1 :
エリート街道さん:
「優しそうだし、何でも許してくれそうじゃん」「崩れたってゆーか、中年っぽい体が好き」
「若いやつじゃだめだよ、もはや」――彼らは屈託なく笑う彼ら。皆、都内の公立高校に
通う2年生の4人組。今はやりの“ジベタリアン”で、夜の10時ともなると、そのコンビニ
の前の駐車場のすみに集まってくる。
髪の毛を染めてるわけでもなく、ロン毛でもない。一様に短めの高校生カット。顔もまだ
あどけなさが残る感じだ。成績もそこそこいいという。
しかし、そんな彼らが何と、学校の40代の女性教諭に対して、半ば強制的に性行為を繰り返
しているというのだ。
たまたまインターネットでメル友になったメンバーの一人にその話を聞き、興味をもった私は、
そのコンビニにやってきたのだった。
「『オジサン』も熟女好きなの?」。色白、小太りで眼鏡をかけた木山がニヤニヤしながら言
った。唐突な切り出しに「そ、そ、そうだよ」と私はどもってしまった。
「いいよねー、熟女」。やせ形でジャニーズ系の谷原が言った。
「でもさ、君らにしてみれば、おふくろさんより年上だったりするわけだろ」
僕が聞くと、皆「カンケーないよ」「それぐらいのほうがコーフンするじゃん」「うちのおふ
くろもっと上だよ」などと言う。
「どんなことしてんの? いったい」。僕はますます興味を覚えた。
(続く)
2 :
エリート街道さん:2001/03/06(火) 12:40
「何でも話すからさ、オジサン、肉まん買ってきてよ」「あ、俺、チーズまん」「俺はピザ
まん」「それから、あったかい『お〜いお茶』も」
どう見ても高校生である。その透き通ったような目の奥にどんな爛れた欲望がにえたぎって
いるというのか。
4人ともこれまで女の子と付き合ったことがないという。つまり、最初の女性が、その先生
だったというのだ。同世代の女の子とは話しにくいと言う。なんだかバカにされてるような
気がするというのだ。類は友を呼ぶ。同じような性格、嗜好の4人が集まったときに、それ
ぞれのパワーが爆発した。一人一人はおとなしい、シャイな印象である。それが、集まれば
とたんに饒舌になり、大胆になる。今時の高校生を象徴するような彼らである。
私が肉まんとお茶を手渡すと、われ先に手を伸ばし、食らいつき始めた。
「それで、話、聞かせてよ」。私はジリジリする心を抑えようともせず、切り出した。
(続く)
3 :
エリート街道さん:2001/03/07(水) 07:02
私とメル友になった村島は、高校に入ったころから、年上の、しかも20も30も年の離れた
母親ぐらいの年代の女性が気になり始めた。きっかけは、テレビである熟年女優が温泉に
つかっているシーンを見て欲情してからだという。以来、親戚のおばさん、近所のおばさ
ん、友達の母親などを思い浮かべては、精液をほとばしらせていた。
2年になったばかりのある日、国語の授業の時のことだった。
最前列の席から村島は、ふと板書している教壇の教師・北村光枝の尻に目をやった。
それまで気にも留めなかったが、大きな尻をしていると思った。しかもむっちりと肉づきが
よく、丸みを帯びた尻。同級生の女子の小さく青いそれとは違って、豊潤に熟れた果肉のよ
うな尻だった。書く位置が黒板の下のほうに移るにつれて、光枝の尻はいよいよ、こちらの
ほうに突き出されていく。タイトスカートがピッチリと張り付き、パンティーの線がくっき
りと浮き出てくる。
机の下で村島の股間はむくむくと起き上がっていった。ものの2、3メートルの距離には、
そのおいしそうな大人の尻が息づいているのだ。
村島は夢中でその尻を目に焼き付けた。
そして、その夜、大量の白濁液を噴いたのだった。
(続く)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ @`――――-ミ
/ / / \ |
| / @`(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < つまんねぇー
/| /\ \__________
5 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/07(水) 11:59
村島と木山、谷原、そして、下野は中学の時からの腐れ縁の4人組だった。
高校に入ってからも、それぞれ部活に所属することもなく、放課後は、学校近くの木山の
家でダラダラ過ごすことが多かった。
その日も、全員が顔をそろえて、ファミコンをやったり、テレビを見たりしていた。木山の
家は父親が長距離トラックの運転手をしており、母親も働きに出ており、大学生の兄は家を
出ていたこともあり、いつの間にか溜まり場になっていた。
テレビでは、他局よりも1時間ほど早く始まるニュース番組をやっていた。
「いいよなぁ、大宮悦代」。木山がつかんだスナック菓子を口に押し込みながら言った。
大宮悦子とはニュースキャスターで、美人でスタイルもよく、年は40を過ぎていたが、人気
があった。
「だよね、脚がいいよね」。谷原が雷同した。「でも、おばさんじゃん」。のっぺり顔で
