【ロックマンX part5】Hunter against Hunter

>>951
age厨きもいよ
おまえだけ浮いてる

>>951=>>952

ここでもage厨だの言ってるよ

立てるか立てないかはっきり汁！！

普通に【ロックマンX part6】でいいか

統合しないっていうと「ワールドシリーズスレ立ててもいいことになるぞ」
とかいうヤツが来てまたうるさくなると思ったけど大丈夫だから安心。

【ロックマンX part6】Zero Nightmare

その前に「ワールドシリーズ」って携帯ゲーム板でやれと言われるかと

あげ

あるいは家ｹﾞに移転しちゃってもいいかもな
家ｹﾞ嫌いな人も多いと思うし実際俺もそうだけど
ﾚｹﾞもだんだん大差なくなってきた

家ｹﾞはやめた方が・・

古い話で申し訳ないんだが、
Xの波動拳の情報ってエンディング後に聞けるの？

聞けない

>>964
エンディング後しばらく放置しておくと聞けるみたいなことを聞いたんだが・・・ガセ？

つーか同じ場所の回復アイテム5回取るなんて考えついたのはどこの誰だ

うろ覚えかもしれないのでΣ倒して放置してみる

あれは普通絶対に気づかない・・

記憶通りｹﾂｱｺﾞでﾂﾙｯﾊﾟｹﾞの人が出てきてなんかセリフが表示されました
それから5分近く放置してますが何も起こりません
そろそろ電源切っていいですか

切った
どうでもいいがあの場面はセリフがないと遺影にしか見えんな

>>970
わざわざありがとう。恩に着る。
ちなみに最後のシグマだけは波動拳1発で倒せないってホント？

>>971
あたらなかった気がする

その前に当たる？

ウルフシグマには波動拳きかない

>>971
位置的に無理じゃなかったっけ？

すまん、他スレの名前が残りっぱなしだった。

新スレは>>958のでいいよね。
>>980辺りから立てられそうな人はおながいします。

そう考えるとX2は比較的簡単に見つかるね。
そういえば、X3ではハイパーチップとビームサーベル、
どっちが波動拳的存在？

ただいま

(ﾟＡﾟ)


ついでに言うと立てられなかった。
次のﾔｼ頼んだ。

【ロックマンX part6】Zero Nightmare
http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1034596179/l50

