SNECのソフトで一番はなんだ? 〜Rev2.0〜
準備完了。いまさら感があるが、やるといったからにはUPします。
・問題は択一式19問+選択記述1問。
・各5点で100点満点。
一応最初は実力試験ということでお願いします。
やってみて、解けたらこのスレに書き込んで下さい。解答方法は
下に見本を載せます。それに対し、採点のレスを付けさせて頂きマス。
問題作るのに過去ログ読むのが結構、楽しかった。思わぬ収穫だね。
一、サヤカ先生の松茸狩りに行こう
上の「解答方法の見本」補足
・記号選択問題19問の解答は順番にメール欄に書く。
上の例だと一問目が1番、二問目が2番、三問目が4番・・・ってことです。
・最後の記述問題は一問選んで本文に書く。
上の例だと一番の問題を選んだってことですね。
・他の数字が入ってもメール欄にsageと入れば下がるので、宜しく。
747 :
710 ◆7uP400ME :02/01/20 00:02
748 :
NAME OVER:02/01/20 00:08
パネルでポンに5000点!
三、アディオス・カバディで相手のSNECTボタンの押し合いで喧嘩した
真剣に答えてみたYO!
ちゃんと覚えてるのが藁えた。一生役に立たない知識・・・
750 :
710 ◆7uP400ME :02/01/20 00:50
>749
おっ、ありがと。採点します・・・・・
80NEC、「開発部 元村部長レベル」かなりイイ線ですね。
三、当時クラスの餓鬼大将だった松原君の父がSNEC開発陣に
入っていて、おかげで松原君がファミコンを持っている奴の家に
押しかけてはその場で本体を踏ませる通称「踏みファミ」が行われていた。
あんま自信ないけど、どう?
>751
うーん、50NEC.「田中元社長レベル」ってとこかな。
あと、最後の2が1個多い気がするよ?無視して採点したけど。
問題作成お疲れ様。採点お願いします。
三、小学生の頃、☆型ボタンのまわりに「つのだ☆ひろ」と落書き
自分の書いた設定が多く問題になってたのでけっこう高得点だと思う。
第5問は、第1回キャラバンのことを考慮して「公式何連射?」とかに
書き換えた方がいいかも。
>753
採点完了、六問間違いで70NECは「大松崎名人?レベル」!
第五問のアドバイスありがと。修正入れときます。
問題作るとき、難問よりSNECとして重要かつ雑多なエピソード中心に
あつめたんで「自分の書いた設定が多く問題になってた」と言われるのは嬉し。
一問目とか、意地悪い問題もあるんだけどね・・・
三、鼈・・・スネック初代の後期CMなんだけど、
燃えさかる炎の中から必死の形相で這い出てくる
あのおじさんの映像に、
「本当に阿鼻叫喚・・・SNEC!」のキャッチコピ┓は
時期が時期だったしリ㋐小ながら本当にマズいと思った。
鼈・・・同時期、よく友達数人とスネック囲ってたんだけど、
並木って奴にゲームはさせずに冷却係(通称:BlowMan)やらせてたんだけど、
最後チクられて大問題になった。
親からは今でも目の敵にされてます(藁
なんか、8でクスリと藁い、19で感動再燃など、
上手く懐古しながら問題答えられたよ(^^
問題作成者サンクスコー。
ついでに採点もスネネトだぜ!
>755
スネパスからの書き込み、サンキュ。
点数は・・凄え、90NEC,「サヤカ先生レベル」だよ!やるね。
>並木に冷却係り
家では冷蔵庫開けっ放しでSNEC冷やして親が激怒してたよ。
あう。necネタだけ間違えた臭い・・・(翼
誤所おせーてん
>757
まだやってない人がいるんで、メール欄に書いとくね。
あと、前スレの小松崎キャラバンネタを書いた職人さんが
他にもSSあるとか上にチョット書いてたと思うんですが、
もし良かったら公開希望。かなり、良く出来ていて好きだった。
>>710なるほど。重ねてサンクスコ。
とりあえずスレ消費になるんで静観しますわ。
回答編とかも期待してるねー。
では、スネネト!