ニキビ面の下野が口を挟んだ。「年なんかいいじゃん」。谷原が気まずそうに言い返した。
「おばさん」が好きだとは、思っていても口にすることは恥ずかしいと谷原は思ったのだ。
すると、「おばさんだからいいんだよ」、木山が横やりを入れた。一瞬、その場の空気が
凍りついたような気がした。
少しの間を置いて下野が、「んじゃ何? オパコン? それってダサくない?」と呆れた
ように言った。
「何だよ、おまえ、年増の良さって知らねぇの?」。木山は少し気色ばんだ。
村島は、思っていることを口にしようかどうか迷っていた。
(続く)
6 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/09(金) 02:53
不毛すぎてage
7 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/09(金) 10:01
小太り木山と、ニキビ面下野の応酬が始まった。
「何だよ、年増の良さって」「そりゃ……やらしそうじゃん、なんか」「そんなの、やらしそ
うな女だったら、クラスとかでもいるじゃん」「『やらしさ』が違うんだよ」「何それ」「そ
れはさ……」「でもさ、3組の岡島って女いるじゃん、あれ、すっげぇヤリマンっぽくない?」
「えっ、あぁ、あぁ、いるいる、あの……」
話題が変わりそうになった時、村島は思い切って口をはさんだ。
「それより、北村って良くねぇ?」。緊張したのか無様にも声が上ずった。
「北村?」。皆が顔を見合わせた。
「国語の北村……北村先生だよ」。村島は消え入りそうな声で言葉を継いだ。
「あぁ、あぁ、チチ村?」。木山が得心したように言った。
「な、何、それ、『チチ村』って」。村島が唖然とした。
「あっはっは、あいつ、チチでかいじゃん、だからうちのクラスでは、そう呼んでんの」
木山が下卑た笑いを浮かべて言った。「何、お前も、おばさんがいいの?」
「おばさんがってわけじゃないけどさ…」。村島は耳まで赤くして言った。
「かっこつけなくてもいいじゃん、おばさん好きでも恥ずかしくねぇよ。俺もおんなじだよ」
木山がスナック菓子で汚れた指をしゃぶりながら言った。
「俺もいいと思うよ、北村」。それまで漫画を読んでいた谷原が言った。
「何、お前もおばさん好きなの」。木山がはしゃいだように言った。谷原は肯定も否定もし
ないで、再び漫画を読み始めた。
「でも、いいカラダしてるよね、北村先生」。村島がほっとしたような面持ちでしみじみと
言った。
(続く)
8 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/09(金) 18:42
「でも、北村って、40後半は行ってるぞ、おふくろよりも上じゃねぇの?」
「おばさん好き」の3人からはじかれた格好となった下野が、信じられない、といった表情
で言った。しかし、木山の「カンケーねぇよ」の一言で蹴散らされた。
その日以来、村島は、今まで以上に北村光枝への思いを募らせた。自分だけではなく、他の
友達もおばさん教師・光枝に欲情しているということを意識すればするほど、よけいにムラ
ムラきた。
色白、丸顔、きめ細かな肌、少し栗毛がかったしなやかな髪、優しそうな眼差し、ぽってり
とした唇。学校紹介のパンフレットに載っている光枝の顔を、村島はしげしげと眺めた。
<全身写真が欲しいよぉ……>。心の中でうめいた。
「チチ村」。確かに北村光枝の胸は豊満だった。というより、よく言えば、ぽっちゃり型、
悪く言えば、中年太りに近い体型をしていた。しかし、スーツの生地を突き破らんばかりの
胸は迫力があった。最前列の席からだと、しげしげと胸を見ることはできない。ゆえに、
どうしても尻にばかり目が行きがちだったが、村島は新たな発見に心を躍らせた。
(続く)
9 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/09(金) 20:47
age
10 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/09(金) 23:54
暇だね
11 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/09(金) 23:58
||
Λ||Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( / ⌒ヽ < 1はヒッキーだからね。。。
| | | \_____________
∪ 亅|
| | |
∪∪
12 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/09(金) 23:59
けっとばっせー
13 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/10(土) 00:01
え、うそ、結構おもしろいじゃん!
「グミ・チョコレート・パイン」みたい。
続きまってます!
