカズ長男と日本サッカー界の生きる伝説カズとの
親子の会話

カズ長男「お父さん、わびすけってすごいよね。右でも左でも投げられるんだよ。」

カズ「お父さんは右でも左でも蹴れるんだ。」

カズ長男「ふーん。でもそれはサッカーだからね。野球とは違うよ。」

カズ「ベッカムはほとんど右しか使えないし、マラドーナは左しか使えないんだぞ。」

カズ長男「ベッカムってどれくらいすごいの？マラドーナって誰？」

カズ「ベッカムはいわき東の緒方くらいの選手だぞ。マラドーナは藤村甲子園クラスだ。」

カズ長男「じゃお父さんは？」

カズ「岩田鉄五郎じゃないかな。アハハ。」

カズ長男「そうだよね。人気ものだもん。」

りさ子「お父さんはね、不知火よ。あと少しのところでワールドカップにいけなかったんだから。 あと一歩で山田太郎たちにやられて甲子園に行けなかった不知火と同じよ。」

カズ長男「・・・。」

カズ「さ、ドカベンの次はこれを読もうか。お父さん大人買いしちゃった。」


Ｑ　問題、カズが渡した大人買いしたマンガのタイトルは？
Ａ　答え　村枝賢一「俺たちのフィールド」

>>282
お父さんのドカベン
凄く臭いです

念願のワールドカップ制覇に挑む黄金世代の前に、ジャイロの遺伝子によって
造りだされたと囁かれる最強のサッカー選手達が迫る！

SGGK・若林源三は聖域であるペナルティエリアの外から何本ものゴールを許し
猛虎・日向小次郎は赤子同然になじられるとともに選手生命を絶望視されるほどの
重傷を負わされ、サッカーの申し子・大空翼は自身のサッカー人生において初めての
完全なる敗北を喫してしまう・・・

失墜する日本の三大巨頭。果たして彼らはこのかつてない難敵を打ち破り
悲願を達成することが出来るのか―



ファイナルタイガー打ち返されタックルで吹き飛ばされまくり
なにィ！そんなァ！連呼の猛虎wktk

日向＆ポブルセンの章（続きです）

キエーボ・ヴェローナ対マンチェスターユナイテッド　�@

ＣＬ大会を控えたマンチェスターユナイテッドは、今季セリエＡに昇格したばかりのキエーボ・ヴェローナと親善試合を行うことにした。
キエーボは財政があまり豊かではない。争奪戦となった若林獲得に唯一乗り出せず、名前はまったく公表されていない、若手のＦＷコンビを条件つきで獲得したという噂だ。
ほかに見るべき戦力といえば、出場機会を求めてサンパウロから移籍してきたＧＫレナートぐらいだ。松山らスター選手を擁しているマンチェスターにとって、キエーボは哀れな踏み台に過ぎなかった。はずだった……。

親善試合当日、余裕すら感じるマンチェスターとは違い、キエーボ側のベンチでは監督が落ち込んだ表情で指示を与えていた。
「相手は強豪マンチェスターだ。勝ち目はないが、胸を借りる気で試合に臨め。くれぐれも無理をしないように、頼む……」
選手達の表情はこれまた落ち込んでいる。ＭＦ松山光を始め、ブラジルを零封したＧＫシューマッハ、更には今季移籍してきたＤＦブローリンとＤＦオワイラン……。
マンチェスターのスター選手に勝てるだろうか。

だが、そんな弱気の監督に不満を抱いている選手が三人いた。今季移籍してきたＧＫレナート、ＦＷ日向とＦＷポブルセンだ。
「監督、弱気になってどうするんですか！　相手は俺達を馬鹿にしているんだ！　悔しくないんですか！」口火を切ったのはレナートであった。
「レナートのいうとおりだ。そんなに俺達が信用できねえのか、監督さんよ」日向が加勢する。
「ふん、臆病な監督などどうでもいい。俺は、松山とシューマッハに惨めな敗北を与えるだけだ」ポブルセンは親指を下に向ける。
監督は、レナートはともかく、日向とポブルセンの素行に手を焼いていた。失踪癖のある日向、物騒な言動を繰り広げるポブルセン。
「わ、分かった。お前達の好きにしろ。オーナーとの約束もあることだしな」
このＦＷコンビの移籍にあたって、オーナーは彼らの望みを叶えることを約束したのだ。

「俺をコケにしたユベントス。そして、大空翼。絶対に借りを返してやる！」
「オオゾラツバサ、今度こそ貴様に惨めな敗北を与えてやる」
日向とポブルセン、それぞれの思惑を抱えて、試合が始まろうとしていた。

>>285
しゃぶれよ岬君！
くせーんだよ日向君！

>>285
ACミランvs.レッチェ
http://yosou.yahoo.co.jp/yoso.html?yoso=12093
ユヴェントスvs.キエーヴォ
http://yosou.yahoo.co.jp/yoso.html?yoso=11961

しゃぶるのはいやー

ねじ込みたい

本スレのシュナイダー編の話を見て妄想したので書き連ねる

第一部：ブンデスリーガ編

□バイエルン・ミュンヘン
FW：シュナイダー　MF：サンタマリア、タイガーボラン　DF：ヨハンセン　GK：ヘフナー

■ブレーメン
FW：マーガス、ビクトリーノ　MF：シェスター

■フランクフルト
FW：カマーチョ、ラディ

■レバークーゼン
FW：カゲス　MF：ピエール　DF：ディンドルフ

■ボルシアMG
FW：車仁天

■ケルン
FW：エッフェンベルク　MF：レヴィン　DF：クランケ　GK：ヘルナンデス

■シュツットガルト
FW：ミッターマイヤー、李龍雲　DF：ムマンガ　GK：ミューラー

■ハンブルガーSV
FW：ポブルセン、カペロマン　MF：カルツ、メッツァ　GK：若林

第二部：チャンピオンズリーグ編

□バイエルン・ミュンヘン
FWシュナイダー、イスラス　MF：サンタマリア、タイガーボラン、フライハイト　DF：ヨハンセン　GK：ヘフナー
※イスラス、フライハイトが新加入

■グループステージ　ロコモティフ・モスクワ
FW：ベラエフ　MF：リベリオ　DF：ピャタコーフ　GK：ラムカーネ

■グループステージ　フェイエノールト
FW：レンセンブリンク、カイザー　MF：クリスマン

■グループステージ　パリ・サンジェルマン
FW：ナポレオン、デサイー　MF：岬、オチャド　GK：ジュスト

■決勝トーナメント1回戦　ユベントス
FW：日向、マッツォ　MF：ファケッティ　DF：ジェンティーレ、セザール、ユルゲン　GK：若島津

■決勝トーナメント2回戦　マンチェスター・ユナイテッド

　　　　　　　　　ロリマー

スティーブ　スペルマン　リチャード

　　　　　松山　　　　　　名無し

名無し　ブローリン　ロブソン　名無し

　　　　　　　　シューマッハ

■準決勝　ミラン

　　　　　　　　ファンベルグ
　ストラット　　　　　　　　　　ピピン

　　　　　　　　　フーリア
　バンビーノ　　　　　　　ニスケンス

名無し　　　ゾフ　　ロッシ　　　名無し

　　　　　　　　ゲルティス


■決勝戦　バルセロナ

　　　　　　　　　　チャンドラー
　ラーソン　　　　　　　　　　　　　　アルゴス

　　　ディアス　　　　　　　　　　大空翼
　　　　　　　　　グランディオス

アウミージャ　クァール　ゴンザレス　フォンセカ

　　　　　　　　　　　エスパダス

第三部：ヨーロッパ選手権編

□ドイツ

　　シュナイダー　　マーガス

ポブルセン　シェスター　カペロマン

　　　　　カルツ　　　メッツァ

クランケ　ディンドルフ　ヨハンセン

　　　　　　　ミューラー

控え：エッフェンベルク、ミッターマイヤー、ヘルマー、ユルゲン、フライハイト、タイガーボラン、ヘフナー

■グループステージ　ポーランド
FW：マッハー、トリプル　GK：ジャイッチ

■グループステージ　イングランド
FW：ロリマー、ディーン　MF：スティーブ、リチャード、フラット、リッキー　DF：ロブソン

■グループステージ　ギリシャ
FW：カゲス、レントゥルス　MF：キリウス、セリナス、マドリス

■決勝トーナメント1回戦　スウェーデン
FW：ヤン・テルン、ヤン・ユング　MF：レヴィン、ラーソン、フェデリックス　DF：ブローリン　GK：ガレリ

■準決勝　フランス
FW：ナポレオン、ピピン、ボッシ　MF：ピエール　DF：トラム　GK：アモロ

■決勝戦　イタリア

　　　　　ストラット　　ランピオン

　バンビーノ　ファケッティ　マンチーニ

　　　　　ジャシント　　　リベリ

　　ゾフ　　　ジェンティーレ　　　ロッシ

　　　　　　　　ヘルナンデス


第四部：ワールドカップ編　ドイツは開催国

■グループステージ　ウルグアイ

　　　　ビクトリーノ　　　火野

ダ・シルバ　フランチェス　ルーベン

　　　サルバトーレ　アグイレイラ

　　パズー　　　ウーゴ　　　ジョーンズ

　　　　　　　　　カノーバ

■グループステージ　中国

　　　　　　　　　飛翔
　リ・ハンネ　　　　　　　リ・バンクン

　呉俊仁　　　　　　　　　王忠明
　　　　　　　　肖俊光

名無し　名無し　名無し　名無し

　　　　　　　　　ルー

■グループステージ　アメリカ

　　　　　ミハエル　　ルーク

　　　　　　　　　ジャック
　　フォアマン　　　　　　バンダナ（仮）
　　　　　　　　　名無し

名無し　　名無し　　名無し　　名無し

　　　　　　　　　ミシェル

※ミシェルはWY編のミシェル山田、折角だからアメリカ代表で出場
※フォアマンはバンダイ版のキャプテン翼Jのオリキャラ、熱狂的な翼ファン、国籍不明だけど折角だからアメリカ代表で
※バンダナ（仮）はWY編でやたらと顔出してたアメリカ代表キャプテンらしい星条旗のバンダナしてた人、折角だから

■決勝トーナメント1回戦　アルゼンチン

　　　　　　　　　　　バティン
　サトルステギ　　　　　　　　カージャレ

　　　　　　　　　　　ディアス
　　バビントン　　　　　　　　　　パスカル

名無し　　ガルバン　　名無し　　名無し

　　　　　　　　　　ゴーゴン


■決勝トーナメント2回戦　オランダ

　　　　　　　　　　　ファンベルグ
レンセンブリンク　　　　　　　　　カイザー
　　（イスラス）
　　　　　クライフォート　　フーリア
クリスマン　　　　　　　　　　　　　ニスケンス
　　　　　　　　　　　　　　　　　（レンセンブリンク）
　　　　リブタ　　　　クァール　　　ディック

　　　　　　　　　　　ドールマン

後半からニスケンスに代えイスラス投入、それに従い（）の位置にポジションチェンジ

■準決勝　ブラジル

　　　　　　　　　　　カルロス　　　ザガロ
　　　　シニョーリ
　　　（コインブラ）
　　　ネイ　　　　サンタマリア　　　トニーニョ


ジェトーリオ　ディウセウ　アマラウ　ドトール　

　　　　　　　　　　　ゲルティス

後半からシニョーリに代えコインブラ投入


■決勝戦　日本

　　　　　和夫　　　　日向
　　　　（新田）
　　　　　　　　　翼
　　政夫　　　　　　　　　　　岬
　（三杉）　　　松山　　　
　　　　　　　　（葵）
早田　　赤井　　次藤　　石崎
　　　　（松山）
　　　　　　　　若林

後半から政夫、和夫、赤井に代え新田、三杉、葵投入、それに従い（）の位置にポジションチェンジ


満足した。帰る

いわみ編

GK
1若林
DF
2早田
3次藤
4石崎
5松山
MF
6政夫
7和夫
8三杉
10翼
FW
9日向
11岬

12若島津
13浦部
14岸田
15高杉
16井沢
17佐野
18滝
19新田
20反町
21森崎
22沢田
23来生

弓倉編

>>289-296
乙
俺としては読んでるだけでも楽しかったぞ

>>300
黄金世代との勝負はプロになってからだ！
学生サッカーではなくクラブサッカーの道を選択し、己の技術を磨いた弓倉宣之。
そして黄金世代がJリーグに参入する時が遂にやってきた。
しかし彼が最も戦いたい男、大空翼はヨーロッパへと戦いの場を移していた。
その大空翼と戦うべく、クラブワールドカップへの出場を目指すのであった…。

第一部：Jリーグ編

□東京ヴェルディ1969
MF：弓倉　DF：坂木　GK：山田

■横浜F・マリノス
MF：井沢　DF：曽我　GK：川上

■アビスパ福岡
FW：佐野　DF：次藤

■ガンバ大阪
MF：杉本　DF：早田　GK：中西

■セレッソ大阪
FW：ナポレオン、来生　GK：辻

■FC東京
FW：一ノ瀬、真田、本間　MF：三杉（後半から）

■浦和レッズ
FW：沢木、反町、岡野　MF：沢田　DF：井川隼、井川岳

■ジュビロ磐田
FW：プラトン　MF：岬　DF：石崎、浦辺　GK：森崎

第二部：アジアチャンピオンズリーグ編

□東京ヴェルディ1969
FW：サトルステギ　MF：弓倉　DF：坂木　GK：山田
※サトルステギが新加入

■グループステージ　上海申花（中国）
FW：飛　MF：王

■グループステージ　城南一和天馬（韓国）
FW：シャ　MF：キム

■グループステージ　BECテロ・ササーナ（タイ）
FW：サークーン、チャナ　MF：ファーラン

■決勝トーナメント1回戦　パフタコル（ウズベキスタン）
MF：ザンギエフ

■決勝トーナメント2回戦　アル・ガラファ（カタール）
FW：ラハマン、ハーミス

■準決勝　大連実徳（中国）
FW：リ・ハンネ、リ・バンクン　MF：呉、政夫、和夫　GK：ルー

■決勝戦　アル・ヒラル（サウジアラビア）
FW：バルカン、ユブンタイ　MF：チャーバン、ライシ　DF：オワイラン　GK：スルタン

第三部：クラブワールドカップ編
この世界のクラブワールドカップは各大陸から数チーム、合計32チームが参加する大きな大会になってるようです

□東京ヴェルディ1969
FW：火野、サトルステギ　MF：弓倉　DF：坂木　GK：山田
※火野が新加入

■グループステージ　ロサンゼルス・ギャラクシー
FW：ミハエル　MF：ジャック　DF：石崎

■グループステージ　バスコ・ダ・ガマ
FW：ザガロ　DF：クスタ　GK：タファエル

■グループステージ　マンチェスター・ユナイテッド

　　　　　　　　　ロリマー

スティーブ　スペルマン　リチャード

　　　　　松山　　　　　　名無し

名無し　ブローリン　ロブソン　名無し

　　　　　　　　シューマッハ

■決勝トーナメント1回戦　ユベントス

　　　　マッツォ　　　日向

　名無し　　ファケッティ　　名無し

　　　　　名無し　　　　名無し

ユルゲン　ジェンティーレ　セザール

　　　　　　　　若島津

■決勝トーナメント2回戦　サンパウロ

　　　　　　　　新田　　　　ジウ

マウリシオ　　　　　　　　　　　　　　テスタ
　　　　　　　バチスタ　オリベイラ
　　　　　　（ネルソン）
　　オスカー　　　アマラウ　　ジュニエール
　　　　　　　　　　　ドトール

　　　　　　　　　　　バモラ

■準決勝　バイエルン・ミュンヘン

　　　シュナイダー　　名無し

　　　　　　　　　レヴィン
タイガーボラン　　　　　名無し
　　　　　　　　　　　肖

名無し　名無し　ヨハンセン　名無し

　　　　　　　　　　若林

■決勝戦　バルセロナ

　　　　　　　　　　チャンドラー
　ラーソン　　　　　　　　　　　　　　アルゴス

　　　バビントン　　　　　　　　　　大空翼
　　　　　　　　　グランディオス

アウミージャ　クァール　ゴンザレス　フォンセカ

　　　　　　　　　　　エスパダス

岩見編は流石に妄想出来ない
JFLのチームで奮闘、最終的に天皇杯優勝を目指すとか？

>>289-296
>>302-306
力作乙です。面白かったです。

　 ／￣ ヽ 　　
　 |ﾟ３ﾟ　ヽ 　←岩田さん
　（　　　　 ）
　　''ゝ'''ゝ´

誤爆ｽﾏｿ

4の続きとして、翼がバルセロナに入ったシリーズを妄想してる。
メンバーにイスラスやらクァールで、イメージはオランダ人が多かったころのバルサ。
ディアス、オルミーガら南米系選手ははバレンシア、エスパニョールとかに。
んでレアルにはコインブラ＆カルロス、ミューラーら銀河系軍団。