しかし本当にあったらIDにsnecと出るまで書き込むスレとか
出来たのに・・・
SNEC クイズ
ttp://snec.omosiro.com/〜書き込んでくれたら採点します〜
方法は
>>744-746参照
それなりに反響があったんで安堵。とりあえず寝ます。
解いてくれたら、そのうちレス付けますんで気長にお待ちを。
ついでに三番の選択問題ばっかりが人気なんで、一.二番を
もっと他の問いにしようかなと思ってます。何か案があったら宜しくね。
>>758キャラバンネタの後は小松崎対大松崎の因縁の顛末を考えてたよ。
3部構成で、頭の中でだいたいの構想はできてたんだけど、文章化するにまでは
至ってなかった。そのうちUPするよ。
ちなみにキャラバンネタの元ネタはベーブ・ルースが病床の少年にホームランを
打つと約束した話。有名な話なので気付いた人も多いと思うけど。
最初は、17連射で手首を壊してゲーム界から去るという結末にするつもりだった
けど、過去ログと矛盾するので引退を匂わす程度にとどめた。
762 :
NAME OVER:02/01/21 12:03
結局、SNECを製造してる会社名がはっきりしなかったな。
ついでに小松崎VS大松崎に期待。
>>762捻転堂じゃなかったっけ?
どうかと思ったけど。
あとsageでよろしくねん
>>742 そういう楽しみ方があったかw つーかポイズンネタあなたでしたか。スゴイw
ちなみにストローネタは俺です。ネタを振ってくれた人は他の方ですが。
なんか前スレはみんなで育ててる感があってよかったw
クイズですが最後の20問目。三、で。一、二で逝きたいトコだけど。
スネ通で「あなたのスネックスメル募集!!」とかいって、
使い終わったストローを募集してたなぁ。
幼心に雑誌の方向性を疑ったもんだ。
つーわけで、採点よろしく!! スネクトだぜ!!
>764
採点、採点、点数は・・・・うん、45NECで「西園寺さんレベル」ッス。
ストローは募集終わった後、全プレの景品に使われてたよね。
友人宅には完全に発酵したストローが届いて大騒ぎだった・・・
クイズの解答編は週末あたりに作ってUPしますね。
>763
捻転堂イマイチだよな。何故か触れられないあの名前、みたいに
しとくのが一番いいのかもしれない。で、コードネームが捻転堂、と。
スネ通でなくてスネマガだ。ごめんw
今更なんですが・・・
「「直腸診断アナルにGO!」についてたローションのアニメ絵。 」 の
「テクノ系アーティストのジャケに使われた」ってのは・・・
その筋に詳しい人なら誰かわかるはず(笑)
「流出したビデオで見た大松崎の凄まじい興奮っぷり」
と 「地方限定の大松崎VS小松崎の特番」
はエロ系じゃない裏ビデオ(ウルトラセブンとかの未放送話とか再放送時に欠番された話とか
ガンドレスの未完成Verとか)
のネタが元です。
・・・もっとわかりやすいネタを振るべきでした、スンマセン。
768 :
NAME OVER:02/01/25 01:30
スネ保全
「チャンピオンコレクション」をうけ入れてくれてありがとう。
正直,このまま放置されるかも…,と思っていたよ。
あと,前スレの900あたりの火事事件のあとの製作者の書き込みをしたのも漏れです。
久しぶりに、あんなながい書き込みをしたよ。
今まで楽しかった。ありがとう。SNECよ永遠なれ…。
まだあったんだ!
