2012年既卒の就職活動スレ 36 女人禁制

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80スキャンダル・スナイパー
中道勢力がオランド支持
サルコジはかなり厳しい立場だな

オランド氏に投票と表明 仏中道議長、サルコジ大統領窮地
【パリ共同】フランス大統領選の第1回投票で得票率5位(9・1%)で敗退した中道、
民主運動のバイル議長は3日、党本部で演説し、サルコジ大統領と社会党のオランド前第1書記が争う6日の決選投票で、
オランド氏に投票する意向を表明した。
世論調査では、バイル議長支持者の票はこれまで決選2候補が二分する見通しだった。
議長は支持者には「自由投票」を呼び掛けたが、自らがオランド氏支持を発表したことで、
議長への票が決選で同氏に流れる公算が大きくなった。
劣勢のサルコジ氏は一層の窮地に立たされた。
バイル議長は、サルコジ氏について「第1回投票後、極右に擦り寄る姿勢が目立った。われわれの価値観には合わない」と表明。
「自分は左派ではない」としつつ「(サルコジ氏の政策は)フランスを経済的、社会的に分断する」と非難し、
オランド氏に投票する意向を明らかにした。
オランド氏はバイル議長の支持表明を歓迎。一方、サルコジ氏を支援するフィヨン首相は「一個人の意見に過ぎない」と述べ、
衝撃を最小限に食い止めたい姿勢をにじませた。
フランスの中道政党は伝統的に保守勢力と協力関係を築くことが多く、フランス公共ラジオはバイル議長の決断を「歴史的選択」と伝えた。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201205040080.html