952 :
NAME OVER:02/10/08 00:37 ID:Kxh5zLEd
コズミックファンタジー 冒険少年ユウ 1990/03/30 日本テレネット/レーザーソフト 6980円
ユウ 高山みなみ
サヤ 高田由美
もんも 高田由美
シルフ 水島裕
バロン 中尾隆聖
ラバン 玄田哲章
バッカス 辻村真人
ガイア 銀河万丈
マザー 松岡洋子
ニーナ 佐久間レイ
ニャン 中野聖子
妖姫モルガン 佐久間レイ
炎のジル 松岡洋子
アムル 松岡洋子
ルイード 水島裕
ピッポ 佐久間レイ
ローザ 中野聖子
リーナ 高山みなみ
マイセン 中尾隆聖
ティタニアス 飯塚昭三
ゾーラ 玄田哲章
ヴィラキア 飯塚昭三
ナレーション 玄田哲章
953 :
NAME OVER:02/10/08 00:38 ID:Kxh5zLEd
コズミックファンタジー2 冒険少年バン 1991/04/05 日本テレネット/レーザーソフト 6780円
バン 関俊彦
リム 鶴ひろみ
ピック 中野聖子
ダンディー 鈴置洋考
ユウ 高山みなみ
サヤ 高田由美
モンモ 高田由美
ニャン 中野聖子
ガラム 鈴置洋考
ラーラ 皆口裕子
ダーバ 飯塚昭三
宇宙海賊ベガ 辻村真人
ナレーション 玄田哲章
954 :
NAME OVER:02/10/08 00:40 ID:Kxh5zLEd
コズミックファンタジー3 冒険少年レイ 1992/09/25 日本テレネット/RIOT 7600円
レイ 辻谷耕史
マイ 冬馬由美
ダイゴ 鈴置洋考
ニャン 深雪さなえ
ユウ 高山みなみ
サヤ 高田由美
もんも 高田由美
マザー 松岡洋子
バン 関俊彦
リム 鶴ひろみ
ピック 深雪さなえ
ダンディ 鈴置洋考
ブラッキー 中尾隆聖
ゴロッキー 玄田哲章
チョロッキー 高田由美
ガルド 飯塚昭三
ジェイ 高木渉
ヘルドレイク 銀河万丈
955 :
NAME OVER:02/10/08 00:40 ID:Kxh5zLEd
コズミックファンタジー4 銀河少年伝説 突入編 1994/06/10 日本テレネット/RIOT 7600円
コズミックファンタジー4 銀河少年伝説 激闘編 1994/11/25 日本テレネット/RIOT 7600円
956 :
NAME OVER:02/10/08 08:12 ID:JtTxJL6e
>>954-955 3〜4もレーザーソフトじゃないっけか?
RIOTはMCD版だけだったかと
957 :
NAME OVER:02/10/08 22:26 ID:uuk8Bdqy
2のエンディングはゲームヴォーカルにしては割と良い曲だった記憶が
True Love〜遠い記憶〜
あなたの名前 風の中ちぎれ 消える
黄昏までは もうすこしそばにいてね
ああ あふれる True Love 今 祈るの
大事な言葉 見つめ合うだけでわかる
さよならよりも 不思議な絆があるわ
ああ 約束なんで 何もいらない
深く 永遠の愛 強く 抱きしめていて
ただ ぬくもりだけ 遠い記憶に
銀河をめぐり 生まれ変わっても二人
かならず会える そんな予感さえしてる
ああ なつかしい Island 刻を わたって
深く 永遠の愛 強く 求め合うのよ
この 手のひらから 響く ときめき
JASRACに通報しますた
a
i
u
e
ぉ
ka
ki
ku
結婚!
sa
si
酢
sex
so
ta
膣
age
sage
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
990
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
いつものように大きな青空には白い雲が一つだけ浮かんでいました。
のび太が毎度のように「ウワァァーン、ドラえもん、またジャイアンが・・・」
と泣きながら部屋に入ってみると、ドラえもんが何も言わずに座っていました。
「ねぇドラえもんってば・・・」とのび太がドラえもんの肩をゆすると、ドラえもんは
コトリと倒れて動きません。びっくりしたのび太は、タイムマシーンに乗ってドラミちゃんを
呼びに行きました。
ドラえもんの様子を見たドラミちゃんは、何が起きたのか一目で理解しました。
そして、ドラミちゃんはのび太に事情を説明しました。
ドラえもんは電池切れで動けなくなっていること。普通ネコ型ロボットは耳の中に
メモリーバックアップ用の電池が入っているので、電池を交換すれば問題なく動き出すのだけど、
ドラえもんには耳がないため、もし電池を交換するとすべての記憶、つまり今までののびたとの
思い出が全部消えてしまうこと。そしてドラえもんの製作者は極秘事項で、連絡をとって助けて
もらうことはできないこと・・・。
それを聞いたのび太はしばらく考え込んでいるようでした。でもしばらくして顔をあげると、
「わかった。このままでいいよ。ありがとう、ドラミちゃん」
と言いました。
それからののび太は、見違えるように熱心に勉強するようになりました。彼は苦労して大学へ
進学し、努力を続けて今ではロボット工学の第一人者と呼ばれるまでになっていました。
そうしたある日、のび太は静香ちゃん(彼は静香ちゃんと結婚していたのです!)をある部屋に
呼びました。そこは、誰も入れないように、そして静香自身も決して入らないように言われていた
部屋でした。静香はやさしく微笑むのび太に導かれてその部屋に入りました。
「ドラちゃん!」なんとそこにはドラえもんがしずかに横たわっていたのです。
のび太がゆっくりと電源を入れます。途切れた数十年の時をつなぐ瞬間でした。
ドラえもんはおもむろに目をあけると、元気に起き上がって言いました。
「のび太くん、宿題はすんだのかい?」
あの日と同じ大空には小さな白い雲が浮かんでいました。
fin
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。