こんなにはまったスレは久々でした。
手回し発電のNECを作った男より。
※黒のガンガルも俺です。ついでに、スレッド2本目失敗したのも(藁
元村部長
プロジェクトX
健一君のお母さんの手記もです。
あーあ、また、ネタスレ作ってくれないかなぁ・・・
あ、ちなみに普段はお笑い小話板に居ます。
小松崎対大松崎の話、一章だけできたのでとりあえずUPします。
二章以降も出来次第UPします。
第一章 宿命 (1/3)
うらぶれた長屋の一角、陽も差し込まぬ暗い部屋に一人の女が
臥せっている。生気の失せた顔は蝋のように青白く、もはや
生ける死人の体を奏している。
その脇に、唇を噛み締めながらすがりつく少年が一人。
「どうして…。どうしてお父さんは来てくれないの!?
お母さんがこんなに苦しんでいるのに!!」
母はその一言一言に命を刻み込むように息子をたしなめた。
「武……お父さんを恨んではいけない…」
だが少年は泣きじゃくり、なお母にとりすがった。
「どうして……………
どうして……………
………………………」
「……大松崎君!……大松崎君!」
元村部長の声に、大松崎は我に返った。
「…ああ、すいません。ちょっと考え事をしていたもので…」
「社長の検診が今、終わったそうだ。行こうか」
大松崎と元村は藤尾社長の見舞いに来ていた。
藤尾は肋骨にひびが入っているために入院しているのだが、
その原因はそもそも大松崎にあった。
第一章 宿命 (2/3)
一週間前の、デパート屋上でのSNEC販促イベントでのこと。
「象を踏んでも壊れない」というキャッチコピーを実証するべく、
SNECを足の裏に付けた大松崎が象を踏んでみせる予定だったのだが、
大松崎は何を思ったか突然、藤尾を倒して繰り返し踏みつけたのだ。
一時、会場の空気は凍りついたが、藤尾が大松崎の足のSNECを
外して、額にリセットボタンの型がついた我が顔と並べて
「どうだ、イカしてるだろ、このマシン?」
と、でんでんのラジオCMの真似をしたことで会場は爆笑。
藤尾の咄嗟の機転により難を逃れ、関係者はほっと胸をなでおろした。
そして検査の結果、藤尾は入院することになったのだが、むろんこの事は
マスコミにはふせてある。
「社長、御加減はいかがでございましょうか?」
「うむ、回復は順調だそうだ。それより…」
藤尾は大松崎に視線をまわした。
「どうあっても、小松崎君との対決をやめる気はないのかね」
「乗りかかった舟ですから」
「キャラバンの趣向とはいえ、同じ社の人間が対決というのは私はあまり
賛成できないのだが…」
「これもSNEC界を盛り上げるためですよ。社長はどうかお気に
なさらずに療養に専念して下さい」
「……………」
大松崎らが去った後、藤尾は額のリセットボタン型の傷跡を
撫でながら物思いに耽っていた。
あのとき、藤尾はなぜか大松崎の足をよけることができなかった。なぜか…
病院を後にする大松崎を窓から眺めながら、藤尾は思った。
―私は己に罰を与えたかったのかもしれない…
第一章 宿命 (3/3)
元村と別れた大松崎の前に、サングラスをかけた一人の男が現れた。
「宮本さん…」
「対決まであと一週間だ。首尾は整っているだろうな」
「ぬかりはありませんよ。それよりも移籍の件、よろしく頼みますよ」
「わかっている」
宮本は彼方の、藤尾が入院している病院を見やった。
「ふふ…対決に勝ってカリスマの座を手にした君がうちに移籍となれば
藤尾のじいさん、もう二度とあの病室から出ることはないもしれないな」
宮本が笑うのに大松崎もあわせたが、その眼には嘲笑より冷酷な
ものが刷かれていた。
大松崎武―本名藤尾武。彼の母・秋子はかつて藤尾と愛し合った仲であった。
