バハムート戦記

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クラスメートの女の子の前でも変わらずに同じ様にちんちんを弄り
耳元で誰が好きなのか聞いたりしながらさらに弄ったりしてた。
勿論女の子はポッケ内部の事は分かる筈もない、
冬服のだらりとした上着の下のポッケの状態など見れないからだ。
そこに二本の勃起したちんちんがあるなんて微塵も考えていないだろう。
三年になって夏休みの前くらいに、二人で二時間目の休み時間に連れションに行った
トイレには誰も居なかったので、オシッコの飛ばしっこして遊んだ
そしたらM君のオシッコしてるちんちんを見てたらなんか変な気分になって
個室トイレにM君を連れ込んでしまった。勿論ちんちんはだしたまま
そしてM君に聞いた「ちんちん舐めていい?」
M君「…それは駄目、嫌だよ…」