港のトレイジアについて語れ

日本テレネット製作、港のトレイジア。
メガドライブ最高峰のＲＰＧと言われても過言ではないこのゲームについて、死ぬまで語り合いませんか？

数歩ごとに
つまづく

３

マニュアルの挿絵は雰囲気出ていて凄く良いんですけどね.....

age

前作にハマって、遊びに来る友達にやらせたりして
友達とみんなで楽しんだゲームだったから
『かまいたちの夜』にはスゴイ思い入れがあって。

今回はネット注文したもののソフトがなかなか届かなくて昨日の夜やっと届いた。
でもね…読んじゃったのよ『かまいたちの夜２』のネタバレレス。
ネタバレが恐かったから今まで一度もかまいたちスレには来てなかったんだけど
全然関係ないスレに書き込んであるもんだから回避のしようがなかったよ…

いや、エンディングがいくつもあるとか
他にもストーリーがあるってのは知ってるんだけど
なんか…やる気が起きません。

はぁ…

（注：ネタバレ）

主人公が記憶を奪われていくシーン。
画面に，大きくて真っ黒な穴が開き始める。
思い出と，そして彼女との再会の約束とを奪われたくない主人公の叫び。
容赦なく画面と，記憶とを塗りつぶしていく漆黒。

単純だけど心をつかまれるようなショッキングな演出でした。

女騎士が可哀相だった。

sage

　

すぐ止めたが面白かったのか？

>>11
ゲームシステムは糞だったが、あの小さな幸せを掴むって感じのこじんまりとしたシナリオは好きだった。

まああくまで個人的な感想だから気にしないでください。

　

どんなストーリーか教えてくれ。
どうせプレイする機会は無いだろうし。

うろ覚えだけど（ネタバレ含む


世界を冒険したいと夢見る青年（主人公）が、商人である叔父の商隊と一緒に町を出ることになった。
恋人のトレイジアに見送られて故郷の港町を発ち、出先の町で主人公は叔父と別れて一人で冒険することになる。
そのあと出会う仲間とパーティを組んで、国絡みで暗躍している宗教集団（？）と戦うことに。
>7でも書かれてるけど、終盤に敵の魔術師に「記憶」を消される魔法をかけられて、故郷のトレイジアの「記憶」がじわじわと消されていくところの演出はかなり絶望的。結果的には耐えぬいたはずだけど。
あれこれあって敵の親玉を倒して故郷の港町に戻り（戻ってからもイベントはあったと思うけど）、トレイジアと結ばれて小さな店だったかをもってEND。

最後までプレイすれば、丘の上でトレイジアの写真入りペンダントをじっと眺める主人公のパッケージイラストと、タイトルの意味がわかるはず。
あと、俺はここのレビュー文が好きだ
ttp://www.aya.or.jp/~ohka/mdma.htm
長文ｽﾏｿ

ファミコンの星をみるひとはノーヒントでクリアしたんですが，
これは苦痛のあまり投げ出してしまった．が，
>16のレビューを見て再開しようと思いました．

クリアするまでに，このスレが残っていれば良いが．