五十川卓司と語ろう5

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306五十川卓司
付記>>304

FM西東京での峯晴子氏の活動については、就職こそ慎重にする
べきであると助言していたが、その無給での自主活動については、
私は積極的に支援しており、MiniDiskの録音装置や編集
装置の購入や、内容への講評などもしていた。放送原稿について、
その記述内容を「こうしたらいいんじゃないの」と助言したこと
はあったが、その助言について、峯晴子氏が、それほど不満に思
っていたとは知らなかった。

FM西東京での活動において、峯晴子氏と友人関係となった高橋
氏の結婚披露宴にも出席している。

「女性は仕事をするべきでは無い」などと私が発言した事実は、
無いと思われるので、一人で取材活動と放送活動との何役を兼務
する放送活動において、自信を喪失した時期が有ったのでは無い
かと想われる。実際、週一回木曜日の15分間の放送でも、大変
だったようである。

妊娠や出産については、1999年1月に妊娠の兆候があったの
で、昭和病院の産婦人科に同道したことがあるが、ここに記述を
されているような拒絶や拒否は無かったと感じていた。
307五十川卓司:05/02/06 20:46:35 ID:2G+R0Pn3
当時は、大分に在住していたであろう峯晴子氏が、弁護士の程島
弘美氏と連絡して、どちからが執筆した文章ですので、その部分
については、私の記述ではありません。>>305
308五十川卓司:05/02/06 20:53:34 ID:Hs0BL74y
離婚訴訟訴状 二 結婚生活 4

被告は、通常は温厚な態度をとっているが、自分の意見に反対す
る者に対しては、態度が豹変し、極めて高圧的な態度をとるのだ
った。被告の自分の母親に対する態度と、原告に対する態度には
特に落差があり、このことも原告にはつらいことであった。

被告は、何かと母親と連絡をとっていて、原告と話す時間(そも
そも夫婦の会話を持てる状態ではないのだが)より母親と話す時
間の方が多いように思われた。

しかも、母親に対してはとても温厚に接しており、喧嘩になるこ
となどないようだった(今思えば、母親は彼の意見に異論を唱え
ることは全くなかったので、被告が豹変しないのは当然のことだ
った)。

ところが、被告は、原告に対しては、ほんのちょっと意見を述べ
ただけでも怒り狂い、原告が泣くまで大声で罵倒しては、喜んで
いるようだった。
309五十川卓司:05/02/06 20:57:40 ID:HMCZcfbf
付記>>308

このあたりのことは、峯晴子氏の感覚であるので、私には何とも
言えませんが、そんなに頻繁に母親と電話をしたことは無かった
と思います。

母親には温厚で、妻女には冷酷であるかのような記述は、母親の
反論を封印するために、弁護士が「指導」したのでしょう。

通話明細の蓄積漏洩を内部告発している私の人格や品性について、
妻女の「証言」を「証拠」としようとした思惑が潜伏していると
いう危険も有りそうです。
310五十川卓司:05/02/06 21:01:22 ID:rXUaf7mf
離婚訴訟訴状 二 結婚生活 5

被告は、相変わらず、月に一度の有給休暇消化のための欠勤を続
けていたが、平成一〇年六月二〇日に休日出勤して帰宅したかと
思うと、「上司が無能なせいで余計な仕事を手伝わされた!」と
怒りまくり、原告に当たり散らした。

この日を境に職場での人間関係が悪化したようだったので、原告
がみんなと仲良くやって欲しいと言うと、「僕のことを理解でき
ないのは君が無能だからだ!」などとさらに罵倒が続いた。この
日以後、被告は職場では一日中電子メールを書くことしかしなく
なったようだった。

そして、彼は、「自分の電子メールの内容こそが、エヌティティ
の経営陣に大きな影響を与える貴重なものだ!」などと言い、原
告に被告が書いたメールを読むように強要した。

被告はますます職場で疎外されていき、平成一〇年一〇月になる
と、残業代が一切つかなくなった。また、同年一二月には、社内
の電子メールリストからはずされたようだった。

メールに関し、被告は、自己の見解がおかしいことに全く気づい
ておらず、「上司が無能なので、僕が書いたメールの内容が理解
できないのだ!」と家で原告に当たり散らすばかりだった。原告
が何とか会社でうまくやって欲しいと願い被告と話し合いを持と
うとしても、夫婦の会話など全く成立しなかった。
311五十川卓司:05/02/06 21:14:59 ID:P6cwWnZ3
付記>>310

有給休暇を消化する行動が、どれほど問題なのか、私には不明で
すが、父親が教師である峯晴子氏にとっては、重大な事態だった
のでしょうか?それとも、有給休暇を消化する行動それ自体が、
「落伍者」であるようで、「ふがいない」と感じていたのでしょ
うか?

