就職活動中の女子大生を食いまくる弘中情報3

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487就職戦線異状名無しさん

 モゾモゾ…モゾモゾ…モゾモゾ…モゾモゾ…あっ!おちんちんが大きくなったよ!裏本太郎(本名)です!クンクン…スーハー!スーハー!ママのネグリジェ最高〜!ガブ〜!(食べた)どうもうんこどうもうんこ、裏本太郎(本名)です!(中略)「肛門性交は社会的な快楽と言えるかも知れないわね」そう言うとミミはアボットを仰向けに寝かせ、顔にまたがり自らの尻を押し付けた。

 「アボット。私の尻の穴に口をつけなさい。そして糞を吸い出しなさい。餓死したくないのなら」

 あのような仕打ちを受けたあとでは、もはや反逆するどころか、それを受け入れるまでに身体が反応するようになっていたのは当然であった。アボットは言われた通りに肛門に口をめり込ませ、思いの限り吸った。それに呼応するかのように、ミミの肛門から大量の柔らかいモノがまるで生き物であるかのごとく勢い良く流れ出てきた。一見なめらかな光沢を放ち舌触りの良さそうな糞、しかし口に入れた途端、それは強烈な刺激を放つ異物に変化する。アボットはあまりの苦痛にこめかみを痙攣させながら、そして涙を流しながら、なおも糞を飲み込んだ。糞吸い儀式は一時間にも及び、遠くなる意識のなかでうっすらと、なぜ涙が出てきたのだろう、という思いが出てきたアボットは、ミミの尻に死んだ母の温もりを感じていたからだ、という結論はどうか、などと意識を巡らせているうちに目の前が真っ暗になり、そのまま気を失った。