【スーパー】SM調教師瞳シリーズ2番外編【ファミコ】
>僕「瞳、きれいだな。おまえの中もきれいなのか、是非みてみたいなあ」
>僕は、そういいながら、ナイフをとりだし,瞳の腹を切ろうとした。
>瞳は、必至に抵抗し、逃げ回る。僕は、後ろから強引に捕まえ、床におさえつけた。
>瞳「抵抗するんじゃない!」
>そういいながら、僕はナイフをわきばらにあてゆっくり横にスライドさせた。
>ナイフの後には赤い線が残り、時間と共にそれが広がってゆく。
>次第にその線は太くなり、血液が吹きだし始めた。
>僕「こんなものかな?」
>僕は切込みに手を入れ、そこに両手を挟み、強引に裂く。
>瞳「痛ひぐぅっ……」
>瞳は声にもならないような声で、泣き叫んだ。
>開いた切込みの中には、肉が沢山つまっていて、それらがぴくぴくとうごいていた。
>僕「ここなら妊娠もしないだろう。」
>ぼくはそういいながら、瞳にまたがる。
>瞳「ひっ…ま・まさか……」
>僕「そのまさかだよ。一度ここでやってみたかったんだ!」
>僕は、そういいながら、大きくなったモノを傷口に入れ奥まで突き刺した。僕の先端が、瞳のホネにあたる。
>瞳「ぐひぃ……ぐふっ……」
>僕が腰を動かすと、それに反応して、声にも鳴らない声が響いた。
>僕「どうだい……気持ちいいかい?
>瞳「い……た……い……だけ……です」
<略>