私としては、有給休暇が、過去において、ほとんど全部が残留を
してしまい「消化」をするのに、自宅で仕事をしたこともあった
ので、そういう行動を当然だと考えていましたが。調達仕様書の
翻訳作業を自宅でしたこともあります。

MMMという同報電文から排除された顛末については、証拠説明
書に記載している通りですので、そちらを参照すること。

私の見解が正解であったことは、以後の顛末の通りである。

MMMの記述では、ISDNやADSLを重視し、電波が強力な
IP無線で広範囲の電脳端末を収容可能であるかのような「発想
」もあったが、電磁波による人体への影響や、電磁波の物理特性
による衝突回避の性能低下、同時接続端末数量の問題による通信
速度の確保の困難など、杜撰な「議論」が数多であった。

私には、光繊線路の土木建設の投資費用を、証券投資に流用して
いた当時の風潮を幇助しているだけのように思えたものである。

夫妻の会話については、私の給与低下の不満があったので、確か
に齟齬することがあった。上司の業務命令の絶対やら評価権限の
絶対を、彼女が主張するので、上司の無知や無能について言及を
したことはあったと記憶している。
312五十川卓司:05/02/06 21:26:08 ID:Anzom3aQ
離婚訴訟訴状 二 結婚生活 6

平成一一年五月になると、被告の原告に対する干渉がさらにひど
くなり、被告は、原告に対し、「何処に出かけたんだ!」「放送
原稿を僕に見せろ!」「こんなくだらないテレビを見るな!」「
こんなくだらないゲストを呼ぶな!」「こんな奴と僕の妻との付
き合いが会社にばれたら、僕の立場がないだろう!」等、原告の
行動の全てを取り上げて罵倒した。原告は一時も心の安まるとき
がなくなり、離婚することを考え始めた。
313五十川卓司:05/02/06 21:41:46 ID:aNtMl3cE
以下のような暴言はしていない。

「何処に出かけたんだ!」

「放送原稿を僕に見せろ!」

「こんなくだらないテレビを見るな!」

「 こんなくだらないゲストを呼ぶな!」

「こんな奴と僕の妻との付き合いが会社にばれたら、僕の立場が
ないだろう!」

具体的に誰のことを言っているのでしょうか?

確かに、暴力の学校倒錯の街(朝日新聞社)を出版した藤井誠二
氏が、二度も峯晴子氏の番組に出演し、田無市(現・西東京市)
の小学校での懇談も同席したときに、あまりよくないのでは?と
言ったことはあった。
314五十川卓司:05/02/06 21:44:48 ID:T033Jv/j
離婚訴訟訴状 二 結婚生活 7

原告は、平成一一年六月一九日に、前記仲人の高鳴氏から、被告
はこのままだと解雇されるかもしれないと言われ、しかも、今後
の対応としてしかるべき精神科医を探すべきだと聞かされた。

原告は、このことで、特別驚くことはなかったが、「あのひどい
仕打ちが病気のせいなら、治療で治ることがあるのかしら。」と、
思った。

このときの原告は、被告に対し、結婚前に理想としていた夫がエ
リートであることも高収入であることも、望みとしては捨ててい
た。「エリートでなくとも高収入でなくとも、あのように豹変し
て私を罵倒することさえなくなれば、どうにか夫婦生活は送って
いける」「縁あって結婚した以上、私が努力することで彼が治っ
てくれれば・・・」と願うのみだった。

