イシター様の妄言録
「このゲームをやってると たまに おけやがもうかるの。
こういうのを いんがかんけいって いうわけね。」
「カイよ! ちょっとうしろを むきなさい。 あなたって よくみると
げんぺいとうまでんの かなめいしに そっくりよ!」
「デートだったら イタリアントマトが さいこうよ。 わたしのいちおしは
400えんの レアチーズケーキ リゾットもなかなかブリリアントね」
「おまえの はたらきで ちじょうは ふたたび
へいわな せかいに もどったのだ。 もう おまえは わしの
めしつかいでは なくなった。 これからの おまえは
たたかいの かみとして ちじょうを まもって やりなさい。
うそよ うそ!」
「おおゆきのひは おとなしく うちで ねてるんだな!
との おおゆきで しゅっぺいが できません。」
「このさきも ずっと たいへんだけど
くるしくなったら わたしをおもって がんばってね!
おみやげに たまてばこ あげるね! それじゃ ばいばい!」
「おお ゆうしゃカイ! しんでしまうとは なんと いなかものじゃ!
ごめんなさい ちょっと ふざけただけよ」
「なー ほー ザ ワールド! わたしも いってみたかったの」
「おたのしみいただいた スペシャルステージも
そろそろ おわかれのじかんが やってまいりました。
みなさまの おあいては あいのめがみ イシターでした。
では ごきげんよう。」