724 :
名無しさん:2007/07/05(木) 23:31:48 ID:NptlUlCR
覗き見と陰険な陰口と小細工しか出来ない、
百害あって一利もありゃしない、
くだらんじじばばは消えろw
725 :
名無しさん:2007/07/14(土) 08:48:26 ID:Q04UAxec
726 :
Tea and Coffee Time:2007/07/25(水) 20:56:00 ID:dFa5ggqN
http://infowave.at.webry.info/200609/article_1.html http://infowave.at.webry.info/ 上記HP(ブログ)に書いてあるように、特定個人・団体に係わる「固定位置情報」
あるいは「非固定位置情報」がわかれば被調査者(調査対象者・場合によっては
被害者)に対する調査・監視が可能であるからです。諜報機関(あるいは民間の調査団体)
がこのような調査・監視行為を容易にできる背景には個人情報保護法の無力化
が大きな原因になっています。
特定の個人・集団(調査対象・被調査者)に対する調査・監視をしながら
調査対象の周囲の人々の集団思考をコントロールしようとする 試みはすでに
始まっているようです。そのような場合には「ターゲット」と呼ばれる「諜報
機関にとって不都合な調査対象者」がいる可能性が高いようです。
電波首輪理論を使ったマインドコントロールシステムの場合は、ターゲット(被害者)
が周囲の変化に気づいたときにはターゲット本人の周囲では「ほのめかし」・「悪評流し」
などの嫌がらせ行為がすでに行われてしまっていることが多いと考えられます。
「マインドコントロール」というシステムの中には、当然、 次のような行為が含まれます。
1.「ほのめかし」・「悪評流し」という調査対象の周囲の人々の心理に対して直接影響を
与える行為。(ここでいう「ほのめかし」は調査対象以外に対して行われるものです。)
2.調査対象(ターゲット)の周辺に悪い状況を間接的につくり、調査対象の心理に悪影響
を与える行為。 ここでの「悪い状況」の中には1.によって生み出された周囲の人々から
調査対象者に与えられる悪い状況や悪影響も含まれます。
1.で挙げている嫌がらせ行為にはターゲットの 周囲の人々に対して直接的に調査対象(被調査者)
の悪印象を与えていくと同時に、2.で述べたような調査対象者(被害者)に係わる間接的状況を悪
くするという2つの効果があると考えられます。また、2.で述べている「悪い状況」の中には1.で
述べた「ほのめかし」・「悪評流し」によって生み出される「悪い状況」以外の間接的に生み出された
「悪い状況」も含んでいます。
727 :
名無しさん:2007/08/04(土) 12:01:01 ID:5X7T88pk
こっちのほうがたちが悪いです
大塚の
○ーケティング
○サーチ
○ービス
の漏洩は役員ぐるみでガチ
退職者は一生再就職させない方針
警察に架空のアリバイを提示し
犯罪者を守る方針
危険宗教団体関与
728 :
Tea and Coffee Time:2007/08/22(水) 18:19:03 ID:fMXa9Gxk
729 :
Tea and Coffee Time:2007/11/13(火) 11:15:23 ID:SDXb+pzr
731 :
名無しさん:2007/12/08(土) 23:36:22 ID:E4yyEfng
732 :
名無しさん:2008/02/22(金) 23:09:18 ID:60Q23hR2
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080222-OYT1T00765.htm 個人情報「必要なら公表可能」、過剰反応で内閣府が改正原案
内閣府は22日、個人情報保護法に関する施策のあり方を定めた「個人情報の保護に関する基本方針」について、
過剰反応への対応策などを盛り込んだ改正原案をまとめた。3月中にも閣議決定される見通し。
学校や自治会が名簿を作らないなどの過剰反応が2005年の同法の全面施行以降相次いでいるが、
内閣府は昨年6月、当面は法改正はせず、基本方針などの見直しで対応することを決めていた。
基本方針の改正原案では、国の行政機関の過剰反応対策として、法を情報隠しの隠れみのとしないよう、
「必要性が認められる場合は個人情報の公表は可能」と明記し、情報提供の意義を踏まえた運用を求めた。
一方、民間レベルでの過剰反応については「広報・啓発を一層積極的に行う」とするにとどまった。
(2008年2月22日23時04分 読売新聞)
733 :
名無しさん:2008/02/23(土) 17:44:35 ID:mnPw/D8b
どこから手に入れたかわからない名簿による
迷惑セールス電話は一向に減らないな
総務省は規制の対象を迷惑セールス電話に絞るべきだった
734 :
名無しさん:2008/03/22(土) 15:14:54 ID:7mx3ngtE
まんどくせー
735 :
Tea and Coffee Time:2008/03/27(木) 07:49:53 ID:OsdiLVMY
