追記
>>76 今回の事件において、容疑者である男性が、総務大臣である麻生
太郎氏の選挙区である直方市を中心に徘徊したことから、警察の
捜査への「協力」として、通信履歴や位置追跡の記録が通信装置
から抽出されており、その地域での人脈や移動の状況が、対立側
関係者に漏洩した危険が有ります。
金融自由化において、銀行資金や証券資金を泡沫経済による土地
転売で資金洗浄して域外蓄財した犯行と同様に、郵政民営化での
資金洗浄の犯行を、麻生太郎氏への圧力や圧迫により容易にして
しまう危険が有りそうです。
だからと言って、通信記録や位置記録を電脳装置で全部を管理し、
其処から抽出するという発想も、結局は、電脳装置から漏洩する
危険があり廃案と成ります。そのような事態は状態は、固定電話
でも頻発してきたのであり、固定電話での通信記録の廃止も進捗
することでしょう。