しかし、藤尾は初代社長宮口の令嬢との縁談のために、秋子を捨てた。
そのとき、秋子の身体の中には既に武がいたにもかかわらず…
秋子の死後、彼は藤尾の弟の家に養子としてひきとられた。
大松崎が藤尾の実子であることは、マスコミには秘してあるが、
社内では公然の秘密となっている。
歩きながら、SNECに関する2,3の内部情報を聞き終えた宮本は、
最後に念を押した。
「君には今まで色々と情報を提供してもらったが、スパイの真似事は
これで終わりだ。あとは小松崎に勝ち、我が任天堂専属の名人として
生まれ変わることだけを考えてくれ」
宮本は胸ポケットから厚い封筒を取り出し、大松崎に差し出した。
「報酬だ。」
大松崎はそれを受け取り、無造作にポケットに突っ込んだ。
金や名人としての地位や名誉など、大松崎にはどうでもいいことだった。
彼を突き動かすものはただ一つ。母を捨てた父への復讐のみ…
―続く―
甥じゃなくて隠し子だったのか!なかなか面白いね、次回にも期待。
778 :
NAME OVER:02/01/31 20:48
スネ保全
779 :
NAME OVER:02/01/31 21:21
キャンタマ勃起伝説〜嗚呼童貞狩りよ永遠に〜
僕の中ではこれを超えるゲームはありません。まだプレイしてない人は人生の半分を損してると言ってもおかしくないです。
>>779みたいのが増えたから
寂れたんだよなー、このスレ
779必死だな(藁
>>779 僕もそれでよく遊んだよ。
逃げるんだよな、裁ちバサミから。
裁ちバサミが追いかけてくるの。
「無駄なキンタマ切り取っちゃうぞー」
って。
股間を抑えて街中を走り回ったものだよ。
・・・脳内エミュでね。
このままSnecは沈んでゆく。
歴史と共に・・・。
このまま時と共に
SNEC本体だけでなく
稼働してきた歴史そのものも消えてしまうのだ!
しかし我々は一つの真実と向き合った。
そう・・・、
もうこのまま休ませてあげようよ。
・・・Snec。
Snecは長い長い眠りにつきます。
お休みSnec・・・。
おはよう。
>>774-776の続き ダラダラ続けるのも何なので明日にでも終わらせます。
第二章 対決 (1/4)
第1回キャラバンでの日米名人対決において、前人未到の17連射で
右手首を壊したものの、左手連射に転向して奇跡の復活を遂げた小松崎の
人気は不動のものかと思われた。
だが、ときおりしもバブルの真っ只中。軽薄短小の風潮に染まる世間は、
努力の人のイメージが強い小松崎よりも、ワイルドでダーティな大松崎
を認めつつあった。
そして今、その両名が遂に雌雄を決する対決が始まろうとしている。
ここ東京ドームはいまだかつてない熱気に包まれ、超満員の客席を二分
する両名人のファンたちは、試合開始の時や遅しと、待ちかねていた。
本大会の公式ソフトは「マダムブレイド」。
第1回キャラバン以来連綿と公式ソフトに名を連ねてきたマダムシリーズ
の最新作だが、今回は対戦形式が大きく異なり、伝統の5分間モードではなく、
全ステージクリア時の得点で勝敗を決する2時間耐久デスマッチである。
言うまでもなく、後半に備えて体力を温存する戦略や、連射に頼らず敵機を
全滅させるコントロールテクニックが要求される。
左手連射に転向して秒間連射数は落ちたものの、利き腕の右手でのレバー操作
ゆえにコントロールテクニックは以前にも増して研ぎ澄まされた小松崎が1歩
リードというのが大方の予想であった。
―「今の小松崎は操作テクが命。ゆえにその元を断つ」と大松崎は言った…。
さて、どんな座興を見せてくれるのやら…
客席に紛れた宮本は煙草をくゆらせながら不敵な笑みを浮かべた。
