かまいたちの夜 第14章 〜マネキン人形のように〜
俺だったら田中のベッドの下に隠れるな
>>931 天井裏がつながってんのはスパイだけ
田中の部屋に行ったとき何もないことは証明してあるし
そうだったら天井裏に隠れて様子をみるのも簡単
俺なら凍死覚悟で外に逃げ出す。
殺すのも殺されるのもゴメンだな。
・・・でも彼女いる設定だからなあ〜
実際は彼女守るために戦うしかないか・・・
天井裏でセックル
スパイ編のミッキーならなんとか
ミッキー「やらないか」
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
そこで幽霊探偵ですよ
超亀レスだが
>>46 の オチで腹が痛くなるほどワロタ
そこでミミミミミとは
サウンドトラックホスィ
小林さんがいた。
じゃねええええよ怖いっつーの
よう来たのう、ゲーメスト
このスレも、もう944まで書き込まれてしまった。
そろそろ次スレを立てる時期だろう。
>>950さんに頼もうか?
それとも自分で立ててこようか?
さんざん迷ったあげく僕は
A.「次スレ立ててきまーーーす」
B.「>>950さん次スレよろしくお願いします」
C.「こんな糞スレ、これで打ち止めじゃあああ」
946 :
NAME OVER:04/08/25 02:34 ID:0GBdoA2N
こんや
12じ
はだかで
おれと
バナナ切断マジックをやらないか
うほっ
いいおとこ
ところで俺のマグナムを見てくれ
こいつをどう思う?
誰も笑わなかった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__真理⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/
956 :
NAME OVER:04/08/25 17:29 ID:WwbvZvSz
はじまり
はじまり
1000ゲトしてもよかですか?
帰れ
何だか、惨殺編は大して怖くなかったんだけど、妄想編はトラウマ残ったなぁ。
↑あ、2の話題を書き込んでしまった。
>>1を読んでなかった。スマソ。逝ってきまつ。
961 :
NAME OVER:04/08/26 01:16 ID:H9bbTNJ5
ピーン
ポーーン
962 :
NAME OVER:04/08/26 18:24 ID:Dp7oMtB2
イヤァァァァァァァァ!!!!!!!
頼む…
誰か…出てくれ…
あいつ以外…誰か…
そうだ…
透君……
ピーーン
ポーーーン
A:死
B:殺
C:
B:殺
ガラスが割れる音を聞いたぼくたちは、ペンション内を調査することにした。
一階には何もなかったので、次は二階の調査だ。
二階の部屋を見て回ったが、やはり何もない。
「…残ったのはこの部屋だけか。」
小林さんは田中さんの部屋の前に立つと、ため息をつきながら言った。
鍵穴に合鍵を通す。
扉が開いた。
中を調べるが何もなかった。
「おかしいな。一体どこのガラスが割れたんだ?」
小林さんは腕組みをしながら言った。
A. 「地下室を調べ忘れていませんか?」
B. 「きっと、あらかじめ録音された音源が再生されたんでしょう。」
C. 「心のガラスが割れたのさ。」
A.呪われよ
B.呪われよ
C.呪われよ
D.呪われよ
A.呪われよ
これはそんなゲームだ。これはそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これはそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これはそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これ はそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これはそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これはそんなゲームだ。
これはそんなゲームだ。これはそんな
ゲームだ。これはそんなゲームだ。これはそんな
ゲームだ。これはそんなゲームだ。これはそんな
ゲームだ。これはそんなゲームだ。これはそんな
ゲームだ。これはそんなゲーム
「地下室を調べ忘れていませんか?」
「あそこは鍵がかかってるよ。大体そんなところに窓などない」
「でも、それでもガラスの音がしたのはおかしいでしょう」
「そ、そう言われても・・・」
念のため地下室も調べることにした。小林さんに次いで全員がついていく。
地下室にやってきた。
「本当にこんなところに・・・」
小林さんが何か小声で言うと、鍵を開けた。
照明は壊れかけていて、暗い。慎重に階段を下りていく。
一番下まで降りたときぼくは思わず目を疑った。
「キャー!」
女の子達の悲鳴が響く。
そこにあったのはめちゃくちゃに荒らされた割れたワイン瓶の山だった!
床から熟成した香りがぷんぷんする。割れたガラスとはこれのことだったのか・・・。
「わ、私のワインが!隠していた年代物まで!!」
小林さんは床にすがりつきおいおい泣き出した。
A:「ちょっと待ってください!地下室には鍵がかかってたんですよ!」犯人が鍵をしたまま出られるわけがない。
B:「ちょっと待ってください!割れた瓶が多すぎます!」割れた音はたしかに1回しか聞こえなかった。
C:「ちょっと待ってください!ここで音がするなんて変です!」割れた音は明らかにペンションの中に響いていた。
D:「ちょっと待ってください!隠してたワインって何ですか!」小林さんの酒好みをぜひ尋ねておきたい。
D
971 :
1/2:04/08/27 04:18 ID:???
A:「ちょっと待ってください!地下室には鍵がかかってたんですよ!」犯人が鍵をしたまま出られるわけがない。
「犯人はこの地下室のどこかにいるはずです。
みんなで探しましょう」
そう言って、僕たちはしぶしぶ犯人を探した。
が、どこを探しても犯人の姿は見当たらなかった。
「隠し扉でも無い限り、隠れられるわけ無いわよねぇ」
「そや真理ちゃん。隠し扉や。多分どっかに
隠し扉があるんや」
香山さんは、そう言って壁をコンコンと叩きだした。
ガラッ!!
