ゲーセンのレトロゲーム所在情報ＭＡＰ３

３３歳勤め先からクビ寸前の○○○士っす。

ラジオで喧伝しまくってたブレイザー出すまでがナムコの黄金期だと仮定するなら
この時期を生で体験できたことは何物にも代え難いっすね。

大学進学で上京したおり、浅草にあったゲー博のドラキュラハンターと
トライタワー開店直後のファンタジー触れた時の興奮は
何年たっても昨日のことのように思い出せます。
小学生時分にジャイラス、ノーティボーイをプレイしてたヤンキー兄ちゃんの上手いプレーで興奮できた
あのままの興奮。
多分画面を媒介として別の貴重なものに同化できたような幸せな錯覚。
スト２ＤＴ以降とんと感じることのできなくなった感覚。

まあ後ろ向きで不健全かって思わないでもないけど、
大事なものは大事だし好きなものは好きなんだから仕方ないっすねｗ

なんかとっても８０年代の甘酸っぱい青春の思い出がよみがえってきますた
やはり同い年くらいのレゲーマーは自分とダブりますねぇ・・・
なんだか感動してきますた、レゲー最高！

といいながら、最近のゲームにはめっぽう疎いんです
中学生の時のスーファミまでは、ほんまゲーマーで新しいゲームあったらこぞって買いまくって
指に穴があくまでコンシューマー・アーケード共に遊んできたんですが
高校１年になって、ファイナルファンタジー�Wでどうしても途中の子ボスがやっつけられなかったのに
同級生の友達が音速でやっつけてから、そっから限界を感じ引退
今にいたってますが、やはり昔の感覚が忘れられずレゲー遊びに夢中です
というより永遠に８０年代を追い続けるというか、小学生の自分をいつまでも忘れない
子供のままの大人であり続けたいですね

思い出話、いいですねぇ
私もひとつ埋めついでに。

26歳会社員です。
皆さんと微妙に世代の差を感じます（汗

初めてプレイしたと記憶に残っているのは、テーブル筐体のゼビウス（ショットとボムは1つのボタンで共用がデフォだったのでしょうか？）か、
確かオレンジ色の立ちながらプレイするタイプの筐体のインベーダーゲームでした。
当時４〜５歳くらいだったでしょうか。
適当にボタンをバンバン叩き、弾に当たったら負けというのもわからず何時の間にか終わって、デモ画面になってもｼﾞｰっと眺めていたのを覚えておりますｗ

10歳くらいの時、テーブル筐体のブロック崩しに一コイン入れたはいいもののどう操作すればいいかわからず、バーが微動だにせずにゲームオーバーになったりとか。
その後にプレイした兄ちゃんが中央の丸いネジっぽいのをくるくる回して画面のバーが動くのを見て、あぁ、そうやって遊ぶんだと感心したり。
台に操作方法が載ってなかったとはいえ、ちゃんと確認せずにお金入れるとか阿呆だったなぁｗ

12歳くらいの時に、父のゴルフの練習についてって、最近聞いて回っていたチェイスH.Qで３面以降には進めたことがなかったり。
10数年経った今まで、「ナンシーより緊急連絡〜」の後の主人公の台詞は「まかせてちょうだい！」だとずっと思っていたり。
友人に確認してもらったら、どうやら3面での台詞らしいですね。
先日、浅草の松屋では2面で限界だったので自分では未確認・・・_no
家庭用多機種に移植されたにもかかわらず全くプレイしておらず、今頃になって火が付いた為、わからなかったのもありますけど。
しかし、やはり「まかせてちょうだい！」の台詞が最も心に響きます。


最後に、脱衣麻雀の脱ぎシーンが始まると立ち止まってたとか、いつ脱ぎシーンにならないかとウロウロしたりとかｗ
思い出すと・・・・・・・・なんとも恥かしい（つ∀｀）



ちゃんと覚えているのはこれくらいでしょうか。
後は記憶あやふや・・・

以上、長文失礼致しました

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、（以下略

最近、大阪駅前ビルレポートサボり気味でスマソ。

ガキの頃は小遣いがないので友達がやってるの見てるだけ
（スクランブルやって１分以内に終わった）

高校−大学
ＦＣ、ＳＦＣ、Ｘ−６８０００でゲーム買ってやるようになった

社会人
￥１００硬貨次々入れて、コンティーニュしまくってスターブレードをクリアしたとき、社会人になったことを実感する。
（ソニックウイングスだったかも）

現在
相変わらずアクションゲームは下手クソな上に、ＤＱ７を１年とか、ゲームするのに気合いをかけないと出来なくなった。
（ＣＤ時代になって起動に時間がかかるようになったのも原因かモナー）

そりゃ老化だ。

各務ヶ原オアシス
ガンフロンティア入荷


スプラッターハウス撤去　＿|￣|○

＿|￣|○

○|￣|＿

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。