【ロックマンX part4】アルティメットアーマー
952 :
NAME OVER:02/07/07 00:42
>スパイラルクラッシュバスター
大層な名前だなw
>>917 美濃のまんまはメス!
>>943 シャークの復活ボスのバリAションはもっとあってもよかったよなー
ワニとかメタルマンとか・・・
>>951 別にいいけど。
リンク集はそのまんまでいいのか?
それ次第であなたの乙カレーポイントが決まるデシ
>>956 さんくす!でもこれで俺の購買意欲はカンゼンに絶たれた・・・
あと次スレの
>>1乙カレー
ホソボーソ
何してる
ロックマンは最近アニメっぽくて嫌い(本家とX共に)
何ボソボソ言ってやがる
テリトリー
領域
その書き込み頻度は突撃っぽさが無いぞ
本家に最近なんてないだろ。哀れすぎだな。
PS版1〜6買ってこよ
アレンジ音楽聞きたいがためなんだけどねw
1000は俺がいただく!!
ホソボーソ
うめ
昨日気付いたけど本家スレと勘違いして書き込んじゃったスマソ
たけ
松竹梅
ホソボーソ
H0S0B00S0
ライト博士
「・・・ゼロ・・・ゼロだったかな?」
ゼロ
「あなたは・・・いったい・・・」
ライト博士
「いつもエックスのことを・・・
かんしゃしている・・・
これからもサポートして
やってほしいのだ。」
ゼロ
「・・・・・・・・・・・・」
ライト博士
「ここではエックスのアーマー
プログラムをわたすので・・・
プログラムを安全なところで
かいせきし・・・
アーマーをかんせいさせて
ほしい・・・
また、安全せいをたかめる
ために
プログラムは4つにぶんりして
ある・・・
4つすべてのプログラムが
あつまったとき・・・
アーマーがかんせいする。
1つだけではなにもおきないぞ
エイリアとかいったかな?
あのこなら、このプログラムを
かいせきできるはずじゃ・・・
ここではフットプログラムを
わたそう!
フリームーブで
じゆうにとべて・・・
ひこう中はムテキじゃ!
体あたり攻撃できるぞ!
わたしはざんねんながら
きみの体のしくみがわからない
ゆえにきみのパワーアップが
できないのじゃ・・・
もうしわけない・・・」
ゼロ
「オレにはパワーアップなど
ひつようない・・・
・・・・・・・・・・・・
ただ・・・ききたいことがある・・・
たまにまったくおぼえのない
データがよびおこされ・・・
そのなかに、ろうじんの
博士らしきものが・・・
この博士は・・・
あなたがしっているひとか?」
ライト博士
「わからない・・・
そのじんぶつをみてみないと・・・
・・・そのデータは・・・
なにかのエラーのはず・・・
わすれたほうがいいじゃろう。」
ゼロ
「きにしているわけではないが
あなたにあったとたん・・・
・・・なぜか、きかずには
いられなかった・・・」
ライト博士
「・・・すまない、なにもやくに
たてなくて・・・」
ゼロ
「・・・のぞんでいないので
きにしないでほしい・・・
・・・・・・・・・・・・
エックスにパーツファイルを
わたしておく・・・
パーツファイルを
うけとろう・・・」
あのとき、つかまえそこねた
イレギュラーハンターが、
これほどの のうりょくを
もっていたとは・・・
いでよ、
ヴァジュリーラ!
マンダレーラ!
あのイレギュラーハンターを
ほかくせよ。
なるべく、いけどりでな。
はっ、いだいなる
ドップラーはかせのために!!
クックック・・・
まどろっこしいな。
いけどり とはね・・・
おまえか・・・
パワーアップまでして
さいせいして やったのに・・・
いいかげん、わたしの
しじどおりに
うごいてくれないか・・・
さいせいしてくれたのは
かんしゃしているが、
やつらには うらみが
あるんでね・・・
オレは オレのやりかたで
やらせてもらうぜ・・・
フン!まあ、よい・・・
しかし ほんとうに、
あのイレギュラーハンターが
2ども、あのかたを
たおしたとは おもえんが・・・
フッフッフッ・・・
わたしの な は
ヴァジュリーラ。
ドップラーはかせの
みぎうでとして、
おおくの レプリロイドたちを
ほうむってきた。
はかせの めいれいだ
きえてもらう。
こっ、これは・・・
この レプリロイドの
とくしゅのうりょくは・・・
まさか・・・・
あの・・・・
グワァァァッ!!
おまえが エックスか。
わが な は
マンダレーラだ。
わが しゅくめいにより
たたかってもらう。
いざ!!
ぬおぉぉぉっ!
こっ、こいつのどこから
こんなパワーが
ひきだせる というのだ!!
みごとだ・・・
エックス・・・
さらば!!
およびですか?
ケインはかせ。
うむ・・・
じつは、ドップラーに
あやつられていた
イレギュラーたちの
ざんがいから
きおくチップを とりだして
のこっていたメモリーを
かいせきしてみたら、
ドップラーたちは
レプリロイドが もっている
「とくしゅのうりょく」を
あつめて、
さいきょうの せんとうよう
レプリロイドボディを
つくりだそうとしているらしい。
せんとうようボディ・・・を、
ですか?
