おけましておめれとうなのれす
∨ ∩_∩
ノハヽヽ テヘテヘ〜♪ (・∀・ )<おめでとう。
( ´D`)つ ( ) ついに今年は「日韓共催W杯」があるね。
(( (⊃ (⌒) )) | | |
(__ノ (_(__)
そうれすね。まちきれないのれす!
∨ ∩_∩
ノハヽヽ (・∀・ )<そうかい。実は僕も待ちきれないんだよ。
( ´D`) シュートレス!! ( )
⊂(__) つ | | |
彡 (__) (_(__)
∩_∩
ノハヽヽ (・∀・ )<そこで一足お先に
( ´D`) ? ⊂ ) 僕らで「共催」してみないかい?
( ) | | |
(___)__) (_(__)
うわぁ〜ん!!
∨
∩ハヽ∩__∩
(;´D` ;)∀・;)<どうだい?君のマンコと僕のチンコの「共催」は?
つ(・(・⊂=丿
∩∩) ノ ))ズンズン
( ( ( (
煽りに対する煽りがいなくなりゃ簡単に収まるのね
氏ねや、クズ共。
湧き上がる疑惑
957 :
NAME OVER:02/01/08 21:12
こんや 厨房が あらわれる
さし当たって俺は940の発言でどうでもよくなった
959 :
NAME OVER:02/01/08 21:13
:( ´∀`)b :02/01/08 20:57
このスレにおいて不穏当な言辞を用い、
スレの名誉を傷つけ、、スレの品位を汚したことを
ここに深く反省し、誠意を披瀝して陳謝いたします
なんでこのスレは厨が多いのよ
サバイバルゲーム
煽りは確信犯
煽りに煽られる奴は真性
>>956 第四章 〜沸き上がる疑惑〜
それでいいよ。
今の状態にピッタリだ。
966 :
NAME OVER:02/01/08 21:17
おれ、新スレ作りたい
っていうか今作っているので
実は全部915の自作自演
このままの状態(厨房→煽り→荒らし→ネタ無し)が続くなら
次スレ立てないでかまいたちスレに終止符を打った方が良さそうだな(ワラ。
創作書いていい?
970 :
NAME OVER:02/01/08 21:22
次スレっつうか、このスレでやればいいやん
もう終了してんだし
つーか冗談でも悪質だ。
創作なんてやめてくれ。
湧き上がる創作意欲
エミュでチュンソフ党の陰謀に行くにはどうすればいいんですか?
私はちなみにSNEshoutを使っております。
湧き上がる厨房
何でここの人たちは無味さんの質問に答えてあげないのでしょう?
こんなに何度も聞いてるのに・・・・
979 :
NAME OVER:02/01/08 21:30
>>978 お前と同じで煽ってるだけだから。
どうせ真面目に答えても新しい質問を書き込んでくるだけ。
創作やりたいって人は学校であった怖い話のスレをみてごらん。
あそこはもうゲームのことを書き込める状況じゃなくなってる。
自爆の為に自然沈下を余儀なくされた新スレだが、注意書きについては
後の新スレでも引き継いで欲しい。
987 :
NAME OVER:02/01/08 23:01
1000
988 :
NAME OVER:02/01/08 23:01
989 :
NAME OVER:02/01/08 23:02
990 :
(-_-))-_-(:02/01/08 23:05
991 :
NAME OVER:02/01/08 23:06
992 :
NAME OVER:02/01/08 23:07
どうせ、ゲームのネタなんかもうねーじゃん。
過去ログ見てオシマイ。
995 :
NAME OVER:02/01/08 23:12
996 :
NAME OVER:02/01/08 23:13
「やっぱり真理の誘いにのっていればよかったなぁ」
運転中にもかかわらず睡魔に襲われたぼくはため息混じりに言った
「透、今度のクリスマスにスキーに行かない?」
四月に大学で知り合った真理と何度かデートをする関係までこぎつけたのは、この秋のこと。
しかし押しても押しても手応えがなく、いいかげん、ぼくの一人ずもうのような感じさえしていた。
だから、一緒にスキーに行かないかと彼女の方から誘われたときには、正直言っておどろいた。
彼女の叔父さんの小林二郎さんという人が、信州でペンションを経営しているのだという。
本来のぼくなら迷うことなく二つ返事でOKするのだが、スキーが苦手で真理に醜態を晒したくないのに加え、バイトと重なっているため今回は見送った。
