ピーチ姫によって長きにわたる平和が保たれていたキノコ王国――――。
一時は大魔王クッパ率いるカメ一族に滅亡寸前に追いやられたものの、
正体不明のオジさん兄弟によって救われ、着着と復興が進んでいた。
そのキノコ王国を中心にすえたニンテンドウワールドに、今未曾有の危機が迫っていた。
カメ一族たちとはまったく違う、正体不明の軍勢が押し寄せてきたのだ。
モンスター、悪魔、妖怪、宇宙人、果ては機械生物まで・・・
次々とやられていくキノコ王国の兵士達。
兵士「姫!!敵の力は強大すぎます!!われわれでは歯が立ちません!!」
ピーチ姫「森へ使いを出しなさい!早くリンクを呼ぶのです!!」
兵士「それが、今リンクは旅に出ていて不在とのこと!!
なんとかカービィやコングが今持ちこたえてくれていますが・・・あの方さえいてくれれば」
ピーチ姫「あきらめてはいけません!!あの方は・・・きっと来ます」
この戦いが、よもやファミコンワールドすべてを巻き込むことになろうとは、
この時ピーチ姫は知る由もなかった。
壮大な戦いの物語が、今幕を開けようとしている。
2 :
NAME OVER:03/07/17 08:08 ID:E68Jv/NF
削除依頼出してきますた
兵士「姫!!もうここも危険です!!早くお逃げください」
???「なら、護衛は俺に任せてもらおうかな」
ピーチ姫「あ、あなたは!?今は亡きジャレコワールドの!!」
???「・・・へへっ」
じゃじゃ丸だった
ピーチ姫「じゃじゃ丸!!」
じゃじゃ丸「うちんとこのさくら姫がさぁ、助けにいってやれって。
助太刀するぜ」
その時、大きな音を立てて城の壁が崩れた。
じゃじゃ丸「お前は・・・なまず太夫!!復活したのか!!」
なまず太夫「ふふふ、わしだけではない。見よ、この妖怪軍団を!!」
一方、こちらは孤軍奮闘中のカービィ&コング。
「あとからあとからわいて出てくるな・・・」
「ウホッ」
その時!!
???「ふはははは、わしが来たからにはこの国ももう終わりよ」
カービィ「お前は・・・竜王!!」
竜王「いかにも。わしが王のなかの王、竜王じゃ。
あるお方によって再びこの世に復活できたのよ」
コング「ウホッ」
竜王「エニックスワールドはわしの送り込んだ軍団によって
崩壊しつつある。今ごろとなりのスクウェアワールドにも
攻め込んでいるところだろう」
その頃、コナミワールドでは。
コナミレディ「いやん、まだパンティーが乾かないわ」
コナミマン「まだ梅雨だからねぇ」
まだ平和のようだった
しかし刻々と魔の手が近づいていた
ナムコワールドでは
???「フフフ・・・邪悪な力によりわれも復活を遂げた!!」
巫女「カイ様!!この地震は!?」
カイ「ブルークリスタルロッドの力が、失われていく・・・」
とうとうドルアーガまで復活したか・・・
同じころ、サン電子ワールドでも。
ルシア「お、お前は!ダルトス!!どうして!!」
ダルトス「あるお方の力によってな・・・。マドゥーラの翼はいただいていくぞ」
ルシア「そんな・・・」
ウィン「何か、とてつもなく邪悪な力が目覚めようとしているらしいな」
カン太郎「そのようッスね」
話は戻って、キノコ王国城内。
じゃじゃ丸「おゆき!改心したんじゃなかったのか!」
おゆき「あ〜ら、そんなこと言ったかしらねぇ。また遊んであげるから覚悟しなさい、
坊や」
おゆきの声を合図に、数百もの妖怪がいっせいにじゃじゃ丸に飛びかかった。
じゃじゃ丸「!」
その時、大きな爆発が起こった。じゃじゃ丸が、その気配に気付き、上を見上げる。
じゃじゃ丸「あにき!!」
爆弾を手に下を見下ろしている、じゃじゃ丸に良く似た人物。
(FCじゃまんま同じなんスけどね)
そう、それはじゃじゃ丸の兄、忍者くんだった!
