五十川卓司と語ろう3

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809名無しさん
 第一面接する側が臨床軽視で研究重視であれば、そういう人たちに選ばれる人も
かえって臨床軽視になるかもしれない。また、面接をする人の人格も問題になる。


東京大学の場合、自分の子供を20年以上見続けてきたのに、子供が集団レイプの
主犯になるのを予見できなかった人間が、面接官になって「こいつは医者になるのは
不適格だ」という判断を下している。そして、医学部に入るには面接は必須と言い
ながら、自分の息子はレイプで慶応大学の医学部をやめさせられたあとに、面接の
ない大学の医学部に入れている。

ついでにいうと、その教授は製薬会社に圧力をかけて、20歳を超えているその息子が実名報道をされないようにしたらしい。

そんな人間に面接されて、医者として不適格といわれても泣くに泣けないだろう。
面接をどうしてもやりたいのなら、面接者の人格やキャリアを情報公開すべきだ。


和田秀樹公式HIDEKIWADA.COMマガジン - HIDEKIWADA.COM [2002/9/6] 評価する人間がくずだと医療はめちゃくちゃになる
http://216.239.53.104/search?q=cache:1FTwpJtFoGsJ:www.melma.com/mag/76/m00018676/a00000043.html+%E6%85%B6%E6%87%89%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E9%83%A8%E3%80%80%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6&hl=ja&ie=UTF-8


やっぱり慶應医学部集団レイプ魔の親(東大医学部教授)が圧力をかけていたのですね。
本当に最悪最低の人種だ。死ぬまで晒しあげる必要があるな。