【PCエンジンの歴史】
NECHEとハドソンは、PCエンジンを発売したとき、
セーブデータをHuカード内に保存するのは困難なことを発見した。
これでは、ユーザーに今時パスワードをメモらせなければならない。
NECHEとハドソンはこの問題を解決するために、アスキーのターボファイルの仕様をパクって
研究をすすめた。その結果、PCエンジンでもセーブデータを保存できる外付け装置
『天の声2』(電池式)を開発、\5800で発売した!!
NECHEとハドソンは、『天の声2』を発売したとき、
初期型PCエンジンでは汎用バスがひとつしかないので
AV出力とセーブユニットが共存できないことを発見した。
(中略)
『BACKUP BOOSTER』を開発、\7800で発売した!!
NECHEとハドソンは、PCエンジンシャトルを発売したとき、
(中略)
『BACKUP UNIT』を開発、\5800で発売した!!
NECHEとハドソンは、PCエンジンコアグラフィックスを発売したとき、
(中略)
『BACKUP BOOSTER II』を開発、\5800で発売した!!
NECHEとハドソンは、光栄などの大きなセーブデータを保存するには
(中略)
『メモリーベース128』を開発、\5980で発売した!!
一方、セガと任天堂はバッテリーバックアップを使った。