カーナ戦竜隊
そこにヨヨの名前を入れるとは・・・
公式ガイドだとカーナ重装兵団(マテが団長)なんかもあるっぽいな。
>>912-913 マハール侵攻らへんの章で就寝時にラッシュが幼い頃から軍人教育を受けて云々って言ってなかったっけ?
記憶違いならごめん。
>>921 マハール戦竜隊なんてどうよ?
>>931 そのセリフを言っていたのはトゥルース。
ラッシュの過去については、「ぼくやラッシュは昔カーナの不良だった」
というビッケバッケのセリフがある。
じゃあトゥルースと他の二人はどういう展開で出会ったのか、という話になると
そのへんは脳内解釈の分かれる所だが。
バハラグ売れてない売れてない言われてるから調べてみたけど
47万本も売れてるんじゃん
コレってかなり多いよな?
売れてないんじゃなくて評価が悪かったな
みんなクソゲ扱いしてた
当時「バハムートラグーン」を買ってたような連中は
FF4〜6のクオリティを期待して買った連中が多そうだしな…
というか自分のことなんだがw
だってバハムートだし。
漏れは半熟とLALやり込んでたから
「きっとこのバハラグってのも□の大作RPGと比べたらどこか下位な仕上がりなんだろう」
とあまり期待せずにプレイしたからそんなにクソゲーと思わなかった
思えばバハラグから□の「ゲーム性よりもシナリオを重視」って方向性決まってきたのかね
なんだかんだでバハラグかなり好きだが
バハラグはシナリオつーか、ネタ重視だと思うよ
四六時中食いまくるピザやホームシックや薬中、ホモジジイにボリボリに悪女
ここまでキャラの個性が強すぎるゲームは無い
FF4〜6のクオリティに慣れてたけどバハラグのクオリティに満足した俺は少数派なのだろうか。
あのグリグリ動くドット絵なんて本家でも真似できないと思ったぞ。
当時、中古で1000円以下で売られていたことを思い出すな。
中古市場でも相当にダブついていたんだろうか。
当時は戦闘シーンのアニメーションに感激したな
FFとかしかやったこと無いもんで
>>940>>942 同じくドット絵でぐりぐり動いてることに感動した。
特にウォーバスターの腰の動きとかを真似したり・・・
シナリオの良さは当時の自分にとって大して重要じゃなかった。
↑間違えた。
「シナリオの良さは重要じゃなかった」ではなく、「シナリオの良し悪しは重要じゃなかった」だったよ。
でも
魔法エフェクトが
ださいよね...
あんなもんでいいんじゃない?
無駄に凝って長いとテンポ損なうし。
まぁ、ドラゴンの最強技くらいはもっと派手にしてくれてもよかったけど
俺がバハラグの戦闘シーンで評価してるのは>846の言うように魔法が早く終わる事。
実際その後の■の作品は下手すると一分以上クソ長いアニメを見去られるからかなり苦痛。
RPGと違って戦闘シーンだけが重要じゃないからだろうが、魔法が大抵3秒以内で終了するのは目立たないがポイント高い。
戦闘は派手さやかっこよさより、テンポを損なわない事こそ肝要。
…贅沢をいえば、敵のダメージ表示や、死亡する時にエフェクトも順ぐりにやらずに一挙にやってほしかったが。
RPGだって戦闘が重要だからこそ無駄に長くない方が良いぞ
そう、ハレーゲイザーとかはちょっとうっとおしく感じたな
例えばビッグカーニバル見て失望した人も多いのでは?
凝る凝らない長い長くない、といったことじゃなくて、個人的にもう少し拘って欲しかった。
それは趣味の問題じゃない?
自分はビッグカーニバル好きなもんで。
漏れもビックカーニバル好きだ
むしろハエのたいぐんにガッカリした
うにうじだもんな
むしろ威力にガッカリした。
消費の割に他の魔法と大差ない。
一番失望するのはアレキサンダーに平然と斬鉄剣を仕掛けるムニムニ。
お前はどこぞのお姫様萌えの僧侶かよ?
ザキ!ザキ!ザラキ!!!!
おもしろさは
バハラグ>>>>>>>アンサガ
神ゲーだよ!!!!
