ニートやひきこもり,鬱病退職者増加の本当の理由

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1就職戦線異状名無しさん
ニートやヒキコモリ、
そして働きはするが鬱などで退職してしまう人などが
なぜ近年増加の一歩を辿っているのか?に対する答え

どんな時代でも組織・集団にはコミュ能力の低い人、
バリバリ働くよりのんびりゆっくり楽して働いたほうがいいという人が
一定数いるもんだ。どういう時代でも。
そしてこれまでの日本にはそういった人たちを受け入れる雇用の現場が多くあった。
コミュ能力がなくても働ける現場があった。
人間関係が希薄でも働ける現場があった。
のんびりゆっくり働ける現場があった。
ぺらぺら喋って人付き合いが上手くてバリバリ働いて頑張ることが生きがいなんだっていう
タイプじゃない人たちを引き受ける労働の雇用の場が、日本の社会にあった時代から
今どんどんそれがなくなってきて細ってしまっている。
今や会社が社員に求める第一の能力はどこもコミュ能力。
そして会社のために何が出来るか、さまざまな能力を一人の社員に要求する。
挙句の果てにサービス残業で奴隷のようにこき使う。
重労働・安月給・休日極少・人間関係最悪・・・
昔に比べておかしな会社が日本には蔓延している。
社員を奴隷のようにこき使い、搾れるだけ搾り取る、
そんな会社が多くあふれているのが今の日本社会の現状なのだ。
そしてそういう人たちは一旦就職しても合わなくて辞めてるんですね。
ニートやヒキコモリといっても一度きちんと就職、正社員になったんだけども
社会に溶け込めなくて、結果こうなってしまっているニートやヒキコモリだって大勢居るわけだ。

日本企業、日本社会そのもののあり方から見直さないと甘えだとか、教育がどうだとか、
そういうった話だけでは永遠に解決にしない。
2就職戦線異状名無しさん:2011/06/23(木) 03:36:03.63
本書いたら?
3就職戦線異状名無しさん:2011/06/23(木) 04:36:18.99
「偽装雇用・個人事業主」で平成企業の実態をググれ!
4就職戦線異状名無しさん:2011/06/23(木) 21:10:00.14
【岩手】 ニートに働くことの楽しさや充実感を 「チャレンジキャンプ2011」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1308830220/
5就職戦線異状名無しさん:2011/06/23(木) 23:28:43.57
中身のない薄っぺらい文章だな
チラシの裏ですら勿体無い
6就職戦線異状名無しさん:2011/06/25(土) 06:43:20.84
地元の中小に行くと親が喜ぶぜ
7就職戦線異状名無しさん:2011/07/08(金) 14:46:18.86
なにをする
8就職戦線異状名無しさん:2011/07/14(木) 10:47:06.66
鬱病患者 頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!
頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!

9就職戦線異状名無しさん:2011/07/24(日) 20:50:38.86
地元の中小に就職すると親族が喜ぶよ
10 【東電 76.6 %】 忍法帖【Lv=34,xxxPT】
さっきNHKの首都圏ネットワーク見ていたんだが、なんかヘンなんだよな
そういった「切り捨てられる」人達もいるなかで「就職内定率59.9%の就職難」とかいう
「入れてももらえない」人達が出るのはなんでだろう?

鬱病になってしまった人達の代わりにすぐ即戦力としてチェンジできれば会社全体としての損失は少ないはずなのに
なんで鬱病になるまで働かせるシステムがあるんだろう

そして、こんな状態のなかでどうして「それでも働きたい」とリクルートスーツ着て面接している人がいるんだろう?
お金目当てか?とカーチャンJ( 'ー`)しに聞いてみたら
「自分の能力を活かしたいと思っているからだ」
と返事が返ってきたが、会社としてはどこも受け入れる気が無いというポーズを取っているのだから
既存の会社には入れないという諦めがあってもおかしくないのにどうも中学歴な人達のなかの一定数は
履歴書を書いて会社に面接に行くのを止めない