忍者くん「ようじゃじゃ丸、元気にしてたか。ちょいとブが悪そうだな」
じゃじゃ丸「あにき!久しぶりだぜ」
忍者くん「こんなザコ妖怪、俺が戦ってきた相手に比べりゃ屁でもねぇ。いくぜ、
忍法火炎の術!!」
いくつもの火の玉を身の回りに走らせる火炎の術。忍者くんの得意技だ。
つぎつぎと妖怪達が蹴散らされていく。
ピーチ姫「忍者くん!」
心強い助っ人たちの参上に、ピーチ姫も安堵の表情を浮かべる。
じゃじゃ丸「おいらも負けちゃいられねえぜ!いくぞ忍法、ガマパックンの術!!」
じゃじゃ丸が印を結ぼうとした、その時であった。
宙に突如、巨大な刀があらわれ、じゃじゃ丸を弾き飛ばしたのである。
???「こわっぱめ。お前達が何人そろおうと、我の敵ではないわ」
金色に輝く巨大なその姿。
忍者くん「まさかお前は・・・阿修羅!!」
阿修羅「ふはははは、あのお方から授かりし新たな力。受けてみるがよい」
阿修羅の手から、強烈なエネルギー弾が次々と発射される。
じゃじゃ丸「やべえ!これじゃ勝ち目はねえぜ」
忍者くん「ピーチ姫!ここはいったん城を出た方がいいんじゃないかい!?」
ピーチ姫の表情が曇った。
ピーチ姫「で、でも・・・みんなが戦っているのに・・・」
じゃじゃ丸「あんたが死んだら元も子もねえぜ。カービィやコングも俺達が後で迎えにいくって」
その言葉に忍者くんもうなずく。
ピーチ姫「・・・わかりました。兵士達には森に逃げ込むように伝えて下さい。あそこなら
トライフォースの力が邪悪なものから守ってくれるでしょう」
忍者くん「よし!そうと決まれば、急いで脱出だ!!」
阿修羅「馬鹿め。そうやすやすと逃げさせると思うのか。お前ら全員ここで終わりよ」
一行の逃げ道をふさぐように立ちはだかる巨大な阿修羅の姿。
じゃじゃ丸「へっへ、こういうこともあろうかとこっちには奥の手を用意してあるんでい!!」
声とともに、爆音を響かせながら何かがこっちに近づいてくる。
???「乗って!!早く!!」
ピーチ姫「あなたは・・・クラリスさん!!」
愛車『クラリスカー』を駆るその少女は、フフッと微笑んだ。
クラリス「乗ったわね?しっかりつかまってなさい!」
ゲームさながらのウィリー&Uターンが見事に決まり、クラリスカーは妖怪軍団の中から
なんなく脱出に成功した。
第 1 章 「 脱 出 」 完
(・Д・)イクナイ
コナミワールドはまだ平和
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
だがしかし、ハドソンワールドでは大変な事態を迎えていた。
夜叉姫「桃太郎〜!!」
桃太郎「あれ、どうしたんだい夜叉姫」
夜叉姫「地獄界が・・・・大変なことに!」
桃太郎「なんだって!」
27 :
山崎 渉:03/08/02 02:29 ID:???