その他日本選手は岬はミラン、日向、若島津はユーべ。
若林はバイヤン。松山はマンU。
石崎、新田はマウリシオと共にポルト。
次藤、立花兄弟はハジ的オリキャラとガラタサライ。
三杉はオランダ（アヤックス、フェイエ、PSVのどれか）
早田はナポレオンとリヨンでいいコンビを。

翼が行けなかったローマにはマラドーナ的オリキャラ（イタリア人）
でセリエに強イタリア人増やして、初のイタリアラスボスをば。

妄想が止まらない。

2〜5をリメイクしたらという妄想をよくする
漫画版ワールドユース編はテクモ版好きの人には不評なんだろうけれど
その登場キャラはかなりゲーム向きな性質をしていると思う

2のアジア予選も韓国、サウジが強化されてかなり引き締まるんじゃないかと
高校編とジャパンカップ編の間に葵のイタリア編を入れたい。

カルチョフェスタ・プリマヴェーラの部

□インテル
FW葵・マッテオ　GKヘルナンデス

■トリノ
MFマルコ
※5では無く、MCDのデータにだけ存在する方。リメイクするなら同一人物ってことで繋げたいが
必殺技はバナナシュート

■サンプドリア
FWジェディーノ　DF赤井

■ローマ
FWランピオン

■ユベントス
FWタルデリ　MFコンティ　DFジェンティーレ

決勝戦ユベントス戦は強制イベントで葵は何度挑んでもジェンティーレを抜けない（ボールを奪われてしまう）。直角フェイント習得フラグ。
ミランは名無しのみで試合後にヘルナンデスが「俺と同い年で大会前にミランのトップチームに昇格した奴がいるらしい」
的なことを言ってストラット、バンビーノの存在を匂わせる。ただしワールドユース本大会直前にバンビーノを負傷させる事件が起こり、2人は結局登場しない。
イタリア戦後に誰かが「あの2人がいればこんな結果には…！」的なことを言えばいいと思う

イタリアはちょっと昇格させてベスト8で日本と激突

　　　　　　　タルデリ　　　　ランピオン


　ジェディーノ　コンティ　マルコ　マッテオ


名無し　　ジェンティーレ　マリーニョ　名無し

　　　　　　　　　　　ヘルナンデス

メンバーはこんな感じ。ストラットとバンビーノいなくても充実してるなぁ

あとソビエトにザンギエフ、メキシコにエスパダスをこっそり追加。
アステカ5のメキシコ代表入りはもうちょい後（この段階で入ると強すぎる気がするので）

ついでにソビエト崩壊後の各選手の国籍は
ベラエフ…ウクライナ
ラシン…ロシア
ザンギエフ…ウズベキスタン
とバラバラになってしまう…がそこからなにか話を作れるほどの妄想は湧かないのであった

3ではオランダユースの面々を絡ませたい
2では敢えてオランダとの出番を削除

海外遠征編での最終地をオランダに変更。翼もここで合流
日本との対戦前にヨーロッパの国々を撃破しまくり（ただしドイツとは未対戦）、ドイツと並んでヨーロッパでは高い評判を得ている

■オランダ（海外遠征編Ver.）

FWカイザー、レンセンブリンク
MFクリスマン
DFディック
GKドールマン

日本勝利後、スタンドで観戦していたイスラス・リブタのシーン
リブタが「アジアの国に負けるだなんて情けない奴らだ」とこき下ろす一方、
イスラスは「いやしかし、彼ら日本の実力は確かなものだ。ワールドユースを優勝したのも頷ける」
それに対しリブタ「そのワールドユースだって俺たちが出ていたら優勝していたのはオランダさ」

そう、当時既にトップチーム入りしていたイスラス・リブタをエールディヴィジの日程の都合上、
召集しないで臨んだワールドユース・ヨーロッパ地区予選、
不運にも西ドイツと同グループに入ってしまい、オランダは本大会出場権を逃してしまった
その雪辱に燃えるオランダ、舞台はそのドイツが主催するユニバーサルカップこそ相応しい

イスラス「何にせよ日本はなかなか厄介な相手だ。あいつにも伝えておかないとな…」

ユニバーサルカップ準決勝、日本と対峙するのは
イスラス（アヤックス）、リブタ（PSV）、そしてトータルフットボール真の司令塔クライフォート（アヤックス）
3人のプロ選手を加え、さらにパワーアップしたオランダユース

■オランダ（ユニバーサルカップVer.）

　　　　　　　　　　　　イスラス
レンセンブリンク　　　　　　　　　　カイザー

　　　　　　　　　　　クライフォート
　　クリスマン　　　　　　　　　　　　　　名無し

　　　名無し　　リブタ　　ディック　　名無し

　　　　　　　　　　　ドールマン

必殺技案
クライフォート…地上必殺シュート（若林の右腕を破壊したんだからきっと強烈だ）
　　　　　　　　　　リバースボレー（ROAD TO 2002 Final Countdownのボールを前へトラップ→バックスピンで戻ってくるのをボレーのやつ。低い浮き球）
　　　　　　　　　　ピンポイントパス（司令塔だしね）、クライフターン（名前的に）
カイザー…ダイビングボレー、オーバーヘッドキック（身軽そうなので）
レンセンブリンク…バナナシュート、ジャンピングボレーシュート（テクニカルなイメージなので）
クリスマン…ドライブシュート（単独での必殺シュートが欲しかったので）、ドライブパス（彼だって司令塔なので）、クライフターン
ディック…メガトンシュート、メガトンタックル（シュートは原作から、折角だからタックルにも）
ドールマン…特になし（もしくはビックハンドキャッチか）

リブタはディックより格上感を出す為に必殺シュート追加してもいいかも

関係ないけどマーガスはイタリアに研修に行ってシュナイダーに「マーガスはイタリアの誇るカテナチオをぶち破る強烈なヘディングを！」
みたいな感じで紹介されればいいと思う

/|
　　　　　　　|/|
　　　　　　　|/|
　 　 ,.．||-ノ─ソ彡
　　 ＆. : : : : : : : : : ミυ
　 ミ.: : : : : : : : : : : : : : 〃个
　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',u
三 : : : : i ;;;/:'>>311-313⌒'i: : : : :}
　.{: : : : :|::+;;;　 （;;;_ |: : : : i
　 { : : : :|ヾ　　,.、 　|:: : : :;! 　　　ぐふっ･･･
　 ヾ: :: :i　r‐- ┃┐| : : :ﾉ
　 　 ゞイ!ヽ┃ﾆﾞノ ｲゞ‐′
　　　　 ここここここ)''
　　　 ／ヽ　＼∧ノヽ
　　　 |::　|::..　　Y　　|　　　　　 　　　　　　　　　　　 ,、＿_
　　　 |::　|::::　　 |　　|　　　　　 　　　　　　　　　　　/ヽ　　　``ヽ
　　　〈::　〉:::　　 |　./|　　　　　 　　　　　　　　　　 //￣'￣￣ヽ.＼ 　　
　　　 |::　|::　　　ｌ　　|　　　　　 　　　　　 　　　　 `i |,＿,　,＿,、 i　.>クリスマスの飾り付けに丁度いいわいｗ
　　　 |__ .|.____＿|.＿,|　　　　　 　　 　 　 　　　　　ﾄ|,:ﾆ/ヽ二|'ー!イ 　　
　　　 （(〈:::　_　ノ　 /ﾘ　　 　　　　　, ､　　　　　　　|￣,.レ,..、　　）7
　　　　　|::::　　|:: 　 |　　　　　　　　ヽ ヽ.　　_ 　　　! ''=＝=i　　/'
　　　　　|:::: 　 |:: 　 |三 　　　　　　　}　 >'´.-!、　　ヽ `!　!'　,//＼_
　　　　　|= 　 .|=　 .| 　　　　　　　　 |　　　 −!,―イ＞`'´‐＜ / 　 ＼＿
　　　　　|:::: 　.|:: 　 |　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!_/　 /`―「_!―'./　　 /　`―::、
　　　　　|::: 　 ||::::　| 　　　　　　　 /＼　 ／　|i　　　|　 ///'　／　　 !_　　　　＼

銀河から数々のスター悪魔軍団が攻めてきて、地球選抜は主催国日本で戦う
なんて書こうとしたらそんな空気じゃなかった

>>311-314
力作乙です

>>316
キン肉マンじゃないんだからw

サッカー漫画でインフレやっちゃったからな
ドラゴンボールみたいな手は使えまい

>>221
>>247
ペルー編…オルミーガ（ウニベルシタリオ・デポルテス）、浦辺（アリアンサ・リマに研修中）、 ジェトーリオ※（シエンシアーノ）、
※フラメンゴ解雇後、試合の場を求めてブラジルから入団テストに参加し合格。

カルロス編の作者に聞けば、2ベースでいくらでも作れると思うんだけどどうだろう

システムは２と３あたりのミックスで、話は１〜２のリメイク
これ俺の理想

ごぼうびにデートしてあげるよ
って赤嶺超調子こいいててムカツク！
何より日向さんがデートにヘラヘラしてて
絶望した

４のクラブ最強チームは当時でもリアルで最強だったグランデミランに外国人枠を取っ払って
ピピン(パパン)を加えたチームで最強プレーヤーがファンベルグ(ファン・バステン)だったけど
今に合わせて４をリメイクしたら最強チームはコインブラが所属する銀河系軍団レアルで
最強選手はカカモデルとクリロナモデルの選手になるんかな？

今の最強はバルセロナだと思うよ

誰もが夢見たオールスター戦
５の登場人物は黒歴史として、３のシステムで４までの面子のオールスターがやりたいぜ。
例えば４−３−３のブラジルタイプで

　　　　　シュナイダー
　　ナポレオン　　　　　　コインブラ

　ピエール　ディアス　 カルロス

　リブタ　　ロブソン　 ガルバン
　　　　　ミルチビッチ

　　　　　 ラムカーネ

とか、もしくは５の人物も入れたとして

　　　　　アルシオン
　　　ストラット　　　　　イスラス

　ピピン　シニョーリ　ポブルセン

クァール　ディウセウ　ディック
　　　　　　クスタ

　　　　サビチェビッチ

とかやりてーなー。ファンベルグとか必殺技ないやつは、おもしろくないんだよな・・・。

>>325
オーバーヘッドあるだろファンベルグ

なにげに4のファンベルグはオールスターエディットで使うと、ただのシュートが七色になる

オーバーヘッド(笑)

技は殆ど無く能力のみが高いってのは斬新だったなあ

2でのバビントンなんかその筆頭

>>327
初めて知ったw
半信半疑で試したらホントに光ってた
他にオールスター専用はツインタックル（翼＆日向）とファイヤードライブがあるけど他はあるのかな？

十数年振りにキャプテン翼4をプレイしてるんだが、
アクションがカクカクしててなんか安っぽいな…
音楽も…
あと必殺シュートも迫力ない。
でも、これは3からなんだよね。
変に虹色みたいに光るところなんかダサ過ぎだろ。

おまけにちょっとショックだったのは、
ザガロやネイなんかの脇ブラジル勢がみんな同じ顔になってたところだな。
ビクトリーノの顔グラがなくなったのも…
残念な点を挙げるとキリがないけど、4はまあまあ面白い。

正直2以降はシリーズ重ねるごとに劣化していったから
6が実現したところで裏切られそう
1から2の超進化は何だったのか

2は全てのめんで素晴らしい

シナリオ 音楽
スピード感

まさに最高傑作

厨房の時、キャプテン翼1を友達から借りてやり込んだなぁ…
2が既に発売されてたから即購入。
確かに全ての点において超進化してたからスゲー興奮しながら遊んでたな。
3はまだ許せるけど、2以降の退化は否めない。
5は個人的には論外ｗ
ストーリーは意外性があって面白かったけどね。

>>331
カウンターシュートとか？
シナリオでも使えたっけ？

３でよく友達と対戦してたな。オンラインプレイでならやりたい

今版権どこなの？
テクモ開発で版権発売してくれって要望メール出せばまだまだ叶う夢ですぜ
パチスロでテクモとネットのコラボがあるしゲームでもやってほしい

テクモは本家に遠慮して版権を手放したんだよ
確かテクモ→バンダイ→コナミだったが
コナミはクソゲーしか作らなかったので
今は再びバンダイが持ってる

コナミはアプリの権利まだもってそうだが

正当進化にしか見えない…
ttp://www.youtube.com/watch?v=dYJh9yoKuIY

>>341
なんか全部同じシュートに見える

どうしてこうなった…
ttp://www.youtube.com/watch?v=c4XUO3inxB0

バンダイのPS2のも酷かった
テクモ以外のゲームではPSのJ（バンダイ）が１番かな？

2が最高なのは認める
でもオールスター対戦が好きなんだな。3はバランスまぁまぁで4はレベル1にしたらOK。

2のタイガーショットで画面が真っ赤になるのがたまらない。

グラそのまま2の拡張版でいいんだよな
滅多に見れないがピエールのスライダーシュートの演出が好きだ

>>334
ただ一つだけ許せなかったのは、
石崎了が女言葉をしゃべること。

石崎は女言葉しゃべりそうな気がしなくもないがな

翼とブライアンクライフォートの世界最強超ゴールデンコンビ

ドライブシュートは必ず止めるが、ドリブルで抜かれるキーパー

パチンコひとつでモンスターハンターになりたいとか言い出すんだもんな
そりゃ父ちゃんも反対するわな

>>333
１：コマンドも少なくパイロット版といった風情、２への大いなる布石

２：とりわけ優れているのは必殺シュートやイベントの演出、BGM、スピード感＆テンポ
(メオン登場、サイクロン完成、ドライブシュート、イーグルショットが個人的に秀逸)
ストーリー展開も原作からの延長と言える翼の日本凱旋に
オリジナルのスーパーストライカー(サイクロン)など隙が無い
難易度はかなり高いが格上に対するスルーが有効かつ強力な戦術

３：ハードの進化分グラBGMも豪華になったかも知れないが演出は劣化
ストーリー展開の起伏も２と比べ物足りずスピード感＆テンポもやや劣化
３から対戦やチームコマンドの導入、敵のステータスの表示あり、新規キャラ少な目

４：グラBGMともに明らかな劣化＆浮き球バグを筆頭に致命的な欠陥あり
ストーリー分岐を導入しメインテーマとなる「プロ」に関しては
模範的な先達のみならずマッツォの様な否定的な面もあり良い出来だと思う
プロへ移行した事から古株が全般的に弱体化したのは寂しい(特にバビントンｗ)
スピード感＆テンポもぶっちぎりのワーストNo1、4からSGGK再現

５：仕様が大幅に変更＆オリキャラ大量解雇、コインブラ再起不能
個別キャラのサブシナリオ多数でメインストーリーを補完
ドリブルワンツーの燃費改悪＆せりあいでドリブル突破が困難
パスカットの成功率が低くガッツ削りが酷い＆敵のガッツも有限に
GK１対１の超絶強化＆必殺パスバグ＆トップクラス以外ザル
5でついにオフサイド導入、猛威を振るう()笑
CPUのルーチンがぬるい(主にクリスマン)

4はどうしようも無いが3と5は色々手直しすれば良くなりそうだと思う

>>352
メガＣＤも解説してくれ。

版権を手放した結果、これだよ　いまでは本家がクソだしな

コナミ、バンダイ痛すぎる

テクモ作ってよまたあの感じで少年時代からの長い奴を

もちコインブラとか登場で
中西くんとかも

そもそも陽一が連載を再開しなければ
テクモとしてはシリーズ終了＆版権手放しを
するつもりはまったくなかったんじゃないの
2〜4は、陽一が連載を再開する気がなかったから
好き勝手できてたような雰囲気があったじゃん
それなのに陽一が、Jリーグブームに便乗して
連載を再開しようなんて思っちゃったから
テクモとしては原作者に遠慮する形で
5で最後にする事にしちゃったんじゃないかと
5はなんかところどころに、連載を再開した
原作者への申し訳なさみたいなのが滲み出てたし

でもちょうどその頃から、クラブチームの名前を
好き勝手に使えないようになってたから
ある意味ではちょうど良かったのかもしれないね

5は陽一自身もかなり関与してなかったっけ
人気オリキャラが軒並み消えたのもそれが理由だった気がする

>>353
メガCD版は作りこみだけはハンパじゃないんだけどな
マイナー機種なのが残念すぎる。動きも2には及ばない
修哲トリオやら大友カルテットやら涙ものの技が多数
原作にもあった三杉のアップボレーとか武井のパワーヘッドまであるのはすごい

何が残念ってジュニアユース編のデータも内部に用意されてるのに
使われること無く終わってしまっていることだ

メガCD版やったことないが興味ある
データ見る限りチョイ役含め中学編までのほとんど（全部か？）の選手が再現されてるな

こんなのどう？

＜キャプテン翼４＞　プロのライバル達プラス

ユニバーサルカップ（キャプテン翼３）終了後からスタート。
翼はサンパウロのトップチームに昇格後、ストラットと共に
ヨーロッパに活躍の舞台を移し原作通りバルセロナへ。
ストラットはイタリアのミランへ。
国内リーグでの怪我でリバウールは離脱。
翼視点でのチャンピオンズリーグ（他キャラのサブシナリオ有り）