14 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/10(土) 00:04
途中で飽きた。そんなに面白くないと思う。
15 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/10(土) 09:52
村島は国語の授業が楽しみでならなかった。
北村光枝がやってくる瞬間、胸がドキドキした。
教室の入り口の戸が開き、濃紺のスーツに身を包んだおばさん教師・光枝が、毅然と入って
きた。わぁぁ、豊満だ……。村島の元気な下半身はすぐに反応した。
「起立!……礼!」
「えぇっと……きょうは、新しいところに入ります。田山花袋の『田舎教師』です」
光枝のおっとりした柔らかい声が教室に響いた。村島はわざと興味なさげな顔つきをしてお
いて、光枝の方をちらちらと見た。スーツの胸はこんもり盛り上がっている。あの下には、
ブラジャーがかぶさったむちむちプリンプリンしたおっぱいが隠されているんだ、と思うと、
既にトランクスの中でチンポは透明な液をにじませた。
乳首はどんなだろう。乳輪の形、大きさは?
村島は、いわゆるエロ本に出てくる若い女の体には飽き足りなかった。以前、古本屋で見つ
けた熟女ばかり乗っているエロ本を見た時の衝撃。中年の女の崩れかけた豊満なカラダを見て、
求めていたのはこれだ! と心の中で叫んだ。
北村先生もあんなカラダをしているのだろうか。見たい。
村島はいよいよ興奮した。
(続く)
16 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/10(土) 09:53
チンポはズボンまでも突き破りそうなぐらいに勃起していた。
ものの2、3メートル先の教壇では、光枝が板書していた。
尻、尻、尻。おばさん教師・北村光枝の、紺地のスカートがぴっちり張り付いた、雄大かつ、
肉厚の尻が、目の前にあった。身を乗り出して手を伸ばせば届きそうな距離に、その尻はあった。
熟れたオバケ桃のような、その尻。知的なその顔立ちとは裏腹に、光枝の尻は、俗っぽくて、
いやらしかった。
村島は、いつものように、そっとズボンのポケットに手を入れると、勃起したチンポを揉み
始めた。至福の瞬間だ。ズリネタの尻を目の前にして、チンポを揉む。なんて心地いいんだ。
村島の亀頭はすっかり濡れてヌルヌルしていた。
光枝の尻はさまざまな表情を見せた。黒板の上の方に書くときは、引き締まって、両側の
尻肉に「えくぼ」ができた。下に移るにつれて、だんだんと尻がこちらに突き出されていく。
尻の肉感がはっきりしてきて、パンティーラインがクッキリと浮き出てくる。おばさんパンテ
ィーだ。
大きな尻だ……。
村島は恍惚の表情で、おばさん教師・北村光枝の大尻をたっぷりと視姦した。
(続く)
(終了)
18 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/10(土) 13:08
age
19 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/10(土) 18:49
その日の午後10時を回ったころ。村島は自転車に乗ると、学校まで走り出した。早めにこい
でも30分はかかる。しかし、村島は時間の長さを感じなかった。それより、ペダルを踏む
度に、勃起した股間がこすれて、何とも言えない気分だった。
汗だくになって学校に着くと、あらかじめ開けておいた、職員室の前の廊下の通気窓から
中に侵入した。
胸が高鳴る。めまいがする。今、自分がしている行為を冷静に考えると、体が震えた。
静まり返った夜の校舎は不気味だった。誰もいるはずはなかったが、忍び足で目的の部屋まで
廊下を進んだ。
「女子職員控室」。薄暗い廊下でその白いプレートがぼんやり浮かび上がっていた。村島は、
あまり立て付けのよくない引き戸をゆっくりと開けた。
そして、懐中電灯をつけて、前を照らすと、並んだロッカーを一つ一つ点検し始めた。
(続く)
20 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/11(日) 09:36
名スレの予感。
21 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/11(日) 10:57
目当てのロッカーにたどり着くまで、それほど時間はかからなかった。
「北村」とネームが張られたそのロッカー。
ついに……ついに、たどり着いたぞ! 村島は、まるでどこかの雪山でも征服したような気分に
なった。
震える手で、ロッカーを開けた。ガッチャン。静まり返った部屋にその音が響いた。中を電灯で
照らす。洋服がハンガーにかかっている。あぁ、北村先生の洋服だ……。他に何かないか。
