【EXTRA】Mr．Ｄｏスレッド【ダイヤモンド】

現役の頃は、がんがって２０面くらいまででした。
上手になる方法を教えてください。おながいします。

また、あの頃のアツい想いをいろいろと語りましょう。

2ゲッツアンドターン

ダイヤモンドが出現すると決まって死ぬ法則

>>1
Mr.Do!はいちばん好きなゲームだ。ゲームの後半で重要だと思うコツみたいのを書いてみる。

▼なるべく早く画面の上側へ行く。中央のデザート（敵が出てくるところ）よりも上へ。
リンゴよりも上の位置、EXTRAを倒しやすい位置にいることが重要。
▼敵が穴を掘りまくるようになったら、リンゴの真上で待つようにする。自分で無理に落とす必要はない。
そうやって待っていれば、敵はリンゴの真下まで穴を掘り進み、勝手につぶれてくれる。
▼敵に追いかけられたら、とにかく穴を掘る（薄い壁でもいいから掘る）。
Mr.Do!が穴を掘ると、敵もMr.Do!の後ろで穴を掘る格好になって一時停止してくれる。
▼敵が密接しているときに曲がってはいけない（追いつかれてミスになる）。逃走時はまっすぐ掘る。
▼敵を倒すときは、待機中のEXTRAの位置に注意。5000点/10000点単位でEXTRAが出てくるので、
スコアがそれに近いときはまだ獲得していないEXTRAを狙うこと。デザートを食べるときも同様。
▼面クリアになるときは、Mr.Do!ごとリンゴにつぶされるようにする。面クリアできればミスにはならない。
Mr.Do!がリンゴにつぶされる瞬間から敵の動きが止まり、確実にリンゴの巻き添えにすることができる。
EXTRAやその付き添いのモンスターをつぶすときに特に役立つ（リンゴが食べられなくなるため）。
▼特に最後のEXTRAをデザートで出したときは、付き添いのモンスターもろとも自爆し、面クリア。
5000点以上は入り、次の面のスタート時に同じEXTRAが出てくる。その面でさらに2つ揃え、
次の面でもう2つ揃える（これでEXTRAが揃う）。2〜3面に1回は鉄腕アトムの曲を聴きたいもの。
▼どこからボールを投げればEXTRAが出てくる場所に確実に到達するか、その場所を各面分覚える。
5面ならデザートの右下から（薄い壁越しに）投げる、7面なら少し上に歩いてから投げるなど。
これがわかっていれば、面のスタート時に出てくるEXTRAを簡単にやっつけることができる。
▼ボールはまずMr.Do!の足元へ飛ぶので、狙って投げるときはMr.Do!の体の向きを調整すること。

2周目（31面〜）以降は、ひたすら上へ、リンゴの真上へ、そしてそのクソ忙しい中EXTRAを狙う…
という形になると思う。この忙しさが興奮できるんだよなー。いい汗をかける。やっぱ名作だ。

流れに合わせてネタをちびちび出すのがスレを存続させるコツですよ

>>4
１です。長文、ご足労さまでした、ありがとうございます。

＞▼敵が穴を掘りまくるようになったら、〜〜

これはなんとなく分かってたのですが…

＞▼面クリアになるときは、Mr.Do!ごとリンゴに〜〜

こんな技もありましたね。。。

＞▼どこからボールを投げればEXTRAが出てくる場所に〜〜

なるほど、そーゆー技があったのですか。３１面ってかなりの上級者ですね。
大変参考になりました。ちょっとがんがってみます

>>5
いや、そーでしたか。でもまとめて読めるってメリットもあるので、あれです

Mr.DOといえばマーブルマッドネスを思い出すよ

17面の色使いが好きだった。

http://game2.2ch.net/test/read.cgi/retro/1048552516/l

このゲーム、スーファミ版さがしてもう何年たつかわからんけど、全然みつ
からないよ。逝くまでに、もう一度プレイしてみたいものよ。
つーか、なぜマーブルマッドネス？

♪ドレミファシラシド〜

>>11
ソが…

>>8
劇（ｒ、だよね。漏れは現役の頃とりあえず１７面までは
逝きたいとがんがってたよ

面の色・模様は12種類。まとめてみた。
「1面、20面」「2面、18面、25面」「3面、6面、13面、29面」
「4面、11面、27面」「5面、12面、28面」「7面、14面、21面」
「8面、15面、22面」「9面、16面、23面」「10面」
「17面、24面」「19面、26面」「30面」

うねうね波打ってる7面、8面、9面の模様がいちばんお菓子っぽい。
17面とか19面の模様は、あとからやっと出てくるし、2回しか使われないから印象的。
10面は雪（アイス）、30面はチョコレートって言ってた。この2つは1回ずつだからより印象的。
3面の色・模様は使われすぎ。なんで3面と13面が同じなんだーと当時は思ってた。

そういやチェリーを取らないようにぎりぎりまで掘るのを上下左右全てでやると
チェリーがバラになるという小技があったね

>>15
しかもその状態にするとリンゴで消せるんだよね。

リンゴの真下にあるチェリーをバラにする→リンゴを落としながら敵にぶつかる→
ミスで画面が茶色になる→リンゴがバラ（チェリー）を消して復活！
っていうのをたまにやって遊んだ。