＜グループステージ＞
グループA：バルセロナ、リバプール、SPKモスクワ、ハンブルガーSV
グループB：ACミラン、アヤックス、ポルト、バーゼル（スイス）
グループC：ASモナコ、インテル、アムステルダム、DNキエフ（ウクライナ）
グループD：ユベントス、シュツッドガルド、ASKアテネ、デブレツェニ（ハンガリー）
グループE：バレンシア、ローマ、PSV、コペンハーゲン（デンマーク）
グループF：マンチェスターU、パリSG、ガラダサライ（トルコ）、Aマドリード
グループG：Rマドリード、ボルドー、SPプラハ、レンジャーズ（Sランド）
グループH：Bミュンヘン、チェルシー、オリンピアコス、フェイエノールト
＜決勝トーナメント２回戦＞
バルセロナ−アヤックス、ACミラン−インテル
ASモナコ−シュツッドガルド、ユベントス−PSV
バレンシア−パリSG、マンチェスターU−ボルドー
Rマドリード−チェルシー、Bミュンヘン−ハンブルガーSV
＜準々決勝＞
バルセロナ−ASモナコ
Bミュンヘン−ACミラン
Rマドリード−バレンシア
ユベントス−マンチェスターU
＜準決勝＞
バルセロナ−ユベントス
Bミュンヘン−Rマドリード
＜決勝＞
バルセロナ−Bミュンヘン

＜翼・ヨーロッパチャンピオンズリーグ編＞
バルセロナ
FW：パスカル、レンセンブリンク
MF：翼
DF：クァール、ゴンザレス
GK：

＜チャンピオンズリーグ・グループステージ第１戦＞
リバプール
FW：ケーヒル
DF：ブローリン

＜チャンピオンズリーグ・グループステージ第２戦＞
SPKモスクワ
FW：べラエフ
GK：ラムカーネ

実力が付きスタミナ配分ができるようになったラムカーネ。

＜チャンピオンズリーグ・グループステージ第３戦＞
ハンブルガーSV
FW：カペロマン
MF：カルツ、メッツァ
DF：石崎

持ち前のガッツで遂に海外移籍を果たした石崎との再開。
若林は石崎と入れ違いで移籍する。
（翼のシュートは２回まで石崎の顔面ブロックで防がれる。）

＜チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント２回戦＞
　アヤックス
FW：イスラス
MF：クライフォート、三杉

オランダリーグで活躍する三杉の対決。
オランダ代表でもあるクァール、レンセンブリンクと
イスラス、クライフォートの対戦でもある。
クァールは先輩の面目を施すべく、レンセンブリンクは
実力差を言われる同世代２人へ挑戦すべく望む試合。

＜チャンピオンズリーグ・準々決勝＞
　ASモナコ
FW：ナポレオン、ジェネシス
MF：岬
DF：フェレーリ
GK：ジャイッチ

岬との再開。ジェネシスはルーキー（新キャラ）。
フランスユースFW。必殺技にパワー系のシュート
「グラディウス」を持つ。イメージは性格の良い日向。
（ボルドーにひねくれた翼の様な性格のライバルが居る）

　＜チャンピオンズリーグ・準決勝＞
　ユベントス
FW：日向、ビアンキ
MF：ディアス、ファケッテイ
DF：ジェンティーレ、セザール
GK：ディーノ

ディアスの入団で層が更に厚くなったユベントス。
敵同士としてディアスとぶつかるパスカル。
そして、再び翼のライバルとして立ちはだかる日向。
（ビアンキは２００２に登場したマルコ・ビアンキ）

　＜チャンピオンズリーグ・決勝＞
　バイエルンミュンヘン
FW：シュナイダー
MF：レヴィン、シーケン
DF：肖 、ユルゲン
GK：若林

遂に世界最高の舞台で若林との対決。皇帝シュナイダー、
白夜の騎士レヴィン、中国の至宝肖俊光と今期最強のバイエルン
ミュンヘン。

>>362
ファンベルグさんとピピンさんとネルソンさんとマッツォとマウリシオがいない時点で論外
4はプロの大先輩の薫陶や負の部分、年下のマウリシオから見るプロとしての
翼のあり方などが描かれてるからこそ「プロのライバル達」なのだぜ
肝心のゲーム部分が駄作通り越して欠陥品だったけどなｗ

４初クリアしたときは衝撃的だった。

ファルコンクロウ！！



にった しゅん

サンパウロFC


なにそれ…フースバルしか知らんぞ。
何周かやってやっと理解できることなのにいきなりエンディングに出てくるってどうなのよ

>>362-368
リアルクラブチームとか全然知らんけど妄想出来て楽しかったから一応乙


関係ないけど敵がランダムで決まるリーグ戦が
1だけで終わったのは惜しいと思った。
強敵が同じブロック内に入ってくるかどうかとか楽しみにできそうなのに

>369
なるほどな、そんな見方ができるんだな。
じゃあこのタイトルだとテーマが違うな。

>371
そう言ってもらえると有り難い。

若林編も考えたんだが、相手にも強力な盾と矛が
無いと張り合いが無い試合になりそうなんで
トーナメント的に、無理やり強豪と対戦させて
しまった。

難しいもんだな。

＜若林・ヨーロッパチャンピオンズリーグ編＞
　バイエルンミュンヘン
FW：シュナイダー
MF：レヴィン、シーケン
DF：肖 、ユルゲン
GK：若林

チーム能力が高いため、必然的に対戦相手は
若林から点を取れそうなストライカーと、シュナイダーを
防げそうなキーパーを擁するチームになってしまう。

＜チャンピオンズリーグ・グループステージ第１戦＞
オリンピアコス
FW：アクメポリスの三騎神
　
＜チャンピオンズリーグ・グループステージ第２戦＞
　フェイエノールト
FW：ニスケンス、フーリア

若手に活躍の場を譲り、ミランから自国リーグに戻ってきたフーリアとニスケンス。

＜チャンピオンズリーグ・グループステージ第３戦＞
チェルシー
FW：リチャード、チャンドラー
MF：アルシオン
DF：ミルチビッチ
GK：エスパダス

プレミアリーグの強豪チェルシー。
「カメルーンのダイヤモンド」チャンドラーと
彗星のごとく現れたスペイン代表のアルシオンを軸に
強力な攻撃をかけてくる。

＜チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント２回戦＞
ハンブルガーSV
FW：カペロマン
MF：カルツ、メッツァ
DF：石崎

シュナイダーと若林の古巣、ハンブルグに石崎が移籍。
試合前、カルツ、シュナイダーを含めた4人で会話。
シュナイダーと若林を良く知るカルツと石崎によって
かなりの確率でシュナイダーのシュートがブロック、
若林のバランスも崩される。

＜チャンピオンズリーグ・準々決勝＞
　ACミラン
FW：ストラット、ピピン
MF：ファンベルグ、バンビーノ
DF：ロッシ、ゾフ
GK：ゲルティス

ニスケンスとフーリアは移籍したが、チーム力に陰りの
見えないACミラン。
１度プロの洗礼を受けたピピンとファンベルグに
再度挑むことになる若林。

＜チャンピオンズリーグ・準決勝＞
　レアル・マドリード
FW：バティン、カージャレ
MF：コインブラ、ヘルマー
DF：レナンジェス
GK：カリューシャス

コインブラの移籍により、磐石の布陣で挑むRマドリー。
東洋の守護神とスーパーストライカー、ワールドユースでの
借りを返すべく激突する。レナンジェスはスペインユース代表CB。

＜チャンピオンズリーグ・決勝＞
　バルセロナ
FW：パスカル、レンセンブリンク
MF：リバウール、翼
DF：クァール、ゴンザレス、アウミージャ、フォンセカ
GK：ジウマール

決勝の舞台は今期最強を誇るバルセロナ。
最強のライバルと、スーパープレイヤーの先達に、
若き皇帝と東洋の守護神が立ち向かう。

実際はEU外の外国人枠３人だった筈だが、
決勝なんでジウマールは無理に入れる。
あと、パスカルとレンセンブリンクは、最初サトルステギと
イスラスだったが、原作で存在感が薄いので翼と一緒に
活躍させたいんで。

>>378
パスカルってうっすいよなーFWだから岬よりは日向と対比すると
格上相手にも勇敢に立ち向かい意地も通す日向に対し
いくらディアスが超天才だからってパスカルヘタレすぎ
翼絡めてストラットのイベント見たいなのがあるといいね
レンセンブリンクは5基準だと地味に強かったりする

あと分かっちゃいるがジウマール本編で出すのは時空を超えすぎだろう・・・ｗ
若林への長年の怨嗟が爆発し真SGGKと化した闇森崎とか
早田と結託し数々のエースを葬ったエースキラー・中西とか
ストラットの罵倒に着想を得たMrゴールポスト・アモロとか
元より定評のあるダッシュ力と判断力を極限まで磨き常に完璧な判断を下す
パーフェクトジャッジ・ガルトーニくんとかまあ雑魚のハイパー化なんかも一興かと・・ｗ

>>379
レンセンブリンク５だと強いね。
単独の必殺シュートでもあればもうちょい目立つんだろうけど。

ジウマールは確かにｗ
ガルトーニか、今連載で出たバルデスで良いかも。

その他、この組み合わせでの見所（サブシナリオ的）ダイジェスト。
他もきっちり書くとスレ占拠してしまいそうだ・・・。

＜日向・ヨーロッパチャンピオンズリーグ編＞
　ユベントス
FW：日向、ビアンキ
MF：ディアス、ファケッテイ
DF：ジェンティーレ、セザール
GK：ディーノ

＜チャンピオンズリーグ・準々決勝＞
　マンチェスターU
FW：ロリマー、シューケル
MF：松山、ウイリアム
DF：ロブソン
GK：シューマッハ

グループリーグを突破したユベントスに対するのは
松山の所属するマンチェスター・ユナイデット。
ロブソン、松山、シューマッハの堅守はプレミアリーグでも随一だった。
イタリアの矛と、イングランドの盾の激突。

＜岬・ヨーロッパチャンピオンズリーグ編＞
　ASモナコ
FW：ナポレオン、ジェネシス
MF：岬
DF：フェレーリ
GK：ジャイッチ

＜チャンピオンズリーグ・グループステージ第３戦＞
　インテル
FW：マッテオ、サルバトーレ
MF：葵、ボバング
GK：ヘルナンデス

グループCの全勝対決。ASモナコに対するは
若手の台頭著しいインテル。同時に岬と葵の日本の中盤対決。

＜コインブラ・チャンピオンズリーグ編＞
　レアル・マドリード
FW：バティン、カージャレ
MF：コインブラ、ヘルマー
DF：レナンジェス
GK：カリューシャス

＜チャンピオンズリーグ・準々決勝＞
　バレンシア
FW：サンターナ、アルゴス
MF：ポブルセン、アイモール

リーガエスパニョーラの名門対決となった準々決勝。
奇しくも互いの主力は各国代表でのチームメイト同士であった。
しかし今はクラブの頂点を目指して鎬を削る。

ピエールはユーべに入れてもいい気がする
プラティニ・ジダンの系譜で

5の続き的にはブンデスリーガのどこかのチームだよな
いっそのことバイエルンでシュナイダーと組ませるとか

この辺↓も搭載きぼん
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/retro/1201964492/606-607

チャンピオンズリーグに続いて、沢田メインの章を。
元ネタはネットサイトのキャプ翼インテグラルより拝借しました（被ってるのも多いです・・・、作者さん申し訳ない）。

沢田の章：Ｕ−２２インターコンチネンタルカップ編

長い間活動を休止していたジョアン氏が、
各国の若手選手を集め、約一月の研修を実施。
日本からは新田と沢田が選ばれ、研修に参加する。
「サッカー選手は芸術品」という考えの下、個人技主体の
ジョアン氏の指導にどこか違和感を覚えつつ研修に参加し、
各国の若手成長株とも面識を持ち、研修を終える沢田。

そしてスペインで開催されるＵ−２２インターコンチネンタルカップ。
沢田はキャプテンに指名される。
自分にチームをまとめることができるのだろうかと、
不安のある中、インターコンチネンタルカップはアジア予選に突入。
欧州チャンピオンズリーグが佳境に入るころ翼達の一つ下の
世代による王座決定戦が幕を上げる。

インターコンチネンタルカップ　アジア予選
Ａグループ：日本、マレーシア、ＵＡＥ、中国
Ｂグループ：イラク、ウズベキスタン、カタール、フィリピン
Ｃグループ：オーストラリア、サウジアラビア、イラン、ベトナム
Ｄグループ：タイ、韓国、バーレーン、クゥエート
（各1チーム勝ち抜け、出場枠は３。）

＜Ｕ−２２日本＞
ＦＷ：佐野
ＭＦ：沢田、風見、古川
ＤＦ：赤井
ＧＫ：一条

サンプドリアの赤井は緒戦から出場。
葵はチャンピオンズリーグ参加中、新田は南米選手権が終わり次第の参加。

＜アジア予選　Ａグループ第一戦＞
中国
ＦＷ：飛翔
ＭＦ：王

李兄弟や肖はおらず、飛翔のヘッドを得点源としたチーム。
飛翔と王もそのことは痛感しており、点を取られた際に
落ち込む飛翔に自分ができることをやれ、と
叱咤する王のイベント有り。

＜アジア予選　Ａグループ第二戦＞
ＵＡＥ
ＧＫ：スルタン

堅守に定評のあるＵＡＥ、その中心ＧＫスルタン。
自分に日向のようなパワーや、若島津のような身体能力があれば
堅守をこじ開けられるのにと悩む沢田に三上監督から
「自分の役割、持ち味を昇華させるのが選手の務めだ」との激励。
試合中に「テクニカルニードルショット」取得。

＜アジア予選　Ａグループ第三戦＞
マレーシア
ＤＦ：クスタ

沢田と共に、ジョアン氏の研修を受けていたクスタが相手。
試合前に両チームのキャプテンとして握手をする二人。
イベントでクスタがオーバーラップからのシュートで強制失点有り。

試合後、積極的にオーバーラップしてくるものの、
クスタが放ったシュートが一本だけだったことに
積極的にシュートされたら試合は分からなかったと告げる沢田。
クスタは、マレーシアが世界を目指すなら自分一人の力ではなく
チーム全体にその力がつかなくてはならないと言い、シュートを
預けたと告げる。

インターコンチネンタルカップ　アジア予選　決勝トーナメント
準決勝　日本−タイ、イラク−オーストラリア
決勝　　日本−イラク

＜アジア予選　決勝トーナメント　準決勝＞
タイ
ＦＷ：サークーン、チャナ、ビービー
ＭＦ：ユブンタイ
ＤＦ：チャワタナ、ソムリット

かつて、タイの監督が「面白くなる」と話したとおり、
若手の台頭の目立つタイ。
ファーラーンとブンナークは居ないが、コンサワット次男、三男に
加えてジョアン氏の研修にも参加したユブンタイ、
同じくユース代表のチャワタナ、ソムリット、
ナショナルチームに一時参加もしているビービー（�W登場）と
タレントが揃いつつある。

＜アジア予選　決勝トーナメント　決勝＞
イラク
ＦＷ：バッサム
ＭＦ：マジェド、ヤーシン
ＧＫ：ワリード

決勝の相手はイラク。政情の不安を抱えるイラクにとって
遅れてきたイラク黄金世代は希望の星であった。
そのプレッシャーをものともせず、サッカーを楽しむ心を持つ
キャプテンマジェドはまさに翼を髣髴とさせる選手であった。
（元ネタはイラク版キャプ翼。マジェド＝翼、バッサム＝日向、
ヤーシン＝岬、ワリード＝若林）


アジア予選を見事に飾ったＵ−２２日本。（日本、タイ、イラクが本戦出場）
一方各地区でも続々とインターコンチネンタルカップ本戦出場に
有力チームが名乗りを挙げていた。

＜ヨーロッパ予選　Ｂグループ＞
ベルギー　１−０　スウェーデン
解説「ロスタイムでのセットプレイ、スウェーデン最後のチャンス。
リュング選手ヘディング！
おおっ、ラムカーネ選手止めたー！
ラムカーネ選手のスーパーセーブ！
まさにベルギーのゴールは盾に覆われている！」
この世代Ｎｏ１を謳われるＧＫラムカーネを擁するベルギー。
予選全試合を無失点で切り抜ける。

＜ヨーロッパ予選　Ｅグループ＞
フランス　３−１　ポルトガル
「決めろよ、ジェネシス！」「うるさい、ドゴール！」
解説「二人の息はぴったり・・・ではないようですが
　　　ジェネシス選手シュート！
　　　おおっ、キーパー吹っ飛んだーー」
ＡＳモナコのＦＷ、ジェネシスと、ボルドーのリベロ、ドゴール。
その才能はピエールとナポレオンに匹敵する。ジェネシスは
ヨーロッパ予選全てのグループを通して得点王に輝く。

