【ロックマンX part8】 負けない愛がきっとある
X7とあまり変わってないポリゴンとかも嫌だ
一回落ちるところまで落ちたら世界が広がるはず
どっかの10-2のさらに出来損ない見たいな匂いが…
>930
その店の店員って・・・アホ?
第3開発部の代物だもんなぁ、期待しろって言われても(w
新スレまだー?
どうせならこの技術を生かしてDASH3を作って欲しかった
ハイエナード
「ウゥ…ウゥ…くっ苦しい…」
エックス
「こ、この症状はっ!?まさか…」
ハイエナード
「おまえか?
おまえがオレを苦しめているのか!?
分かったぞ!おまえをやつざきにすれば、
苦しくなくなるっ!
そうだっ!そうだろ!?そうにちがいない!」
エックス
「ま、待てっ!…もう失いたくないのに
…たとえ敵でも…」
ハイエナード
「ウゥ…ウゥ…くっ苦しい…」
ゼロ
「キサマが、ハイエナードか?
イレギュラーの判定が出ている。
おとなしく…」
ハイエナード
「おまえか?
おまえがオレを苦しめているのか!?
分かったぞ!おまえをやつざきにすれば、
苦しくなくなるっ!
そうだっ!そうだろ!?そうにちがいない!」
ハイエナード
「ウゥ…ウゥ…くっ苦しい…」
アクセル
「ハイエナード…」
ハイエナード
「おまえか?
おまえがオレを苦しめているのか!?
分かったぞ!おまえをやつざきにすれば、
苦しくなくなるっ!
そうだっ!そうだろ!?そうにちがいない!」
アクセル
「…待ってて、
いま、楽にしてあげるよ…」
ガンガルン
「はーはっはっはー!
壊れろ!壊れろ!壊れろー!!
あははははーっ!すごい!すごいよっ!
これだけの力がだせるなんて!!」
エックス
「やめろー!やめるんだー!
せっかく復興した世界をこれ以上傷つけるな!」
ガンガルン
「うるさーい!ボクに命令するなー!
よわっちーくせにー!」
エックス
「くっ…力で…とめるしかないのか!?」
ガンガルン
「金髪とセイバー…お前がゼロだなぁ!
さすがにボクを抑えられるのはSクラスの
ハンターだけだって判断したんだなー!
でも、ボクのほうがはるかにつよいぞぉ!」
ゼロ
「やれやれ…そんなオモチャを
乗り回して、ガキ大将気分か?」
ガンガルン
「…ガ、ガキだって?ゆるさないぞぉ!!」
ゼロ
「ちっ、これだからガキは苦手だぜ…」
ガンガルン
「おどろいたかぁ、アクセル!!
お前なんかより、うんと強くなったん
だからなー!
もう子供って、呼ばせないぞぉ!」
アクセル
「そーゆーとこが、子供なんだって。」
ガンガルン
「ま、また子供だっていったなぁ!」
アクセル
「悪い子にはお仕置しなきゃね…」
デボニオン
「エックス…ダスな?
頼みがあるダス。
俺たちを、レッドを止めてほしいダス…」
エックス
「!? 一体どういうことだ?」
デボニオン
「センセイの…改造を受けて…
俺たちは…」
エックス
「…センセイ?
センセイって何の事だ!?」
デボニオン
「止まれないダス…
コントロールできないダス…
おねがいダス、自分でなくなる前に…
救ってほしいダスー!」
デボニオン
「ガハハハッ!
オラの爆笑ステージへようこそダス!
まずは一発っダス!
びろーん…ガハハハハッ…」
ゼロ
「…」
デボニオン
「あ…あれ?ウケない…ダス?
そんなばかなダス!
こ、これならどうダス!!」
ゼロ
「……おい、もういいか?
いくぞっ!」
デボニオン
「ガーン…ダス!」
デボニオン
「ガハハハッ!
アクセル、いい顔になったダスな。
一皮むけたダス。
でも、オラもむけたダス!
びろーん…ガハハハハッ!」
アクセル
「アハハハ…
相変わらずだね…」
デボニオン
「ま、まさか!?
電波塔をのっとって、オラの華麗な踊りを
放送する計画を止めに来たダスか?」
アクセル
「うん。レッドもきっと怒って
モニターを壊しちゃうからね!」
デボニオン
「ガーン…ダス!」
ウオフライ
「ひゃっははっ!てめえがエックスか?
現役引退したって聞いたぜ。」
エックス
「お、おまえたちのせいで…
オレはまた…」
ウオフライ
「暴れちまったってか?ばーかっ!
それがてめえの本性なんだよ!?」
エックス
「ちがっ…」
ウオフライ
「ロートルはロートルらしく
ひっ込んでりゃいいのによ!?
