そりゃしょうがないよ戦時下なんだから。
でも、多分マンコは相当クサイチーズ臭がするだろうな。
ひょっとしたらその辺の兵士とか農民とかとセックスして食い物とか
飲み水とか貰ってるだろうから性病になってる可能性もある。
そうなるとマンコは腐った魚のニオイなのかも知れないw
それに、野糞、野ションは当たり前でちゃんと拭いてるかどうかも
分からんから不衛生極まりない。生理の時など目も当てられない位汚そう。
ホントに立派な女性兵達だよ(プ
女捕虜に猿ぐつわを噛まし、手を鎖で縛り吊す。
そこに変態拷問官の登場。
まず、猿ぐつわを取り歯を一本ずつ抜いていく。
これは舌を噛んで自殺しない様にする為だ。
そして、真っ赤に焼いた鉄の焼きゴテを顔に押しつける。ジューという音が
部屋に響き肉の焦げる臭いが充満する。まだここでは声は上げないが
焼きゴテを陰部に近づけると女捕虜の顔が引きつる。
ニタニタ笑いながら変態拷問官は陰部に焼きゴテを押しつける。
そこで初めて女捕虜は声を上げて泣き叫び、糞尿を漏らす。
最後に変態拷問官にディープキス後激しくレイプ。
まだまだ宴は始まったばかりだ。
変態拷問官は女捕虜の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
女捕虜はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
足の様な物が手に当たる。これを掴みゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
女捕虜は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
「オッオエェェェェェェ!」あまりのグロテスクさにおう吐した。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
女捕虜の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
「オオ!おまえによく似た赤子だ。…でもこれは悪魔の子。
大量殺戮者が産んだ赤子。」
「ハァハァ、お…お願い…止めて…その子を傷つけないで…」
変態拷問官は醜い怪物を見る様な目で女捕虜を見下しながら言った。
「何を言ってる。自分の子供だから傷つけて欲しくない?
お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したと?
やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だ。ヘドが出る!」
変態拷問官はお気に入りの短剣で赤子をズダズダに切り裂いた。