沢山つれるといいね
早速一匹ヒットしてんなw
>>957 住人の賛美レスまで釣り扱いすることねーだろ。
PS2のアンサガは確かにうんこだったなー
サガはあんまりやったことないけど、友達の家で見たアンリミテッドサーガは
確かにあまりプレイ意欲をそそられる雰囲気ではなかった・・・
というか雰囲気が違いすぎてサガシリーズだと最初は気付かなかった。
友人に言われ、改めてタイトルを読み返してようやく「そうだったのか」と。
ライブ・ア・ライブ 魔王編
(概要)ルクレチア国王女アリシアへの求婚権を賭けた武闘大会に優勝した剣士オルステッドはしあわせだった。
その晩、ルクレチア城にあらわれた魔王にアリシアが誘拐されてしまうまでは。
アリシア救出の旅に出ようとしたオルステッドの前に、大会決勝で戦った親友ストレイボウが協力を申し出る。
過去に魔王を倒したことのある賢者ウラヌスと勇者ハッシュの助力によってオルステッド達は魔王を倒すことができた。
だが、アリシアを見つけることはできず、病に体を蝕まれていたハッシュは死に、突然の落盤によってストレイボウも生死不明となってしまう。
城に戻ったオルステッドの前に倒したはずの魔王があらわれる。再び魔王に戦いを挑むオルステッド。しかし、それは魔法によって
姿を変えられたルクレチア国王だった。国王を殺したことで魔王ではないかと疑われ処刑されそうになったオルステッドは
ウラヌスの命がけの魔法によって助けられ、アリシアを助け出すべく再び魔王山へ向かう。
*魔王山頂上にて
?「やはり来たか!」
ストレイボウ「俺が・・・ここにいる事が不思議そうだな。
あの時の落盤は魔王山のしかけなどではない・・・。
俺はあの時魔王山の秘密に気がついた・・・。
その瞬間俺の・・・今まで抑えていた気持ちが爆発した!
お前を出し抜いて・・・俺がアリシアを救おうと!
そして、いかにもここに仕掛けられていた罠のように俺は魔法を唱えた!」
「いかん!ここは危険だ!早くここを出るんだ!
うわあ・・・ッ!!」
「フフフ・・・ハハハハハ!」
「ヒャーッヒャッヒャアア!!」
「おもしれえほど簡単に引っかかったぜ。ハッシュがブザマにもおっちんだ後だったしな!
後はテメエを絶望のドン底に突き落とすため王殺しの罪を負わせた!
だが・・・」
「テメエはここに来やがった!!
テメエはいつもそうやって!俺のしてぇ事をブチ壊しやがるッ!!
むかしッからそうだ!俺がどんなに努力しても!テメエはいつもそのひとつ上を行っちまうッ!!あの決勝大会の時もなぁッ!」
「俺があの夜どんなに苦しんだか・・・テメエにッ!テメエなんかにッ!!わかられてたまるかよッ!!」
「だが・・・俺は、今迄の俺じゃあねえ・・・」
「今こそッ!てめえをブッ倒しッ!!テメエの引き立て役だった過去に決別してやるッ!!」
「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!!」
*戦闘・対ストレイボウ戦
ストレイボウ「く・・・くっそお・・・また・・・かよ・・・!」
*ストレイボウ息絶える。
アンサガ信者の俺が着ましたよ
どっちも好きだが周りから理解されない
次スレのタイトルを考えて・・・
【バハムートラグーン】BL・24章【ボーイズラブ】
ヤングゴーゴーなのをお願いね
【ヤン】バハムートラグーン24章【グゴーゴー】
生きているあいだに……
あなたといっしょに見たかったな……
この虹……。
あの話はバハラグの中でも特に泣かせる話だったよなあ・・・つд`)
ヒロイン、恋愛の特権
ラブラブとなったメインヒロインと主人公には何らかの障害が立ちふさがるが、そのまま別れる事などほぼないといっていい。
主人公がメインに振られるなんてもっての外。
>序盤、主人公とラブラブだったヒロインが後半、敵の将軍に惚れてしまい主人公振られるという異質なゲームがあったな…
>実はヒロインが主人公の妹だったことが判明してしまうスターウォーズは特殊な例ですな。
>続編作るペースが遅すぎて、レイア役の女優がふけたせい?
副ヒロインはどうあがいても副のまま。
メインヒロインに勝ち、主人公とくっ付く事はほぼゼロ確率
>驚いたのがF○7…
ヒロインの膜は主人公の物。
>そうとも限らない(鬱
ヒロインは恋敵に転ぶ癖に、いざコトに及ぼうとすると"○○君…"とつぶやいて心を閉ざす。
胸元のロケット(もちろん○○君とのツーショット入り)がパチンと開くのも可。
ヒロインに横恋慕した男は死ぬか悪役になる。
主人公にせまるヒロインの恋敵と、ヒロインにせまる主人公の恋敵はいつのまにかくっつく。
やっぱこのスレはジジイばっかりなことを実感したでゲイモス
ゲイモス色の青春
私はまだ十代の女だよ。
バハラグとかライブアライブみたいな、人生について考えちゃうみたいな話は好き。あと適度のギャグ。
やっぱり名作はみんな覚えてるみたいで、同じクラスの男にバハラグの話したら通じました。
女の子はさすがにみんなわからないだろうな。
スーファミの時代が名作ぞろいで、最近のゲームはあまり魅力を感じません。
小学生の頃は、ゲーム作る人になりたかったんだけどな。
そうか
萌えたり儲になったりするのはともかくゲームなんかで人生左右されてちゃロクな大人になれんぞ
されていいのは業界関係へ就職希望する香具師くらいだ
まぁ、俺はいろんな意味で大人になってるからいいよ