＜南米予選　決勝＞
ブラジル　２−１　パラグアイ
「へへっ、ちょろいぜ！」
解説「シニョーリ選手、最後のＤＦを抜き去りシュート！
　　　おっと、これはゴールポスト、
　　　そこにマウリシオ選手が飛び込む！」
二人のタレントを擁するブラジル。サッカー王国の新世代にも死角は無かった。

＜アフリカ予選　決勝＞
カメルーン　２−０　ガーナ
解説「ＤＦ4人目も抜いた！
黒い稲妻がフィールドを駆け抜ける！」
カメルーンのダイヤモンド、黒い稲妻の異名を取るレイモンド・チャンドラー。
ワールドユース、ユニバーサルユースの予選敗退の雪辱に燃えるカメルーン。

そして開催国スペイン。そこにはリーガエスパニョーラで活躍する
選手たちに加えて、ジョアン氏の最高傑作と言われるアルシオンの姿が在った。

コナミよ、なぜウイレレチ−ムで作らない
ＤＳの駄作になりそうだな

新田と葵がチームに加わり、層の厚くなった日本。
合宿を通し、仕上げの強化試合に臨む。
＜Ｕ−２２日本＞
ＦＷ：佐野、新田
ＭＦ：沢田、葵、風見、古川
ＤＦ：赤井
ＧＫ：一条

＜インターコンチネンタルカップ強化試合＞
イングランド
ＦＷ：リチャード、リネカー、ロリマー
ＭＦ：ウイリアム
ＤＦ：サンダース

ヨーロッパ予選Ｄグループを勝ち抜いたイングランドとの強化試合。
3人のストライカーを擁する強豪。（ゲーム版登場：リネカー＝�T、リチャード＝ＧＢ、ロリマー＝�U〜�W、他はオリジナル）
葵が必殺シュート「シェイキングショット」を編み出す。

遂に始まるインターコンチネンタルカップ本戦。
日本は、前評判でどこが抜け出るか分からないとされるＤグループとなる。

インターコンチネンタルカップ　本大会グループステージ
Ａグループ：スペイン、イングランド、パラグアイ、タイ
Ｂグループ：ブラジル、イラク、カナダ、チュニジア
Ｃグループ：フランス、クロアチア、ガーナ、ベネズエラ
Ｄグループ：日本、カメルーン、ベルギー、トルコ
（各２上位チームが決勝トーナメントへ。）


＜インターコンチネンタルカップ本戦　グループステージ第一戦＞
トルコ
ＦＷ：ファルハン
ＭＦ：メビル、ベルディン
ＤＦ：アシュカ

目立つ選手こそ居ないものの、堅実なトルコ代表。
（元ネタは無し、全てオリジナル選手）

＜インターコンチネンタルカップ本戦　グループステージ第二戦＞
ベルギー
ＦＷ：カーバイン
ＭＦ：ディッテンベルガ
ＧＫ：ラムカーネ

今大会Ｎｏ１キーパーと謡われるラムカーネ。
そして、沢田と新田に自分の実力を見せてやると伝える
ディッテンベルガ（カンピオーネ控え）

日本が得点すると、動揺するベルギーの選手たちに
未だ試合は終わっていないと一喝するラムカーネのイベント。


＜インターコンチネンタルカップ本戦　グループステージ第三戦＞
カメルーン
ＦＷ：チャンドラー、カマーチョ
ＤＦ：カルバリヨ

黒い稲妻チャンドラーと、カマーチョを擁するカメルーン。
カルバリヨからチャンドラーを紹介され、互いに良い試合をしようと
伝える沢田、チャンドラー。
チャンドラーのドリブル「ブリッツタッチ」で3人抜かれると、
赤井が捨て身のタックル。

インターコンチネンタルカップ　本大会決勝トーナメント
準々決勝：日本―ブラジル、スペイン−カメルーン
　　　　　フランス−クロアチア、イラク−イングランド
準 決 勝：日本−フランス、スペイン−イラク
決 勝：日本−スペイン

＜インターコンチネンタルカップ本戦　準々決勝＞
ブラジル
ＦＷ：マウリシオ
ＭＦ：シニョーリ
ＤＦ：ジェトーリオ

マウリシオは新田のチームメイト、来期から赤井の所属する
サンプドリアへ。シニョーリはジョアン氏の研修で沢田、新田と、
セリエＡで葵、赤井との対戦もあり、試合前に会話。

マウリシオは翼ら先輩の考えと、ジョアン氏の指導が異なる
主張によって立つことに気付いているが、指導を受けたシニョーリは
そこに気付いておらず、チームプレイに足並みの揃わないブラジル。
試合後、敗因の分からないシニョーリにマウリシオが
チームワークの大切さを諭す。

＜インターコンチネンタルカップ本戦　準決勝＞
フランス
ＦＷ：ジェネシス、デサイー
ＭＦ：ドゴール
ＤＦ：ネール

試合前、てっきりブラジルが上がってくるものだと思っていたと
言い放つドゴールに色めき立つ葵と新田に対し、沢田は涼しい顔。
ドゴールの無礼を詫び、所属チームでは岬に世話になっていると
伝えるジェネシス。
才能こそ一級品だが対照的な二人を見送る全日本。

試合後、ドゴールの負け惜しみを再度詫びるジェネシス。
勝ちはしたが、ドゴールの戦術眼は一級品であり、勝ち目を少しでも
上げるためにわざわざ挑発したのだろうと後に全日本の面々に告げる沢田。

＜インターコンチネンタルカップ本戦　決勝＞
スペイン
ＦＷ：アルゴス、ラング
ＭＦ：アルシオン、トーレス
ＤＦ：レナンジェス
ＧＫ：カリューシャス

決勝の舞台はカンプノウ・スタジアム。バルセロナのホームでもある。
ジョアン氏をして最高傑作と言わしめたアルシオン。
彼は、ジョアン氏の定期的な指導により、トップクラスの実力を
身に付けていた。
アルシオンは、ジョアン氏が新田と沢田もまた逸材であったと
話していたこと、今日ジョアン氏や、バルセロナの選手達も
カンプノウに来ていることを告げる。

沢田はジョアン氏の指導に対する自らの回答を、
そして、先達である全日本キャプテンに自分達の全日本を
見せるべく決勝の舞台に立つ。

キャプテン翼６ockではすでにクラブワールドカップが開幕してるよ！
さぁ！みんなで応援だ！行こうぜみんな！おぅ！

うむ、俺もそう思う

…鬼畜道を極めた俺が言うんだから間違いない

>>402
タケシ優遇しすぎワロタｗと思ったけど冷静に考えるとタケシって
同世代間では傑物だし作品の都合であまり出番無いけど
実は相当実力者って認識のほうが普通かも知れんな
役割全然違うけど石崎や井沢、佐野次藤あたりより実力は上かもな

新田＞沢田≧井沢＞佐野≧沢木＞反町

くらいだと思う

次藤や石崎には多分勝てない

世代の筆頭で中１にして東邦の司令塔という実績もあるから
東邦の中盤が薄いとしても相当スゴくねえかタケシ
全日本じゃ翼岬が中盤の鉄板だけど少ないながらも出番はあるし

確かに日向がシュートを打ちたいところにピンポイントでパスできるのがすごい

だがカルツの時みたいにフィジカルが弱すぎて吹き飛ばされるからなぁ

リアルサッカーは置いといてキャプ翼界はパワータイプ有利だからな基本
ディアスはそれ故過小評価されがちで日向は過大評価の典型だが
翼やシュナイダー、ピエールは他のあらゆる能力に加えパワーも高めだからほんと凄いんだけどｗ
(パワーとスピード、スキル兼ね備えてるのってこいつらくらいしかいないんだよね実は)
ただパワーしかない次藤とタケシじゃ一概に優劣決められないでしょ
全日本のMF飽和DF不足の事情から次藤＞タケシは確定的に明らかだがｗ

ニコニコでかみかみ氏のキャプテン翼６を観戦。
開幕戦から凄いカードだ。

ピエールの章：シャルル・シモン杯編

ボルドーの司令塔にしてエース、将軍の異名を取る
エル・シド・ピエール。
自らのレベルアップを求めて長年プレイしてきた
ボルドー、フランスリーグを離れて新天地への移籍を
視野に入れ始めた彼に、ピエールの後釜として
ボルドーの首脳陣が期待を掛ける新鋭として、
ユースチームからドゴールが上がってくる。

ドゴールの合流時の挨拶に、ドゴールの才幹は
ともかく、彼の斜に構えた性格では自分が抜けた後の
ボルドーのチームワークがバラバラになることを危ぶむ
ピエール。

そんな中、フランスリーグのカップ戦
“クップ・ドゥ・フランス”ことシャルル・シモン杯が開幕する。
ボルドーはリーグアン所属のため、シャルル・シモン杯
9回戦から参戦する

9 回 戦：トゥールーズ
１０回戦：ストラスブール
１１回戦：ニース
準々決勝：マルセイユ
準 決 勝：パリ・ＳＧ
決 勝：ＡＳモナコ

＜ボルドー＞
ＦＷ：シニーシャ
ＭＦ：ピエール、ドゴール
ＧＫ：アモロ

ピエールはトップ下、ドゴールはリベロ。

＜シャルル・シモン杯　9回戦＞
トゥールーズ
ＦＷ：ドルケン

ドゴールがオーバーラップし
ピエールにパスを要求、強引にダイレクト
シュートするイベント有り。

試合後、ドゴールに対して自分の見立てが正しかったことに
不安を覚えるピエール。
試合後、ボードに他のスタジアムの試合結果が表示される。
ＡＳモナコのルーキー、ジェネシスの得点シーンを
睨むように見つめるドゴール。

＜シャルル・シモン杯　１０回戦＞
ストラスブール
ＦＷ：カイエ
ＭＦ：オルマ、ベルモンド

無闇にオーバーラップするドゴールに対し
守備の穴を空けてはならない、熱くなっても
判断は冷静に、と諭すピエール。

＜シャルル・シモン杯　１１回戦＞
ニース
ＦＷ：ヤン・テルン、ヤン・ユング

この試合も無理にオーバーラップするドゴール。
前半、失点時ドゴールがアモロにポストの方がましだと
暴言を吐く。この言葉にピエールはドゴールを平手打ちする。
失点はドゴールが守備に穴を開けたことが原因であり
熱くなる余り、自分の役割も周囲を見ることもできなくなったら
例え実力があっても、プロたりえないと言うピエールを
睨むドゴール。

後半、ピエールがドゴールにパスを回し、
上がってきて前半の失点を取り返せと伝える。
驚くドゴールにアモロや、シニーシャも
いってこいと伝える。

試合後、何故パスをくれたか聞くドゴールに
冷静になればできることも、我を見失うことで
できなくなる。そして冷静になればできる能力は有る、
期待しているんだと伝えるピエール。

＜シャルル・シモン杯　準々決勝＞
マルセイユ
ＦＷ：カマーチョ
ＭＦ：フェデリックス、デュア

ミーティングでカマーチョの突破力に注意の指示。
カマーチョにドゴールが付くと必殺ブロック「アイスシェルフ」。

よく守ったというピエールに
冷静に判断しただけです、と返すドゴール。

＜シャルル・シモン杯　準決勝＞
パリＳＧ
ＦＷ：ボッシ
ＭＦ：オチャド、メビル
ＤＦ：ルスト
ＧＫ：ガレリ

ピエールと並ぶテクニックを持つオチャドとの対戦

ドゴールがボールを持つと、オチャドが詰めてきて
のイベント。パスするドゴールにオチャドが逃げるのか
との挑発。
あんたとやり合っても良いが、ここは預けるべきと判断
したのでねと返すドゴール。

ドゴールからのトップスピンパスを、正確無比なコースに
渾身のシュートを決めるピエール。
必殺シュート「デュランダル」を取得する。

＜シャルル・シモン杯　決勝＞
ＡＳモナコ
ＦＷ：ナポレオン、ジェネシス
ＭＦ：岬
ＤＦ：フェレーリ
ＧＫ：ジャイッチ

決勝は互いに実力を認める岬との対決。
ドゴールにとってもジェネシスはユース時代からの
ライバル。
試合前、ナポレオンの挑発を受け流すピエールだったが
岬の「良い試合をしよう」との言葉には
この試合の勝利にこだわる旨を告げるピエール。
逆にドゴールはジェネシスを煽り、腹を立てるジェネシス。

ピエールと岬の接触プレイで岬に軍配が上がると
ドゴールが岬のボールをカットする。
熱くなっても判断は冷静に、とのドゴールからの返しに
そうだったな、と笑みを返すピエール。

試合後、負けを認めリーグでの再戦をという岬に
ピエールは、後進が育ったことで自分は新天地に移籍する
決心が付いたと伝えるピエール。

数ヵ月後。
インターコンチネンタルカップに出場する
フランスＵ−２２代表の壮行試合として
フランスＡ代表が招集される。
ボルドーをドゴールや他のチームメイトに託して
移籍したピエールはＡ代表に招集され帰国。
そこにはボルドーの、そしてフランスＵ−２２代表の
キャプテンとして成長したドゴールが胸を借りるのだった。

＜フランスＵ−２２代表　壮行試合＞
フランスＡ代表
ＦＷ：ナポレオン、ピピン、ボッシ
ＭＦ：ピエール、アンギーユ
ＤＦ：ルスト、フェレーリ
ＧＫ：アモロ

フランスＵ−２２代表
ＦＷ：ジェネシス、デサイー
ＭＦ：ドゴール
ＤＦ：ネール

ポルトガルとか強豪として出ないかな

ポルトガルはシャラーナしかいないからな…
MCD版でロケットボレーという必殺シュートを覚えているそうだが

あとはフォンセカとファーゴしか…

カンピオーネのカルバリョをポルトガル国籍ということにしても良い

バッジオが三人いるせいで、ルイ・コスタを入れる隙間がないんだよなｗ

やっぱり、
最後はゲームの中で行われていないワールドカップしかないでしょう。
ラスボスは、此のゲームでは弱々のイングランド辺りで、MFに全パラメーターフルマークの天才（ベッカムもどき、決してオーウェンとかルーニー似じゃなくて）が現れて、若林も全く通用せず
点の取り合いみたいなの希望

実はイングランドは既にタレントが充実してる

　　　　　　リネカー　　　ロリマー


フラット　リチャード　スティーブ　リッキー


名無し　　ディーン　　ロブソン　　テイラー

　　　　　　　　　　名無し


リネカー…1のイングランドJr.ユースのFW
ロリマー…言わずもがな
リチャード…初出は初代アニメ。VSでジェットシュート、殺人タックル、強引なドリブルを持って再登場
スティーブ…同じく初代アニメ。アニメ版では彼がキャプテンだったのに再登場できなかった
フラット…5でサンプドリアに所属。元ネタ（デビッド・プラット）的にイングランド国籍だろう
リッキー…MCDでデータのみ存在。必殺シュートにフラッシュシュート。
ロブソン…言わずもがな
ディーン…原作無印でフランス相手に得点した選手。MCDではスーパーヘディングなる必殺シュートが。高さに強そうなのでCBに
テイラー…3でマンチェスター/イングランドユース。WG/SHの選手だがタックル、クリアの値がそれなりに高いのでSBに

カンピオーネのスペルマンがイングランド国籍だったらリッキーかフラットをSBに下げて中盤に入れてもいい
問題はGKだが…

>>91
こんな昔のスレにレスしても仕方ないが無知な奴が多いスレだな。

おいおい「白人」なら何でもかんでも同じと思ってないか？
金髪碧眼の白人はゲルマン系かスラブ系。
ラテン系の白人は金髪碧眼ではない。黒髪黒目が普通。
アルゼンチンのマラドーナみたいな外見が普通(キャプ翼ならディアスを思い浮かべればいい)。

中南米にいるラテン系白人(ブラジルはポルトガル人、そのほかの国はスペイン人)で
アルシオンのような金髪碧眼の白人はいないぞ。
ついでに言うとストラットみたいな金髪碧眼のイタリア人もいない。
イタリア人も黒髪黒目ばかり。

ロリマーのバウンドショット地面にめり込む。

日本代表のスタメン
ＧＫ川上
ＤＦ石崎、西尾、小田
ＭＦ沢木、本間、石田、大丸
ＦＷ一ノ瀬、長野、ナポレオン

カメルーン代表カマーチョ選手。更なる必殺シュートを開発。
オランダ代表ネビル選手キャプテンに就任。
デンマーク代表シューマッハ選手森崎に弟子入り。

パラグアイのＧＫフリーキックをける。

本田の無回転シュート

スペインに１１人消えるフェイントを使えるようになる。

アルシオンはカンピオーネというフレーズからイタリアンと予想
ストラット涙目かもしれんが

アルシオン＝アルシンド＋ハルシオン
カンピォーネ＝干瓢（かんぴょう） より
日系ブラジル人からの帰化茨城県人

>>423
ゲームで一時期レギュラーだったロビンソンでどうだ？

規制明け。

フライハイトの章：コパ・リベルタドーレス編

かつて東ドイツの天才プレーヤーとしてユース時代
名を馳せたフライハイト。

ドイツ統一後、彼は名門であるレバークーゼンに入団を果たす。
しかし、実力は有るものの、祖国である東ドイツの為に活躍をという
かつて彼がサッカーを続けるための心の拠り所は失われ、
思う様な活躍をすることができずに伸び悩む状態が続き、
控えに甘んじることになる。
そんな彼の元にペルーのクラブ、シエンシアーノより
レンタル移籍の話があり、レバークーゼンもこれを了承。
フライハイトは、南米ペルーへ期間付きで移籍する。