その後も相変わらず会社のことや原告の仕事のことで、被告は原
告に当たり散らしたり原告を罵倒したりしたが、原告は、耐えて
聞き続ける努力を重ねていった。
315五十川卓司:05/02/06 21:53:43 ID:MbkJCNGx
付記>>314

私の峯晴子氏への暴言というよりも、私が、職場でNTT関係者
を批判する行動や言動により、残業が停止され、手取月給が20
万円未満であった状態に不満が有ったのであろう。ということは、
私がNTTを批判する言動が、間接的に、彼女への暴言であった
のでは。

その事情を彼女が理解できない状態に、私が苛々していたという
事態は有ったと思われる。

高嶋幹夫が、この当時において、私の内部告発について、「精神
疾患」を冤病させての隠蔽工作に加担している行為については、
彼が、その内部告発の内容について報告されていたかどうかは、
不明である。

仲人をしていた事情により、事件に巻込されただけであり、離婚
以後は、共犯をさせられた事実を隠蔽するしか無かったのでは。
高嶋幹夫は、峯晴子氏との離婚について、「あんな女性と離婚を
して良かった」とは言っていたのであるが、同一の言動を墨岡孝
もしており、私は、離婚をさせておいて、そういう言い方は無い
だろう、そもそもの原因は、NTTにおける通話明細の組織犯罪
での蓄積漏洩(「情報流通」)にあるのだからと思っていた。
316五十川卓司:05/02/06 21:55:16 ID:MbkJCNGx
離婚訴訟訴状 二 結婚生活 8

平成一一年七月一六日から五日間に亘って、原告は精神的疲労が
原因で寝込んでしまった。いままで我慢に我慢を重ねてきたが、
それももはや限界にきていた。原告としては、当初は自分さえ我
慢すれば、人並みでも幸せな夫婦生活が送れるようになるかもし
れない、と耐え続けてきたが、これ以上我慢することは、原告に
は精神的にも肉体的にも難しかった。

原告は、離婚を真剣に考えるようになった。

それでも、原告は、仲人の高鳴氏から被告が精神的な病気である
ことを聞かされ、薬を処方してもらうことで被告が変わってくれ
て、普通の夫婦として暮らしていけれぱと願った。

被告は、平成一一年八月七日に、成城墨岡クリニック(神経科・
神経内科)の院長から、「精神分裂病の妄想型」との診断を受け、
原告は院長の指示にしたがって、被告に気づかれないように食事
に薬を入れ始めた。院長の話では「二週間で薬の効果があらわれ、
自分から『診察を受けに行く』と言い出しますよ。」とのことだ
った。被告に気づかれないように薬を入れ続けるのは大変なこと
だったが、原告は被告が少しでも変わってくれることを願いなが
ら、毎日努力した。

しかしながら、その後も被告の態度には全く変化がなく、相変わ
らず原告を罵倒し続けていた。被告が少しでも変わってくれれば、
という原告の願いは無惨にも打ち砕かれた。一練の望みを薬にか
けていた原告としては、被告が変わってくれない以上、夫婦とし
ての正常な生活など考えられなかった。
317五十川卓司:05/02/06 22:04:01 ID:AT8NwMsn
付記>>316

真面目な彼女は、私の意見や見解と、高嶋幹夫から報告されたり、
同報電文での私への誹謗中傷に精神的に疲弊してしまったのでは
無いかと思われる。

とりあえず、私が解雇される事態を回避するには、「精神疾患」
の「治療」に協力しようと、五十川倶之と同道して、私を、成城
墨岡医院に連行したのであった。私は、そのような事情について
は不知であったのである。

そして、私には黙秘したままに、精神薬物を食事に混入する行為
をしていたようであるが、その事実を私に発見されて、その薬物
を放棄した事実もあった。

どのような薬物かは不明であるし、医療費用が、どのように支払
されていたのかも不明である

その後、9月に長野県松本市で開催されていた音楽祭への旅行に
おいて、蓼科に宿泊し、彼女の姉である佐藤陽子氏を訪問して、
帰宅した直後に、突然、峯晴子氏は、大分の実家に帰郷したので
ある。

ここでいう私から峯晴子しへの「罵倒」とは何であるかについて
は、私には分からない。
318五十川卓司:05/02/06 22:06:20 ID:AT8NwMsn
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