個人情報保護法案てどーよ?

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467七篠(武装糾察派)
漏れのウンコはぶっといぞ! くらべっこしようや>さだっち

それでよ、漏れらが一貫してやってきたのは「公調スパイたる宮崎学を身内に抱えながら運動を
進める事の危険性」を明らかにするとともに、スパイに対して毅然たる態度をまったく取ろうと
しない9・2実委の一部に対して、あくまでもスパイとの明確な決別を迫ってきたことだった。

スパイが集会に登場しようとするならば、スパイ本人はもちろんのこと、それを擁護する部分に
対してはそれこそ嵐のような糾弾闘争が展開されるべきだし、漏れらもその用意はいつでもある。
これは運動に潜り込んだスパイを追放し、権力による破壊活動から運動を防衛する闘いだ。市民
集会での一般的な相互批判の自由という文言とは質的にも違った闘争だ。

國貞はそのスパイ問題を意図的にネグレクトしたうえで一般的に「批判の自由」を持ち出している
が、漏れらが追求するのはあくまでもスパイとそれを擁護する9・2実委の一部分に対してであって
それをあらかじめ「他の団体、個人への誹謗中傷を禁止します」と封殺してくるような集会やパレー
ドへの参加はできない、という判断だ。