しまっていこー
2
まぁマターリ逝くづら
ろくにレスがつかず消えてしまう→40%
漫画の話で盛り上がる(板違い)→50%
なりきりスレになる(板違い)→10%
水島新司本人降臨→1%
水島新太郎(息子)降臨→3%
こんなんだっけ?
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水島新司の大甲子園
基本テクニック
(1)キャンセル技
相手投手が球を投げた音が聞こえた瞬間、Bボタンを押すと何と打撃をキャンセルすることができるのだ。
相手投手の球の速さには、「超速」「速い」「普通」「遅い」の四段階があるのだが、
「超速」「速い」「普通」の球種を投げる音は「ピッ」という音で、
「遅い」の球を投げるときだけ「キューン」という音なのだ。
ザコ投手は「普通」のストレートと「遅い」カーブしかないので、新浜高校の「高杉」や
信山高校の「竹内」といったただの野手同然の投手でしっかりと練習しておこう。
ともあれ、空振りでもPOWをきっちり1消費してしまうので、岩鬼や山田の打席の際には特に注意すること。
マスターしておかないと絶対後悔するテクだ。
(2)POWはこう使おう
打撃時にPOWを各打者に配置しておくと、「フルスイング」、打者によっては強力無比な「豪打」が使える。
明訓高校を扱うにあたって、POWは後述する「豪打」を使える山田や岩鬼に最優先して配置すべきなのは言うまでもない。
守備時にあらかじめ各野手に配置しておいたPOWを使うとどうなるか。
打球を「止める」のではなく、「弾く」のだ(まれにキャッチできることもあるが)。
CPUが際どい内野ゴロをPOWを使用して捕ろうとする際、
「ショート ダイビングキャッチ! あー! はじいた!」という表示を目にしたことはあるだろう。
このPOW使用守備、内野守備ではてんで使えないが、豪打を打たれた時や外野守備ではかなり役に立つのだ。
なお、CPUはPOWを無制限にガンガン使ってくるのでそのつもりで。
(3)豪打
明訓高校の岩鬼、山田、東海高校の雲竜、土佐丸高校の犬飼武蔵、弁慶学園の武蔵坊、巨人学園の真田、この6人のみが使える豪打の打球は凄まじい。
普通に飛びついてもまず弾かれるだけ(ショートやセカンドはまれに奇跡的に捕ってくれることもあるが)。
外野がフェンス際でキャッチできるチャンスもあるが、これも捕れる確率は低い。
ただ、POWを使うと、その打球をたたき落とすことができるのだ。雲竜みたいに走力Dの選手なら 内野手叩き落とし→一塁送球でアウトにできたりする。
ただこれは山田にも言えることで、CPUに上のようなことをやられると非常にムカつく。
なお、この豪打の打球がセンター方向に飛んだ場合、大時計直撃か場外で問答無用にホームランになってしまうので注意。
(4)明訓高校の面々を把握せよ!