一般参加のトーナメントが終了し、いよいよメインイベントの両名人対決である。
1面、2面、3面…。両者ともに敵機を一機も逃さず点差が100点と開くことは
ない。そして前半の8ステージを両者同点でクリアー。ここで10分間の休憩が入る。
第二章 対決 (2/4)
「やるじゃねえの」
「……」
―俺のような奴とは口もききたくないってわけかい。ふん…そうやって
すましていられるのも今のうちだよ…
係員が盆にコーヒーをのせて運んできた。
「俺が運ぶよ」
係員は大松崎がいつになく紳士的なのをいぶかりながらも、盆を渡した。
同じく、慇懃に小松崎にカップを渡す大松崎に不審を抱きながらも、小松崎は
コーヒーに口をつけた。
さて、休憩時間が終了して試合再開である。
敵機の急増する後半ステージでは、より高度な操作技術と連射が要求される。
連射至上主義の大松崎は無駄弾が増える一方で、小松崎は着実に敵機破壊を
重ね、両者の点差が5000点ほどに広がったときである。
小松崎は眼のかすみを覚えた。はじめは連続プレーの疲れがたまっただけだと
自分に言い聞かせたが、視界の乱れは徐々にひどくなり、頭が割れるように痛んだ。
額から脂汗を流す小松崎に、観衆もなにかいつもと違うことに気付き始めていた。
精細を欠く小松崎を尻目に、大松崎はどんどん点差を縮めて行く。
と、そのとき。ステージ脇に控えていた係員は、ふと目にしたゴミ箱の中の
紙コップが異様な色に変色しているのに気付いた。
「小松崎さん!さっきのコーヒーになにか入ってたんだ!」
そう叫んだ係員は、一瞬表情の曇った大松崎を見て全てを悟った。
「そうか…。いつになく手伝いしたりして変だと思ったら、あんたがあのとき
なにか入れたんだな!」
第二章 対決 (3/4)
「大松崎が、名人のコーヒーに何か入れた…?」
会場のざわめきは徐々に罵声へと変わった。
「汚ねえぞ大松崎!」
「それでも名人か!」
予想だにしなかった非常事態に、大会役員らが駆け付けた。
「小松崎さん!試合は中止だ!」
「いや……スネッカーは一度ゲームを始めたら、クリアするまで
コントローラは死んでも離さないんだ!」
朦朧とする意識の中、気力を振り絞ってプレーを続けていた小松崎だが、
眼界が突如、漆黒の闇に包まれた。
―眼…眼が…!
一切の視力を失った小松崎は記憶の中のステージマップを頼りに
マダム号を操作したが、敵機数の半端でない終盤ゆえに幾度も接触しそうになる。
小松崎の様子がおかしいことに会場も徐々に気付き始めた。
「おい…。名人、ひょっとして眼が見えないんじゃ…」
その時、小松崎のマダム号の前方と右から、障害物が迫った。
破壊できない障害物ゆえによけるしかないのだが、小松崎は気付いている様子
もない。遂に小松崎も最期かと思われた。
第二章 対決 (4/4)
だがその時、息をのむ沈黙を破る叫び声が―
「小松崎さん、左よ!!」
小松崎は反射的にレバーを左に入れ、危機をきりぬけた。
―その声は……!
声の主は位牌を抱いた、健一の母だった。
「ああ、また…!次は右よ!」
「そうだ名人!今度は左下に要塞があるぞ!」
「そうそう!そこはまっすぐ!」
想像するに余りある光景であった。5万人の観衆が皆、小松崎の眼となり
マダム号の操作をサポートしているのである。
―ありがとう…みんな!
もはや勝負は明白だった。
苦い敗北感を噛み締めながら、薄暗い関係者通路を行く大松崎に、
宮本から非情な通告が発せられた。
「君はもう用無しだ…」
その後、写真週刊誌によって大松崎のスパイ行為は暴かれ、
彼は名人の座を追われることになった…
―続く―
793 :
NAME OVER:
スネ保全