ゲーム＆ウォッチ

>>64
パラシュートって、海に落ちてサメに喰われるまでの間に
あがいて助かる方法なんて無いだろ、海に落ちたら死ぬしか無いよ

でも、パラシュートは本当は、それがあったほうが面白かったんだよな
G&Wの受け止め型ってことで、ファイアーと内容的にほとんど一緒だもんね
ファイアーとの違いと言えば、ゲームBで落下兵が木に引っ掛かるだけだもんな
だからこそ、海に落ちた後サメに触れるまでの間に、落ちた落下兵の所に
船を移動させたりすれば救助できるシステムがあったら、かなり面白かったと思う
点が上がっていくに従って、サメの数が増えて来て、救助しにくくなったり
900点を超えたら、サメが三ヶ所全てに配置して救助できなくしてね

まあ、これは想像の話だが、もし誰か腕の立つ人がいたら、パラシュートに
こういう改造を施して、ヤフオクで改造バージョンとして出品してくれ

書いてない事つっこむわ、想像改造出品とか言うわ、
個性的な方でつね...

パラシュートつまらん。ゲームとしては単純だから
スピードを早くするしかないんだろうが、７００点以上に
なると指が痙攣しそう。海に落ちると同時に取ると引っかかるよう
なぎこちなさも気持ち悪い。音も単純。ミッキーマウスみたいに
右、中央、左で効果音が変わると良かったのに。

ビー ビッビッビッビー

>>69
そうだよな、だからやっぱりパラシュートには
ああいう工夫がなきゃいけなかったんだよな

999に届いたら、そこでゲームが終了して、そこまで掛かった
タイムが表示されて、そのタイムの最短時間を目指すような
作りにしたりすれば競技性も出て良かったと思う

どうも任天堂のG&Wは競技性に欠ける所があり
やり慣れて半永久に出来るようになると、それ以降は何を目標にプレイしたら
いいかわからなくなって、そのゲームを2度とやらなくなるのが多い

その意味では、エポックや学研やバンダイの電ゲーって競技用として
成立してるものが多い、これはメーカーの土地柄と関係しているような気がする
任天堂は京都で、のんびり楽しむことを前提にゲームを作ってる物が多い
競技性のあるものは、ジャッジとドンキーコングJrでのタイムアタックくらい

それに対し、エポック、バンダイは東京の下町、学研も東京・大田区
この3社の作った物は時間内で点を出すようになってる物とか
対戦で白黒ハッキリさせるような、少しギスギスした勝負型のゲームが多い

「電ゲー」なんて気持ちの悪い略語使うヤツは劣等種。

長いレスはあっちで語ってろ。

つか「電ゲー」は我らの標準語なんすけど・・・何か？

我らって、一緒にしないで欲しいんですけど・・・何か？

999までの時間なんて、自分で計りゃすむ話だと思うんだが…
遊び方が固定される方が嫌だ。

井原にレスするの無駄だって

>>75
負けた言い訳ができなくなるからな（w

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ゲーム＆ウォッチではないんですが・・・

本体の形が白いロボット２種と、緑のエイリアン２種、計４種の液晶ゲーム、やった事ある（まだ持ってる）人います？
シリーズ名が思い出せないけど。

当時小学○年生かなにかで漫画として連載されてますた。

>>79
てめえで調べろ

井原は透明あぼーん推奨。