1番サード岩鬼正美
岩鬼は原作通り得意ゾーンは全てストライクゾーンの外、すなわちボール球だ。
しかしこのゲームの岩鬼はストライクゾーンの球を打っても結構打てる。
できれば原作通り悪球打ちをしたいがそうもいかない場合がある。
待球で待ってもボールが来なかった場合はストライクゾーンでも打っていこう。
もちろんPOWがあれば迷わず豪打狙い。
2番セカンド殿馬一人
殿馬は普通に打ってもヒットがかなり出やすい。また、彼のウリの守備はこのゲームでも再現されている。
殿馬の前ではセンター前に抜ける当たりを打つのは不可能とされているが、実際二遊間の当たりを取る確率が異常に高い。
また、彼は三種類の秘打を持つ。でもそのうちの一つはあまり役に立たない。
白鳥の湖・・・二塁打やホームランになる。でも、苦手ゾーンで打ってしまうと凡フライになること多し。
黒田節・・・100%ヒット。
神打・・・決まれば相手のエラーとなるが相手に捕球されたり、ファールになること多し。ただのお遊び技。
超速ボールに食らいつける数少ないバッターなので大事にしていこう。
ちなみにホームスチール「運命」はない。
3番センター山岡鉄司
ミートゾーンが広い割にヒットが出る確率はイマイチ。でも、「ヘイ際の魔術師」の異名を取る守備は伊達じゃない。
普通のホームラン性の打球ならほぼ確実に捕ってくれるのだ。
4番キャッチャー山田太郎
言わずと知れた主人公。ゲームでも豪打炸裂の場面は多い。
普通に打ってもやたらHRが出やすい。というか、このゲームは岩鬼と山田の豪打を
いかに決めるかにかかっていると言えなくもない。
5番レフト微笑三太郎
原作通りザコからは異常に打てるが一線級となるとサッパリ。ちょっと悲しい。
超速ボールも全然打てない。前の山田で勝負をつけるつもりで。打力は山岡並み。
6番ショート石毛幸一
吉良高校(ゲームでは出てこない)以外ノーヒット男。ゲームではザコからは一応打つが
一線級相手で期待するのは間違い。ウリの守備は結構やってくれる。
7番ファースト仲根大
石毛が左になっただけ。終わり。で終わらせるのもナンなので、ちょっと一言。
一塁の守備は持ち前のガッツを生かして(?)際どい当たりはまぁまぁ取ってくれる。
8番ライト北満男
ザコ中のザコ。石毛や仲根はザコから一応HRを打ったりすることもあるが、北はそれすら無理。でも今川よりマシなので使ってやろう。
9番ピッチャー里中智
打撃も山岡や微笑並に期待できるが、もっと大事なのはピッチング。
1ページ目のコマンドはストレートとシュートしかなく、しかも、球速一緒である。
相手の打撃ゾーンが横に2マス以上ある場合100%当てられてしまう。
よって、2ページ目のライザー、3ページ目のストレート2を巧く使おう。さとるボールはPOWを使うので何度も何度も使えない。球速の差でうまく三振を取ろう。
また、球質がザコ投手並に軽いので当てられないように。ザコにも平気でツーベースを打たれたりする。
控え今川正夫
コイツだけ(ゲーム中唯一)なぜか遅いスイングが出来ないぞ!だからカーブは絶対打てないぞ!気をつけろ!
しかも顔グラもザコの使い回しだ!何故なんだ!何故なんだカプコン!今川に恨みでもあるのか!?
大甲子園編
6番ファースト上下左右太
原作では1安打しか打っておらず、それがゲームにも反映されている。まぁ仕方ない。
7番ライト蛸田蛸
上下よりマシ。ミートゾーンは山岡と一緒だがそこまで打てない。
8番ショート高代智秋
原作では5安打打っているだけあって結構マシな奴。ミートゾーンは1マスだが期待してよし。
9番センター香車一直
明訓高校のメンバーで唯一走力A。走力Aの選手の盗塁は90%くらい成功するが、B以下の選手の盗塁は絶対成功しない、これ常識。また三盗は絶対に成功しない。
彼の場合はバントヒット狙いあるのみ。というか普通に打ってもほとんどヒットにならない。
控え渚圭一
一応控え投手だがストレートとカーブしか球種がない。しかも打撃も原作で25打数無安打だけあって、
ゲーム中でも全く期待できない。あえて使う必要はないだろう。
っていうか、上下や蛸田の顔グラは使い回しなのになぜかコイツだけはしっかりと用意されている。
(5)究極兵器?