上の網棚にブラシが一つ。思わず鼻に近づけてみる。シャンプーの甘い柔らかな匂いがした。
くらくらきた。洋服をチェック。一つは黒い礼服のワンピースだ。もう一つはグリーン系の
ワンピースだった。鼻に近づける。やはり甘い、優しい匂いがした。
今度は下を調べた。紙バックが真ん中から折られていた。開けてみた。
もしやの手触り……やはりそうだ、パンティーストッキングだ! 黒いやつ。そして、もう一つ
はベージュのやつ。あぁ……何と言うことか、うれしい。
村島はそれをほぐした。そして股間が当たっていたであろう部分をまじまじと見た。
(続く)
22 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/11(日) 21:16
ヒマなんであげとくか
23 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/11(日) 23:50
どちらが前か後ろか分からなかった。しかし、この真ん中に先生のオマンコの部分が密着して
いたんだ……。村島はどうしようもなく興奮していた。
あのスカートの外から想像したおばさん教師・北村光枝の股間。まさにその“秘境”にたどり
ついたような興奮を覚えていた。
その部分を鼻に近づける。予想を裏切って、繊維の匂いしかしなかった。しかし、ここに、
北村先生のオマンコが当たっていたんだと、心の中で何度も反芻しながら、村島はスーハー
スーハー、匂いを嗅いだ。思いあまって、口に含んで吸ってみた。あぁ、何てことを俺はして
るんだ。村島は自分を少しだけさいなんだ。しかし、目の前の欲望に挑戦するつもりなど、
毛頭なかった。
村島は、勃起しきって痛いぐらいのチンポをつかみだし、ベージュのパンストの股間部分で
ヌルヌルした亀頭を包み込んだ。そして、黒いほうを相変わらず鼻に押し当て、スーハースー
ハーしていた。
これほど気持ちのいいオナニーは生まれて初めてだった。
村島はそのまま冷たい床に転がり、オナニーし続けた。目をつぶり、おばさん教師・北村光枝の
熟れた体を想像し、同時に、まだ見ぬ光枝の熟れたいやらしいオマンコを舐めていることを
イメージしながら、黒パンストを舐めた。吸った。味わった。
「あぉぉぉぉ……」。一気にとてつもない波が押し寄せた。「うぐぉおおっ!」
腰が2度、3度と激しく痙攣し、体が逆海老反り状態になった。「あぁぁ……」
波はいつまでも続いた。
ふとチンポにかぶさっていたパンストをほぐすと、ゴボゴボと白い精液があふれ出てきた。
(続く)
24 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/11(日) 23:58
それからしばらくたったある日、いつものように4人が木山の家に集まっていた時、北村光枝
の話題になった。
「こないださぁ、ムラッチが、国語の北村、いいって言ってたからさ、あれ以来、俺、北村で
カきっぱなしだよ」。木山が何のてらいもなく言った。「ムラッチ」とは村島のあだ名だ。
村島は、よくぞ言ってくれたとばかりに嬉しくなった。「俺もそう。いいよなぁ、北村」
さすがに、夜の校舎に忍び込んで、光枝のパンストにイタズラして、しかもパンストとワンピ
ース1点、生理用ナプキンを拝借してきたことは、口が裂けても言えなかったが。
谷原も少しおずおずしながら言った。「いいよね」
「熟女」の話題ではいつもカヤの外の下野も、「木山が言うから見てみたけどさ、乳デカいよ
な」といつになく話に乗ってきた。「よく見ればいいかも」
「やりてぇよ」。トドのような腹をさすりながら木山が言った。「俺もやりてぇ」。村島も
同調した。
「やっちゃおうか?」。少しの間を置いて木山が言った。真顔である。
「えっ!?」
皆が顔を見合わせた。
「やっちゃうって、お前、それ、退学だぜ、バレるとさ」。下野が泡を食ったような顔で言った。
「うまくやりゃいいんだよ」。木山が言い返した。
「でもヤベーよ」。下野がオロオロしながら言った。
「いい方法があるんだよ」。木山が意味深な笑いを浮かべると、「実はな……」と切り出した。
(続く)
25 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/12(月) 00:00
次の日、4人とも朝から緊張していた。他の友達から話しかけられても、心ここにあらず。
昼の弁当も食べた心地がしなかった。
なぜなら、「決行」の日と示し合わせていたからだ。
本当に成功するだろうか、もし失敗したら大変なことになるという不安と、うまくいったら
どんなことをしてやろうかという期待が入り交じった複雑な気持ちを、それぞれ抱いていた。
放課後になった。躊躇している場合ではない。決行責任者の木山を中心に、4人は、第2校舎