入団したフライハイトは、シエンシアーノの主将を務める
オルミーガ（�W登場。イメージは褐色の高杉）らに挨拶し、
早速開幕を迎える秋冬期の南米選手権である
“コパ・リベルタドーレス”に挑むことになる。

＜コパ・リベルタドーレス＞
グループステージ第一戦：アスンシオン（パラグアイ）
グループステージ第二戦：グアダラハラ（メキシコ）
グループステージ第三戦：バスコ・ダ・ガマ（ブラジル）
決勝トーナメント二回戦：N・モンテビデオ（ウルグアイ）
決勝トーナメント準々決勝：リーベルプレート（アルゼンチン）
決勝トーナメント準決勝：サンパウロ（ブラジル）
決勝トーナメント決勝：グレミオ（ブラジル）
＜エキシビジョンマッチ＞
エキシビジョンマッチ：シュツッドガルド（ドイツ）
―――――――――――
シエンシアーノ（ペルー）
ＦＷ：オルミーガ
ＭＦ：フライハイト
ペルーの名門チーム。しかし本項においては強豪ひしめく
南米選手権（コパ・リベルタドーレス、コパ・スダメリカーナ）
では近年はグループステージ突破が難しい状況。

＜コパ・リベルタドーレス　グループステージ第一戦＞
アスンシオン（パラグアイ）
ＦＷ：サンタクルス

“死のグループ”グループDに入ってしまったシエンシアーノ。
第一戦はパラグアイの強豪アスンシオン。
FWのサンタクルスはオリジナル。

オルミーガがイベントでGKを吹き飛ばす強烈なシュート。
フライハイトは、オルミーガのパワーが欧州各リーグの
ストライカーにも見劣りしないことを見抜く。
一方オルミーガはフライハイトのプレイ（ドライブシュート、
ヒールリフト等）に、センスが素晴らしいこととそのセンスを
十分に生かし切れていないことを感じる。

＜コパ・リベルタドーレス　グループステージ第二戦＞
グアダラハラ（メキシコ）
FW：ロペス、スアレス
MF：ペレス、サラゴサ、（ガルシア）

第二戦は「アステカの五戦士」の異名をとる五人の選手が
中心のグアダラハラ。アステカの五戦士はWY編登場。
後半選手交代で、かつて故意の危険なプレイで一時はサッカー界から
追放されたガルシアが投入される。

試合後、何故またサッカーを始めたのかとガルシアに尋ねるフライハイト。
ガルシアは、仲間に自分の力が必要だと言われたこと、
ルチャも好きだが、サッカーもまた同じぐらい好きであること、
だから贖罪の期間を経て戻ってきたんだ、と告げる。

＜コパ・リベルタドーレス　グループステージ第三戦＞
バスコ・ダ・ガマ（ブラジル）
FW：ザガロ
DF：曽我、クスタ
GK：マズルカ

第三戦は今大会の優勝候補と目されるバスコ・ダ・ガマ。
ザガロは�U〜�W、クスタは�X、曽我は原作2002、マズルカは�W登場。

試合前、いつも陰のある表情をするフライハイトにオルミーガが
何か考え込んでいるのか、と尋ねる。
フライハイトは、祖国が無くなった時から試合前に
何故闘うのか分からない気になると告げる。
オルミーガは、しかし祖国が無くなってもかつての祖国の人々は
シュナイダー達でなくフライハイトに期待しているのだろう、
彼らの為に闘うことは理由にならないか？
そして、俺達も期待している、と告げる。
オルミーガの言葉に目を開かされた気持ちになるフライハイト。

生憎の雨天の試合。大西洋で発生したハリケーンが影響しているとのこと。
強豪バスコ・ダ・ガマの堅い守りの前に、オルミーガのシュートも
弾かれる。
しかし、弱気になるどころかそれでも突破口を開こうとする
シエンシアーノの選手達。フライハイトもまた、かつての
勝利への想いを取り戻しつつあった。

ハーフタイム、突破口を開いてみせると伝えるフライハイト。
今まで見たことがなかったフライハイトの強い意志表示に
驚くシエンシアーノの選手達。
「ウオッシャードライブ」「ハイドロブレンタックル」
「レインボウパス」「ウオータードリブル」を取得。

＜コパ・リベルタドーレス　決勝トーナメント二回戦＞
N・モンテビデオ（ウルグアイ）
FW：アグイレイラ
MF：フェリーペ
DF：ウビコ、ジョーンズ
GK：カノーバ

決勝トーナメント初戦はウルグアイの強豪N・モンテビデオ。
アグイレイラは�X、フェリーペ、ウビコは�W、ジョーンズはGB、
カノーバは�V登場。

バスコ・ダ・ガマを破った事はグループDの波乱として
報道される。

報道に対して、決して波乱ではないことを証明してやろうと
言うオルミーガ。
そのオルミーガに、フライハイトは欧州でプレーする意思は
無いかと聞く。
オルミーガは勿論だ、ただしそれを考えるのはこのチームで
優勝をもぎ取ってからだ、と告げるオルミーガ。

＜コパ・リベルタドーレス　準々決勝＞
リーベルプレート（アルゼンチン）
FW：火野
MF：ファーティマ
DF：バレリー
GK：ガルトーニ

準決勝はアルゼンチンの名門リーベルプレート。
ファーティマ、バレリーは�V、ガルトーニは原作登場。

試合当日は雨、火野のトルネードシュートも雨天で
パワーが上手く伝わらない中、雨の滑りを計算したかの様に
トップスピードでプレイするフライハイト。

＜コパ・リベルタドーレス　準決勝＞
サンパウロ（ブラジル）
FW：新田、マウリシオ、ジウベルト
MF：テスタ、（ネルソン）
DF：アントニオ、オスカー、ジュニエール
GK：バモラ

準々決勝はタレント揃いのサンパウロ。
マウリシオ、テスタ、ネルソン、オスカー、ジュニエール、バモラは�W、
アントニオは�X登場。ジウベルトはかつて翼とコンビを組んだ
ペペ・ジウベルト。「ジウ」の愛称で親しまれる（WYとゲーム融合）。

強豪を次々に打ち破るシエンシアーノは、欧州のサッカー関係者にも
伝えられ、その原動力となったフライハイトとオルミーガも
欧州各国から注目される。
そして雨天になる程プレイが躍動するフライハイトには
いつしか「雨の使者」の異名が付く。

＜コパ・リベルタドーレス　決勝＞
グレミオ（ブラジル）
FW：ナシメント
MF：バローゾ
DF：ディウセウ
GK：タファエル

決勝はブラジルのグレミオ。ここ数年低迷していたが、今期はバスコ・ダ・
ガマに並ぶ堅守のチームとして復活を遂げる。
ナシメント、バローゾは�X、タファエルは�W登場。かつてブラジルユースの
キャプテンを務めたアルベルト・ディウセウ（WYとゲーム融合）。今は
南米最強のDFとなる。

決勝に駒を進めたシエンシアーノの相手は、準決勝でボガ・ジュニアーズ
（アルゼンチン）の猛攻を防ぎ切ったグレミオ。
試合前、ディウセウと握手するオルミーガ。
現在南米最強の盾と矛、どちらが強いかこれで決まると報道されている、
とオルミーガに告げるディウセウ。
オルミーガは、悪いが今回は矛が勝つ、とディウセウに伝える。
ハリケーンが近づきつつある、荒れた天候の中での試合。

ディウセウとオルミーガが接触すると、イベントでディウセウに
軍配が揚がる。
ディウセウの、悪いが盾の方が強いようだ、との言葉に
ウチには雨専門の矛があるんだよ、と返すオルミーガ。
その後、フライハイトとディウセウが接触するとフライハイトに軍配。

コパ・リベルタドーレスを見事に勝ち抜いたシエンシアーノ。
その後レバークーゼンより移籍の終了の連絡が入り、ドイツへ戻ることと
なったフライハイト。

シエンシアーノでの最後のゲーム、それはドイツからツアーできている
シュツッドガルドとの親善試合だった。

＜エキシビジョンマッチ＞
シュツッドガルド（ドイツ）
FW：李龍雲
MF：ミッターマイヤー
DF：ムマンガ
GK：ミューラー
ミッターマイヤーは�X、李龍雲はWY、ムマンガ（ナイジェリアCB）は
2010登場。

ミューラーは以前にブンテスリーガで対戦した時と雰囲気の
変わっているフライハイトに瞠目する。
天候は晴れ、しかしコパ・リベルタドーレスの経験と心境の変化が
フライハイトの能力を呼び覚ましていた。
（晴天時でも雨天時の技が使えるようになる。）

後半開始後オルミーガのシュートイベント。
ミューラーのパンチングに阻まれる。

試合後、リーガと代表で会うことを楽しみにしているぜと
フライハイトに伝えるミューラー。
今回はこちらが勝ったが、ナイスセーブだったと言うフライハイトに
オルミーガのシュートはキャッチは不可能だったがなと
返すミューラー。

レバークーゼンに戻る日、シエンシアーノに来て沢山得るものが有った、
これらを生かしてかつての祖国の人々の期待に応えたい、と
シエンシアーノの面々に挨拶するフライハイト。
フライハイトはオルミーガに欧州に来るのだろうと尋ねるが、
言葉を濁すオルミーガ。

レバークーゼンに戻って約一週間後、レバークーゼンに欧州外枠で
オルミーガの入団が発表される。
はにかむオルミーガを苦笑いしながら迎えるフライハイト。

フライハイトの章　終わり

>>434-443
GJ。偶然にリアルタイムで見ていましたが面白かったです。

いや、ageとかないと自演だと思われちゃいますねｗ
ageておきます。

ディアスが欧州に移籍してくるとしたら、どのクラブが妥当だろうか？

ボカ・ジュニアーズかアルヘンチノス

個人的にはスペインに行って欲しいのでセビージャ辺り

ディアスはスペインに行きそうだよな、翼を意識して
バレンシアでカルロスとコンビを組んで翼に挑むのも
バルセロナで翼とコンビを組んでチャンピオンズリーグで若林と対決するのも
妄想できるし

ワールドトーナメントを制し世界一の称号を手にした翼は母国日本に凱旋帰国した
しかし、そこには新たなる黄金世代である円道守率いる雷門イレブン、通称イナズマイレブン
そして、フットボールフロンティアインターナショナルを制したイナズマジャパンが
翼たちを待ち構えていた

同時に世界各国でも旧世代と新世代の世代対決が勃発していた
アルゼンチンでは　ディアス　対　テレス
アメリカでは　ミハエル　対　イチノセ
イタリアでは　葵　対　フィディオ
ドイツでは　シュナイダー　対　豪炎寺

互いの譲れない誇りをかけた世代間の戦いが今始まる！
キャプテン翼6＆イナズマイレブン4　〜受け継がれるサッカー魂〜

ゲーム開始時にキャプ翼ルートかイナズマルートを選択し、
ラストマッチはキャプ翼オールスター　対　イナズマオールスター

>>446
ディアスは無理じゃないの。
『パスカルも一緒に連れて行く』と言う制約があるだろうから。
翼が抜けた後のレッチェみたいな弱小クラブか、
ＧＫやＤＦだけがウリで極端にＦＷ・ＭＦの居ないクラブでも無い限り、
まず承諾は無いかと。

　　ジウ　　　　　　にった
　
　　　　　オリベイラ
リベリーノ　　　　　　　テスタ（→ネルソン）
　ジュニエール　　　マウリシオ
　
アントニオ　　カルビノ　　オスカー
　
　　　　　　　バモラ

ゴール to ゴール　ガッツ８００
　

若林の技だなｗ

6クリア後のスペシャルシナリオ
全日本VSサンパウロFC

　　　ストラット　新田　オリベイラ
バビントン　翼　　マウリシオ　ネルソン
アマラウ　ドトール　石崎
　　　　　　　　　バモラ


語るスレが元ネタだが、実際サンパウロオールスターズ強くね？

普通に強い。
４の負け負けルートで戦う相手って
代表ルートで戦う相手と大差ないし。
新星北京と中国代表とか。
その面子、基本スペックだけならチートオールジャパン以上の性能。

シュートはサイクロンとメガロゾーンとファルコンダイブの時点でヤバいし
ボールを運ぶのもクリップジャンプ、頭脳的なドリブル、芸術的なドリブルなど多彩なドリブルがあり、
GKはブラジルNo.2のバモラ。
脇を固めるメンバーもバビントン・アマラウ・ドトールなど地味ながら優秀。

普通に強いな。

ヘルナンデスの章：セリエA公式戦編

ユース時代からその実力を注視されてきたジノ・ヘルナンデス。
しかし、ヘルナンデスの世代は「黄金世代」と言われ、
世界屈指のプレイヤーが続々排出される。
ジュニアユース、ワールドユース、ユニバーサルユースと、
かつて「パーフェクトキーパー」の異名を取った彼も他国の
エースの前に失点を重ねる場面も増え、さらに若い世代の台頭も
著しく、ヘルナンデスは自分の能力に限界を感じているものの、
それも仕方ないと思いつつあった。

そんな中、ワールドカップヨーロッパ予選の前のイタリア代表
一次候補が招集され、紅白戦が開催される。
チーム分けは若手主体の紅組に対するベテラン主体の白組となる。

＜イタリア代表紅白戦＞
イタリア（紅）
ＦＷ：ストラット、ランピオン、ビアンキ
ＭＦ：ジュディーヌ、バンビーノ、マルコ、コンティ
ＤＦ：ジェンティーレ、マリーニョ、トリノ
ＧＫ：ヘルナンデス

ジェンティーレはWY、ビアンキは2002、ランピオンは�U、ストラット、バンビーノは�W、
ジュディーヌ、コンティはGB（ゲームボーイ版）、マルコ、マリーニョ、トリノはMD（メガドライブ版）登場。

イタリア（白）
ＦＷ：ジャシント、リベリ、カルネバーレ
ＭＦ：ファケッテイ、マンチーニ、デレピ、フォントラン
ＤＦ：ロッシ、ゾフ、カンナバル
ＧＫ：ディーノ

デレピ、カンナバルは2002、ジャシント、リベリ、ロッシ、ゾフ、
ディーノは�W、カルネバーレ、ファケッテイ、マンチーニ、フォントランは�X登場。

紅白戦で、前半終了間際にファケッテイのシュートで
得点を入れられる。
紅白戦後にそのことでディーノに、あの時間帯は注意しなくては
いけない、集中力を切らしてはならないと指摘を受ける。
あれは仕方ないと止めに入る若手の面々、だが頭を垂れる
ヘルナンデスに、プロとしての自覚が足りないと厳しく叱責するディーノ。

宿舎で話し込むディーノとファケッテイ。
ヘルナンデスについて、彼の技術は申し分ない、しかしプロとして
致命的な欠点がある、いやプロで出来てしまったとファケッテイに
伝えるディーノ。

代表の強化期間が終わり、所属するインテルに戻ったヘルナンデス。
ディーノの叱責に対し、冷静に判断した筈だ、プロとして何が足りないのかと悩む。
そしてセリエAが開幕する。

インテル
ＦＷ：サルバトーレ、ボバング
ＭＦ：葵、マッテオ、フォルトナート
ＧＫ：ヘルナンデス

マッテオはWY、ボバングは2002、サルバトーレ（ウルグアイFW）は�W、
フォルトナートは�X登場。
サルバトーレ等ベテランに、葵やボバングが加わり新旧の調和が試される
今期のインテル。近年はユベントスやACミランにあと一歩及ばず、良い順位には
入るものの苦杯を舐める時期が続く。今期は監督にかつてイタリアJrユースを率いた
パオロ・カアシスを迎え、再起を誓う。

＜イタリア・セリエA公式戦＞
開幕戦：パルマ
第２戦：ボローニャ
第３戦：サンプドリア
第４戦：レッチェ
第５戦：キエ−ヴォ
第６戦：ローマ
第７戦：ACミラン
第８戦：ユベントス

＜イタリア・セリエA公式戦　開幕戦＞
パルマ
FW：ブロラン
MF：シニョーリ、ブレシャス
DF：トラム、カンナバル

セリエA開幕戦の相手は強豪のパルマ。
ブロラン、シニョーリは�X、トラム、カンナバルは2002、ブレシャスは2010登場。

開幕戦ということで張り切る葵やボバングと対照的に落ち着きを見せるヘルナンデス。
シニョーリに点を決められると、葵がヘルナンデスにドンマイと声を掛ける。
ヘルナンデスもこの失点は仕方ないと思い、大丈夫だと返す。