えーと、ピッチャー岩鬼正美。
彼の投げるボールはストライクゾーンのうちの5箇所のうちのランダムに飛ぶ。
なぜかボールにはならない。ミートゾーンが1マスか2マスの相手に対して投げさせてみよう。
かなりの確率で三振を奪える。
POWを使うと剛速球を投げられるがその時のグラフィックは必見なのでぜひ見て欲しい。
>>8-15 >>1でそれをやっていればこのスレの歴史は変わっていたかもしれんな・・・。
だがもう遅い。
17 :
NAME OVER:02/05/12 14:41
よくがんばったage
いや、この調子で全球団いけばわからなくもないぞ
(6)角取り大作戦
ミートカーソルを見ていると、選手によっては絶対「角」が打てないのだ。
例を挙げると、ミートカーソルが十字方の選手は左上の角、右上の角、左下の角、
右下の角が絶対に打てない。CPUはそんな角のクソボールでもブンブン振ってくれる
のでありがたく三振をいただいてPOWを貯めよう。セコい作戦だがCPUはPOWを
無限に使ってくるのでこうしないとやってられない。
(7)四球大作戦
CPUは時々絶対ボールになる球を投げてくる。打席場面でスタートボタンを押し、
簡易選手能力画面が出たらもう1度スタートボタンを押して打撃場面に戻ろう。
こうやるとCPUは球種、コースを変えてくるので、ボール球が出るまで粘るのだ。
こうすれば押し出し連続で勝てるはずだが時間もかかるし精神衛生上あまりオススメできない。
また、苦手ゾーンに投げられそうだったらこの技を利用して、得意ゾーンに投げてくれるのを期待する方法もある。
ちなみにこの「四球作戦」は「巨人学園」の真田一球には通用しないので注意。
(8)このゲームに敬遠という言葉はない!
いや、無い。マジで。でもワザとぶつける方法はある。バッターの内角に向けて変化
する球をインコースのボールゾーンから投げよう。結構デッドボールになってくれる。
雲竜や武蔵坊との勝負を避けるのに有効と言えなくもないが、豪打はボールゾーンだろ
うが何だろうが当たりさえすれば問答無用で打球がぶっ飛ぶので注意(まれにファールになるがホッとする?)。
(9)野選作戦
一塁走者が走力Bで、打者が走力Cでバントをすると結構な確率で犠打野選になる。
ぜひお試しあれ。
次はいよいよ「大甲子園」の攻略だ。
第一部「1年夏の甲子園 県大会予選」
・新浜高校(明訓高校先攻)
一番最初に明訓高校の相手をすることになる。ちなみに原作には出てこない。
9表、3−0で二死満塁で山田。豪打が3発も使える。「高杉」はただの野手が投手
をやっているだけ。遠慮なく豪打をかましてやろう。後の微笑のフルスイングでも
結構ホームランになったりする。もしスカっても3点リードしてるので楽勝。
裏の攻撃は1番金城からだが、特に問題はない。打たれたとしても2番大谷、3番高杉、
4番池沢は全員ミートカーソルに角があるので確実に三振を取れる。
さとるボールだって3回も使用可能なので使ってみるのもいい。
・白新高校(明訓高校後攻)
山田の終生のライバル、不知火が登場。8回終了時点で2−2の同点。9表は
2番礎島、3番川上、4番不知火と続く。不知火に回ったらアウトコースを攻めよう。
不知火に限らず、強打者には低めのボール球を振らせるのが基本。
裏の攻撃は9番里中からなので、1番岩鬼の豪打でさっさとサヨナラホームランを決めてやろう。
・東海高校(明訓高校後攻)
1ウラ、1点を先制された後、1死2,3塁で4番山田。バッター山田の時だけ、雪村
に変わって雲竜がマウンドに登る。ストレート2を投げてくる確率が高めなのでそれに
的を絞ろう。
山田の打席がどうあれ、その後試合は自動的に9ウラまで進み、両チーム1点づつ取った