736 :
名無しさん:2008/03/27(木) 08:07:15 ID:p90BlC9C
チョソ来た〜
>個人情報保護の問題は別として、たしかに「ホワイト学割」はお得なようですよ。
>料金上の落とし穴がないそうです。
サポートがひどいので結果的に損
それより、民団割引が超お得w
737 :
Tea and Coffee Time:2008/03/28(金) 17:48:43 ID:ayiulwTd
>>736 名なしさんへ
民団割引は東京の電車内の雑誌の表紙宣伝等で問題になってしまって、
現在は広告の取り消しになっているのではないでしょうか。ですから、
民団割引を受けている人はいないと考えられます。
738 :
名無しさん:2008/03/28(金) 21:15:24 ID:YQ2jfBqe
さすが論理的ですねw
白丁プランは超お得w
739 :
Tea and Coffee Time:2008/03/29(土) 18:49:57 ID:sk9YcyN4
以前からいっていることなのですが・・・。
インターネット上のコミュニケーション手段が多様化する今日において、特に問題になる
と考えられるのは掲示板(2チャンネルを含む)やホームページやブログにおける著者の
匿名性がなくなる可能があるということです。
ホームページや掲示板における情報は「公開情報」であり、一般的に知られてよい情報
ですが、著者の個人情報は本人が公開していない限り、知られてはいけない「非公開情報(秘密情報)」
の1つになります。また、非公開情報は個人情報である場合が多く、個人情報保護法等で保護されている
はずなのです。
しかし、著者の個人情報が何らかの手段で漏洩されるルートがあるのは確かなようです。
個人情報が漏洩されますと、越権調査や個人にたいする「ほのめかし」や嫌がらせが可能になります。
このような場合、都合の悪い掲示情報に対する攻撃として、掲示物の著者を社会的・心理的に攻撃する
といった行為がなされる可能性があります。したがって、掲示版やHPに関連した情報漏洩ルートがどの
ように確立しているのかを調査する必要はありそうです。
740 :
Tea & Coffee Time:2008/03/30(日) 17:27:46 ID:DF/ynbto
741 :
名無しさん:2008/04/09(水) 17:14:02 ID:0Su6hcsa
保護は必要
742 :
名無しさん:2008/04/17(木) 23:08:53 ID:jhpDrEEn
嫁が勝手にAUショップのバカ店長がオートロック解除してやがった
743 :
名無しさん:2008/04/17(木) 23:09:33 ID:jhpDrEEn
嫁が勝手にケータイ持っていってAUショップのバカ店長がオートロック解除してやがった
744 :
名無しさん:2008/04/20(日) 20:55:30 ID:0MEd5v0e
セキュリティ以前の問題w
745 :
伊藤伊織:2008/05/05(月) 14:15:24 ID:DS+197I1
6 8 6 1 1 2 1 5 8 6
1 3 4 4 7 5 6 5 5 0
1 3 7 6 5 3 2 2 5 1
0 3 8 5 1 0 7 4 1 6
0 5 2 2 1 8 0 5 4 3
746 :
名無しさん:2008/05/11(日) 21:40:39 ID:qFG7DA8H
ザル法
747 :
名無しさん:2008/05/14(水) 22:06:02 ID:fv0H8s/D
age
748 :
名無しさん:2008/05/21(水) 00:54:51 ID:7ymHk/6y
ぼちぼち考え直してみてもいいんじゃまいか
749 :
Tea and Coffee Time:2008/07/14(月) 18:30:48 ID:nkl68hcm
掲示板等の匿名性は保たれているのでしょうか、暗に言語統制をしようとするための情報
漏洩ルートはないのでしょうか。個人情報保護法や「通信の秘密」を守る法律が軽視、無視されて、
掲示板などのインターネット上の匿名性がなくなると、最近話題の集団ストーカー行為等が引き起こされる
可能性があると考えられます。(下記参照)
http://infowave.at.webry.info/200804/article_1.html 掲示板やホームページ、あるいはブログの意見を消去せずに言語統制や集団ストーカー
の関係を調べるよい方法がいくつか考えられると思うのですがどうでしょうか。
750 :
名無しさん:2008/08/19(火) 00:16:05 ID:fhPjHLLc
au one netで誤転送やメール破棄などの誤処理が発生
8月15日15時25分配信 RBB TODAY
KDDIは15日、固定系インターネット接続サービス「au one net」(旧DION)内で
提供するメールサービスにおいて、誤処理を確認したと発表した。
誤処理があったのは、ユーザの指定条件に合致したメールの着信を拒否する
「ウイルス撃退お好み着信サービス」と、条件に合致したメールを転送する