＜イタリア・セリエA公式戦　第２戦＞
ボローニャ
FW：コンティ
MF：ジュディーヌ
DF：トリノ

セリエA第２戦の相手はインテル同様若手の台頭が著しいボローニャ。
コンティは原作・GB、ジュディーヌはGB、トリノはMD登場

コンティの「ブーメランシュート」、ジュディーヌの「ショットガンシュート」
を防ぐヘルナンデス。
試合後、代表に残るために何とかジノから点を奪いたいと悔しがる２人。

＜イタリア・セリエA公式戦　第３戦＞
サンプドリア
FW：マウリシオ
MF：フラット
DF：赤井

セリエA第３戦の相手は攻守に要を擁するサンプドリア。
マウリシオは�W、フラットは�X登場

試合前、パオロ監督に調子を訊ねられるヘルナンデス。
調子に問題は有りませんと答えるヘルナンデスだが
チーム主将のサルバトーレは、ヘルナンデスの調子は悪い、
そして今後も上がらない可能性が有るとパオロ監督に告げる。

今シーズン、サンパウロから移籍してきたマウリシオ。
「フライング・ドライブシュート」はバーを弾くが、ヘルナンデスは
反応しきれなかった。
葵、ボバングと赤井が、試合開始後初めてぶつかると赤井の
捨て身のタックル「クリムゾンタックル」でボールを取られる。

>>458-462
(まだ途中ですが)名作乙です。面白かったです。

>463
ありがとうございます。励みになります。

＜イタリア・セリエA公式戦　第４戦＞
レッチェ
FW：カルネバーレ
MF：マジェド、マンチーニ
GK：ブルノ

セリエA第４戦の相手は今期昇格を果たし、チーム初の外国人である
マジェドを加えたレッチェ。
マジェドはイラク版、カルネバーレ、マンチーニ、ブルノは�X登場。

後半開始後、マジェドの必殺シュート「ハムシーン」（アラビア語で“砂嵐”）
でヘルナンデスが吹き飛ばされる。
励ましの声を掛ける葵と対照的に、軌道が難しいのは分かるが
ぶつかるつもりで止めにいけた筈だと怒鳴るサルバトーレ。

＜イタリア・セリエA公式戦　第５戦＞
キエ−ヴォ
FW：タルデリ
MF：マッツォ

キエ−ヴォを迎えてのホームゲーム。タルデリは原作、マッツォは�W登場。
昨季はセリエＢ降格の危機まで低迷したキエ−ヴォだが
今期入団したベテランのマッツォの大車輪の活躍で開幕４連勝する。
互いに連勝同士の第５戦。

試合前、パオロ監督にベンチスタートを告げられるヘルナンデス。
パオロ監督に今のままではインテルのゴールも、イタリアのゴールも
守ることはできないだろうと言われ、唇を噛みながら試合を見つめる
ヘルナンデス。
試合は、キエ−ヴォのMFマッツォの活躍でリードを許す。
かつてユベントスに高額の移籍金で入団したマッツォだったが、
全盛期は短く、衰えと共に放出され、一時はアジアのリーグを転々とする。
サッカー選手として、天国と地獄を味わったマッツォの、選手としての
生き残りを賭けた気迫がキエ−ヴォに乗り移っているかの様であった。

リードされたまま前半終了の笛が鳴る。しかし、ホームスタジアムである
スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァからはインテルを応援する
サポーターの大歓声が沸き起こる。
Jrユースの頃は、なんとしてでもこの歓声の中に立ちたかった、と
ふと思い出すヘルナンデス。しかし、実力が認められ、試合に出るのが
当然となるにつれ、いつしかあの歓声への想いは薄れ、近くにありながら
遠いものとなっていった。

パオロ監督はヘルナンデスを見て、Jrユースの時の君は落ち着きが有り
ながらもこの歓声に答えるべく、何としてでも勝ちたい、ゴールを
守り抜こうという気迫が伝わっていた。だからこそ私は君にイタリアの
ゴールと任せていたと告げ、今の君は、技術も格段に上がり状況判断もより的確になった。
しかし、かつての気迫が今は見られない。セリエAのピッチに立って良い者は、
技術ももちろんだが、サポーターの期待を背負い、心の奥に勝利への想いを、
闘志を燃やし続けられる者だけだ、と続ける。
すみません、と頭を下げるヘルナンデス。
パオロ監督は、君はまだ若い、失ったのならまた取戻せばいい。
彼の様にな、とベンチに引き揚げるマッツォを見ながら伝え、
後半から行く、アップしておけと告げる。

後半開始後、マッツォにボールが渡る。
ヘルナンデスにもマッツォの必死の気迫が伝わって来ていた。
その気迫に気圧されながらも、自分に足りない自覚、無くしたもの
その根幹に在るものはこの気迫だったのだな、と知る。
もう迷わない。そう誓うヘルナンデス。
必殺セーブ「グァルデイアーノ・カテナッツィオ」（伊語：「鍵の番人」）
を取得。

試合後、マッツォに気合が満ち溢れていたなと話掛けられるヘルナンデス
あなたに教えられましたと返すヘルナンデスに、
そうか、失っていたものは取り戻せたか、人は望んでいたものを手にする為に
必死に努力する。しかし、手に入れると徐々にその価値を意識できなくなる、
オレは選手生命を、ほとんど失ったものを取り戻すために使っちまった。
君のように若いうちに気付いていればな、と告げるマッツォ。
そこにサルバトーレが、失ったけど取り戻したのだろう、遅すぎることはないさと
話に加わる。
そうだな、もう一度代表に返り咲いてやるさ、そう告げて引き上げるマッツォ。

＜イタリア・セリエA公式戦　第６戦＞
ローマ
FW：エドゥアルド、ランピオン
DF：マリーニョ、ナポリ

セリエA第６戦の相手は「ローマの双鷹」の異名を取るツートップが
主軸のローマ。
ランピオンは�U、エドゥアルドは�X、マリーニョ、ナポリはMD登場。

もう迷わない。ゴールは必ず守り抜く、
その誓いを胸にピッチに立つヘルナンデス。

前半終了間際、インテル陣内で高い球に合わせるランピオンだが、
シュートに行かずスルーする。
ハーフタイムに、何故あそこで撃たなかったと聞くエドゥアルドに、
撃っても止められると感じたからですと告げるランピオン。

＜イタリア・セリエA公式戦　第７戦＞
ACミラン
FW：ストラット、ピピン
MF：ファンベルグ、バンビーノ
DF：ロッシ、ゾフ
GK：ゲルティス

セリエA第７戦の相手はミラノダービーのライバルにして
戦力に隙のないACミラン。

スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァをホームにする２チーム。
試合前のインテルのアップを見つめる、セリエA得点王争いに名を連ねる
ファンベルグとストラット。
ジノには悪いが、今日で得点王争いで抜け出してやりますと言うストラットに、
ファンベルグはヘルナンデスを見ながら、それは一苦労しそうだな、と返す。

試合後、ファンベルグ、ストラットのシュートを抑えたヘルナンデスに、
ストラットが今回はジノに完敗だ、そして代表では期待しているぜ、と告げる。
任せろ、と返すヘルナンデス。
そのやりとりに目を細めるロッシとゾフ。

＜イタリア・セリエA公式戦　第８戦＞
ユベントス
FW：日向、ビアンキ
MF：ディアス、ファケッテイ、デレピ
DF：ジェンティーレ、セザール
GK：ディーノ
セリエA第８戦の相手はディーノの居るユベントス。
今期はセリエA優勝候補として勝ち星を重ねる。

試合前の練習で、ディーノに話掛られ、今日は我々が勝ちますと告げる
ヘルナンデス。大した自信だ、が、今の君にウチの選手たちが抑えられるかな、
と返すディーノ。
ユベントスのミーティング。連勝の勢いに乗る日向やディアスに
ヘルナンデスへの態度とは逆に侮るなと諭すディーノ。

前半終了間際、ファケッテイのシュートを完璧に止めるヘルナンデス。
それを見て、確かに変わったなと呟くディーノ。
後半終了間際、サルバトーレの決定的なシュートを封じるディーノ。
流石は、そう呟くヘルナンデス。

試合後、ヘルナンデスに凄まじい気迫だったな、君と言いマッツオと言い、
代表の選考は難航しそうだな、と言うディーノ。
有難うございます、必ず残って見せますと返すヘルナンデスに
鍵の門番、まだ君に手渡すつもりはないが、期待していると告げるディーノ。
ワールドカップの予選開始は目前だった。

ヘルナンデスの章　終わり

ブログでやれ

>>458-462
>>464-471
乙。面白かった。

×ビアンキ　○バンキ
×ジェディーヌ　○ジェディーノ

3以降の急激な劣化ぶりを見てる限り
当時のスタッフが6を作ったところででもロクなことにならんと思う

でも4のシナリオは普通にいいし、
5もWY編の影響か知らんが4までのオリキャラたちをリストラしたことを除けば、普通に良作だと思う

３以降って３を含むんじゃないだろうな

5はサブストーリーがあったのはよかったが、
ゲームシステムが変わったのが嫌だったな

どうでもいいけどキャプつば無双やりたくね？

これって、どこの会社が作ったキャプ翼なの？
http://yahoo-mbga.jp/page/lp/tsubasa1.html?_ref=aff%3Dypd112

バビントンの章　タッサ・デ・ポルトガル編

かつて大空翼と共にサンパウロの主力選手として活躍したバビントン。
そんなバビントンに欧州のリーガ・ゾン・ザクレス（ポルトガルリーグ）の
S・リスボンよりオファーが有り、S・リスボンに移籍を果たす。
移籍した昨年は優勝こそ逃すものの上位に着ける。
しかし今シーズンはベテラン選手が軒並み移籍や負傷の憂き目にあい、
ユースから急きょ若手を引上げたり、他チームから移籍した選手が加わったため、
国内リーグのカップ戦であるタッサ・デ・ポルトガルの間、急きょキャプテンに
任命される。
今までは、所属チームに絶対的なエースが居たことから２番手の地位に
甘んじてきたバビントン。臨時とはいえキャプテンが務まるのかと、
不安を抱えながらタッサ・デ・ポルトガルに臨む。
リーガ・ゾン・ザクレスのＳ・リスボンは３回戦からの出場。

＜タッサ・デ・ポルトガル　トーナメント＞
３回戦　　CFベレネンセス
４回戦　　ウリオン・レイリア
５回戦　　CDファティマ
準々決勝　S・ブラガ
準決勝　　SLベンフィカ
決勝　　　FCポルト
――――――――――
＜S・リスボン＞
FW：ジャックス
MF：バビントン
DF：ランドール

ベテランが軒並み戦線離脱するものの、バビントンに加え、今季加入した
外国人（ジャックス）により、バランスの取れたチームとなった
S・リスボン。優勝を目指し、タッサ・デ・ポルトガルに臨む。
ジャックス（ナイジェリアFW）はG23登場、ランドール（ポルトガル若手DF）は
オリジナル。

＜チーム必殺技＞
・スライディングボレー、テクニカルタッチ、ピンポイントパス：バビントン
・スラッシュワイパー：ジャックス
・テクニカルセプト、クリップタックル：ランドール

タッサ・デ・ポルトガル初戦、不安を打ち消すべく入念なアップのため
スタジアムに毎回一番乗りするバビントン。
自身が間近で見てきた天才、翼やディアスの様にチームを引っ張ることが
できるのか、と思い悩みながらピッチに立つ。

＜タッサ・デ・ポルトガル　３回戦＞
CFベレネンセス
FW：ベクタ

＜相手チーム必殺技＞
・ダイビングヘッド：ベクタ

タッサ・デ・ポルトガル初戦の相手は２部リーグのCFベレネンセス。
ベクタ（ポルトガルのベテランFW）はオリジナル。
バビントンにボールが渡る。攻撃陣に上がれと指示を出すが、パスミスから
人数の少なくなったサイドを突かれ、ベクタにゴールを許してしまう。
ハーフタイム、バビントンの指示ミスに監督から叱責が飛ぶ。

＜タッサ・デ・ポルトガル　４回戦＞
ウリオン・レイリア
FW：プラトン、アブデルカリム

＜相手チーム必殺技＞
・ヒールリフト：プラトン
・ブレイズヘッド：アブデルカリム

タッサ・デ・ポルトガル４回戦の相手はリーガ・ゾン・ザクレス所属の
ウリオン・レイリア。
プラトン（サンパウロFW）は�U、アブデルカリム（モロッコFW）は�X登場。

試合前にかつてのチームメイト、プラトンに声を掛けるバビントン。
プラトンもまたドリブル能力を買われ、ポルトガルリーグに移籍を果たしていた。
試合中、ボールキープ中のプラトンにバビントンが接触すると、
プラトンのドリブルでバビントンが躱される。

試合後、突破力に磨きがかかったなというバビントンに、プラトンは
翼やバビントンを見様見真似で取り組んだからさと答える。
逆にプラトンから、精彩を欠いたプレイを指摘されるバビントン。
思い悩むバビントンに、重圧を背負いこむ性格は変わらないな、
翼みたいに思い切り楽しんでみてはと伝えるプラトン。
そう言えばそうだったな、と翼やディアスを思い出すバビントン。

＜タッサ・デ・ポルトガル　５回戦＞
CDファティマ
MF：エンビアーノ

＜相手チーム必殺技＞
・オーバーヘッドキック、ストリームタッチ、テクニカルセプト：エンビアーノ

タッサ・デ・ポルトガル５回戦の相手は２部リーグながらここまで勝ち上がってきた
CDファティマ。
エンビアーノ（ポルトガルの若手）はオリジナル。

プラトンからの指摘を受け、楽しもうと考えるバビントン。
対戦相手のCDファティマは、ポルトガルで今売出し中の若手エンビアーノを
中心としたチーム。
彼の動きや楽しむ姿勢はまさに翼やディアスを髣髴とさせるものであった。
エンビアーノに躱されたバビントン。やはり自分にはキャプテンは荷が重すぎる
という思いが頭をよぎる。

試合後、翼やディアスの様にはなれないということを思い悩むバビントン。
そんなバビントンを見てジャックスが、性格は変わらないのだろう、なら
誰かの真似をするのは辞めて、お前なりにやってみればいいと告げる。
それが分からないんだと言うバビントン。
既にやっているじゃないか、重圧を背負って、責任を果たそうとしているじゃないか。
だからこそ監督はお前をキャプテンに指名したんだろう。
今、このチームは若手が主体なんだ、全員が全員なんでも簡単にこなせる天才じゃない。きっと監督が期待しているのは、カリスマ的な天才を演じろという事じゃない、若手に
課されたことに懸命に取り組む姿を見せてやれ、ということなんじゃないか、
そう続けるジャックス。
その言葉に、天才の姿を追い求めるうち、自分の姿を見失っていたのかも
しれないな、と思うバビントン。

＜タッサ・デ・ポルトガル　準々決勝＞
S・ブラガ
FW：ライシ、フェルスター
MF：バルディリ

＜相手チーム必殺技＞
・オーバーヘッドキック、ダイビングボレー、ドライブシュート：ライシ
・オーバーヘッドキック、バナナシュート：フェルスター
・ヒールリフト、強引なドリブル、マジックルートパス：バルディリ

タッサ・デ・ポルトガル準々決勝の相手はS・ブラガ。
将来を嘱望されるドリブラー、バルディリを中心としたチーム。
ライシ（イラク代表）は�X登場、フェルスター（ベルギー代表）、バルディリ
（ポルトガル若手）はオリジナル。

もう、見失うことはしない。そう決意して試合に臨むバビントン。
相手MFのバルディリの突破を、冷静に見極めボールを奪う。
前半終了間際には、ジャックス等味方FWが作った僅かの隙を突き、
シュートでゴールを決める。必殺シュート「ホークアイショット」を取得。

バビントンは、翼やディアスとは違う形でチームを率いることに成功する。

試合後、先日のアドバイスに感謝するバビントンにジャックスは、礼はいい、
プロは勝つことが仕事だ。このトーナメント、勝って結果も出そうぜと告げる。

＜タッサ・デ・ポルトガル　準決勝＞
SLベンフィカ
MF：レントゥルス
DF：ロメンダール、ジェトーリオ
GK：パウリーリャ

タッサ・デ・ポルトガル準決勝の相手はSLベンフィカ。MF、DF、GKに
要の選手を擁する、守備重視のチーム。
レントゥルス（カンピオーネ控え）は�X、ロメンダール（デンマーク代表）は2010、
ジェトーリオは�Uに登場。パウリーリャ（ポルトガル代表）はオリジナル。
＜相手チーム必殺技＞
・芸術的ドリブル：レントゥルス
・テクニカルセプト、ロングレンジタックル：ロメンダール
・ドライブシュート：ジェトーリオ
・フォースシールド：パウリーリャ