1階の駐車場に面した視聴覚教室に身を潜めた。
「まじで大丈夫かな」。最近になって熟女の魅力に目覚めてきたばかりの下野が不安げに言った。
「ここにきてもう引き下がれるわけないじゃん」。太った木山は泰然自若としていた。
「失敗しても謝ればなんとかなるよ」。村島は、“共犯”がいることで気持ちが大きくなって
いた。見張り役の谷原は、教室から廊下のほうをしきりにうかがっていた。
車で通勤している北村光枝は、職員室から駐車場に行く場合、どうしてもこの教室の前を通る
ことになる。更に、この教室の周りは、駐車場やゴミ焼却場、庭園に面していて、人通りが
少なかったことも、彼らにとって有利だった。
彼らのやろうとしていたこととは……。
(続く)
26 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/12(月) 00:13
これで、
どっかのコピーだったりしたら
やんなるよ
27 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/12(月) 00:19
「高かったよ、これ。割り勘だかんな」
木山はドリンク剤のビンを振ってみせた。中には液体が3分の1ほど入っていた。
「でも、クロロホルムって、定番だよな」。下野がかすかに声を震わせながら言った。
「でもよく買えたな」。村島が感情を押し殺したように言った。
「ああ。ネットだと何でも買えるよ。青酸カリだって買えちゃうんだって」と木山。
「それ、まじでやばいって」と下野。
「これだって十分やばいって」。木山がビンを振って笑った。
どのくらいたっただろうか。それまで入り込んでいた西日が消え、教室の中は薄暗くなって
いた。校庭のほうから聞こえていた、野球部のノックの音や、かけ声もなくなっていた。
「ほんとに来るのかな」。村島があくびをかみ殺しながら言った。「だって、ここしか通ら
ないだろ」という木山の確信も少しぐらつき始めていた。「もう、やめねぇ?」。下野が
ビクビクした感じで言った。「だったらおまえだけ帰れよ」。木山に言われて、下野は「やだ」
と笑った。
「来たぞ!」
その時、見張り役の谷原が小さく叫んだ。
他の3人も緊張した。
そして、身をかがめながら教室の入り口に向かった。
(続く)
28 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/12(月) 11:28
29 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/12(月) 13:24
息をひそめていると、カツカツカツ、という靴音が廊下に響いてきた。おばさん教師・北村光枝
がついに来たのだ。皆、自分たちも昏睡しないよう、厚手のマスクをつけると、心臓を高鳴らせ
ながら、耳をすませていた。
靴音が最も大きくなった瞬間、おもむろに、木山が立ち上がり、クロロホルムをしみ込ませたば
かりのハンカチをポケットに入れると、廊下に出ていった。
教室から急に人が出てきて、目の前の光枝は驚いていた。木山はただちにきびすを返し、廊下に
人気がないことを確認すると、光枝を背後から捕まえ、クロロホルムハンカチを光枝の鼻と口の
部分に押し当てた。「きゃっ」。光枝はたじろいだが、すぐに崩れ落ちた。
木山は、光枝のカラダを抱きとめ、そのまま教室の中に引きずり込んだ。一瞬のできごとだった。
思ったより人間の体は重く、4人で何とか抱え込み、床の上に横たえた。皆、汗だくだった。
教室の前後の出入り口の内鍵を締めると、皆、その場に座り込んだ。
「意外にラクだったじゃん」。下野がうれしそうに言った。「ラクじゃねぇよ、バカ」。木山が
笑いながら返した。「とうとうやっちゃったな」。村島が青ざめた顔で言った。
「死んでないだろうね」。おとなしい谷原は、あおむけになった北村光枝の顔の上で、軽く手拍
子した。「バカ、起きるよ」。下野があわてた。「その程度で起きるなら、失敗だよ」。木山
がマスクを取りながら言った。「起きたら起きただよ。こうなったらこっちのもんじゃん」
「すげえ、俺、チンポ立ってきた」。下野が臆面もなく言った。「俺もだよ」。村島もつられて
言った。
木山は持ってきたデジカメを取り出すと、ぐったりした北村光枝を撮り始めた。
モスグリーンのスーツをまとった、むっちり熟れて豊満なおばさん教師・光枝のカラダが
ファインダーいっぱいに収まった。
「おぉぅ、たまんねー」。木山は、うめくように言いながら、撮り続けた。しっかり股間を
膨らませながら。
他の3人も光枝の周りに集まり、しげしげと眺め始めた。
(続く)
30 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/12(月) 13:26
それで?