ひゃはははは、いくぜ!!」
ウオフライ
「ひゃっははっ!ここまで来れたからって
いい気になるなよ?」
ゼロ
「フッ、お前のバトルシップは海の底だ…
無理せずに逃げたほうがいいんじゃないか?」
ウオフライ
「ばーかっ!ここまでは計算通りだって
言ってんだよ!?」
ゼロ
「?」
ウオフライ
「オレの絶対領域に、てめえ自身が
しちまったんだからなぁ!!
ひゃはははは、行くぜ!!」
ウオフライ
「待ってたぜ…裏切り者!」
アクセル
「やあ、卑怯者!!」
ウオフライ
「ケッ、いためつけてやるぜ!?前から
てめえのことは気に入らなかったんだよ!」
アクセル
「ふふっ…気があうね。
ぼくもだよ。」
ウオフライ
「生意気な奴めぇ〜、
ぶちのめしてやるっ!」
エックス
「いったいなぜ…
どうして争おうとするんだ?」
ストンコング
「汝に問う!武力…とは?
…戦いとは何か?」
エックス
「…自らの意志を
相手に強要する手段…」
ストンコング
「その通りっ!!
ならば、言葉はいらぬっ!
信念の剣をかざし、
刃をもって語るがいい!
どのみち勝利の上にしか、
歴史は正当性をあたえぬ!」
ゼロ
「できるな…」
ストンコング
「…ゼロ…といったか…
この世で最も優雅に舞う武神よ。
我が名はストンコング。
戦いの中にしか己を見出せぬ…
貴様と同じだ…」
ゼロ
「いっしょにするな!
…オレは戦いを全てだとは思っていない。」
ストンコング
「否!!
我は貴様ほど純粋な
戦闘型レプリロイドを見たことはない…
ここからは、戦いのための戦い。
参られよっ!」
アクセル
「ストンコング…哲人のあんたまで、
こんなばかげたことをするなんて…
いったいどうして!?」
ストンコング
「我らは…我らはすでに道をたがえた。
…ならば、あとは
己の信念に従い、突き進むまで。」
アクセル
「だって、
いまのバウンティハンターのやっていることは…」
ストンコング
「無論っ!
偽りの策謀家のためではない!!
我が戦いは、忠義がため!
…いざ、参らんっ!」
エックス
「…どこだ?出て来てくれ。」
カラスティング
「…ふん、できれば戦いたくない…
そんなことを思っている顔だな。」
エックス
「ああ、そのとおりさ。
これ以上、だれも傷ついて欲しくないんだ…」
カラスティング
「うわさどおりの甘ちゃんだな、エックス。
だったら、無抵抗のままそこで果てるがいい!
甘ったれた理想をいだいたままっ!」
ゼロ
「破壊する前に聞かせてもらおう。
貴様らの本当の目的は何だ?
…アクセルを取り戻すことだけが目的じゃ
ないんだろ?」
カラスティング
「見てみたかったのさ…」
ゼロ
「?」
カラスティング
「あいつがあこがれた、レプリロイドを。
それほどの価値があるか…
試させてもらうぞっ!」
アクセル
「らしくないじゃん?
こんなとこにひきこもって。
あんたなら、真っ先に飛んで来ると
思ってたのに。」
カラスティング
「戻ってくる気は、ないんだな?」
アクセル
「わかってるくせに…」
カラスティング
「ふっ、おまえらしいな…いくぞっ!」
アリクイック
「ふぉふぉふぉ…
ここまでくるとはさすが…かの?」
エックス
「…こんなばかげたこと、
いつまで続けるんだ!?」
アリクイック
「ふぉふぉふぉ…いつからその
“ばかげたこと”が続いているとおもう?」
エックス
「!?」
アリクイック
「歴史が語る数多くの戦いの記録…
なくなりはせんよ…」
エックス
「ちがう!争いのない世界は…
ユートピアは必ず実現する!」
アリクイック
「わしらのような意に背く者の屍の上に
そんなものはたちはせんよ。」
エックス
「それでも…それでも、オレは…
この道を信じる!」
アリクイック
「ふぉふぉふぉ…よう来たの。
真の使命を忘れたものよ。」
ゼロ
「…?
何のことだ?」
アリクイック
「幾重にもプロテクトされた
お前のデータから垣間見えたのは…
未来の記憶か、過去の虚像か…」
ゼロ
「…」
アリクイック
「…世界を覆う偽りの青。
封じられる破壊されし赤…」
ゼロ
「ふっ…何を見たかは知らんが興味ないな。
この場でお前を倒す、それが今の俺の使命だ!」
アリクイック
「ふぉふぉふぉ…
確かに迷いはないようじゃな…」
ゼロ
「戯言に付き合ってるヒマはない。
いくぞっ!」
読むに堪えないテキストほど邪魔なものはないな
X5以降
アリクイック
「ふぉふぉふぉ…来たの、ひよっ子。」
アクセル
「じいさん、そろそろ引退したほうが
よかったんじゃないの?」
アリクイック
「ハンターとして認められてもおらん
ひよっ子が、知ったようなことを…」
アクセル
「なっ!?…ちぇ、あいかわらず
何でもお見通しなんだね。」
アリクイック
「ふぉふぉふぉ…
もちろん、お前がここに来た理由も知っとる。
知ってて、ここにおるのは
なぜじゃと思う?」
アクセル
「…敵を知り己を知れば…かい?