埋める？

２１ＸＸ…

ロックマンＸ　エピソード５

？？
「ええ、しごとおわりましたよ…
　あっけなくね。

　ええ、わかってますよ…
　コロニーはまだ、いきてますよ

　いつでも落とせるじょうたいに
　してますから…

　はやく、あいずしてくださいよ
　けっこう、ひまでね。

　あとはウィルスまいて…
　地球にもどるだけですから。」

なぞのこえ
「フフ、みこんだだけはあるな…

　やるべきことは、しっかり
　やっているようだな。」

？？
「ダンナを敵にまわすヤツなんて

　イレギュラーハンターぐらい
　おろかなヤツじゃないと。

　ま、おれにできることでしたら
　なんでもやりまっせ、ダンナ」

なぞのこえ
「わかった…いまから、地球上で
　アレをじっこうする！

　それまで、そこでたいきだ。」

？？
「しかし、ダンナみずから
　てを下さなくても…

　そんなにスゴイやつらなんで
　すか？エックスだかゼロだか」

なぞのこえ
「くくく…あるいみな。

　ゼロ…おまえのしんのすがたを
　おしえてやる…

　しんの敵もな…

　くくく、ファーッハハハッ！」

エイリア
「こちらハンターベース
　おうとうして！ゼロ

　とつぜんあらわれたシグマは…

　けんせつちゅうのめがみぞうの
　ほうへ、いどうしたわ…

　エックスがさきにむかって
　いるから、ごうりゅうして！

　そこから、まっすぐいくと
　めがみぞうにたどりつくわ。

　ただし、まわりにいる
　むじんタクシーなど

　イレギュラー化しているので
　きをつけてすすんで！」

ゼロ
「なにっ！どうした！？
　エックス！」

エックス
「シグマの攻撃に
　やられてしまった…

　アーマーが破壊されるなんて…

　おけげで体はぶじだけど…」

ゼロ
「シグマめっ！こんかいも
　ハンパじゃなさそうだな…

　いちど、ハンターベースへ
　もどるんだ。

　…あとは、オレがやる！」

エックス
「アーマーがなくても
　だいじょうぶだよ…

　それに…

　かんじるんだ…
　シグマが近くにいるって！」

ゼロ
「オレにもわかる…
　シグマが近くにいるってな

　…………

　…ぎゃくにオレたちが
　シグマをよびよせているのか？

　ハンターもイレギュラーも
　にたものどうし？

　いつもオレたちがいて、
　シグマもいる…」

エックス
「…………

　ゼロ…どうした？

　なにをかんがえているんだ？

　…とにかく
　おれはまわりをしらべてみる。

　ゼロもきをつけて…
　なにかあったら、よんでくれ！

シグマ
「クックックッ…

　おろかなハンターどもよ！

　ゼロよ…
　われの死をもって…

　しんのイレギュラーの
　すがたをしらしめてくれるわ！

ゼロ
「まずいぞ！シグマウィルスが」

エックス
「このいきおいだと、もうすでに
　地球上にひろがっているはず…

　すべてのレプリロイドが
　たいへんなことになるっ！」

ゼロ
「シグマめ！わざとオレたちに
　まけたのか…

　このままではオレたちも
　危険だ！くそっ！」

エイリア
「ガ…こ…こち…ハンター…ース

　こちら、ハンターベース
　おうとうして！

　ふたりともぶじなの？
　ダメージは？」

シグナス
「だいじょうぶか？
　エックス！ゼロ！

　すでに地球はシグマウィルスで
　大パニックだ！

　そこにいては危険だ。
　いちど、もどってくるんだ！」

ゼロ
「くそっ！シグマめ！
　オレはぜったいゆるさない！」

エックス
「やはり、戦うだけでは
　いままでのくりかえしになる…

　戦っても、なにもかいけつ
　しないんだ…」

シグナス
「じたいはそうぞうより
　しんこくだ…

　シグマのバクハツによって
　地球上にウィルスがひろがり

　ひとびともレプリロイドも
　こんらんしている。

　さらにスペースコロニーの
　ユーラシアまで

　地球にむかっているという
　おまけつきだ。

　このままだと、１６じかん後に
　地球としょうとつして…

　じんるいもレプリロイドも
　なにもかも…めつぼうする…」

エイリア
「それだけはさけるために、
　コロニーを破壊するわ！

　…でも、いまハンターベースで
　まともに動く武器は…

　エニグマ…このふるい武器しか
　のこってないわ。

　あとはスペースシャトル。

　オートパイロットは
　ウィルスできのうしないので…

　だれかがうんてんして、
　コロニーまで近づき

　ぶつけるという危険な
　さくせんになるわ。

シグナス
「エニグマのじょうたいは
　どうだ？」

ダグラス
「どうも、こうもねえ。

　エニグマをつかうには
　パーツのほきょうがひつよう。

　このままだと、なにも破壊
　できやしない。」

シグナス
「シグマウィルスで
　たくさんのハンターたちも

　イレギュラー化して
　のこりすくない。

　のこったものたちで
　ちからをあわせ…

　エニグマをかんせい
　させるのだ！」

グリズリー
「ゼロ！おまえをみると
　このキズがうずく…」

ゼロ
「…とっとと、なおせばいい。
　そんなことより…

　オリハルコンをわたすんだ…
　じかんがない…」

グリズリー
「いつものようにちからづくで
　うばってはどうだ…

　もとはおまえ…
　イレギュラーなんだろ？

　きいたぜ、すでで
　シグマをたおしたのだろ？…」

ゼロ
「むかしのことなど…
　戦いたいなら、うけてたつ。」

グリズリー
「ハンターもシグマも
　こう戦てきだな、いっしょだ」

ゼロ
「なに！？あいつといっしょに
　するな！」

グリズリー
「…やってることはいっしょだぜ
　おれは武器をながすだけ…

　おまえらは、ジャマモノは
　すべてけす…

　キズのかりをかえすぜ、
　イレギュラーハンター！」

エイリア
「なぞのメッセージを
　じゅしんします！」

シグナス
「だれだ、こいつは？
　みたこともないぞ…」

？？
「イレギュラーハンターの
　みなさん、ごくろうさまです…

　とくにみなさんに、うらみは
　ないけど…しごとなんでね…

　近いうちにハンターベースを
　攻撃させてもらいますわ…

　あ、エックスさんとゼロさん
　いますか？

　あいてになってやって
　くださいよ、ひまなもんでね…

　ま、力抜いて戦いましょうや。
　スポーツなかんじでね…ククッ

　あ、ダイナモっていいます。
　では、またあとで…

シグナス
「こんなときにふざけたヤツだ。
　くそっ！

　…あんなヤツでも、
　戦わないといけないのか？」

ダイナモ
「はじめまして…
　キミがかのゆうめいな…

　こりないハンター…
　ゼロくんかい？」

ゼロ
「おまえにはかんけいないこと。
　なにがしたい？」

ダイナモ
「とりあえず、きみたちの
　ジャマするだけかな？

　あ、でも、ジャマするだけで…
　ころしたりはしないから…

　きみたちは死ぬまで戦わないと
　きがすまないんだろ？」

ゼロ
「…………」

ダイナモ
「クールだねー。なにいっても
　ムダかな？

　だったら、おのぞみどうり
　戦いますかね。」

ダイナモ
「やっぱ、強いわ…
　マジだもんな？

　こんかいはこのぐらいで
　にげるとするかな。

　もうちょっとリラックス
　しないと体もたないよ、キミ

　じゃあ、またね！
　シーユーアゲイン！」

マッコイーン
「ゼロ…ひさしぶりじゃな。」

ゼロ
「ハンターベースから
　いちばん近い、この海が…

　あれているのでね…
　しずめにきたよ。」

マッコイーン
「エニグマにたいりょうなスイソ
　…ようは海がひつようだと。」

ゼロ
「そうだ。ぜひ、だまって
　きょうりょくしてほしい。」

マッコイーン
「ゼロ…わしはもう
　ウィルスにおかされた…

　最後のきねんに、いちど
　たたかってみるかい？

　オトコの戦い！
　てかげん抜きだぞ。」

ゼロ
「…りょうかい…この海に
　ねむってくれ…」

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。