「お好み転送サービス」で、本来は配信すべきメールを着信拒否して廃棄したり、
転送するべきでないメールを転送してしまった可能性があることを今月11日に確認した。
誤処理の発生期間は7月2日から12日までで、12日にはシステムの切り替えを実施し修復を完了しているという。
対象となるのは、「ウイルス撃退お好み着信サービス」契約者のうち対象文字を条件に設定した528IDと、
「お好み転送サービス」契約者のうち対象文字を条件設定した12ID。
正常に処理されたものも含めて、発生期間内に着信拒否された総メール数は93,418通、
転送された総メール数は1,525通であった。
KDDIでは、「ウイルス撃退お好み着信サービス」および「お好み転送サービス」
契約者に対し、今後、メールで状況を説明し、謝罪するという。
751 :
Tea and Coffee Time:2008/09/19(金) 20:26:37 ID:VWpIVwKa
752 :
名無しさん:2008/09/22(月) 19:09:35 ID:UFI8N1tT
age
753 :
名無しさん:2008/10/04(土) 23:07:21 ID:RELprn9M
五十川卓司
754 :
五十川卓司 ◇soalaRO1Zo:2008/12/13(土) 23:52:17 ID:ZZOtu85W
私の好きな言葉
光繊線路
小野剛
大内俊身
小川浩
大野和明
滝井繁男
今井功
中川了滋
古田佑紀
通話明細の蓄積漏洩
暴力団体の組織犯罪
旧郵政省の行政職員の利権
総人労と交換屋との愚劣な権力闘争
再就職先を確保するという利権争奪
小野寺正
児島仁
大星公二
西村守正
北海道人脈による旧郵政省関係者との対立を偽装した癒着
警察組織や検察組織までが、関与している
祷雅和、
小寺広哲、
佐田敦彦、
早苗慶太、
田中敏晶、
平木伸幸、
吉田俊宏
755 :
名無しさん:2009/01/19(月) 19:09:19 ID:7wdHcYby
756 :
Tea and Coffee Time:2009/02/13(金) 20:57:33 ID:Sm8YvBMp
『<連載>求人票に見る警視庁天下りの実態(11回)「通信・IT」』
http://news.livedoor.com/article/detail/3695494/ (以下引用)
NTT各社。NTTと警察といえば、癒着すれば難なく可能なのが盗聴や
通話記録の入手。最近の誘拐事件などでは、携帯電話の発する電波から被
害者や犯人の居場所特定がよく報道されますね。
「東日本電信電話(NTT東日本)は取材拒否でした。ですが、ご指摘の
通り、同社で警察OBが何をしているのかは非常に重大な問題です。過去、
私が取材した事件でも、NTTの警察OBが関与し、違法な盗聴が行われて
いました。』(以上引用)
個人情報保護法を無力化する人的情報漏えいルートがあるかどうかは今後
問題になりそうです。
757 :
Tea and Coffee Time:2009/03/07(土) 19:49:30 ID:Vajw3//V
>>756に関して極端な意見になるかもしれませんが、個人情報保護法を制定したのは
「個人情報を守っているふり」をする、あるいは「権力者が都合の良い
時に個人情報をまもるため」であると考えられないでしょうか。
一方では「個人情報保護法」をつくっておき、一方では「人的情報漏洩ルート」
をつくっているのはなぜでしょうか。興味深いことに、この法律とは別の(集団の)
人を通じた情報伝達ルートを一種の「世間」であると主張をする人がいいます。
つまり、情報は(間接的に)漏洩されて伝わるのが当然であり、個人情報が保護
されていると考えている人が「世間知らず」であると主張するわけです。
ただし、「個人情報保護法」をつくったのも、実はある意味の世間を使って
「人的情報漏洩」を促しているのも同じ政党であるという実態調査結果がでない
という保証がないのが怖いところです。
どうなのでしょうか。
758 :
名無しさん:2009/03/17(火) 16:58:11 ID:bnFMdP8x
鳥取市の誘致企業リコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。
勤務態度不良でリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。
その後、鳥取市のテスコという工場に勤め真面目に働いていた。
「真面目に働いているのはリコーに対する報復(あてつけ?)」という噂でテスコをクビになった。
直後、テスコの社長から雇用保険の書類をとりに来るよう泣きそうな声で電話があった。
噂は嘘だと知ったのだろう。
雇用保険の手続きのため職安に行った。
職安の次長と相談すると、口止めをされた。
職安と会社は連絡を取り合っていたらしい。
しかし噂は狭い鳥取市である程度広がっているようだ。
リコーマイクロエレクトロニクスに電話を掛けた。
「君はうちのような一流企業が組織ぐるみでやったとでも思っているのかね?」
「そんなことはありませんけど」
「じゃあ会社には関係ないじゃないか」
