それでも書店に逝く、働く。第2章

このエントリーをはてなブックマークに追加
96就職戦線異状名無しさん
それから先はわかんない。
街の個人の書店(いわゆるパパママストアね)にいくか、
自分でお店を持つか(たぶんムリ)、
そのまま働きつづけるか。。。それはわかんない。

でも、一流の書店人を目指したいと思う。
それが出版という文化の存続につながると思うし、
なにより「本を手にする喜び」を伝えていくことに
なると思うから。
(しつこいけどこれは個人的な理由ね。
他の人は知らないよ。)

我ながら青くさいね、ハハハ。。。