(^^)
夜叉姫は悲痛な面持ちで桃太郎に告げた。
えんま大王が何者かに操られているというのだ。
桃太郎「どういうことなんだ?もしかして、もっと強力な敵が出現したとか・・・」
夜叉姫「正気を失っててよくわからないんだけど・・・なんか、妖怪たちとも手を組んで
オニと妖怪の最強軍団を作り上げるって」
桃太郎「なんだって!?オニと妖怪が手を組んだ!!?」
夜叉姫「なまず太夫って人と、あともう何人かいるって。もう私や阿修羅だけの力じゃどうにもならない・・・
それで来たの」
桃太郎「こうしちゃいられない・・・僕の力だけでもきっと太刀打ちできないよ。
他にも強い仲間の力を借りないと」
夜叉姫「あたしも一緒にいく!」
こうして、桃太郎と夜叉姫の旅が始まった。
一方こちらは、奮戦むなしく退却中のコングとカービィだ。
竜王「ふふふ・・・はたして逃げ切れるかな?」
何千何万というモンスター軍団でもって執拗な追撃を行う竜王。
竜王「ロトの勇者さえ現れなければ、わしに怖いものなどないわ」
カービィ「まずい!これでは全員逃げ切れないよ!!」
その時。
???「モンスター退治なら、この私にまかせてもらおうか」
不意に現れた、剣と盾を持つ筋肉隆々の男。
その男は・・・
カービィ「君は・・・ヘラクレス!!そうか、来てくれたのか!!」
光り輝くペガサスを引き連れたその姿。
続編から知っている人間からすれば別人のようだ。
ヘラクレス「うるさい。地上界と冥界に不穏な動きがあるとのゼウス様のお言葉に
従って降りてきたところ、この有り様か。覚悟してもらうぞ竜王とやら」
竜王「うぬぬ」
31 :
山崎 渉:03/08/15 16:22 ID:???
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
32 :
NAME OVER:03/08/25 18:30 ID:4yCLW7rj
つかみんなで続けれ
コナミレディ「もうすぐで、私の夏は終わってしまう・・・・・」
コナミマン「え?今年の夏は冷夏だったじゃないの」
コナミレディ「あぁ・・・・愛しのあの人は今・・・・どこにいるの・・・・・・」
コナミマン「え?イト市なんてどこにあったっけ?何県?」
コナミレディ「・・・貴方って、本当にロマンの欠片もない人ネ!!!」
ちょうどその時、二人の背後に忍び寄る影が、ゆら〜りゆら〜りと・・・
それはまさに、これから始まる恐怖を静かに物語っていた・・・・・・・・
世界情勢
ハドソンワールド:閻魔大王 復活
ジャレコワールド:なまず太夫 復活
サン電子ワールド:ダルトス、ザヴィーラ(?)復活
エニックスワールド:竜王 復活
コナミワールドだけがまだ平和
ナムコワールド:ドルアーガ 復活
デコワールド:ハデス 復活
age
38 :
NAME OVER:03/09/16 21:51 ID:1SHYkfmB
しかし、そのコナミワールドにも異変が!?
我王が鳳凰の壁画を完成させ、コナミマンの元へ帰ると
なんと!コナミマンが・・・・
コナミレディと喧嘩していた
それを物陰からこっそり見ている男…もとい、古代からの使者がいた。
そう、その使者の名は遙かイースターの大地からやってきた…
丁度その時、極楽機神帝は地球へ侵略を開始してきた。
「これはDr.ワイリーの仕業に違いない!!」
そう確信したDr.ライトはロックマンを派遣したのだった。
地獄では、今真さに風魔が穴に落ちて
死
んでいた。
そして最後のレスは俺が付けるのだった
>>42はひとり、波止場の第3倉庫裏で葉巻の余韻に浸っていた。
「俺のしけもくも、あと残りひとつか…」
昨晩の雨で、くたびれてしまったトレンチコートの湿っぽさと、
十二月の木枯らしが、残り一本の葉巻と共に想いが心の奥へと沈んでいった。
だが、
>>42は葉巻を吸うのがかなり下手だった。
そう、彼の両腕はほぼ円形で、たまに親指が出るくらいだったのだ。
「ふ……あいつ、元気でやってるかなぁ…」
青と白のツートンカラーの体を震わせ、
>>42は最後の一本を味わった。
「おっと、そろそろ時間か…」
>>42は、第5倉庫裏へと、待ち合わせ時間の深夜2時に間に合わせるため、
赤いしっぽを静かにいたわりながら、ゆっくりと確かな足どりで
儚い未来へと、歩んでいった…。
が!!そんなあるとき 2人のゆうしゃが!!