しかし公的機関(職安)も巻き込んだ組織ぐるみの人権侵害の揉み消しである。
759 :
名無しさん:2009/06/01(月) 06:39:23 ID:7E7uQgVG
760 :
名無しさん:2009/06/01(月) 10:46:21 ID:+nv6nmHM
g
761 :
Tea and Coffee Time:2009/08/21(金) 19:27:52 ID:qB6nRR7u
Exchange is the lifeblood, not only of our economy, but of civilization itself. ,
763 :
名無しさん:2009/12/12(土) 00:16:35 ID:nyyk+fPC
コールセンターの3か月契約社員は、顧客情報を手土産に転職するぉ。
ソフトバンク販売店がウチの顧客情報、くれって、マジうるさい。
個人情報保護法なんてソフトバンク帝国にはないらしい。
764 :
名無しさん:2009/12/12(土) 01:08:01 ID:nyyk+fPC
ソフトバンク販売代理店から、携帯電話当選しました! っていう
送りつけ商法するから、顧客情報くれくれっていわれた。
端末代金はたしかに業者が負担して当選賞品にするんだけれど、
最高高額通話プランを契約させて、通話料金の半分以上がバックマージン。
ボーナスなんとか継続しばりもかけてあった。
賞品で配った携帯端末費用はすぐペイできる仕組み。
問題は、送りつけ先の個人情報。クレクレだもんな。
携帯端末、タダでやるからって、そんなもんイランわ、ボケっ!
765 :
ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題:2010/01/31(日) 12:34:32 ID:mIJRgl/G
766 :
KDDIが行動追跡ケータイ開発:2010/03/12(金) 19:27:10 ID:j7FTBcNk
767 :
個人情報が“任意”で検察に提供されていた :2010/05/25(火) 01:10:00 ID:6mbU/5QA
『個人情報が“任意”で検察に提供されていた 』(下記参照)
http://news.biglobe.ne.jp/politics/669/gen_100522_6692405093.html (以下引用)
「果たして杞憂(きゆう)される事件が起こった。昨年7月、taspoの
利用履歴が検察に提供されたと報じられたのだ。taspoの発行主体である
(株)日本たばこ協会が、特定の利用者個人の自販機利用日時や場所などの履歴
情報を検察当局に任意で提供していたことが明らかになったのだ。
「関係者の話などによると、協会は求められた個人の生年月日や住所、電話番号、
カード発行日などのほか、たばこ購入の日時や利用した自販機の所在地を一覧表に
して提供。免許証など顔写真付き身分証明書の写しが添付された申込書のコピーを渡
した事例もあった」(「東京新聞」09年7月26日付・朝刊)」(以上引用)
掲示板等の匿名性は保たれているのでしょうか、暗に言語統制をしようとするための情報
漏洩ルートはないのでしょうか。個人情報保護法や「通信の秘密」を守る法律が軽視、無視されて、
掲示板などのインターネット上の匿名性がなくなると、最近話題の集団ストーカー行為等が引き起こされる
可能性があると考えられます。(下記『インターネットの匿名性・通信の秘密と人的情報漏洩の可能性』参照)
http://infowave.at.webry.info/200804/article_1.html 掲示板やホームページ、あるいはブログの意見を消去せずに言語統制や集団ストーカー
の関係を調べるよい方法がいくつか考えられると思うのですがどうでしょうか。
上記の(株)日本たばこ協会の例はインターネットにおける場合に当てはめると
下記『インターネットの匿名性・通信の秘密と人的情報漏洩の可能性』
http://infowave.at.webry.info/200804/article_1.html で言えば
「正式な令状がないのにもかかわらず事業者(ISP)側が任意で情報を提供してし
まう状況」になります。
任意の情報漏えいが杞憂でない可能性も高いのではないでしょうか。
掲示板やホームページ、あるいはブログの意見を消去せずに言語統制や集団ストーカー
の関係を調べるよい方法がいくつか考えられると思うのですがどうでしょうか。
768 :
総務省の個人情報に関するガイドライン26条:2010/06/11(金) 16:54:21 ID:D/L1ESV3
769 :
内閣府のHP 『個人情報保護法に関する疑問と回答』:2010/06/12(土) 16:46:13 ID:vPBqb6rb
内閣府のHP
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/kojin/gimon-kaitou.html#1_1 にある個人情報保護関連の『個人情報保護法に関するよくある疑問と回答』
