変態拷問官は女捕虜の子宮口に無理矢理手をねじ込んだ。
「ウゲェェェェ!オエエェェェ!ギモヂワルイ!イダイ!ゴワイ!」
女捕虜はあまりの激痛とおう吐感に糞尿を漏らしながら叫んだ。
足の様な物が手に当たる。これを掴みゆっくりと力強く引きずり出した。
ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ ミヂ
「ギャァァァァァ!!ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!イダイ!イダイ!」
女捕虜は膣から大量の血が吹き出し、極度の痛みに白目を剥いていた。
「オッオエェェェェェェ!」あまりのグロテスクさにおう吐した。
グッ ググッ ブジュ ブジュジュ ヅロンッ! ブッシャー!
「ギィヤァァァァァ!!!イデェーーーー!!!!!ゲェェェェ!!」
女捕虜の膣からは大量の出血と肉片がこびり付いた血まみれの赤子が出てきた。
「オオ!おまえによく似た赤子だ。…でもこれは悪魔の子。
大量殺戮者が産んだ赤子。」
「ハァハァ、お…お願い…止めて…その子を傷つけないで…」
変態拷問官は醜い怪物を見る様な目で女捕虜を見下しながら言った。
「何を言ってる。自分の子供だから傷つけて欲しくない?
お前が今まで殺してきた大勢の人間は自分とは関係ないから殺したと?
やっぱりお前は自己中心的な大量殺戮者だ。ヘドが出る!」
変態拷問官はお気に入りの短剣で赤子を死なない程度に切り裂いた。