なんと、本当に隠し扉が見つかってしまった。
「ほれ見い、ほんまに隠し扉があったやないか。
これがわしの力や。すごいやろ?。なあ」
・・・・・・このおっさんは、すごいんだかすごくないんだか
よくわからない。
「なんだこれは、こんなもの私は知らないぞ」
「まあまあ小林くん。たぶん犯人は奥にいてると思うんやけど
どや、みんなで探しに行かへんか?」
僕たちは、なぜか主導権をにぎっている香山さんを
先頭に奥へ進んで行った。
972 :
2/2:04/08/27 04:20 ID:???
不思議のペンション Level 1
なんだここは? 前があまり見えない程度に暗く
ペンションの中とは思えないほど広い。
「小林くん、なんなんやここは?」
「だから私も知らないんですって」
ほんとになんなんだろうここは?
ゴブリンがあらわれた!!
なんだこのゴブゴブとしてリンとした
ゴブリンとしか名づけようの無い怪物は。
ゴブリンは牙をむき、爪をたてながら
ゆっくりと近づいて来る。
僕たちを襲う気だ。
ゴブリンからワインの香りがする。犯人はこいつだ。
A.「香山さん、得意の地獄車を見せてください」
僕は、すごく強いという香山さんをけしかけた。
B.「小林さん、ワインのかたきを今」
怒りの力というものを見せてもらおう。
C.「美樹本さん、あなたはなぜかすごく強い気がします。かるくのしてやってください」
美樹本さんならアイツを殺すのも戸惑わないだろう」
D.「たーすけてーー」
僕は地上に逃げ帰った。
D
D. 「たーすけてーー」
ぼくは地上に逃げ帰った。
「ハア、ハア…!」
ぼくは息を切らせながら階段を駆け上がった。
他の人たちも、ぼくに続いて逃げ出す。
全員が脱出したことを確認すると、小林さんは地下室への入口を封鎖した。
「今のバケモノは一体…?」
「もう近寄らない方が良さそうね。」
真理が脅えた表情で言った。
「しかし、このまま放置しておけばまたワインが破壊されますよ。」
ついさっきまでびびっていたぼくだが、冷静に指摘した。
「しょうがない、俺が行って退治してきてやる。」
名乗り出たのは俊夫さんだ。
体格の良い俊夫さんは、モップを手に持ち、腰に果物ナイフをぶら下げた装備で
地下室への扉の前に立った。
ふと真理を見ると、ぼくの方を見ている。
ぼくにも行けというのか…?
A. …行くしかない。
B. 「真理が行けよな!」
C. 「男全員で行きましょうよ。」
B
あ!スーファミだ!
「真理が行けよな!」
「なによ突然!透が行ってよ!」
「真理がいってくれ!」
「レディを一人で行かせるの!?」
「真理の場合は・・・」
と、議論を交わしている隙に俊夫さんが出てきた。
「・・・随分速かったですね」
「ああ、気分爽快だ」
爽快・・・?
見ると後ろのほうに日本刀らしきものをぶら下げている。
「その刀は?」
「あいつが持っていたのさ。生意気なものをもってるものだ」
ゴブリンが・・・?
「ちょっと振り下ろしただけでまっぷたつだ。しかも刃こぼれひとつない。良い武器だよ」
A:「すごいですね、触らしてくださいよ」日本刀というのもいいかもしれない。
B:「皆さん!はやく逃げてください!」ぼくは一目散に階段を駆け上がった!
C:村正のブレイクを期待してスペシャルパワーを解放する
Bでお願いします
980 :
1/2:04/08/28 16:56 ID:???
B:「皆さん!はやく逃げてください!」ぼくは一目散に階段を駆け上がった!
「アッヒャッヒャッヒャ、どこへ行くつもりだい?と・お・る・君!!」
俊夫さんが信じられない猛スピードで僕に突っ込んでくる。
もうだめだ・・・・・・僕が死を覚悟したその時
「ガッシャーーーーーーン!!」
入り口のガラスからいきなり何かが飛び込んできた。
その何かは・・・・・・・・・田中さん!!!
「田中様、いったいどこに出かけてらしたんですか?」
小林さんが問う。が、この田中さんは何かおかしかった。
来ている物ははコートにサングラスのみ、髪は食堂で見た時よりも
数倍長く、そしてなにより・・・・・・浮いていた。
そんなバカな、人間が浮くなんてありえない。
俊夫さんも、僕なんかよりも
その田中さんに興味を示したようだ。
981 :
2/2:
「くぁwせdrftgyふじこlp」
田中さんがわけのわからない言葉をとなえると
ペンション全体が揺れ始めた。
いきなりの地震で日本刀を落とした俊夫さんの首を
田中さんの髪が絞めつける。
「このままじゃ俊夫さんが死んじゃいますよ」
A.死ねばいいんだあんな奴。
B.「離せーーーー!!」
僕は田中さんに突っ込んで行った。
C「姉さん、美雪姉さん・・・・・・僕だよ、透だよ」
僕はわけのわからないセリフを言ってみた。