後、二死一、三塁で打席雲竜、という場面になる。
山田の打席で3ランを出しておけば雲竜に打たれてもまだ1点差。裏の攻撃は2番殿馬
からだが、雪村はただのザコ投手、簡単に打てる(左腕なのでカーブは右投手とは逆に
右下に2マス変化する、それだけ注意)。
第二部「1年夏の甲子園」
・信山高校(明訓高校後攻)
やっぱり原作には出てこないチーム。チームのメンツを見てもザコしかいない。
なのに3−3の同点で延長14回、一死3塁のサヨナラのチャンスで8番北という謎の展開になっていたりする。
このゲームのスクイズは三塁走者の脚が遅いと失敗しやすい。おそらくは三塁走者は走力Cの石毛なので、
北はバットを振らない方がいい。その後の里中のフルスイングで決める方がずっと確実。
・通天閣高校(明訓高校先攻)
3−2、1点リードで8ウラ、二死満塁で4番坂田三吉。原作通りの通天閣打法を使ってくるが、高めの
ボール球だとキャッチャーフライになる確実が若干高いような気がする。
内角高めにライザー→アウトコース低めにストレート2→アウトコースカーブ の
パターンで討ち取れるという噂もあるが信頼性は低い。ともあれ、9表の攻撃は7番仲根
からなので
打たれたら味方がエラーしないことを祈ろう。もし打たれた場合、里中がつないで岩鬼の
ホームランに期待するしかない。
うまく押さえられたら9ウラは5番平、6番都島、7番梅田といったザコが続くので簡単。
・土佐丸高校(明訓高校後攻)
両チーム0ー0で、6裏、二死満塁で1番岩鬼。絶対に豪打で満塁HRを打っておこう。
犬飼小次郎は1ページは超速球(あまり使わない)とストレート2、2ページ目はカーブ2とストレート1しかなく、
「鳴門の牙」と恐れられた原作ほどの強さはない。
岩鬼の打席がどうあろうが、試合はその後自動的に9表まで進み、
一死満塁で2番東の代打で犬飼武蔵が登場する。基本は内角低めの球でゲッツーに討ち取ろう。
・いわき東高校(明訓高校先攻)
両チーム0−0で、7表は5番微笑、ウラは6番桜井からの攻撃。POWの配置が山田と里中に
しかないので、ミートカーソルが1マスしかない打者が4人もいるので三振をきちんと取ろう。
緒方は3ブロック下に変化する超フォークを投げる確率が異常に高い。投げるが分かっていれば後は運。
それと、1番の足利は原作通り脚が速く(走力A)なので打たれないように。
保全上げ ちゅーかもっと攻略法しりたいっす
くれくれ君で寸マセン
24 :
NAME OVER:02/05/16 00:13
岩鬼のかあちゃんが危篤状態なのであげておきます。
第三部「2年春 関東大会予選」
・東海高校(明訓高校先攻)
4表に1点を先制した明訓。だが、5ウラ、一死一、三塁で雲竜を迎えるという大ピンチ。
マウンドには岩鬼が上がっている。運を天に任せて岩鬼か。それとも里中か・・・
ゲッツーにしないと9番三宅、1番嵐山と続くので低めのボール球を打たせたい。
無事3アウトにすると、試合は9ウラまで自動的に進む。さらに3点を追加した明訓、
もはや勝利は確実と思われたが、2死満塁のピンチでまたも打者は雲竜。
ここでこそ里中がどう踏ん張るかが勝負。2度のピンチのうち1度でも押さえておけばとりあえず9回での負けはないから気楽にいこう?延長戦になった場合、表の攻撃は7番仲根から始まる。
・白新高校(明訓高校後攻)
両チームともエースをケガで欠き、岩鬼と近藤が投げる展開。4−4で迎えた延長10回表、
白新は一死三塁と絶好の勝ち越しチャンス。ここで不知火が登場。対する明訓も里中が
マウンドに。三振か本塁封殺しか点を防ぐ術はない。裏の攻撃は里中からだが、POWの
初期配置が極端に少ない上に、不知火は超速球とハエの止まるような超スローボールを