まったく、やなじいさんだ。」
アリクイック
「ふぉふぉふぉ…全力でくるんじゃぞ?
データがくるうでな。」
アクセル
「うん、助かるよ。
こっちも、手加減は苦手だからね。」
エックス
「おまえが“ヘッド”か?」
イノブスキー
「て、てめぇ〜!!そんなハズカシイ名前で
呼びやがって、“総長”と呼べ!」
エックス
「どっちでも一緒だ!
暴走族を即刻解散するんだ!」
イノブスキー
「ぼ、暴走族ぅ〜!?
てめぇ…重ね重ね…!!
上等だ、オルァ!
タイマンでぶちのめしてやるぜぇ!!」
ボスとの掛け合いは捨てたものじゃないぞ。一部。
ゼロ
「…ロードアタッカーズの残党か?」
イノブスキー
「て、てめぇ、あんなザコと俺のチームを
一緒にしやがる気か!ゆるせねぇ!!」
ゼロ
「…なんだ、ロードライダーズのほうか?」
イノブスキー
「ブヒィィィ!
てめぇ…重ね重ねっっっ!!!
上等だ、オルァ!」
アクセル
「やあ、“総長”、元気そうだね。
あんたを狩りに来たよ!!」
イノブスキー
「てってめぇ!レッドに拾われたくせにぃぃぃ!
恩を仇で返そうってかぁぁ!?
それでも、漢かっ?ああぁっ!?」
アクセル
「そんなに鼻息荒くしなくても…
それにこれはある意味恩返しだって
思ってるしね。」
イノブスキー
「ブヒィィィ!なんだとぉ!?
上等だ、ゴルァ!
勝負しろ、タイマンだぁぁっ!」
でも厨房レベルじゃねえ?
X5以降の文章表現力。
しかも飛ばせないから余計に痛い
埋め立てには丁度いいかもなw
なんて切なすぎる事を…
事実だが。
>987
>>963は高山みなみ声と激マッチしてて萌えた程だ。
逆に
>>967なんかは、X加入をセンセイが出てきてからだと見切り発車してて気に食わん。
5体倒す前でも64体レスキューできるっつーの。
どうせ埋め立てならレッドやシグマとの掛け合いもやったらどうだ?>986
それにしてもインフィニティミニジオンは強いな
ゼロの下+△連打でクルクルまわってたらいつの間にか勝ってた記憶があるが…
前東京賞金獲得ゲーム番組圧迫出来事では、地上通信士が、メガ人Xの宇宙でセットされた新しいゲームを公表しました。
メガ人Xコマンド使命は、開発で、プレイス?eーション2およびGameCubeのためにメガ人X7で見つかった文字をとり、
RPGセッティングへそれらをトスします。
ゲームはあなたに、メガ人、ゼロ、Axlあるいは新しい女性の?チ徴を使用して、3メンバーのチームを構築させるでしょう。
ゲームは戦い段階へ分割されるでしょう。また、各々の後に、再編成するべきハンター・ベースへ戻るでしょう。
ゲームの全面的な使命は、Gigantis島(ここで、止まる一般的なユプシロンおよび彼の有害なLiberion軍隊で
仕事はあなたに課されるだろう)にこっそり忍び寄るあなたのチームを持っています。
ゲームは、ファイナルファンタジーのような戦闘隊形リスト(戦いが展開するとともに、それは変わるだろう)を完備していて、
RPGスタイル格闘を特色とするでしょう。ゲームは、さらにその格闘に対して少数のアクション状の要素を持つでしょう、
したがって、特別の攻撃を実行するために、停止のように物事を行わなければならないでしょう、ゴルフのスイング状のメーター、
あるいはあなたの損害を最大限にする一連のボタン・コマンドを入力します。
コマンド使命は、メガ人X7で見つかったグラフィックスに似ているセル画を暗くなったスタイルを使用します。
戦闘時中にいる場合、第三者のの後ろに後ろの観点からゲームを通って移動しないでしょう。メガ人Xコマンド使命は、
現在続くべき北アメリカのバージョンと共に、2004年に日本でリリースされると予定されています。
第三開発部もうだめぽ。
まだ逝ける!
亜綺羅目無い!
終了間近
999げと。1000は任せた↓
まかせろ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。