>>69 そうだよな、だからやっぱりパラシュートには
ああいう工夫がなきゃいけなかったんだよな
999に届いたら、そこでゲームが終了して、そこまで掛かった
タイムが表示されて、そのタイムの最短時間を目指すような
作りにしたりすれば競技性も出て良かったと思う
どうも任天堂のG&Wは競技性に欠ける所があり
やり慣れて半永久に出来るようになると、それ以降は何を目標にプレイしたら
いいかわからなくなって、そのゲームを2度とやらなくなるのが多い
その意味では、エポックや学研やバンダイの電ゲーって競技用として
成立してるものが多い、これはメーカーの土地柄と関係しているような気がする
任天堂は京都で、のんびり楽しむことを前提にゲームを作ってる物が多い
競技性のあるものは、ジャッジとドンキーコングJrでのタイムアタックくらい
それに対し、エポック、バンダイは東京の下町、学研も東京・大田区
この3社の作った物は時間内で点を出すようになってる物とか
対戦で白黒ハッキリさせるような、少しギスギスした勝負型のゲームが多い