試合中、味方が上がるまでボールをキープするバビントン。
絶好のタイミングにジャックスにパスを出し、幾度もチャンスを作り出す。
何かを吹っ切ったようなバビントンのプレイにチームも触発される。

＜タッサ・デ・ポルトガル　決勝＞
FCポルト
FW：サトルステギ
MF：シャラーナ
DF：R・エンリケ、P・エンリケ
GK：若島津

タッサ・デ・ポルトガル決勝。
相手は去年のリーグ・ゾン・ザクレス優勝チームFCポルト。
ユース時代からのポルトガルのエース、シャラーナを中心に組織的な攻撃を見せる。
シャラーナ（ポルトガル代表）は�T、サトルステギ（アルゼンチン代表）は�Uに登場。
R・エンリケ、P・エンリケはオリジナル。
＜相手チーム必殺技＞
・ダイナマイトヘッド：サトルステギ
・ロケットボレー、クライフターン、ブーストドリブル：シャラーナ
・ツインシュート、ツインタックル、ジェミニアタック：R・エンリケ、P・エンリケ
・三角飛び、浴びせ蹴り：若島津

試合前、サトルステギに話しかけるバビントン。
好調みたいだな、顔つきも変わってきた、しかしタッサ・デ・ポルトガルは
俺たちがもらう、というサトルステギに、そうはさせないさと返すバビントン。
ところで、と、もうすぐ始まるオリンピック南米予選の選考のため
アルゼンチン代表監督となったバルバス氏が、今日の試合を観戦していることを告げ、
互いにアピールを、と付け加えるサトルステギ。

前半終了間際、ドリブルで敵陣に切れ込むバビントン。
自分には天性の才能と言える程のものは無い、しかし積み重ねてきた努力は、
天才の技に劣らない！そのバビントンの決心がプレイに力強さを加えていた。

試合終了後サトルステギに、負けたよ、ディアスとはスタイルが違うが、
良い動きだったなとの言葉に、あいつの真似はしようとしてもできないさ、
タイプが違うしな。と返すバビントン。
その話中に、バビントンとサトルステギは試合を見に来ていたアルゼンチン代表監督の
バルバスより声を掛けられ、ミュンヘンオリンピックのアルゼンチン代表として
招集したいと言う要請を受ける。快諾するバビントンとサトルステギ。

黄金世代のオリンピック。その予選が、いよいよ始まろうとしていた。
バビントンの章　終わり

とりあえずSFC版のあの不可解な走り方は何とかしてくれ。
今見たらひどすぎるわ。FC版のほうがましにみえるのはなぜなんだ。

>>494
シリーズを重ねるごとに酷くなってくよなw
3はまだいいがそれ以後は…

4→腕振りすぎ
5→体揺れすぎ

まあ２の走りも、腕をバタバタさせて変と言えば変だ
ただFCであそこまでやってくれたという気持ちもあり、
非常に愛すべき動きと言えよう

２の地上からのシュートモーションは本当に最高だな
今のニコニコアプリですら、あの格好良さは超えられていない

久々に２と３やったらそこまで面白くなかったな
ダルかった
特に戦略とかなく同じ様なこと運だのみで繰り返すだけだし
敵のバランスもAIのバカさを補うためにおかしすぎるし
試合なげえ　特に余裕勝ちできる敵は寝れるレベル
神ゲーだと思ってたら幻想が打ち砕かれた

キャプテン翼のキャラゲーとして
好きな必殺シュートが入るかどうかの快感が
このゲームの面白さを倍増させてるだけで
ゲームとしてはそんなに良い出来ではないね

えっ

まぁ昔のゲームだしな。
ＡＩと５で試した現実のサッカーに近い部分を進化させれれば
今でも十分面白いゲームになると思うけど。

ブラゲーの感想を加工したんじゃね？
あっちは短すぎて試合が正直おもんない
ゴールを奪えなくても試合スキップで結構勝てる
グラはいいけど、俺はあれやってむしろテクモ版を見直した

パクりのFF10のブリッツボールおもしろかったから
システムとしても結構いい出来なんじゃないの

>>458-462
>>464-471
いいね
続編期待してるぜ

どうせやるならウイイレでキャラ作ってやろうぜ

>>503
ニコ動にその動画あるぜ
かなり面白い

>>504
噛み噛みさんだろ？あの動画は面白かったな。
２０１２でもやってほしいわ・・・・

日向「何人ブスが来ても同じだ。くらえっタイガーショット！」
A○B48全員ふっとんだ〜
秋○康もふっとんだ〜
ついでにもりさきくんもふっとんだ〜
ゴーーーーール！

６ではフォーメーションによって様々な必殺技が発動して欲しいな。
若林、翼、日向、の縦一列でゴールキックから始まる「ライトニングアローシュート」とか、
コインブラ、滝を両ウイングに配置して「時間差高速ドリブル」など・・・。

原作のワールドユース編で一番楽しかったのは対タイ戦だった。
やっぱり翼に求めるのはああいう漫画的で熱い試合なんだよ。ブンナークもコンサワット兄弟も良い奴等だった。
ゲーム版ではアジア最強の座は彼等に譲ってあげた方がストーリーが面白くなると思う。

石崎がアメリカに移籍して金髪の彼女を作りそのまま帰化。
ミハエルとのコンビで中ボスとして日本を苦しめる超展開を希望。

そろそろ箱庭形式の育成ＳＬＧとして遊んでみたいな。
好きなキャラをチームに集めて、日向＝１億、コインブラ＝９０００万、とか
活躍に応じて年俸を査定したいｗ

どうせならキャプテン翼2のWY編をリメイクしようぜ
2以降のキャラや原作のWY編と混合したストーリーが見たい

んでシナリオを3つにわけて
全日本編
ブラジル編
西ドイツ編

みたいにさ

原作のWY編と混合させるなら葵のイタリア編は入れたいな
一番最初か高校編の後に

自チーム　インテル　FWマッテオ　葵　GKヘルナンデス

1回戦　トリノ　MFマルコ（MCDでデータでのみ存在。バナナシュート持ち）
2回戦　ミラン　※ストラットとバンビーノは例の事件があったため不在
3回戦　サンプドリア　FWジェディーノ（GB版。ショットガンシュート）　DF赤井
準決勝　ローマ　FWランピオン
決勝戦　ユベントス　FWタルデリ　MFコンティ（GBではブーメランシュートを駆使）　DFジェンティーレ

優勝したインテルがローマに代わりジャパンユースカップに参戦、翼たちと戦う。
ヘルナンデスは実力がありながらトップチームへ昇格できないことをゲルティスの存在を仄めかしつつ話す。

アジアユース編は内容濃くできるね

グループリーグ第1節　シリア
グループリーグ第2節　タイ　FWサークーン　チャナ　MFファーラン　DFブンナーク
グループリーグ第3節　中国　FW飛翔　リ・バンクン　リ・ハンネ　MF呉俊仁　王忠明　※肖とルーはA代表に呼ばれたとかで不在。3でのアジアラスボスとしての出番まで温存
決勝トーナメント1回戦　イラン
準決勝　サウジアラビア　FWバルカン　DFオワイラン
決勝戦　韓国　FW李龍雲　シャ　MFキム　※後半から車仁天が怪我をおして強行出場

ワールドユース。イングランドとオランダの出番は3へ回す

グループリーグ第1節　ポーランド　FWマッハー　ジャイッチ（MCD版。弾丸シュート）　GKジャイッチ
グループリーグ第2節　ソビエト　FWベラエフ　MFザンギエフ（後にウズベキスタン）　GKラシン
グループリーグ第3節　フランス　FWナポレオン　ボッシ　MFピエール　GKアモロ
決勝トーナメント1回戦　メキシコ　FWロペス　アルベス　MFエスパーニャ　スアレス　サラゴサ　ガルシア　DFメディナ　GKエスパダス　※アステカ5が暴れてえらいことになりそう
決勝トーナメント2回戦　イタリア　FWランピオン　タルデリ　MFコンティ　マルコ　ジェディーノ　マッテオ　DFジェンティーレ　GKヘルナンデス
準決勝　西ドイツ　FWシュナイダー　マーガス　MFカルツ　カペロマン　メッツァ　GKミューラー
決勝戦　ブラジル　FWカルロス　ザガロ　リベリオ（コインブラ）　MFサンタマリア　トニーニョ　ネイ　
　　　　　　　　　　　　DFタファエル　アマラウ　ドトール　ジェトーリオ　GKゲルティス　※ナトゥレーザは嫌いじゃないが…今回は出番なしで

>>311-312で同じような事書いてた。2年前からまるで成長してない…

心配するな
成長してないのは二年前からじゃない、もっと前からだ
男の中身なんて中学生くらいから変わらんよ

もっと書いていいよ
俺は読みたい

最新作は「６」じゃ無く「２.１」とかだったら最高に嬉しいのだが。
名作キャプテン翼２の正統進化版で遊びたい。

父親と和解してサッカーの道を歩き始めたコンサワット兄弟と、
スペインリーグに移籍した英雄ブンナークを擁する強豪タイ代表が、
ＧＯＬＤＥＮ２３ではわずか１コマで片付けられてしまった。

ゲーム版翼で彼らに熱い物語を作ってやって下さい。

4リメイクなら後々チャンピオンズリーグやることも考えてワールドクラブカップやらないで
ラテンアメリカカップ編→ヨーロッパ遠征編→リベルタドーレスカップ編→ジャイロカップ編の一本化でどうか

ラテンアメリカカップ決勝戦 vsメキシコリーグ選抜
FW日向　エスパダス　MFエスパーニャ　カペロマン　GK若島津

日向・若島津をメキシコに誘った張本人でもあるマチルダ監督の奇策、エスパダスのフィールドプレーヤーとしての出場
武器は高いドリブル・パス値と浮き球からのトリックボレー（漫画の蹴り足と逆の足に当てて軌道変えるアレ）ついでにオーバーヘッドキック
カペロマンは研修から戻らずそのままモンテレーのトップチームに
奇策はこれだけでは終わらず、後半から若島津とエスパダスをポジションチェンジ
フィールドプレイヤーとしての必殺技はタックル（円滑水面蹴り）、クリア（上弦跳ね蹴り）、高いシュート（背面空中縦回転蹴り）
…全部原作技なんですよ

原作のワールドユース編のブラジル代表の名前は全員は覚えていないが、
テクモ版なら間違えずに言えるｗ

>>520
みんなそうじゃないｗ

キャプテン翼2リメイク　エキストラマッチ
新ブラジルユースvs旧ブラジルユース

ロベルトがブラジルユース監督に就任し、それに伴いブラジルユースが再編成された。
しかし旧チームの中で新チームに選ばれたのはカルロスだけだった。
納得のいかない選手たち、ならば試合をして勝てば代表入りを認めようと言うロベルト。
真のブラジルユースを決める一戦が始まる。

新ブラジルユース
FWザガロ　リベリオ　ジウ　MFサンタマリア　トニーニョ　ネイ　DFディウセウ　アマラウ　ドトール　ジェトーリオ　GKメオン

※新旧どちらのチームでも主力のカルロスがどちらかに入ると不公平との理由からカルロスは不出場。ゲルティスは合流前。

旧ブラジルユース
FWレオ　ぺぺ　MFブランコ　シルバ　ドゥーゴ　マルシオ　DFアルベルト　カーザ・グランデ　ジョルジ　セナルド　GKサリナス
※レオ、ぺぺ、アルベルト、サリナス辺りが所謂「顔有り」キャラか。

サンターナを映画から知ってる俺はカルロスにどうしても違和感がある
キャプテン翼２が最初の人は逆にサンターナに違和感あるの？

いいね
旧チームがぼろ負けしてほしい

今6をやるなら版権上海外クラブの名義が出せないので若林・岬以外の翼メンバーはみな仮装国内リーグで戦うことになる。
翼は南葛SCで石崎 森崎 井沢 滝 来生と共に国内リーグ制覇を狙うところからはじまる。
形式は無印の全国サッカー編に近い。
大会終了後はアジア予選編がスタートし一次リーグでタイ 台湾 マレーシア カタールと戦い上位二番までを目指す
最終予選は韓国 サウジ ウズベキスタン 中国 イラン　オーストラリアと戦い上位二番までを目指す
その後海外遠征でイングランド　デンマーク　カメルーン　ナイジェリア　コロンビア　メキシコと戦い
本大会は一次リーグ アメリカ ウルグアイ フランスと戦い上位二番までを目指す
決勝トーナメントはイタリア アルゼンチン の後準決勝以降は今までの対戦成績次第で ドイツ ブラジル オランダの中からランダムで決まる。

>>522
リアルセレソン１１ですね、わかります。
旧代表から得点の匂いがまるでしないのが悲惨すぎる。

ペペなんて石崎以上に翼にぶら下がってたのによく代表呼ばれたな…
しかも見せ場がこのボールを納豆に渡せばと触れようとしたらザルの若島津にクリアされたシーンだけって…

最近、ニコ動にあがっているプレイ動画を二十年ぶりくらいに見たが、やっぱり面白いな

当時は海外サッカーのことはほとんどしらなかったから、オランダの強さに納得がいかなかった
なんでチューリップと風車がイメージの国がこんなに強いんだと憤慨したもんだ

当時、所属していた地元チームのコーチにオランダって強いんですか？って聞いたら、
馬鹿！うちのチームのユニフォームのオレンジ色はオランダのを真似てんだぞって頭小突かれた

原作ブラジルはサンターナがいないと必殺シュートもってるのがいなさそうなのがなｗ
DEF技はパワータックルとかアルベルトにつけたりできるだろうけど
ゲームで両チームが戦ったら新ブラジルの勝ちかな〜
GKがサリナス＞メオンっぽいからサリナスかいかに頑張れるかが鍵だな
サリナスが止められなければどうしようもなさそうｗ

設定だとフランスに３−０で倒したゲームブラジルよりフランスに５−０ぐらいで倒した原作ブラジルの方が
設定上は強いんだろうけどなｗ

井出保だけはガチ

韓国は李龍雲と車仁天のコンビとシャとキムのコンビができ
中国は王と飛と呉そしてカウンター男と李兄弟とルーか
サウジアラビアやタイなども原作キャラが入って強くなんのか
４のアジア予選とか弱いものいじめだったから面白くなるかな〜
ウズベキスタンはまあ雑魚のままでしょ出ても

いまさらアジアとかそんな雑魚国どうでもいいよ

新田、葵、赤井、佐野、沢田中心のオリンピック編をやってみたい

だれか作ってや

>>528
ミランとフリットは当時有名だったな。生ダラに呼んだりもしてたし
2002以降も含めて漫画もゲームもその時期に強くて有名な所をメインにしてる

2のオールスター動画は面白かったな

サイクロン！

キャプテン翼６　岬の逆襲編

ＷＣ予選に向けて召集された日本選抜に激震が走る！
「翼？誰だよおめぇ」いつも翼の付属扱いだった岬太郎がついに反旗を翻したのだ。
付き合いの長い日向や、松山、三杉、若島津等の主要メンバーは岬についた。
一方、翼を支持したのは信者の石崎、森崎、葵など、海外生活が長かった故か意外と少数だった。

質・量共に圧倒的に不利な中で、『チーム岬』との日本代表の座をかけた戦いが今始まる！

岬はそんなこと言わない

岬は腹黒いけど絶対言わないと思う

それだと√によっては翼負傷で全日本に参加せず
主役を岬にするほうがらしい話になると思う

オリンピック予選で翼は所属チームが出場許可をくれないでいいじゃない
ついでに若林、日向、若島津、葵、赤井、松山、三杉、新田の海外組もでれない
何故かパリだけOKくれたでｗ


反町、来生、滝、岬、井沢、佐野、タケシ、次藤、早田、石崎、浦辺、森崎のスタメンでアジア予選とか最高すぎるｗ

┃┌─┐
┃│○│　　　　　　　　　　　　　　　キャプテン翼６
┃└─┘日本代表（セレクト）
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃IN
┃
┃GK　若林　森崎
┃
┃DF　次藤　早田　石崎　立花（政）　立花（和）
┃
┃MF　岬　三杉　松山　沢田　佐野
┃
┃FW　日向　若島津　新田　反町　ＫＡＺＵ
┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃OUT
┃
┃翼　葵　赤井　弓倉　吉川　坂木　岡野　ミシェル
┃
┃古川　風見　曽我　井川（隼）　井川（岳）

