★村上春樹的就職活動U★

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346義塾
ぎょう虫検査の話で、小学校のときの思い出があります。わたしは、ぎょう虫検査の回収の係をしていました。クラスの全員のセロファンを回収して保健室に持っていく
役目です。たしか、4年生でした。クラスの女の子のうち、可愛い子のお尻に興味ありましたから、
保健室にもっていく途中で、トイレの個室に行き、こっそり広げて見てみたのです。陽子と令子をマークしていました。
ふたりとも清潔な感じの女の子でしたが、びっくりしたことにふたりともセロファンのしわの中央部が茶色ぽくなっていました。
においを嗅ぐと独特のツーンとしたにおいがしました。わたしはうれしくなりました。それ以来、どんなかわいい女の子でもお尻の穴は汚れていて、臭いという
イメージが強くなりました。