ファミコン探偵倶楽部 Part10

ここの住民とやらは、どうやら「白鷹」という名前が好きらしい。

・「白鷹」とは、かつてファミ探系HPに出没し荒らしを行った人間。
・「住民」に対し反対意見を述べるものは全て「白鷹」と決め付ける（証拠は全くなく妄想だけ）
・他のHPでの、荒らし、また些細な考えの行き違いからの小さな衝突に至るまで
少しでも目立ったことをすれば、その人間も「白鷹」と同一人物と決め付ける（当然証拠はなく妄想）
・こうして「白鷹」は、そういった何人もの特徴がどんどんプラスされ、やがて内容の濃い人間となる
・「白鷹」にプラスされてゆく特徴は「住民」が勝手にチョイスする。
・また、時によっては「住民」自身が「白鷹」を名乗り他所様のHPの掲示板を荒らす。
同時に、「白鷹」を煽る役も「住民」が行うという一人芝居（身内同士の芝居か？）も行う。
手っ取り早くいってしまえば敵は常に「白鷹」一人。他に出てくる敵は全て「白鷹」の分身（芝居）
と言うなんともおめでたい考えの持ち主がここの「住民」である。

その「白鷹」は２年前に姿を消して以来、ファミ探系HPには現れていない。
つまり、もういなくなった人間を言葉だけの世界をいいことに、存続させ続け
もういないはずの「白鷹」に執着し続ける夢遊病者の一種なのだ。
言語の専門家の調べによると、本物の「白鷹」と思われる人間は２ちゃんねるには
２年ほど前に２度しか現れていないという事だ。
どうかな？こんな妄想と現実の区別がつかない夢遊病者や狂人が、ここのスレの住人なのだ。
そんなヤツと一緒に話すだけで狂人の仲間になるだろうし、ファミコン探偵倶楽部の何が良いのかすらわからなくなるだろう。
よって、そんなヤツがいないこの　>>29 のリンクにあるＨＰでマトモな人間同士
ファミコン探偵倶楽部を心から愛する者同士で熱く熱く語り合おう