31 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/12(月) 13:32
木山は生唾を飲んだ。
ファインダーの中のおばさん教師・北村光枝のカラダ。仰向けになっているのに、胸はこんもり
と盛り上がっている。腰の部分は格好良くくびれてはいない。おばさんらしく肉がついている。
そして、大きな腰。スカートの生地がぺったりと下半身に張り付いていて、太ももと股間の形を
浮き彫りにさせている。更に、黒いパンストに包まれた太めでむっちりしたふくらはぎ。肉感
的だ。太いといっても、足首はキュッと締まっている。もちろん痩せてはいない。しかし、デブ
ではなく、上品に太っているという表現か。
木山は勃起した股間を隠そうともせず、光枝のカラダを撮影していった。
最初は、デジカメに撮られまいと、少し距離を置いて光枝のカラダを視姦していた他の3人も、
次第に、間近に寄ってきていた。
教室の中はかなり薄暗くなっていた。皆で窓に暗幕を引き、蛍光灯をつけた。光枝の顔は
急にその光に照らされたが、全く反応はなかった。
「とりあえずこれはいいよ」。木山はデジカメを床に置くと、光枝の顔のところに中腰で座った。
そして床に手をついて、何を思ったか、顔を光枝の顔に近づけた。
「あぁ、なんか、化粧品のいい匂いがする」
村島も同じように光枝の首筋に鼻を近づけ、匂いを嗅いだ。「懐かしい参観日の時の匂いだな」
当時16歳の少年達は、自分の母親かそれ以上の年齢の熟女教師の無防備な姿態を前に、極度に
興奮していた。
カツカツカツ……。その時、廊下に足音が響いてきた。4人は息を潜めた。
しばらくして、教室のすぐそばの出入り口の戸の鍵が締められる音がした。そして、その足音は
去っていった。
もはや、憂うことはない。4人は顔を見合わせて、ニヤリとほくそ笑んだ。
(続く)
32 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/12(月) 13:49
あまりに事がうまく運びすぎて、皆、これは夢ではないかと思った。しかし、あれほど妄想し、
汚しまくってきたおばさん教師・北村光枝の熟れきった肉体が、目の前に転がされているという
のは紛れもない事実だった。
最もやる気まんまんだった木山だが、さすがは「決行責任者」である。驚くほど、沈着、冷静
だった。皆、一様に童貞で、“熟女初心者”のくせに下野などは、「早くやっちゃおうよ」と
気をはやらせていたが、木山は「じっくり、プロセスを楽しむんだ」と制した。
村島も木山の意見に賛成だった。北村光枝のカラダのありとあらゆる部分を堪能したいという
どろどろした欲求が体の毛穴から噴き出そうなくらいに興奮していた。
しかし、それ以上に、“現場責任者”木山の鬼気迫る表情には圧倒された。同じ16歳とは思え
ない落ち着きと、好色そうな雰囲気をたたえていた。
おもむろに木山は、光枝の上体を起こした。そして背後に座って抱きとめると、光枝の両方の
胸に手をかぶせ、揉み始めた。
空気が緊張した。残りの3人の視線が、揉まれている、憧れの熟女教師の胸に熱く注がれた。
「すっげぇ……」。下野がうめいた。村島は先んじられた悔しさで言葉が出なかった。
谷原はズボンに手を入れて、勃起したチンポの位置を直している。
「でっけえよ……」
木山は紅潮した顔で、うわごとのようにつぶやいた。
服の上からでも、その肉感と重量感はありありと堪能できた。なんて重い乳なんだ。更に、
化粧品の濃厚な匂いが木山の欲望に油を注いだ。
初めは恐る恐る揉んでいたが、次第に大胆になっていった。
十指に力を込めて強めに揉んだり、タプタプ揺らしたり。そして、乳首の部分と思われるところ
を人差し指と親指でつまむと、揉み回した。
光枝の昏睡状態に変化はなかった。しかし、確実に乳房が固くしこっていき、乳首が大きく固く
なっていることが分かった。
木山は勃起した股間を光枝の腰骨のあたりに押しつけながら、なおも、胸を揉んだ。
(続く)
33 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/12(月) 21:20
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
∧ | ∧ .∧|∧
( ゚∀゚ ) <アーヒャヒャヒャ ( ゚∀゚ ) <アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
| lヽ + .| |ヽ +
│ l 」 キラッ | l 」 キラッ
∩ ‖ ∩ ‖
\_~~~~~~つ .\~~~~~~~ つ
| | | | | |
(__)_) (__)_)
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
34 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/12(月) 23:16
「あぁぁ、たまんねー」。木山はうめくと、ぎこちない手つきでおばさん教師・北村光枝の
スーツのボタンを外していった。更にブラウスのボタンも……。更に、木綿の肌着を一気に
たくし上げた。残りの3人は瞠目して、光枝の胸を見た。
ベージュのブラジャーに包まれた大きな乳。やはり乳房も白く、木山に揉まれ続けたせいか、
ほんのりピンク色に上気していた。少しくたびれている感があったが、それが熟女好きの高校
生たちの琴線を刺激した。
「おっきいよ……」「熟れきってんな」「尻みたい……」。皆、思い思いにつぶやいた。
木山はすかさず光枝の背中に手を回し、ブラジャーのホックを悪戦苦闘しながら外した。
はらり……とブラジャーが外れ落ちた。
「おぉぉぉっ……」。皆がうめき声をあげた。
憧れの熟女教師の夢にまで見たデカパイが、今まさに、目の前に現れたからである。
想像はしたが、これほどまでに、熟れた美味しそうな乳房だったとは……。
熟れきった果実が収穫を心待ちにするかのように、たわわに実り下がっているようだった。
乳首は巨大な干しぶどうのように屹立しており、大きな乳輪にはつぶつぶが浮き出ている。
ともにうす茶色。若い女ではありえない、扇情的な、いやらしい乳だった。
顔や振る舞いは教師然としていても、乳房はこんなにいやらしい。どんなセックスをしてきた
のだろうと、村島は妄想した。
木山は早速、憧れのおばさん教師の生乳房を楽しみ始めた。吸いつきそうなきめ細かな肌。
つきたての餅のような柔らかな弾力。その中央で、固く緊張した乳首が、存在感を示している。
AVなどで疑似体験を重ねてきた木山は、3人の目を意識して、光枝の乳房をもてあそんだ。
両方の乳房をくっつけたり離したり。タプタプ揺らしたり強く揉み締めたり。更に、勃起した
乳首をつまんで、引っ張ったり指先でクリクリしたり乳輪に押し込んでグリグリしたり。
3人は、自分の子供より若いであろう木山に自由にもてあそばれる北村光枝を呆然と眺めなが
らも、いよいよ興奮の度を増していった。
(続く)
35 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/13(火) 09:55
それで?