正直、真理には悪いことをしたと思った。このことが原因で友達関係に戻ってしまうかもしれない。
だから今月のバイト代が入ったら、改めて真理と旅行に行こうと思った。
免許さえあれば簡単だと思っていたこの仕事も今日で終わる。この荷物をお客さんに届ければ全てが終わるのだ。
そうすれば真理と…。ぼくは真理のためなら、そう思えば今日最後の仕事も張り切って取り組むことが出来る。
前日の吹雪のせいか、トラックで山道を走るのも容易ではない。今日、快晴だったのは本当に助かった。今から届けにいく荷物は指定時刻が20:00だ。ぼくは自分のデジタル時計に目をやる、19:30。大丈夫だ、十分間に合う。
ぼくのトラックがログキャビン風のペンションを見つけたのは19:55。
間にあった。
ぼくは間にあったのだ。
そう思うと、心の底から、幸せな気持ちになった。
最後の力を振り絞って、ぼくは玄関ポーチへと向かった。
この荷物さえ届ければ真理と…。その気持ちだけが今のぼくを動かしているのだ。やけに荷物が重いのも今は気にしていない。
997 :
NAME OVER:02/01/08 23:13
まんこ
998 :
NAME OVER:02/01/08 23:13
……奇妙な感じだった。
しかし立ち止まってその違和感を確かめる余裕などがなかった。
とにかく早く荷物を届けて真理と一緒に……。
そんな一心でぼくは必死に突き進んだ。
「……あれ…なんだ?」
ぼくは無意識に玄関を指差した
「え?あれって?……!」
ぼくは息を呑んだ。玄関に人が倒れている!
まさか、ぼくと同じように、荷物を届けようとしたけど、あそこで力尽きて……?
しかし、トラックから降りて近づくとその人影が部屋着のままであることが分かった。
つまり、このペンションの客か、スタッフの誰かだということだ。ポーチの階段を上がり、ゆっくりとその人影に近づいた。
「……!」
ドアにもたれるようにして倒れていたのは、スタッフ風の大柄な男の人だった。
さらにおどろいたのは、その頭からどす黒いちがながれていることだ。
ぼくは慌てて駆け寄り、その人の肩をつかんでゆすった。
「大丈夫ですか!?大丈夫ですか!?」
声が枯れるくらい叫んだが、もう声が届いていないようだった。当たり前だ。雪がこれだけ体中に積もり、服が凍りついていることを見れば、素人のぼくにも死んでいることが分かる。
ぼくはドアを開けようとして、ガラスが割れていることに気づいた。
鍵がかかったままだ。
どうやらこの人はドアを開けようと、無理矢理ガラスを割ったようだ。
一体どういうことだ?
脇のインタフォンのボタンを押すと、中でチャイムが響き渡る。
しばらく待ったが何の応答もない。みんな食事中なんだろうか?ぼくはお腹がすいたことに気づいたが今は仕事中だ。
「すいません!誰かいませんか!荷物をお届けに参りました!」
……
仕方なく、割れたガラスから手を入れ、鍵を開けて中に入った。
とりあえずこの荷物をお客様にお届けしないと。
ペンション内は停電しているらしく、真っ暗だった。ぼくは手探りで玄関脇の談話室まで歩いた。
目が慣れたぼくが談話室で見たものは……真理だった。
しかし、頭がパックリ割れていて目はこちらを凝視しているが焦点が合っていない。
ぼくが知っている真理の美しい黒髪は黒い血でいっぱいになっていた。
ぼくは彼女の首筋に手を当てた。思わず手を引っ込めたほど、冷たくなっている。
……無意識のうちにぼくは真理の手をぎゅっと握り締めた。初めて握った真理の手は悲しいほど冷たくなっていた。
スタッフ風の男の人はぼくには関係のない人に過ぎなかった。
だから、まだこの時までぼくの心の中には他人事だと思っていた。
でも、真理は違った。
ぼくにとっては一番大事な人だったのだ。
スタッフ風の男の死は恐怖と不安を生んだ。
しかし真理の死はぼくに、怒りと悲しみを与えた。
恐怖と不安、そして仕事を忘れさせるほどの怒りと悲しみを……。
その時、
ギィ、ギィ、ギィ
誰かが階段を降りてくる音が聞こえた。
……悪夢は始まったばかりだった……。
終
999 :
NAME OVER:02/01/08 23:14
1000
1000 :
NAME OVER:02/01/08 23:14
終
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。