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17名無しさん
大阪高裁判事、自殺か=住基ネット訴訟で違憲判決

3日午前9時5分ごろ、大阪高裁民事7部総括判事の竹中省吾さん(64)が、
兵庫県宝塚市の自宅で首をつっているのを妻が見つけ110番した。
同県警宝塚署員が駆け付けたが、既に死亡していた。
遺書などは見つかっていないが、同署は自殺とみている。
竹中さんは住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)をめぐり、
高裁レベルで初の違憲判断となった11月30日の大阪高裁判決で裁判長を務めた。
同署の調べによると、竹中さんは自宅2階書斎のパソコンラックに首をつっていたという。 
(時事通信) - 12月3日22時1分更新