わたしの めにうつったのは・・・
スペランカーとしんのゆうしゃだ!!このせかいを すくおうとまちかまえている
わたしは こしのほねをおって うえたわにに とけた・・・・
45 :
42:03/10/13 00:24 ID:???
>>43 ごめん、俺喘息だからタバコ吸えないのよ。
というわけで、最後のレスは俺が付けるのだった
喘息といえばマイキーである。
兵士「姫!!もうここも危険です!!早くお逃げください」
>>42「なら、護衛は俺に任せてもらおうかな」
ピーチ姫「あ、あなたは!?今は亡きジャレコワールドの!!」
>>42「・・・へへっ」
青と白のツートンで赤いシッポって、なんだっけ
49 :
NAME OVER:03/11/04 04:01 ID:r5fjuSqe
銅鑼衛門
一方テクノスランドでは
今日も今日とて、くにお君たちがサッカーをしていた
だが、りきの様子が少しおかしい。
そう、竜王から挑戦状が届いていたのだった…
内容はセパタクローで勝負だ、とかなんとか
大変だ!りきが何者かにあやつられている!!
ここだ!ここで決めるんだ!
くにお「よし決めよう、りきを助けるんだ!」
テクノスランドの勇士ビリー・ジミー兄弟も立ち上がった。
「今夜はくにおと俺とおまえでダブルドラゴンだ!!」
ドラゴン・トリプルキーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!
竜王配下セパタクロー怪人は敗れ去った、
しかしりきは瀕死、このままではしんでまう
くにお「くそっ、どうすればいいんだ!」
?「お前花園高校のモンやな!覚悟せぇ!」
くにお「お前は・・・!」
>「今夜はくにおと俺とおまえでダブルドラゴンだ!!」
意味不明なところがオモロイ
ディスくん「…………このゲームに勝てるのは、君しかいないみたい」
ディスくんは、ポーカーフェイスでつぶやいた。
YOU ZAPPED TO...
前にも似たスレがあったが、結局二の舞になるかな
┏━━━━━━━━┓
┃↓この先 ┃
┃↓ セガワールド┃
┃↓ ┃
┗━━━━━━━━┛
ムゲファミでいいじゃん。
スペースハリアー「ここ通らないと行けないのでちょっと通りますね」
>>1 IS DESTROYED
AND BIGBANG IS
INVOKED
68 :
NAME OVER:03/11/25 10:04 ID:NrRLsgEf
「突然!!」「マッチョマン!!」
まさに、突然であるが、マッチョマンである。
ビックワールドは、特に平和を脅かすような凶悪な敵もいないので
今日も平和だった。
ちなみにビックリマンワールドではない。
アスキーワールドも、いまいち凶悪な敵がいなく、闇の意志が操ろう
とするに不向きのようであった。
しかし・・・
???「ふふふ。我の力によって忠実なしもべとなるがいい!」
アスキーワールドの住人が、悪の色に染まってゆく。
???「ゆけ!その力で野球界と競馬界を征服するのだ!!」
どうやらベストプレープロ野球とベスト競馬ダービースタリオンの住人が
標的にされたようだ。
コウカイテイオー「そいつはまいったなぁ〜」
りゅうひ「ひりゅうのけん!」
?「こりゃあ大変だ。ここは俺達の出番だな」
?「このメンツが揃うのも久しぶりだぜ」
?「ああ。一時休戦と行こうか、マッピー」
?「おいおい、今はその名前で呼ばないで欲しいな。昔通り、こう呼んでくれ。
『まつぴ』ってな」
?「ふっ・・・」
そのネコは、久しぶりに手にするそのバットを見ながら静かに笑った。
?「『にやむこ』、か・・・懐かしい名だ」
1.まつぴ
2.ばろん
3.ふあいか
4.ぱつく
5.にやむこ
6.ぎる
7.いんで
8.らりいX
代.ぷうか
代.ぴの
代.とふかふ
代.へろへろ
ピ.ぴぴ
ピ.せひうす
ピ.ぼすこ
ピ.きやらか
かくして、ファミリースタジアム初代ナムコスターズ・スターティングメンバーが、
ここに終結したのである。
終結じゃない集結
77 :
NAME OVER:03/12/18 07:06 ID:q/43mmIF
ぴのはバントでセカンドタッチアウト!!
