『鬱』　マイライフマイラブ　『ゲー』

お友達の中の気に入ったコに贈り物やら何やらで貢いで、『ゆうこうど』を
最大に上げてもケコーンはできなかった。
「友達はあくまで友達」
そんな〜。

歳とって、誕生日を迎える度に死んでいく仲間。
『鬱だ、僕も氏のう』
そう思っても『自殺』のコマンドは無かった。

寿命を迎えたときの「こんなもんか、でもいろいろあったな」
って。

子供のときは楽しかったなって。

投げやりな気持になって『超バットます』にわざわざ止まったたりしたヨ。

このゲーやった事あるシトと語り合いたいと思うのです。
「どんな想いしますたか??」と、、、。

ごめんなさい最後までやったこと無いです
でも友人はよく交通事故で死んでしまいます

ライブアライブの新スレはここですか?

>>2
事故で死んでしまう事もあるのですか。
僕は１００歳まで何が何でも生きていかなくてはならないゲームだと思っていました。

金に困っている訳でも無くても『思い出バンク』に思い出を売ってしまった自分が居る。
悪い思い出でもないのに、『忘れたい』、いや、『ゼロからやり直したい』という気持なのかな。

リセットやゲームから離れる事は簡単だけど、大人になるまでの時間を再びやり直す時間を考えると、
「戻れないな」と感じるのです。

コマンドに『かぞくサービスをする』ってあって、選んでも
「家族はいません」みたいに言われる。

『好きではないけど、ケコーンしようかな」って。

>4
ある手行ける福祉センターで厄介になっているが、残念やけど
ウチ鬱病の薬エラ文次官か買って、まともに本も４面、なんせ
鬱病は上がり差が入りが激しいさかい、集中して本嫁へん
『技術的に』

どうやったら子どもできんの、このゲーム？
一度も出来たことない。。。

女キャラ選択したとき、美少女顔にならなかったら即リセットしていたのは俺だけではあるまい。

>>5
なんかのパスワード？

>>6
その人の『運命』みたいのが最後までつきまとうような感じ。
どうあがいても出来ないものは出来ない。

ケコーンして生活が変わったかい?
いや、それでも家族が無いときの侘しさはなんともいえん。

気分転換に引っ越したら、昔からの友達と遠いから遊べないってさ、、。

小さい頃はいくつかメダル取っていたのに、、、。
大人になればなるほど難しい、。
『過去の栄光』ってやつ?

「今ではもう爺ちゃんだけど、昔は神様にメダルもらえるほどだったんだぞ」って。
悲しくないか?

一人人生劇場みたいなゲームだったね。複数人数プレイできないのに
サイコロ振ってマス目動かして。
ファミコンだから容量少なくて、思い出とかイベントの種類とか少なくて、
むしろ「道を歩いていたら交通事故に巻き込まれて友達が死んじゃったよ。」
とか不幸イベントが突発的に起こった方が手を叩くほど楽しくて、不幸イベント
起こらんかなと思っていた。
基本的に単調でつまらんゲームで、全然人生ってこんなものとか感慨にふける事
なんて無くて、中古屋で買って１日で売っちまったよ。

結婚してるのに、恋人探しのテレビ番組に出る謎の主人公でした。
しかも何度も！

いや、内緒で不倫してるならまだわかるけどテレビに出て…

公園で一人でメシ食ってると、いきなり知らんヤシがきて
「一緒に遊ぼう」とか言って友達になりやんの。
そんな簡単にダチが出来っかーー！とツッコミたくなった。
あとワニが飼える。

当時、レトロブームだかでその時代の流行や事件とかが出る。
でも、いかんせん、事柄をただ並べただけ。
んで、発売時より未来のニュースは、富士山だかが噴火したってニュース
ばっかりになった。
友達との思い出っていうのもバリエーションが少なくて、トカゲのしっぽ
きりの思い出というのが何回も出た。
本当、ファミコンの容量の少なさが顕著になるゲームだった。
あと、ドラクエのようにマルチウィンドウっぽく見せているのにいちいち画面
書き換えてるのなあ。
しかし、音楽・伊藤銀二ってのがビッグなんだかどうだか・・・チープだけど
癖になって耳にこびりつく曲だ。

少年アシベを描いた人がキャラデザインだったね。

>>9はこのゲームが示唆するものをまともに受けてしまった。
悟ることができたならスゴイ。
それが、『こんなものか』だと思う。
それでも愛せるか『マイライフ』
>>11
子供のときは現実でそんな感じで友達とか出来たのだが。
大人になってからは躊躇する、、、ゲームの中がうらやましい。

このゲームの中で、自分が60になって「こっかこうむいんのしかく」の受験に励んでいる
ときがあった。
『この歳でも受けれるんだ』って。
合格はできなかった、あのクラーイ音楽何度も聞いたけど。
鬱の中に希望は見える感じがした。

男のキャラ不細工ばっかで感情移入できない。

たんじょうび入力で即効十代はプレイできんな

森下ﾀﾝが描いてる毎日新聞の夕刊4コマ、おもしれぇ。
以前のまっぴら君があまりにも(;´Д`)だったという事もあるが...

>16
貴様加藤芳郎先生を愚弄する気か！

加藤芳郎先生は連想ゲームに逝ってよし。

「キャラクター原案・加藤芳郎」

そんなマイライフマイラブがあったら即買い。

正直、ゲーム本編よりも
付録のミニブックの方が面白いと思ってしまった。

>>17
加藤芳郎氏、もういい加減引退して欲しい…
もう無理だって。お歳召されてるし

老害について語るスレとなりますた。

>>22
□のヒゲも既に老害だよな。

このゲーム、長過ぎるんだよ。
絶対99歳まで生きるしね。

ランキングトップってとれるの？

総合1位ってのは、全部1位とらなくて取れる模様。
どれかの能力がめちゃくちゃ高ければ、それに連れて上がっていく。
ゼネラリストよりもスペシャリストたれとJoe-Uも言っていたし。

一生ひとりの相手を愛すれば一位になったよ。
当時単調ながら大好きだった。未来はともかく過去のブームや事件は
並べられてたしね。ミニブック私も好きだった

『何の為に生きているのか』解らなくなる。
ランキングにあがる事ではないのは明白だ。
寿命で死が訪れても葬式がある訳でなし。
誰も哀しんでくれやしない。

ああ、そうか。
死んだんだもんな、葬式してもらっているかもしれないけど、死んだ者には解らないのだな。

結婚離婚を繰り返したり、自由業を転々としても
金が有り余る人生

>>28
有り余る金をパチスロですろうとしても、
結果、儲かってしまう。

『募金』ていうコマンドあればなあ、、、。
「募金したい」と切に想うよ。
使い切れないんだもの。

おおまたスレたってたのか
スレたつごとにいってるけど
結婚した次の日ぐらいに妻が交通事故で死んだYO！
当時厨房の俺には結構ショッキングだった

>>30
泣けますた(ToT)

思い出が「蛇の皮」なところが良くわからない

>>32
歳と共に忘れ行く記憶。

人生って大したものでないとゲームから知り。
現実に、『大したものでない』と実感してしまう。