岬は5の時点で日本に戻ってるからアジア予選はなんら問題ないね

アジア1次予選出場メンバー
FW　反町　来生　滝　武井　小田
MF　岬　沢田　佐野　井沢　石田
DF　次藤　早田　石崎　高杉　浦辺　岸田
GK　森崎　中西

こんなもんで。立花兄弟は強力過ぎるから中国リーグとかに挑戦とかで1次予選は不参加。
最終予選からは立花兄弟を初め海外組が徐々に集まってくる感じで。

必殺シュート持ちの早田と石崎がエースストライカーになるのはわかった
立花兄弟ならいてもいいと思うが（原作にあわしてスカイラブ関係使用不可なら弱体化するし）

岬 「ボクは大空翼の添え物じゃない。」

日本を率いてキャプテンシーに目覚めた岬が自我に目覚めるストーリー

敵キーパーに必殺シュートを止められるたびに失踪し、数試合後新たな必殺シュートを編み出して合流する日向が気にいらない。
たまには毎試合ごとにヒントを得て、少しずつ軌道修正やピントを合わせつつ、ある試合で必殺シュート完成、
の流れにして欲しい。

と思ったけど、考えたら翼のサイクロンがらみのイベントが丸々この流れでかぶるな。

日向の失踪（修行）を許すか許さないかの二択にして、それぞれの必殺技が違うとか仲間が新たな必殺技を覚える影響を与えるとか、
選んだパートに独自の展開が欲しい。

足速イレブンが集結。
マッハ
ビクトリーノ
コインブラ
イスラス
ディアス
シュナイダー
松山
滝
ゾフ
リハンネ
リバンクン

アマラウ｢翼サンパウロではお前は憧れだった。｣
ドトール｢ブラジルでは俺たちだけ必殺シュートを打てなくジェラシーだった。｣
アマラウ｢喰らえ俺たちのこのシュート｣
チャーリー｢これはツインシュート…いや違うジウ君が走りこみダイビングヘッドだ。ブルノ君一歩も動けずレッチェのゴールに突き刺さった。｣
ジウ｢みたか翼元サンパウロトリオの意地｣
翼｢凄いシュートだジウもコインブラの穴を埋めるいやそれ以上の選手でブラジル代表に選ばれたんだ。｣

森崎｢翼北京で生まれ変わった俺の実力を見せてやる。｣
翼｢豊田カップ準決勝で戦うとは思わなかったよ森崎。｣
チャーリー｢翼君ドリブルで突き進むしかし森崎君前にでて翼君にプレッシャーを与える。しかし翼君ジャンプで森崎君をかわすがリハンネがマークに。翼君シュートで無人のゴールにいやリベロのルー君が得意のライザンキャクで翼君のシュートを弾き返した。｣
森崎｢翼俺には若林さんや若島津のような才能は全くない。しかしこのチームプレーこそが俺の選んだ道だ｣
翼｢流石だ。君のがんばりは南葛時代から凄かった。中国語を覚え的確の判断で支持をして自分がセービングできなくてもチームを信じて前に出る。俺にとって最強のキーパーになってしまったよ森崎。｣

イスラス｢俺はヨーロッパではシュナイダーに並ぶ天才と言われ天狗になった。森崎にも止められオランダ代表にももれるしまつだ。ファンベルグがいないオランダは俺が引っ張る｣
松山｢お前のドリブルは俺のイーグルで止めるさ｣
チャーリー｢試合開始直後にイスラス君シュートか？しかし威力ないシュートに日本は呆然。いや橙色のユニがこのボールに追い付く、イスラス君だ一人スルーパスてボレーシュートで日本のゴールに突き刺さった。
松山｢流石100メートルを９秒７１の世界ニの速さだ。陸上じゃ叶わないけどサッカーじゃ負けんぞ。もう一度世界ニを味わえイスラス。ワールドカップは日本のものだ。

パスカル｢ディアスの糞とか東邦の沢田と言われ屈辱をうけた、翼お前の使える技はディアスだけが使えるんじゃないぞ。｣
翼｢アランパスカルお前の挑戦うけてやる｣
チャーリー｢パスカルくんボールを上にあげたこれはネオサイクロンか。しかしパスカルくん一回転するもからぶった。やはり無理だったか？いやパスカル更に一回転でこんどはボールにあてた鋭いボールが日本のゴールに突き刺さった｣
翼｢凄い威力だ俺のネオサイクロンを上回る凄いシュートだ｣
パスカル｢みたか翼これがおれのシュートダブルサイクロンだ｣
翼｢ダサイ…｣

シェスター｢若林こんどこそお前を倒す｣
若林｢俺たちから点が奪えるか｣
チャーリー｢シェスター君ドリブルで突き進むが来生君がマークにつく｣
来生｢俺が抜けるかシェスター｣
シェスター｢凄いマークだ仕方ないいけカペロマン｣
カペロマン｢ブレーメンに移籍した力を見せてやる若林｣
チャーリー｢カペロマンのマークに滝君がついた｣
滝｢ラインギワは俺の専売特許ラインギワでは仕事をさせない｣
カペロマン｢クソーシュートを打たせてもらえないマーガスあとは頼んだ｣
マーガス｢行けー俺のブラストヘッドだ若林｣
井沢｢あまい｣
チャーリー｢井沢君マーガス君のブラストヘッドをなんなくクリアーした｣
井沢｢みたかブレーメン元修哲の力が合わされば最強だ｣
高杉｢………？？………｣

ラシン｢ブラジルを倒すためにもう特訓した力みてやる｣
チャーリー｢カルロス君分身ドリブルにラシン君分身セーブでキャッチした｣
チャーリー｢ネイ君消えるフェイントにラシン君消えるセーブでキャッチした｣
チャーリー｢ザガロ君強引なドリブルにラシン君強引なセーブでキャッチした。｣
ラシン｢これが俺の力だ｣
チャーリー｢マリーニ君の普通のシュート決まったゴール｣

次は日向や若島津のストーリーをお願いします。

若島津｢明和、東邦、メキシコ、イタリアで常に同じチームで戦ってきた。でも今回は違うチームで戦うことになった。ゴールは許さんぞ日向さんいや日向小次郎｣
日向｢今まで同じチームにいて気づかなかったがお前ほど頼れるＧＫいたことを埃に思ういくぞ若島津｣
チャーリー｢日向君得意な強引なドリブルで突き進みます。そして日向君ファイナルタイガーでゴールを狙った｣
若島津｢俺は今まであなたのシュートを後ろから常に見ていた。あなたの癖行動は全てお見通しだ。あなたのシュートはキャッチは出来ないだからあの空手仕込みのあの技で｣
チャーリー｢若島津君日向君のシュートにいち速く反応したこれを真っ正面で正拳ディフェンスで守った。
日向｢流石だな若島津俺のシュートをこんな簡単に｣
若島津｢日向さん後ろを見なくていいんですか？｣
チャーリー｢若島津君の正拳ディフェンスがそのままユベントスのゴールに突き刺さった｣
若島津｢日向さんのシュートは世界一さ。その威力のあるシュートがユベントスゴールまで届かせてくれたのさ｣
日向｢俺の全てをお見通しか絶対お前からゴールをうばってやる若島津健｣
続く

次は翼の「永遠のパートナー」と呼ばれることに屈辱を覚えだした、岬くんでお願いします。

>>556続き
チャーリー｢後半ロスタイムオウンゴールで点を取った1点のみ日向君は仕事をさせてもらえない｣
日向｢くそースキがないぜ全てのシュートが若島津に止められる｣
シニョーリ｢ヘヘーンお前の行動はお見通しさ日向小次郎マニュアルサッカーで抜いてみな｣
日向｢マニュアルサッカー？そうかその手があったか｣
チャーリー｢日向君が芸術的なドリブルでシニョーリ君を抜いた｣
シニョーリ｢なんだと｣
チャーリー｢その後マークについたガルバン君はヒールリフトで抜いた｣
若島津｢しまった裏をかかれた｣
チャーリー｢若島津君前に出るのが遅れたが日向君得意なシュートは全てコースをふさいだ｣
日向｢甘いぜ若島津俺のこと知っていることは俺もお前のことを知り尽くしてることだ｣
チャーリー｢日向君これは一回転してかかとに当てたこれは翼君の得意なネオサイクロンだパルマゴールに突き刺さりここでホッイスルユベントス優勝だ｣

岬｢翼がいないと何もできないと言われて１０年必殺シュートも翼君がいないとジャンピングボレーのみ、翼君はどんなシュートでも真似ることが出来てしまう、しかし翼君の真似できないシュートをうってやる｣
チャーリー｢岬君華麗なドリブルで突き進みます。ここで岬君の必殺シュート｣
岬｢見ろこれが俺の必殺シュート、ライジングシュートだ（かっとび一斗のシュート）｣
翼｢まさか他のサッカー漫画のシュートをパクるなんて、でも同じ集英社の漫画なのが岬君の優しさかも知れない、全力でいくぞ岬太郎｣

そう来たかｗｗｗ

いつも乙です。
次は、テクモシリーズ最後の作品となった5で、初の全日本入りをはたした南宇和の石田くんのアフターストーリーをお願いします。

石田｢今大会No.1ＭＦの実力を見せてやる｣
日向｢お前に勝って国立の切符をは俺達の者だ｣
チャーリー｢石田君のタックルに日向君の強引なドリブルで挑む石田君ぶっ飛んだ。しかし石田君うずくまって立ち上がれない石田君全治４ヶ月の怪我日本入りは絶望的です｣

石田｢俺もようやくアヤックスで試合に出れるようになったぞ｣
？｢いいきになるのは今のうちだぞ石田｣
石田｢お前はマーガス｣
マーガス｢磨きあげたおれの力をみせてやる｣
チャーリー｢高いボールがマーガス君に上がった｣
マーガス｢これが俺の必殺技ブラストヘッドだ｣
石田｢あまい｣
チャーリー｢石田君ブラストヘッドにぶっ飛んだしかし石田君うずくまって立ち上がれない石田君全治６ヶ月で日本入りは絶望的｣

石田｢今度はウルグアイでコパアメリカに出れるようになったから頑張るぞメキシコに勝つ待ってろ日向小次郎｣
チャーリー｢日向君強引なドリブルで石田君ぶっ飛んだまた石田君うずくまって立ち上がれない全治８ヶ月で日本入りはまた絶望的だ｣

石田｢高校時代No.1ＭＦとよばれたがようやくアジアカップで日本入りしたぞ、怪我には泣かされたがワールドカップではレギューラを奪い取るぞ待ってろワールドカップ｣

次は、スカイラブハリケーンを封印し、新たな空中技を身につけた立花兄弟をお願いします。

政夫｢トライアングルアタックの弱点を見破られ｣
和夫｢スカイラブハリケーンは限界がある｣
政夫｢これが今度の新必殺技いくぞ次藤、高杉｣
チャーリー｢次藤君と高杉君が政夫君と和夫君の足を持ち回しましたこれは味方にジャイアントスイングか？次藤君と高杉君が同時に放ち政夫君と和夫君がボールに向かっていく、スカイラブハリケーンより高い位置から同時にオーバーヘッドキックを放った｣
政夫｢ハンマー投げヒントにあみだしたこのシュート｣
和夫｢ワンパターンと言われようが空中戦が俺達ちの持ち味だ｣
チャーリー｢ルー君一歩も動けず中国ゴールに突き刺さった、リ兄弟なすすべなし｣

ジャイアントスイングとかｗｗｗ
究極技乙ｗ

次は、ジョアンに見出され能力を開花させた新田のその後の転落っぷりをお願いします。

これ最後で。
新田｢ジョアン監督に鍛えられサンパウロでは５試合連続ハットトリックきめたがジョアンがいなくなりカンピオーネもセリエＢまで降格してしまった。今日の試合で負けるとセリエＣに降格してしまう１２試合連続得点してないが絶対勝ってセリエＢに踏みとどまるぞ｣
？｢あまいな新田大友中の時の勢いのないお前はたいしたことないぜ｣
新田｢西尾さん｣
西尾｢新田頑張れよセリエＣで(笑)｣
新田｢馬鹿にしやがって大友中カルテットの一番下に負けてたまるか｣
チャーリー｢新田君得意の芸術的なドリブル、しかし西尾君あっさりカットした｣
西尾｢たいしたことないぜ新田俺も日本入り出来そうだぜ(笑)｣
新田｢なめやがってこれならどうだ西尾ファルコンダイブだ｣
西尾｢アマイ｣
チャーリー｢西尾くんこれもあっさりカットこれをカウンターでランピオンくんロケットヘッドでゴール｣
西尾｢俺を呼び捨てとは偉くなったな今のお前は羽のない隼だ｣
チャーリー｢試合修了カンピオーネ５失点で負けました来年はセリエＣに降格が決まりましたそしてＡＳローマは１年でセリエＡに昇格しました｣
新田｢俺なんか引退したほうが………｣

乙でしたｗｗｗ

今ゲーム出たらスペインが絶対王者だな

「�Y」は、ネオ・マッハシュートを引っ提げてコインブラが復活するんじゃないの？

バカ林「なにぃ？！またまたボールが消えた？！」
♪デンデンデンデンデンデン♪

ロックマン形式で8チーム好きな相手と戦える
レベル・経験値はなし
試合に勝つと翼が技をコピーできる（フランスに勝つとスライダーシュート習得etc）
翼だけどんどん強くなっていくのがやけにリアルだな

テクモ盤のキャプツバのできが良すぎて、
高橋のワールドユース編以降が「原作者による同人ストーリー」とか言われてるのは知ってるけど、
テクモ盤の2の高校サッカー編はどう考えても無理あると思うぞ。
日向率いる東邦学園が三年連続優勝できずに
日向が「岬、とうとうお前には勝てなかったな」なんてあきらめ顔がしみじみ言うなんてありえねー。

もし、そんな事がありえたら、日向のやつ、悔しさ爆発でなにするかわからん。
高校サッカー編だけは原作漫画盤の東邦三年優勝で日向が「俺は翼以外のやつに負けるわけにはいかねーんだ」と
吼えるのがしっくりくる。

東邦の三年連続優勝。

まあ、高校編のプレイヤーチームが東邦ではなく南葛であるゲーム的理由は理解できないでもないんだが。
キャラの実力的、性格的に無理ありすぎ。

>>1-571

つ ま ら ん

4の出来が悪いのはJリーグ1年目開幕に合わせ急ぎ作ったかららしい

キャプテン森崎を知っている人はこの中にどれくらいいるのでしょうか？
これまでに挙げられた構想のような展開が、本編や外伝など色々あって面白いですよ。
URLはこちらです。
http://www32.atwiki.jp/morosaki/

で
あやねとハヤブサはどんな役で出るんだ？

パリ留学中の岬君について、
どなたかお願いします。

翼のドライブパスからダイレクトに放つ岬のネオ・ジャンピングボレー！

・・・が誕生していたかも知れない

>>572
それなら全員分の内容がつまらんと言える程の案を聞かせてくれ。
まさかたまにいる、馬鹿にすることしか脳がない奴と同類なんて
事はないよな？

メガドライブ版とかゲームボーイだけの必殺技持ちもたくさんいる。全員出したら、ドイツ、ブラジル、イタリアなんか紅白戦できるレベル。

>>571
日向＞＞岬＞若島津＞＞＞新田＞沢田＞反町＞井沢＝浦部＞来生＝滝＝森崎

くらいだから、南葛の勝ちはないねえ。

>>580
日向と岬にそこまでの実力差ってあったか？
ヨーロッパの同年代トップクラス相手に一人で互角に渡り合ってた無印岬が
日向にそこまで差をつけられてるとは思えん

純粋に総合力でいったら
日本代表が7人いる南葛が3人しかいない東邦に勝つのは
そこまでおかしくはない

まあキャプ翼4だと日向一人に翼・ストラット・カルロス・コインブラが無双されることもあるんだけど

>>581
ゲーム版キャプテン翼ではそうだろうけど、
原作では日向と岬の間に大きな差が付いてる。

>>583
WY編以降ならともかく
無印終了時点ではそこまで差はついてる描写ないだろ

ドイツ対アルゼンチンかあ
キャプ翼ならシュナイダーVSディアスとか超面白そう

何ぃ！？
ブラジルが１対７で負けただと！？

シューマッハ並みにすごいな

キャプテン翼4のリメイクして欲しいな
シナリオ一本化して（ラスボスはストラット）
後、ブラジルなんかユース上がりが全員代表で不自然なんで修正を
５程のリストラせずに控えとかクラブにはいるって感じで

ドイツ率いる皇帝シュナイダーの逆襲がテーマでワールドユースのでブラジルに5-0で負けたリベンジで最終章のワールドカップ準決勝でサンターナ&amp;ナトゥレーザ率いるブラジルに7ー1で勝利して決勝で日本と対決のシナリオとか面白そうだと思う。
基本はvがベースだといいけど、次藤が強すぎたり原作にない必殺技はいらない。

原作のワールドユースからの続編で最終章ワールドカップ編。第一章各国リーグ編。第二章チャンピオンリーグ編。第三章ワールドカップ、アジア予選編。第四章ワールドカップ本選編。 Vはオールスターで好きな選手や好きなチームをプレイ出来たのが最高だったなあ　

4のマルチシナリオは好きだったけどな
バグとかもあったけど正直一番面白かった

もう続編は発売されないの？

原作者が連載再開したから、テクモが気を遣って
ゲームのシリーズを終わらせた

>>593
�d
残念だ