【スーパー】SM調教師瞳シリーズ2番外編【ファミコ】
>僕「モノを入れる穴も、口、アナル、ヴァキナだけじゃ飽きるよな。」
>瞳「な……なにを……もしかして…」
>僕「いや、尿道をナイフで拡張するような事はしないよ」
>瞳「じゃあ……」
>僕「鼻の穴も耳の穴もはいりにくいよな……ということで」
>そういいながら、僕は瞳におそいかかる。瞳は、いきなりの事でどうしたらいいのかわからないようだ。
>僕は、目の穴に手をつっこみ、目の玉を抜こうとした。
>瞳「あああああ……」
>瞳は既に半狂乱状態になっている。それでもかまわず、目をひっぱるが、穴がせまいのと、
>まわりの筋肉や神経が邪魔をして、なかなか抜けない。僕は、満身の力を込めると、目が、筋肉ごとはずれて、
>ぶらさがる状態になった。まわりからは血が吹き出している。
>僕「よ−し。穴はあいた。入れるぞ!」
>瞳は、すすりないているようだった。が片方の目がない為、涙がでているかどうかわからない。
>僕は、モノを瞳の目の部分にちかづけると、裏キンのあたりに、いきが吹きかかり、気持ちよかった。
>僕はゆっくりと腰をうごかした。が、しまりもなく、ゴツゴツするだけで、あまり気持ちよくなかった。
>瞳はまだ泣いていた。僕も、瞳の澄んだ、美しい瞳がひとつ、なくなったのかとおもうと、
>なんて早まった事をしたのだろう。と後悔した。
僕はひらめいた。材料をみつけたのだ。
僕「この赤貝は‥料理につかえないかな?」
瞳「え?そんな…‥」
僕「この赤貝でお寿司が食べたいな。
新鮮な取れたてがいいな。」
<略>
赤貝、とよばれるピラピラを、ゆっくり削ぎ落としてゆく。まわりは赤い血が飛び散っていた。
<略>
僕「さて、新鮮な赤貝の味はどうかな?」
僕はそれを口に運ぶ。瞳がさびしそうな目でそれを追っていた。
が、赤貝は、血の匂いばかりでとても食べられる物ではなかった。
瞳は何も言わず、ただ涙をながすだけだった。すでに瞳の回りは血の海となっている。
出血がとまらないようだ。僕は、結局飲み込めなかった瞳の赤貝を吐き出した。
僕「こんな生臭いもん食えるか!」
<略>