36 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/13(火) 20:21
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
37 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/14(水) 19:26
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38 :
名無し:2001/03/14(水) 22:49
目を血走らせた木山は、おばさん先生・北村光枝の上体を横たえた。
たわわで重量感のある乳房は体を起こしたときのような形を保つことはできず、左右両側に垂れ
落ちるような形になった。そして、それぞれの乳房の真ん中で、大きな乳輪が引き締まり、大き
な乳首が勃起している。全くいやらしい熟女の乳房だった。
木山は冷たい床に腹這いになると、光枝の右側の乳房を手いっぱいでつかみ、吸いついた。
木山の品の悪そうな口に、光枝の乳肉がチュウッと吸い込まれた。
3人とも、鼻息を荒くしながら、その刺激的過ぎる光景を見つめていた。
16歳の木山は、夢中で30歳以上も年上の熟女教諭・光枝の大きな乳房を味わった。
チュパッ、チョプッという淫らな音をたてながら、久々のご馳走にありついた飢えた者のように
光枝の乳房を吸い、舐めた。
やがて、何かに取り憑かれたように下野が進み出て、あれよあれよという間に、左側の乳房に
食らいついた。「あぁぁ、たまんねぇ」。こちらも飢えた獣のごとく、ハァフゥと息を荒立て
ながら、哀れなおばさん先生の乳を舐めた。
木山は上目づかいで新参者の様子をうかがいながら、負けじと舌使いに念を入れた。
おばさん先生の勃起した、うす茶色の大きな乳首は、それぞれ、ベロベロと舐め転がされ、
カミカミと甘噛みされ、レロッレロッと弾かれ、グニグニと乳輪に埋め込まれた。
下野に機先を制された村島は、トランクスに手を突っ込み、痛いぐらいに勃起したチンポの先を
揉みながら、2人に乳を舐められる北村光枝を視姦していた。とめどなくカウパー腺液があふれ
ていて、指の滑りはこの上なく、いつでも射精しそうだった。
それにしても、まるで、2人の姿は死体に群がるハイエナ同然だった。意識を失って完全に無抵
抗の光枝は、まるでただの肉塊だったし、それをいいことにしたい放題の限りを尽くす木山と
下野は、単なる畜生に過ぎなかった。
そして村島は、自分も畜生になろうと思った。
(続く)
39 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/14(水) 23:59
そしてこのあと、長瀬と国分はとんでもない光景を目にする。
40 :
名無し:2001/03/15(木) 15:33
光枝は、両方の乳房を舐められ、乳首まで勃起させているというのに、意識を回復しそうな
様子もない。クロロホルムの威力は大したものだった。
村島は意を決して、光枝の投げ出された足下のところにひざまづいた。そして、サンダルを
履いたままの黒いパンストに包まれた足に手を触れた。あぁぁ、憧れの熟女教師・北村光枝
に直に触れられた……。そう意識した瞬間、鼓動が、他の3人に聞こえてしまうのではない
かと思うぐらいに高鳴った。
あの夜、学校に侵入して、盗んだ光枝のパンスト。しかし、今や、そんなものは無価値とさ
え思えた。なぜなら、その光枝の肉体そのものを前にして、自由にできる権利を手にしてい
たからである。
村島は震える手をもう片方の手で支えながら、光枝のサンダルの留め金を外し、脱がせた。
そして、そっと、鼻先を光枝のつま先に近づけた。
あぁ……。村島は鼻孔に広がる香りに自分を失いそうになった。化粧品の匂いでも柔らかな
女の匂いでもない。紛れもない足の匂いだった。しかしそれは悪臭ではない。北村光枝とい
う聖職者も、ただの人間であるということを確認させてくれる、村島にとって甘美な香りだ
った。
もっと、先生についての知らない部分を知りたい! 村島の中で何かが弾けた。
パンストに包まれたむっちりと肉づきのよいふくらはぎをさする。勃起したチンポがトラン
クスの中で、ピクピク動く。おそらくトランクスを相当汚していることだろう。
そして、スカートの中、温かい内ももに手を這わせる。たっぷりした太ももだ。
もうこうなったら……。突き進むのみだった。
村島は、おばさん教師・光枝の両足首をそれぞれつかむと、一気に脚をくの字に折り、大き
く左右に開かせた。
(続く)
41 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/15(木) 19:55
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| | 逝ってよし。 | |
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42 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/15(木) 23:22
あぐえ
43 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/16(金) 21:23
まんこあげ
44 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/16(金) 21:25
続きは??