78 :
NAME OVER:03/12/18 07:30 ID:MrARn5cz
おーっとここでベンチから講義にサラダ国出身のあいつが出てきた!!
グラウンドへ飛び出した指揮官の猛抗議も実らず、
3回裏攻撃は無得点に終わった。
オニオン王「文句なし(セーフ)だった。
(審判に)ランナーが遅いという先入観があったんじゃないか。」と苦々しく語った。
ぱつく「しかし奴はこのチームで一番の小者、取り立てて驚くことではない」
?「次はこの私に任せてもらおう!」
ゲ―――ッ!!お前は〜〜!!
ジャイアント馬場じゃないかーっ!
82 :
NAME OVER:03/12/22 20:25 ID:l6NDdaEY
くにお「おまえら なめてんじゃねえぞ。」
バーサーカー「あ?!テクノスナンバー1の座はゆずらねえゼくにお」
くにお「テメーはファミコンキャラじゃねーだろ!」
くにお「誰も相手にならないのか?」
ヒュッ!!
そのとき空気を切り裂くような乾いた音がすると同時にくにおの体に電気が走るような痛みが・・
くにお「不意打ちか・・誰だ?!」
シモン「シモン」
くにおの視線の先に現われたワイルドな風貌のその男はそう名乗った。
シモン「我々は今団結しなければならないし、
ここはお前のような和を乱すストリートキッズが来るところではない。
だから文字通りの愛のむちをくれてやったのさ。フッ」
くにお「そんなにむちが振り振りしたきゃSMクラブにでもいけよおっさん。マジやっちゃうよコラ?」
シモン「素手でかw」
くにお「俺のマッハキックはある意味武器だぜ」
くにおとシモンの勝負の結末は・・・?
アルベルト「キックはぶきです」
コロスケ「・・・・・・・・・・・・うっ!」
89 :
NAME OVER:03/12/30 08:26 ID:216iS7ei
コーディー「コンビネーションアッパー」
くにお・シモン・アルベルト・コロスケ「グフッ・・」
91 :
NAME OVER:03/12/30 18:01 ID:5RnbSi3H
なら俺のローレシアで一撃
ジョセフ「ファミコンジャンプでの扱いは最悪だったがここならー!!」
ジョセフ「コォォォッ!! 波 紋 疾 走 ! ! 」
コーディー・くにお・シモン・アルベルト・コロスケ「グハ・・・」
94 :
NAME OVER:04/01/02 13:02 ID:Cg/na/at
勇者ロト「ザオラル!」
しかしコーディー・くにお・シモン・アルベルト・コロスケは生き返らなかった。
95 :
NAME OVER:04/01/02 14:31 ID:jq8TOdzz
>>1-30 なんかこんなマンガをファミマガかファミ通あたりで
読んだことある
???「勇者さんよ、ちょっとばかし旗色がよくないようだな」
勇者ロトは声のした方を振り返った。
逆光の中目を凝らすと、小さな岩の上に冒険者風の男が立っていた。
???「おれの名はスペランカー!
甘ちゃんの勇者さんが好きだからついて来た…
助太刀するぜッ!」
男はそう名乗ると、ひらりと岩場から飛び降りた。
そして死んだ。
タンタ タンタ タンタ タンタ タンタンタン
テロレッテッテ デン
ざんねん!!わたしたちの ぼうけんは これで おわってしまった!!