インストの連続でチェリーを取ると500点ってのは2個連続でチェリーを取ると
500点がもらえるのだと思っていた。

デモのMr.Do!が1面をクリアできるかどうかで50円（1クレジット分）賭けてた。
めったにクリアすることはないんだけど。

ぴゅう太でMr.Do！が出た時は嬉しかったなあ。電子ゲーム除けば多分初の移植でしょ。
モンスターの速度が異様に速いのが難点だったけど。

>>18
クリアすることなんてあったんだ。知らなかった。

>>10
たしかにスーファミ版って店頭で見たことない。出てたのもずいぶんあとで知った。

SFC版は操作性が悪いのが難点。早めに曲がろうとすると何故か後戻りしてあぼーん。

半キャラ突っ込んで振り向く
半キャラ突っ込んで後ろの敵が掘りモードになる瞬間再度前進
アツいゲームだ。

だんだんうまくなってきた
>>4　さんくす。長文が十分役にたったよ。ありがとう　・・ﾉｼ

なんか>>5が言った通りになっちゃってるな・・・・。
ただ、ネタを小出しにされちゃうと、探すのが疲れるけどね。

俺の知らなかった事が結構あるな。
SFC版しか持ってないけど、今度試してみよう。

このゲームは当時人気あったよな。2台置いてあるところも珍しくなかった。

ガキの頃タイトルを読めなかった漏れは勝手にディグダグ２と呼んでいた。

ユニコーンやワイルドライド、RunRun!の話題もok？

いいんじゃねえの？過疎スレだし。

ユニコーン好きなんだけど、Win版でも何でもいいから移植してくれないかなあ。

ユニコーンの曲好き。
ゲームはさっぱり分からなかった。カンストする人もいるんだよな。

一瞬バンドの「ユニコーン」の曲が好きと読んでしまった。

ユニコーン、スキなんだが昔から何度やっても10面が越えられない
敵多いし、ｹｺｰｳ賢いし、どうやったら追い詰められずに済むのやら
ターゲットすら取るのは無理くさいので、EXTRAなんて望めないし....
上手いひと、コツ教えてくだちい

4作まとめたソフトが出ないかな。

>>31
今のアルゼが出すとは思えないなー

アルゼに期待してはいけない。どっかの奇特な会社に期待しよう。

ではSFC版を出したイマジニアに期待

ユニコーンの曲はベースの「どどどどどどどど・・・・」がズンズン響いてｶｺｲｲ。

ぴゅう太版の・・・・

>>36
トミーに期待しろと？ｗ

電子ゲーム版もトミーだったな。あれ色が鮮やかでいいんだけど異様に電池を食うんだよな。

そういや、ゲームボーイ用US版を秋葉原で買ったっけな
曲は全般的に変えられてたけど、1UPデモもあったし、割といい出来に移植されてた

　ユニコーンは最高14面辺りまで行ったなぁ。
11面以降は1体が必ず青変化するから、そいつのスピードが発狂染みる状態になる前にさっさと倒さないと
って感じだった。

家庭用といわれてもなぁ。
ダイヤモンド出てもうれしくもなんともないんだもん。

移植があったのは初代だけ？

X68Kに初代とユニコーンがセットで移植されている。

裏や麻酔・・・＞X68000

MSXにワイルドライドとスーパーピエロ（Do!RunRun）も移植されてる

中途半端な位置に動かしたリンゴからダイヤが出て
ど〜やってもゲッツ出来ないことがあったなあ
ｷﾗﾘｷﾗﾘの効果音（けっこうSEデカかった）の流れる中
ダイヤの周りをｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ回ってさぁ、、、
思い出したら悲しくなってきた、昔の事なのにショボ〜ン

>>33
ネオジオ版のビスコに期待

ネオジオ版はえらいツマランかったなー

帰る寸前の最後のプレイでダイヤモンドが出ると、なんとも損した気分になったなぁ。
もういいやって放置して帰ったり。
店員が年寄りのときは払い戻してもらったこともある（クレジット入れすぎたとか言って）。

SFC版のを持ってるけど、それなりに楽しめるね。
暇つぶしに遊ぶのにはちょうどいい。

PC9801版もかなり良く出来ていた。
数少ない９８用の縦画面対応ゲー。面構成が９８用とアーケード用とあって選べるのもイカス

SFC版は操作感覚が・・・
曲がろうとしたら逆走して死亡ってのがしょっちゅうあるし。
隣のブロックに完全に入る前に曲がろうとすると逆走しちゃうんだよね、SFCだと。

久々にやってみた。でもEXTRAアトム一回しか‥。
で、最初の方の面って、敵が遅い間は何を狙えばいいの？
チェリー？それともりんごで敵を倒すの？

チェリーを一個残して敵を全滅

>>54
さんくす。がんがってみる。

もひとつ質問なんだけど、>>4 の「りんごの上で待つ」ってどういうこと？
りんごの一列隣を下から掘って、自分が一段下を横に通過して、
掘った所に落とすって事だったらうまく行ったんだけど‥、
ちょっと違うよね？

教えてｸﾝｽﾏｿ

>>55
13面辺りから自然とそんな感じになるよ。
面が進むと敵は勝手に掘る割合が高くなるから、敵にリンゴの下を掘らせて自滅させるってこと。

>>55
敵が穴を掘りまくるようになったら、リンゴの横で待つより上で待つほうが確実かつ安全。
ちょっとずらして道をふさいだリンゴだけじゃなく、地中に埋まったままのリンゴにも使える。
リンゴの上で待ち、リンゴのずっと下から敵に穴を掘らせる。穴が長ければ巻き添えも期待できる。

発狂したように穴を掘りまくる敵を利用して、地中に埋まったままのリンゴをどんどん落とす。
こうでもしないとあちこちから穴を掘ってくる敵に対処できない。ボール頼りは無理。
ボールが手元にないことも多くなるだろうけど、リンゴの上ならリンゴを盾にできるので安全。

リンゴの上で待つのは、序盤でもクリア直前のラスト1匹の敵に使えるよ。