２ちゃんでの名作は本当に名作か PART２

　　　　　,ｒｎ
　　　　r｢l l h
　　　　|　､. !j
　　　　ゝ　.f　　　　　　　　　＿
　　　　|　　|　　　　　　 ,r'⌒　 ⌒ヽ､　　　
　　　 ,｣　　L_　　　　　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.　　　
　　　ヾー‐'　|　　　　　ゞ‐=H:=‐fｰ)r､）　 ←勝ち組
　　　 |　　　じ､　　　　 ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿ 　
　　　 ＼　　　 ＼. 　 　 l､ r==i　,;　|'　　　
　　　　　＼　　　ﾉﾘ^ー-＞==__,..-‐ﾍ＿＿＿　　　　
　　　　　　 ＼　 ノ ﾊヽ　 |_/oヽ__／　　　　 /＼
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(´−｀)。ｏ　Ｏ（　y'　　　 /o　　　　 O　　,l　 　 | 　　）

↓負け組

｜↑
└┘

(´−｀)。ｏ　Ｏ（良い感じに廃れてきました。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　.　-　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,..,_　　　　　　　　　ノ´//⌒ ミヾヽ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ,r'´　　 ｀`'' - ､ｰﾆ三彡´〃　　　!　ﾞゞヾ､_｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´−｛　　　　　　 　 　 　 /´　 {　 l　　| //　ヽ`ｰr' }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´−｀) !　　　　`､　　　　　'　　 ﾉ　 l.　｜|l 　 　 i l / l
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´−｀)　',　　　｜ 　 　　　　　　　|　｜ ,!　　　 '　ﾘ
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(´−｀)。ｏ　Ｏ（　/ ,.r'´￣ '''''' ─−-........＿＿ ,.r' 　 　 　 　 　　 　　|　'''"''‐-､）
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かまいたちの夜は名作。2作目は駄作。

(´-`).｡ｏＯ（なんでだろ？）

(´-`).｡ｏＯ（なんでだろー？　ななななんでだろー）

冷静に考えると、このスレ別にこの板じゃなくても
自己紹介板とかに立てれば良い内容だよなとか思いつつ。

とりあえず
(´−｀)。ｏ　Ｏ（メリークリスマス）

(´−｀)。ｏ　Ｏ（メリークリトマス）

(´−｀)。ｏ　Ｏ（クリスマスはイエスキリストの誕生日）

(´−｀)。ｏ　Ｏ（ちなみ俺の誕生日は12月30日ね）

(´−｀)。ｏ　Ｏ（聞いてねぇよボケが）

(´−｀)。ｏ　Ｏ（そんな・・・ひどい）

(´−｀)。ｏ　Ｏ（ローラ姫が紛れ込んでる）

(´−｀)。ｏ　Ｏ（負けるものの苦しみなんか分からないのよ！）

1の名前って頭悪そうですね(^^;)

http://kumamoto.cool.ne.jp/busukya/spe/spe2-k02.htm
http://kumamoto.cool.ne.jp/busukya/spe/spe2-n02.htm

名作
マンコちゃんやってみて

>>163
1000+163番目の投稿でついに出た素朴な意見だ。

(´−｀)。ｏ　Ｏ（あの世で俺に詫びつづけろマンコー）

>163
漏れもずーっと気になってたけどぐっとこらえて我慢してた
こんな頭悪そうな名前使ってるヤツに何を語れるんだろうって

彼のコテハンについては、

152 名前：史上最強のマンコ　[　]　投稿日：03/10/26 09:53 ID:???
>>151
マンコは専門用語だからな、俺のＨＮに反応する奴はＤＱＮ

らしいぞ。
どうして専門用語でどうして反応するとDQNなんだかサッパリわからないけどね。

(´−｀)。ｏ　Ｏ（そういうしょーもない部分にマジレスする人はお馬鹿さんだと言いたいのかも。）

(´-`).｡oO(こういうことも言ってるし……)

443 名前：史上最強のマンコ ◆ERORIN8ETg 　[ ]　投稿日：03/12/27 10:04 ID:???
>>427
女子高生を殴ってやりたいというのは本気だけど、残り半分はちょっとネタ入ってます。
煽りっぽい質問相手には半分冗談で答えてます。

(´−｀)。ｏ　Ｏ（むお・・・なんか微妙に弱気になっとるね・・・。）

(´-`).｡oO(最後には「ネタでした」「釣りでした」って逃げるつもりか……)
(´-`).｡oO(それとも最初からそのつもりで、俺たちは見事に釣られたわけか……)

(´−`).｡oO（マンコちゃんにそんな芸当はないとおもう・・・）

(´−｀)。ｏ　Ｏ（気の弱い酔っ払いが素面に戻って「酔っててすまんかったな」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とか言ってる感じだもんね。）

(´-`).｡oO(ナイス例え……！)

(´−｀)。ｏ　Ｏ（話いきなり変わるんだけど、２ちゃんの中で
　　　ナナシのＩＰ抜いてヲチしてる板とか何処かに在るかな？
　　　　　ちょっと私用で気になる事あって調べたいんだけどよかったら教えてください。）

>>176
氏ね

そんなこと言うなよ。

ほんとに気になってるんだから。

ちなみに俺は>>174-176でマンコちゃんじゃないよ。

>>174 >>176
こうだったね。書き方間違えてごめん。

(´-`).｡ｏO(だよな。あせったよ……)

　　-----　糞スレ認定　-----

(´−｀)。ｏ　Ｏ（なにをいまさら。）

ＦＦは偶数は全部糞
２、死人多過ぎ、変なシステム
４、ストーリー糞、システム平凡
６、全く印象に残らない
８、ヒロインがブス、変なシステム
１０、声入り糞、世界観暗すぎ
１、基本に忠実
３＆５、ジョブ最高
７、インパクトあり、マテリアが良い
９、昔の雰囲気を感じさせる