45 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/16(金) 21:27
こっす
46 :
名無し:2001/03/17(土) 15:24
目の前には、信じられない衝撃的な光景があった。
我が高校の国語教諭・北村光枝があおむけになったまま、赤ん坊がオムツを取り替えられる時
のような格好で、大きく股を開かされているのである。黒いパンストに包まれた下半身といい、
白系の下着といい、丸見えである。
こんな仰天映像が、村島の記憶の中にあっただろうか。しかも、カエルのように脚を開いた挙
げ句、両方の乳房をそれぞれ別の教え子たちに吸われているのである。
もうなりふり構う状態ではなかった。
村島は、一直線に光枝の股間目がけてダイブした。顔面が見事に光枝の股ぐらに収まった。
あぁぁ、何ということだ。憧れのオナペット熟女教師・北村光枝の股ぐらに直に顔を埋めて
いるのである。村島は、たとえ今、大地震が来て、校舎が崩壊して、このままの格好で生き
埋めになってもいいとさえ思った。
北村先生の股ぐらは蒸れた女の匂いがムンムンした。自分の体の蒸れた匂いは臭いのに、な
んで女の体はこんなにも甘い香りがするのかと、男系家族で育ってきた村島は思ったりもした。
村島は、光枝のたっぷり肉づきのいい太ももをがっしり抱え、鼻を鳴らして股ぐらの匂いを
嗅いだ。小便の出る穴の辺りなのだろうか、微かに尿の匂いがした。それがまたたまらなかっ
た。
村島は固くなった股間をギュウギュウと床に押しつけながら、「うぅぅ」と意味不明のうめき
声をあげながら、おばさん先生・北村光枝の股間の匂いを堪能した。
(続く)
47 :
名無し:2001/03/17(土) 15:39
ふと村島が顔を上げると、乳舐めに飽きたのか、木山が勃起したチンポをズボンから出して、
それを光枝の口元にくっつけていた。
木山がチンポを離すと、まるで納豆のように光枝の唇から糸を引いた。
再び、木山がチンポの先で、光枝の唇をこじ開けようとしたとき……。
依然としてそばで傍観していた谷原が、「やばいよ、口ん中に入れたら、引きつけとか起こ
したら大変じゃん、噛み切られちゃうよ」と心配げに言った。
「だよね」。木山はさも分かっていたようなふりをして、チンポを離すと、今度は、昏睡した
光枝の顔じゅうに勃起したチンポをなすりつけ始めた。
哀れ、光枝の整った顔面は、木山の蜜にまみれた。「あぁぁ、先生ぇ……」。木山は光枝の
顔の上にまたがって、濡れた亀頭を光枝の目といい、鼻といい、頬といい、唇といい、こすり
つけた。ピクリとも動かぬただの肉塊と化した熟女教諭・北村光枝は、年端もいかぬ教え子に
いいように蹂躙された。
「俺、もうやりてー」。最初、あれだけ沈着冷静だった「指揮官」の木山が早くも音をあげた。
そそり立ったいさましいチンポの先は、ポロポロと玉の涙をこぼしていた。
「その前にさ、マンコ見ようよ、マンコ」。延々と乳舐めに没頭していた下野が言った。
4人は童貞であり、これまで、女の裸を直に見たことがなかった。女性器も、インターネット
の画像で見たことはあったが、それは若い女のものばかりであり、しかも、それでは、匂いも
感触も構造も分かろうはずがない。
それぞれ、生まれて初めて見る「マンコ」が憧れの熟女教師のものであるという、願っても見
なかった幸運を噛みしめながら、気が狂いそうなぐらいに興奮していた。
(続く)
48 :
就職戦線異状名無しさん:2001/03/17(土) 19:49
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就職戦線異状名無しさん:2001/03/18(日) 21:16
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| ̄ ̄( ゚Д゚) ̄ ̄| < さて今日は早めに寝るか
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就職戦線異状名無しさん:2001/03/18(日) 21:18
名古屋100メートル道路
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age
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就職戦線異状名無しさん:2001/03/20(火) 10:59
まあんこうげ
53 :
就職戦線異状名無しさん:
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| ̄ ̄( ゚Д゚) ̄ ̄| < さて今日も早めに寝るか
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