人事から見放され、以後の昇進は遅滞するであろうという危惧を
表現した擬態語でしょう。
私が、偽造電話券片と情報料金課金との併用による詐欺事件発生
の危険について、当時、法務部に在籍していた田中敏晶氏に告知
をしたところ、「歯の根が合わない」などと電話で発言していま
した。それは、電話受付や料金回収で、八九三や暴力団に恫喝や
恐喝をされる場合のNTT関係者の容態を意味していたように思
います。
現在においては、電話受付や料金回収しか現場経験が無いような
事務系幹部が、NTTで「経営者」を僭称している状態に、危惧
を感じます。
>>11 追記
>>14 「誰がそんなことを頼んだ」「誰がそんなことをやれと言った」
「お前にそんなことを言われる筋合いは無い」「誰か仲間が居る
のか?」「そんな権限はお前には無い」「そんなことは株主総会
で決めることだ」というのが、これらの事件についてのNTTで
「幹部」とされる連中のの条件反射です。
映画や戯脚で視聴すると、それらが八九三や暴力団等の犯罪組織
の内部での常套文句であることが判明します。