うむ。
ドップラーは もともと
かがくしゃレプリロイドだから、
せんとうのうりょくが ないので
じぶんのために つくっていると
おもっていたが、
どうやら ドップラーは
だれかに そのボディを
つくらされているみたい
なのじゃ。
まさか・・・
・・・シグマが!?
(ゼロ)
まだ いきていたのか!?
とうろくされていない
けんきゅうしせつが
Dポイントに はっけんされた。
どうやら そこが ドップラーの
ひみつけんきゅうじょらしい。
ただちに むかってくれたまえ。
わかりました。
こんごこそ、シグマの
いきのねを とめてやるぜ!!
せんとうようボディ・・・を、
ですか?
うむ。
ドップラーは もともと
かがくしゃレプリロイドだから、
せんとうのうりょくが ないので
じぶんのために つくっていると
おもっていたが、
どうやら ドップラーは
だれかに そのボディを
つくらされているみたい
なのじゃ。
まさか・・・
・・・シグマが!?
(ゼロ)
まだ いきていたのか!?
とうろくされていない
けんきゅうしせつが
Dポイントに はっけんされた。
どうやら そこが ドップラーの
ひみつけんきゅうじょらしい。
ただちに むかってくれたまえ。
わかりました。
こんごこそ、シグマの
いきのねを とめてやるぜ!!
クックックックッ・・・
まんまと ワナに
ひっかかったな!!
おまえは、ヴァヴァ?!
いきていたのか!
この こうじょうないには
いたるところに ばくだんを
しかけておいた。
しばらくすると、おまえごと
まとめて だいばくはつだ!
ばくはつまでの すこしのあいだ
オレさまが
さいごの あいてをしてやるぞ。
しねぇぇい! エックス!!
これで かったとおもうな・・・
オレは きさまを たおすために
なんどでも よみがえって・・
や・・・ る・・・
まっていたよ、
エックスくん。
わたしが
ドップラーだ。
きみのかつやくは
じっくりと はいけんさせて
もらったよ。
わが そっきんを たおすとは
たいしたものだ。
きみの そのちから
われらに かす つもりは
ないかね?
そして われらとともに
シグマさまのもとで、
レプリロイドが ぜんせかいを
しはいする
りそうきょうを きずこうでは
ないか。
ことわる!!
きさまの、そしてシグマの
けいかくも ここでおわりだ!
フン! おろかな!!
では きみに
きえてもらうしかないな。
そして わが シグマさまの
ボディパーツと なるがよい。
しね! エックス!!
み・・・ みごとだ・・・
きみなら、あのシグマを・・・
たおすことが・・・
できる・・・ か・・・も・・・
ドップラー、はなせるのか?!
シグマの しょうたいは・・・
あくせいの
プログラムウイルスだ・・・
わたしは ヤツに
せんのうされて・・・
・・・おそろしい ボディを
つくってしまった・・・
そのボディは
どこに あるんですか!
このけんきゅうじょの ちかの
ハンガーに おいてある・・・
まだシグマの てには
わたっていないはずだ・・・
わたしのことは
かまわない・・・
いっこくもはやく、
そのボディを はかいしてくれ。
もう、じかんがない・・・
わかりました。
またあえて うれしいぞ。
エックスよ・・・
ドップラーを りようして
ここまで きたが、
また、きさまのおかげで
だいなしに されたよ・・・
どうやら きさまとは
たたかう うんめいに
あるらしいな・・・
いくぞ!!
さすがだな。
エックス・・・
だが、これでおわりだと
おもうな!!
ドップラーに かいはつさせた、
きゅうきょくの せんとうよう
ボディの ちからを
いま、このばで
あじあわせてくれるわ!!
ま・・・ まさか・・・
こんなはずでは!
このボディを もってしても
きさまに かてないとは・・・
こうなったら、
エックス!
きさまの その
ボディを いただく!!
!? しまった!
いきどまりだ・・・
ハハハハハ・・・
ざんねんだったな、
エックスよ。
こんどは おまえにとりついて
せかいを てにいれてやる!
グワアアアアアアァ!!
き、きさまは・・・
ゼ・・・ ゼ・ロ・・・
またしても…
おまえか…
どうだい? シグマ。
ドップラーが のこしていった、
シグマウィルスようの
こうたいウィルスを のせた
ビームサーベルこうげきは!!
おそくなって わるかったな、
エックス。
どうりょくろを はかいして
こっちにくる とちゅうで、
コンピュータールームで
この こうたいウィルスを
はっけんしたんだ。
これなら じったいのない
シグマにも、ダメージを
あたえることが できるのさ。
き・・・ きえ・る・・・
わたしの、プロ・・
グラ・・・ム・・・が・・・
また・・・ いつか・・・
たびかさなる シグマのけいかくを ことごとく
うちやぶってきた エックス。
しかし、たたかいのあとに
かれのこころにのこるのは むなしさだけだった。
なぜ、じんるいとレプリロイドたちが・・・
なぜ、レプリロイドどうしが たたかわなくては
ならないのか・・・
シグマにあやつられていた、ドップラーの
けんきゅうじょを みつめるエックス・・・
その、あかあかともえる ほのおをみつめながら
いきばのないかなしみと いかりによって
エックスのつめたいからだは ふるえていた・・・
そしていつか おもいだされるであろう
じぶんのきおくが、
ゼロとのたたかいを うんめいづけていることも
いまは しらずに・・・
そして、かれらは このさき、
なにをみるのだろうか・・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。