100
101 :
NAME OVER:04/01/09 06:12 ID:P4C45Myd
>>99 「あーあ。リセット押そう」
じかんが もどった!!!
>>101 しかし画面が映らなくなってしまった!!
完
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● / ̄\
▲┐ | >>1 |
ノ | | \_/
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● \│/
▲┐ ─ ─
ノ | | /│\
──────────
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●
┌▲ 103
| | |
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第 2 章 「 8 人 の 姫 君 」
完
じゃじゃ丸たちとともに辛くも王城からの脱出に成功したピーチ姫。
そばにはさくら姫、クラリスらもいる。
ピーチ「兵士たちやキノピオは、大丈夫でしょうか・・・」
暗い表情のピーチ姫。
戦っているみんなを盾にし、自分一人だけ逃げた。その気持ちが彼女の心に
やりきれないものを残しているのだろう。
クラリス「あなたが気に病む必要はないのよ、ピーチ姫」
クラリスが言った。
「あなたは、このキノコ王国のために、そしてニンテンドウワールドのために絶対に
必要な存在。そのあなたを救うためにみんなが戦うのは当然のことだわ」
ピーチ姫「でも、私は・・・」
じゃじゃ丸「ピーチ姫。なぜみんなが身をていしてまで戦うかわかるかい」
じゃじゃ丸は静かに続けた。
「僕たちの国、ジャレコワールドは、近いうちになくなる」
ピーチ「!?」
ピーチは驚いてじゃじゃ丸の顔を見上げた。
じゃじゃ丸「この前、未来からやってきたという男が僕たちの前に現れたよ。
名前はDAN。バイオ戦士DANだ」
じゃじゃ丸「インクリーザーという敵を今のうちに滅ぼすために、やってきたらしい。
聞いてみると彼の住む未来には、もうジャレコワールドという場所は存在していないらしいんだ。
・・・まあ、もともと豊かな土地ではなかったけどね」
苦笑しながらも、じゃじゃ丸は続けた。
「おそらく僕たちは散り散りになり、みんながもう一度全員で会える日はないと思う。
国がなくなってしまうということは、そういうことなんだ」
じゃじゃ丸の兄、忍者くんもつぶやいた。
忍者くん「僕が仕えているUPLという国も、おそらくは同じ運命・・・」
さくら姫が静かに言う。
さくら「あなたの存在が失われるということは、ニンテンドウワールドの崩壊を意味する。だから、
何度さらわれようとも助けに来てくれるヒーローが必ず誕生する。あなたは、それを信じなくては駄目」
ピーチ姫「・・・」
その時、そこにいた全員に念波が届いた。
???「無事だったようですね、ピーチ姫。みんなも。良かった」
「あなたは・・・もしかして小夜!?」
???「知るか!ボケ!」
みんな撲殺されてしまった・・・
完
112 :
NAME OVER:04/02/07 02:59 ID:3mKHxo5L
>1 = >108 だな
まずへべれけが登場する。彼が気がくるっていた。
114 :
NAME OVER:04/02/07 04:29 ID:RSjYfDyd
「ウィッキー!」
その鳴き声と同時に現われたのは緑色のかわいげな恐竜だった。
そしてその背中には赤い服着たヒゲオヤジ。
ヒゲ「餌だよヨッシー」
ヨッシーと呼ばれたその恐竜はうまそうにへべれけをひとのみしてしまいました。
115 :
NAME OVER:04/02/07 04:35 ID:RmFWnj0A
ものすごい自演のブリザードだな
こんなスレあったんだ
自演の意味がわかってないお子さま誕生
>>1の自己満足を満たすオナニースレはここですか?
「ウィッキー!」
ヨッシーは
>>118もひとのみにしてしまいました。
まあヨッシーはファミコンキャラじゃないわけだが
そうでもない
ま、どっちでもいいわけだが