「Q1 −3 個人情報保護とはどういうことですか。プライバシー保護とは違うのですか。 」
という質問に関して「個人情報保護法は、個人情報取扱事業者が個人情報の適正な取扱いの
ルールを遵守することにより、プライバシーを含む個人の権利利益の侵害を未然に防止すること
を狙いとしています。」という部分があります。したがって、個人情報保護法はプライバシー
を無視しているわけではありませんし、個人対象にした法律です。
しかし、一方で、「一般庶民は・・・」という一節が好きな人がいるのも確かです。
このような人の中には「一般庶民の個人情報は漏洩しても問題ない。」と言わんばかりの人
がいます。しかし、内閣府でもそのようなことは言っていませんし、もちろん、個人情報保護法
を制定した小泉元首相も、その後の首相の安部元首相も民主党の鳩山元首相も「一般庶民の個人
情報は漏洩しても問題ない。」 という発言はしていません。
770 :
内閣府のHP 『個人情報保護法に関する疑問と回答』(改):2010/06/12(土) 16:50:44 ID:vPBqb6rb
『個人情報保護法に関する疑問と回答』(下記参照してください)
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/kojin/gimon-kaitou.html#1_1 (HPが消費者庁管理になったようです。URLがちがっています。下記を参照してくだい。
http://www.caa.go.jp/seikatsu/kojin/gimon-kaitou.html#1_3 上記Q1−3には「個人情報保護とはどういうことですか。プライバシー保護とは違うのですか。」
という質問がのっています。その回答の一部に「個人情報保護法は、個人情報取扱事業者が個人情報
の適正な取扱いのルールを遵守することにより、プライバシーを含む個人の権利利益の侵害を未然に
防止することを狙いとしています。」という内容があることを確認できます。 つまり、内閣府では
プライバシーを含む個人の権利利益の侵害を未然に防止することを目的にして、 とくに個人特定に
関わる情報を個人情報として守るべきでであるということを明示しているということです。
この内閣府の個人情報保護法に関するHPは小泉元首相(自民党)の政権の時に個人情報保護法が成立し
て以降掲載されています。少なくとも、一般庶民の個人情報も含めた情報保護法です。
しかし、一方で、「一般庶民は・・・」という一節が好きな人がいるのも確かです。
このような人の中には「一般庶民の個人情報は漏洩しても問題ない。」と言わんばかりの人
がいます。しかし、内閣府でもそのようなことは言っていませんし、もちろん、個人情報保護法
を制定した小泉元首相も、その後の首相の安部元首相も民主党の鳩山元首相も「一般庶民の個人
情報は漏洩しても問題ない。」 という発言はしていません。
771 :
個人情報に関して「法治」でっち上げの「放置」は遺憾:2010/06/12(土) 16:55:38 ID:WpHJqFG0
>>767 >>769 >>770に関連してです。
東京などの大都市もふくめて、「盗聴される人のほうが悪い、問題がある。」という
主張をする人は盗聴犯罪を公認していると考えられるのではないでしょうか。
警察でも令状が必要な傍聴を「盗聴される人のほうが悪い、問題がある。」と
判断して盗聴をしてもよいと考えるのは誤りです。
国会報告のない、(逮捕されない場合に)本人連絡のない盗聴がある場合は傍聴法
の運用判断する国会報告自体が疑われることになり、傍聴法は「民主主義を入り口
でとめる」悪法、盗聴法ということになります。
もちろん、一方的な「社会調査等」を理由にした民間盗聴は許されていません。
もしも許されるならば、東京を中心に違法盗聴が蔓延します。
クラウドコンピューティングを含むユビキタスの時代が来ています。日本が盗聴
に関して「法治」でっち上げの「放置」国家であるということを国際的に宣伝し
ないようにしなくてはならないはずです。 「盗聴されて困ることがにならば、
一般庶民は盗聴されてもいい。」という意見は盗聴される情報の価値を無視した
愚かな意見であると考えられます。
位置情報に関しても令状なしの任意提供がなされているようですと、総務省の
ガイドラインも意味がありません。日本が盗聴や個人情報保護に関して「法治」
でっち上げの「放置」国家であるということを国際的に宣伝し ないようにしな
くてはならないはずです。 しかし、実情はどうでしょうか。
参考:『ユビキタス・クラウドコンピューティング時代の情報セキュリティと電波首輪理論』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_1.html 『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_2.html
772 :
通信全監視は内閣府HPがでっち上げの証明?(1):2010/08/19(木) 07:51:24 ID:/m/UaWCe
773 :
通信全監視は内閣府HPがでっち上げの証明?(2):