かまいたちの夜 第16章 〜鳩の鳴く夜〜

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86NAME OVER
「最高の贅沢は真夏にガンガンクーラーの聞いた部屋で2chをすること
 そうだろ?徹君」

成る程。僕はうなずいた。
しかし僕は・・
87NAME OVER:04/11/06 17:13:24 ID:???
「そうは思いませんね」
僕は逆らった
88NAME OVER:04/11/06 17:32:00 ID:???
「その前に…、ぼくの名前は透ですよ。
徹じゃない。
人の名前を堂々と間違うなんて失礼じゃないですか?」
ぼくは香山さんに対して攻撃を開始した。
89NAME OVER:04/11/06 18:49:59 ID:???
実際の会話なら>>86-88の流れはおかしいんだけどな。
サウンドノベルロジック
90NAME OVER:04/11/06 23:14:08 ID:???
香山「徹君、何を言ってるんだ。私はちゃんと徹君と言ったぞ。」
この親父、寝言をほざきやがって。僕は思った。
91NAME OVER:04/11/06 23:17:31 ID:???
その後、香山さんの勘違い発言が延々と続いた。
だんだんイライラしてきたぼくは....

A 『香山さん。頭のつけ毛がずれてますよ』と言った。
B 『春子さんみたいな人が、何故あなたと結婚したんでしょうね』と言った。
C とりあえず、皆殺しかな、と思った。
92NAME OVER:04/11/06 23:50:45 ID:???
A 『香山さん。頭のつけ毛がずれてますよ』と言った。

僕はそう言うと
香山さんの髪の毛をつかみ、思いっきり引っ張った。
93NAME OVER:04/11/06 23:51:27 ID:???
第1章 ゲレンデにて
第2章 ペンション「シュプール」
第3章 香山夫妻到着
第4章 夕食だ!
第5章 謎のメッセージ
第6章 今日の終わり値
第7章 就職への誘い
第8章 サバイバル・ゲーム 
94NAME OVER:04/11/07 00:03:30 ID:???
>>92
思いっきり引っ張り、カツラを剥がした。
「ぎゃああああああああああ!!」

何で痛がってるんだ?この人、カツラのくせに。
95NAME OVER:04/11/07 00:10:16 ID:???
香山さんの絶叫が響いたと思った刹那、
香山さんのあるんだかないんだか分からない程の微妙な量の髪の毛は
驚く程簡単に取れた。と言うか、引っこ抜けた。

...


放心状態の香山さん。
夫のあらぬ姿を目にして動揺する春子さん。
小林さん夫妻は見てはいけないモノを見てしまった様な顔をしている。
俊夫さんやOL3人組は後ろを向いて肩を震わせている。

...何とも言いがたい沈黙が、談話室を包み込んでいくのが分かる。

ぼくは...

A 『済みません、香山さん』。謝るしか無いな、と思った。
B 『さっぱりして男前になりましたよ、香山さん』。おだてるしか無いな、と思った。
C 『いずれにせよ、こうなる運命だったんですよ』。開き直るしか無いな、と思った。
D 『最高の贅沢ってのはガンガンに脱毛してからのリーブ21ですよね』。どうにでもなれ、と思った。
96NAME OVER:04/11/07 00:18:24 ID:???
僕は同じところをぐるぐる回ってるような気がしてきた
どうやら完全にネタスレとなったらしい
97NAME OVER:04/11/07 00:59:37 ID:???
いい加減にしろと言いたかったが
>>93で笑っちまったよー
くそー
98NAME OVER:04/11/07 03:18:23 ID:???
「最高の贅沢ってのはガンガンに脱毛してからのリーブ21ですよね」。どうにでもなれ、と思った。
「透くん…!」香山さんの目が怪しく輝いた。
やばい予感がする…

A このままじゃ殺される!やっぱり謝ろう!
B 「戦う時が来たか…」ぼくは懐に忍ばせておいた銃を手にした
C 「全ては小林さんの陰謀なんですよ!」僕はごまかそうとした
99NAME OVER:04/11/07 04:56:42 ID:???
D こうなったら植木等をやるしかない、そ
う思った
100NAME OVER:04/11/07 11:31:59 ID:???
>>97
あんたのツッコミでやっと意味がわかった
101NAME OVER:04/11/07 20:37:30 ID:???
普通は自分も参加してないと、こういうのは面白くないんだが、
>>55で激しく笑ってしまったwww

発売当時2chがあったら、「ペンションの名前が『クヌルポ』キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 」
で祭り発生だったろうな。
102NAME OVER:04/11/07 21:24:45 ID:???
>>98
C 「全ては小林さんの陰謀なんですよ!」僕はごまかそうとした

ぼくは香山さんの瞳に宿る、負のオーラに身の危険を感じ、
とっさに小林さんに罪をなすりつけるような発言をしてしまった。
次の刹那、ああ、何て事を言ってしまったんだ、と心底嫌気がさした。
何の関係もない、むしろ格安で宿泊サービスまでしてくれた小林さんを
引き合いに出してしまうなんて...。こちらを見る、真理の冷めた視線も辛い。
が、次の瞬間、小林さんは照れた様な笑いを浮かべ、
『まいったな。こんなところにとんだ名探偵がいたもんだな』
と低い声で呟いた。

A 『どういう事ですか?』ぼくは混乱しつつ小林さんに尋ねた。
B 『どういう事なんだろう?』ぼくは真理に話を振ってみた。
C いやいや、それより香山さんがどんなアクションし出すか分からない。注意しなくては。
D いい加減、この手の書き込みは止めた方が良いのかな、ともう一人のぼくは思った。
103NAME OVER:04/11/07 22:46:54 ID:???
D いい加減、この手の書き込みは止めた方が良いのかな、ともう一人のぼくは思った。




                                               終
104NAME OVER:04/11/07 23:38:39 ID:???
ずいぶん空気の読んだ選択肢だな。
105NAME OVER:04/11/08 02:59:23 ID:???
『せっかくおもしろかったのに残念だ…』
ぼくはそう入力すると書き込みボタンを押した。
106NAME OVER:04/11/08 08:33:57 ID:???
 上の俊夫さんがガムテープ持って行ったところで、
「ああ、みどりさんの下の毛でも剥がしに行くんだな」なんて見当違いのオチを
予想してしまった俺は思春期。
107NAME OVER:04/11/08 10:18:00 ID:???
>>106
いやいや、ピンクのしおり時に分岐するんですよ。
108NAME OVER:04/11/08 11:14:12 ID:???
デドデドーフーーーー
109NAME OVER:04/11/08 12:13:57 ID:???
>>105
『ひどいな、こりゃ』
ぼくはそう入力すると書き込みボタンを押した。
110NAME OVER:04/11/08 15:40:40 ID:???
>>109
『どうなってんの?』
ぼくはそう入力すると書き込みボタンを押した。
111NAME OVER:04/11/08 23:16:57 ID:???
『ぬるぽ』
ぼくはそう入力すると書き込みボタンを押した。
抵抗しようとしたが、できなかった。
112NAME OVER:04/11/08 23:24:19 ID:???
『ガッ』
>>111を見たぼくは無意識の内にこう書き込んでいた。
113NAME OVER:04/11/08 23:28:42 ID:???
僕はこの様子を誰かに見られている気がした
114NAME OVER:04/11/08 23:51:39 ID:???
そして……。
最後の瞬間、ぼくは見tうわなにをするあsくぇdrftgyふじこlp;
ガッ