引っさげて帰ってきたのだ。できれば三振を取って岩鬼の豪打で決めたいが・・・
・横浜学院(明訓高校先攻)
プレイボールから2裏、そして4ウラに横浜学院が自動的に1点を取った後、
8表から試合終了までフリープレイとなる。だが、8表のこちらの攻撃は6番石毛から始まるのだ(8裏の攻撃は8番亀山から)。
つまり、実質上の攻撃チャンスは初回と9回しかないと言っていい。
土門剛介の剛速球を打ち崩すにはPOWが初期配置されている殿馬の秘打と山田の豪打
以外では難しい。
また、横浜学院の走力A、1番安西は塁に出さないように。3番谷津、4番土門との対戦が苦しくなる。
・黒潮高校(明訓高校後攻)
5ウラ、一死一塁という状況で2番殿馬から始まる。スコアは何と10−3、7点リードだ。
アナウンサーの言う通りあと3点でコールド勝ちだが、別にコールド勝ちをしなければいけないというわけではない。
でもゲームは10点差以上つけばイニングが何回であろうとコールド勝ちである。
殿馬の白鳥の湖と山田の豪打が決まればあっさり3点取れるはず。
黒潮高校の投手「小川」はストレートと下に2マス変化するナックルしか球種がない。
6表の攻撃は2番杉山からだが、その攻撃を見ることはおそらくはないであろう。
・甲府学院(明訓高校先攻)
6ウラ終了時点で0−2。アナウンサーの言うように、7表の岩鬼からの攻撃で
最低2点取って同点に追いつかなければ問答無用でゲームオーバーになってしまう。
賀間剛介の鉛のように重いスローボールを打てるのは殿馬の秘打、岩鬼、山田の豪打のみ。機動力が無いから豪打を確実に決める以外術はない。ストレート1とシュート1という
1ページ目の球種を使ってきた時を見逃すな。
7表終了後、2点以上取っていれば試合は自動的に9裏に進み、先頭打者の4番賀間、
5番佐藤、6番中野と続いていく。実は賀間以外は全くのザコなので賀間で無理に勝負する必要はないかも。
この試合に限らないが、セレクトボタンを押してきちんと演出はオフにしておこう。
何度も見せられるとうっとうしいし、賀間が投げる2ページ目の球種「砲丸投げ」「ストレート1」の
音を聞いてキャンセルする事が可能だし、この後出てくる「右投げ」「左投げ」も音を
聞いて振る、振らないを見切ることができるからだ(演出中はキャンセル技が使えない)
・クリーンハイスクール(明訓高校後攻)
0−0で、6表に無死一、二塁で三番フォアマン、四番影丸隼人という主軸を迎える。
里中の球質では打たれるとまずホームランなので何とか押さえよう。三、四番の打席さえ
終わればこのイニングは自動的に終了である。
6裏の攻撃は一死一塁、一塁に北を置いて9番里中からである。岩鬼にPOWが配置
されていないので、出来れば気合いで山田まで回したい。
その後、8表にクリーンが1点を自動的に入れる。6回終了時点で2点以上リードして
いればそのまま自動的に勝利となるが、そうでない場合、9裏の最後の攻撃は9番里中
が先頭打者となる。POWも少なくなり、いよいよ難易度が上昇してくる。
・赤城山高校(明訓高校後攻)
延長18回ウラ、5−6で1点ビハインド。一死二塁で4番山田。マウンドには、
スイッチ投法の木下わびすけこと木下次郎が登場。前にも言ったとおり、演出はオフにしておこう。
POWは無いので豪打が出来ないが、山田は強打者。普通に打ってもホームランになりやすい。
もし山田の2ランでサヨナラ勝ちという結果にならなかったら、リセットした方が早い。
ちなみに延長18回引き分けで終わってしまった場合、なぜか負けたとみなされ、ゲームオーバーになってしまう。
28 :
NAME OVER:02/05/16 12:33
偉い
感心した。