リムサリアってのは女神なのか?
俺的には、魔力の特異点みたいな存在という勝手設定。
よって我々の意識の及ぶ範疇では無人格と理解。
太古の昔に宇宙あたりから飛来して落っこちてて、
そんでリムサリアを中心とする魔力の場を元に様々な魔や
魔法が生まれていった、とか?
封印が半端に解けたら、魔力の場が強くなってより魔がつよくなったり、
本気で目覚めたらエレメン含む星の1/10くらいは巻き添えにしつつ
空へと旅立つとか…。
いや、勝手な俺設定だけどな。
でもまあ見た目は女性だわな。
マリッドに萌えないか?
>>614 ハゲ同
顔・全体共に幼く見えるシルフも良いが
憂いを帯びた切なげな表情のマリッドの方が好みだ。
ついでに戦闘時はなまめかしいラインを拝めてムッハーだ
帽子を脱いだサラ(*´д`*)ハァハァ
617 :
NAME OVER:04/05/25 10:54 ID:83X6dvZV
いい仕事してますねぇ。
なんというか、実際にこの世界にいるような錯覚を覚えるゲームだった。
森を進めば森の中にいるような感覚。 現実逃避にはいい世界だった。
実際にこの世界に行きたい。 ああ。
ビザンツ城のBGMが好きだ。
リムサリアの笑い声が好きだ。
>>620 俺もあれすきー
むかし、知り合いがあれを聞いて「ミカン星人」よばわり…
へこみまちた……
なかなか再開できません。頑張ります。
>>618 いきたくはねーかも
622 :
NAME OVER:04/06/05 09:03 ID:8UV6RlmP
ぐひひひひ
ティーファ最高
哀れな・・・
誤字多くて萎えたな。ビザンツとビサンツが混合してたり。
説明書が出てきた。ナツカシー。
エレメン島は広く、中には6つの王国が犇めいている。
舞台となるのはそのほんの一部、島の南に広がる当たりである。
かつてはレクスファート王国として榮えたが、今はすっかり荒れ果て、限られた街や村にしか人はいない。
だって。
保守
思えばメーカーとしてのHAL研最後の作品だったんだよなー。
やたらと小粒なのはそのせいもあったんだろうな。
ティーファが、口に手を当てたままくぐもった声で呟いた。
「これは…、ガルネール…、憐れな男…」
ティーファの前に出る形で、目配せをかわし、さりげなく前に出るルーク
スとアーウィン。すきあらばと剣を構える二人のその後ろから、ティーファ
の声が、地下に響いた。
「人を捨て、自ら血を汚し…、一体何の神になったつもりなのですか?ガ
ルネール?」
「なっ!」
「ティーファ!前に出ては危ない!」
慌てる二人を尻目に、青ざめた顔の頬をほの赤く上気させたティーファ
が、杖を掲げ、ガルネールに歩み寄った。
「その通り、わしはわしはわしは、神の力ちからを!!!!!!!!」
再びティーファが歩を進め、言い放った。
「ならば何故、あなたは退いているのです、ガルネール!」
「!?」
確かに、ガルネールのどろどろとしたその体、それが体といえるものな
らばそうなのであろうそれが、ティーファの歩が進むにつれて、まるでお
びえるかのようにブルブルと震えながら退きはじめていた。
テラーたんキター
630 :
NAME OVER:04/07/05 19:57 ID:IG8o10LC
携帯アプリでもいいから復活キボンヌ
631 :
NAME OVER:04/07/12 00:05 ID:oCrHOSsE
エンディングがしょっぱいんだよな
なんだと、笑顔が眩しいじゃあないか。
633 :
目次@:04/07/18 16:15 ID:???
634 :
目次A:04/07/18 16:15 ID:???
635 :
目次B:04/07/18 16:16 ID:???
636 :
目次C:04/07/18 16:16 ID:???
637 :
目次D:04/07/18 16:16 ID:???
間違ってたら訂正よろしく。
んで…。
大団円マダー?(・∀・ )っ/凵^☆チンチン
何つうか、乙。
スマソ
もうちっとまってくたさい。
ちとてんぱってて…
EDティーファの笑顔がたまらんです
保守
保守
サラたん(´Д`;)ハァハァ...
サラ、怪獣じゃないもん!
645 :
NAME OVER:04/07/30 01:48 ID:BZcXVeuF
保守
保守。
647 :
NAME OVER:04/08/09 09:55 ID:d78hzOIC
☆★☆★
★保守☆
☆★☆★
ありとあらゆるカード犯罪から守ってくれる人が居るスレはココですか?
来週末あたりから再開させていただきまっす
>>ストーリーテラーさん
楽しみにしてます。
期待しながら保守
「ティーファ!?」
驚き声をかけるルークスに、ティーファは振り向かず、震ガルネールの
成れの果てを見据えたままで応えた。
「恐れないで!この憐れな魔術師の成れの果てを。貴方はこのものなど
足元にも及ばぬ存在なのですから!」
ティーファが一歩一歩とその歩みを進めるたびにガルネールのヘドロめ
いた体は後ろへとずりさがり、その全身からは怨念のようなくぐもった音が響き漏れた。
「何故か…!何故及ばぬのかぁ…わしは、わわわしはははは神の、神の
…」
ティーファが再び振り向きもせずに言い放った。
「さあ、ルークス、このものを原初の混沌へと解き放つのです!」
一日一回エンディング見てたな〜
ラストのクルクル回るカードのキャラ絵の上手さが
ゲーム内でも繁栄されていたら
立派な萌えげーになっていただろうに・・・惜しい!!
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
保守
ティーファーーーーー
震ガルネールって真ガルネールってことか?
すげー厨臭い言い回しだな
厨ですから。
つーか震入れたおぼえ無し。誤タイプスマソ
hosyu
ふるた
661 :
NAME OVER:
浮上