５＞３＞７＞１＞９＞＞＞偶数

>>183
うんそうだね。君の言う通りだ。だから、終了でいいよね。

>>183は偽者、ていうかトリップあばかれると本当大変だな。

そう、偽者だよーん。
もう本人はスレ見てないのかと思ってこうやってエサぶらさげると、すぐ簡単に釣れるのな。
ああ楽しい。

そんなに自分のキャラクターを捏造されるのが怖いのかねー。
今まで（そして、今でも）あれだけ馬鹿理論をふりまいてるくせに。(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

痛すぎ…

久しぶりにスレ伸びてると思ったら…


でもマジレスしちゃうと、FF２はむしろ頑張ってたと思うよ。
変なシステムなのがその証拠。

あのチャレンジ精神を失ったときから
スクウエアの衰退は既に始まっていたのかも知れない。

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆｱyﾅｲﾔﾆｱﾔﾆｱﾔﾆｱyﾅｲﾔﾆｱﾔﾆﾔﾆｱﾔ

>>186
それはあくまで本当の俺だからな、そこで批判されても俺は傷つかない。
ただ、俺がおかしいと思うようなキャラを勝手に作られてそれを批判されるのは
我慢ならんね。

>>190
その「本当の俺」がまわりから既におかしいと思われていることに気がつかないお前は
やっぱりおかしい。
つうか、スレにふさわしくない話題を続けるなら、出てってくれ。

あーあ、馬鹿理論だっての認めちゃったよ。

>>191
だから、それは俺の本性なんだからおかしいと思われても俺は構わない。俺がおかしいとは
思わないから。ただ、他人がしていたらおかしと思う。俺は良い。

あと俺すらおかしいと思うようなことをまるで俺の人格にされるのはかなわん。

>>193
その「本当の俺」がまわりから既におかしいと思われていることに気がつかないお前は
やっぱりおかしい。
つうか、スレにふさわしくない話題を続けるなら、出てってくれ。

横レス開始　長いだけだからマンコ以外のひとは読まなくていいよ

まぁ自演で遊んでるんなら別にいいんだけどね。
もし本当にもうひとり変なのがいて嫌がらせ的にここで
そういうことしてるのだとしても、色々ずっと見てると
マンコ本人もかなり暴れてきてるみたいだから自業自得だ。
最初はフォローしてあげようと思って前スレでは色々コメントしてあげてたけど、
やっぱ普段の素行は考えたほうがいいよ。それがいくら自分本来であろうと
波風立ってるなら少し考えて抑制する事を覚えよう。

社会に出てるんなら、そのへん嫌でも学ぶはずだよね。
それ飲み込めないなら絶対社会から拒絶されるし、
どっかで暴発して犯罪者になるしかない。
自分が気に入らないだけの理由で嫌がらせしてくる嫌なやつは何処にだって居る。
そのへんとも上手に距離を取って付き合わなくてはいけない。

何度も言うけど、自演で遊んでるなら正直どーでもいい。面白くもないし。
もし「俺すらおかしいと思うようなことをまるで俺の人格にされるのはかなわん。 」とか
本当に思ってるんなら、少し自分のほうも考え直そう。
自分のスタイルを崩すのは嫌、粘着する奴が嫌なら名無しになるのもいい。
コテハンで居ることに意味なんぞ無い。
名無しでだって自分を表現する事は十二分に出来る。
他人がどう思うかではなくて、自分がどう思うか。それが肝心なんだから。

以上、俺が君へ真面目なコメントするのはこれで最後だ。

｢ひぃアっ！あっ、あぁああん！！｣
ぐいっと直腸を押し広げられ、アキラは目の前に星がたくさん飛んでいるような感覚に陥った。
ちかちかして、ふわふわして。欲しかったものが、一気に満たされていくのが分かった。
｢あんっ、あん…あぁん、ァ、アぁっ！｣
髪を振り乱し、強い快感を身体全てで感じようと、腰を激しく揺らす。
無法松を求めて、腕を伸ばし、首へ回すと、キスの雨が降り注ぐ。
凄く、気持ちいい。
｢アキラッ……アキラッ……！｣
無法松に名前を呼ばれて、アキラは薄く目を開いた。
すると、苦しそうに眉根を寄せ、けれどもとても色っぽく、快感に溺れている無法松の姿が目に入った。
――普段、笑顔で鯛焼きを焼いている無法松からは想像も出来ない・・・
自分というものを感じて、気持ち良くなっている無法松の姿が。
｢アっ、あ…まっ、、松ぅ……！｣
自分だけではない。無法松も、感じてくれている。
｢もぉ、出るっ……出ちまうっ……！｣
アキラは、そう叫ぶと、身体をビクビクと痙攣させて、白濁の液を放出させた。
それは、びしゃっ、と無法松のシャツや、アキラの顔にまで飛び散っていった。
その直後に、無法松の熱い迸りが、アキラの中に注がれる。
｢あぁ…っ、松…｣
名前を呼ばれて、無法松はアキラの方を向く。
アキラは、虚ろな眼でこちらに手を伸ばしてくる。自分で出したもので顔を濡れさせ、
頬を染め、眼を潤ませるその姿に、無法松の股間が今一度膨れ上がった。
｢っひ…！｣
内部の密度がまた増え、アキラが声を小さく漏らすと、
無法松は困ったような笑みを浮かべた。
そして、アキラの濡れた顔を舐めながら、腰を少しだけ動かした。
ぐちゅっと蕾から濡れた音が聴こえる。
｢わりぃ……アキラ。いいか…？｣
アキラが、｢え？｣と尋ねる前に、結局抜かずの二発目へと突入する事になってしまった。