同志社大学就活スレッド〜マルコ名古屋へ〜

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952パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 16:35:31.23
強襲サイヤ人がやりた〜い!(>_<)
953パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:08:41.16
天ぷらが食べた〜い!(>_<)
954パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:12:35.93
るろうに剣心!(>_<)
955パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:15:57.02
未来少年コナン!(>_<)
956パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:17:13.68
ジャングル大帝!(>_<)
957パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:19:29.15
私も探偵がやりた〜い!(>_<)
958パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:21:55.61
わがままな老人だなぁ・・・(>_<)
959パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:25:38.37
バキュームフェラ!(>_<)
960パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:27:02.30
来週に続くのかぁ・・・(>_<)
961パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:31:51.71
片方ずつのイヤフォン!(>_<)
962 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:47:21.38
963 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:57:14.44
犯された便器恵理

あの日は暖かかったので、私は我慢できずにお気に入りの公衆便所に出かけま
した。
そこは公園の公衆便所で、公衆便器は黄色く汚れがこびりつき、
床にまで小便の汚れが染み付いた私のいちばん好きな便所でした。

便所に入るとあまりの愛おしさに小便器にキスをしました、
「私のいとしい便器・・・」
舌を使い舐めるうちに体が熱くなり、我慢できなくなり服を脱ぎ、
下着はつけてこなかったので、すでに全裸です
そのまま小便器に抱きつき、優しく愛撫しました、
丹念に全体をなで、舌でなぞり、そして小便器の中に顔をうずめて、
奥の穴の中まで舐めまわしました。
私の体は熱くてどうしようもなくなり、マンコをこすりつけながら、
小便器とのSEXをはじめました。
「あぁ、便器・・便器、愛してるわ便器っ」
便器への思いがいっそう熱くし、便器に向かってさらに激しく腰を振ります、
「ぁあはっぅぅっ、便器っ、うぅっイクっイクゥ、私も便器になりたいっぃあ
ああ」
最高の気分でした、私は余韻に浸りながら、便器への愛撫を繰り返していました。
「そんなにいいのか変態」
今までこの便所で人に会ったことがなく、安心しきっていたので
後ろから声がしたときは、心臓が止まるほどびっくりしました。
964 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:58:48.06
私は変態らしくレイプ願望もあったのですが、実際にこういう状況になってみ
ると、
絶対嫌でした、私は服もそのままに便所の反対側の出口へいこうとしましたが、
そちらにも男がいたんです、
「変態ちゃん、どこ行くんだい」
「ごっごめんなさい!」
わたしは訳もわからず謝りながら逃げようとしましたが、すぐに腕を掴まれま
した。
「逃げなくてもいいだろ・・・んっ、よく見るとカワイイじゃないか」
犯されると思った私は、思わず「私変態なんです!」と叫びました。
「いいねぇ、自分で変態だって、はははっ」
「変態女も意外と好きなんだよ」
そう言うと、私のマンコにいきなり指を入れてきました、
「んぁっ、・・・わ、私・・便器なんですよ・・便器にこんなことするんです
か!」
「じゃあ、便器らしく使ってやるよ・・・・・・・・」
・・・・そのあとは、二人に犯されまくりました、前も後ろもすべて中だしです、
「便器だもんな、ちゃんと中にしないとなっ」
・・・・最後に便器らしくと言って小便も飲まされました。
もう私の両方の穴からは、精液がたらたらと溢れてきていました。
でもやっと、開放されると言う気持ちから、少しほっとしていました。
965 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:00:02.48
「そういえば、便器になりたいんだよな、お前・・・名前は」
「・・・・」
「まだたりねぇのかっ」
本当に、しそうだったのでしかたなく・・・
「いっ、いいえっ、いいます・・・恵理です」
すると「じゃあ、変態の恵理ちゃんを望みどうり便器にしてやるよ」
と言いながら、どこからかロープを持ってきました、
わたしが理解できずにいると、彼らは私の顔を小便器にの中に押し付け、
そのまま私の頭を便器ごと縛りだしました、
「いやっ、やめて、もう終わりにして!」
すると、今度は私の両手を便器の下のパイプの部分に縛り付け、
「何だよ、望みをかなえてやるんだぜ、感謝しな!」
今度は足を何か棒のような物に縛られ、足を広げたまま固定されました。
私は、もう泣くことしかできなくなっていましたが、なおも男たちは、
油性マジックが無いかと話しています、そして私の背中か尻にかけて落書きを
はじめました。
「変態公衆便器の恵理です・・・ザーメンや小便を私の便器穴へ注いでください」
「ブタ、淫乱、・・・・落書きOK、っははマジックおいてってやろうぜ」
そう言うと彼らは帰ろうとしました「まって!、ほどいてよ」
「わかったよ、だれか呼んどいてやる」
「確か近くに、ホームレスの溜まり場があったろ」
彼らの言葉に私の頭は真っ暗になりました、そして本当にそうしたんです。
966 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:01:57.63
しばらくたって、どのくらいの時間かわわかりません、
「おぅ、ほんとにいるじゃねぇか」
「この嬢ちゃん、便器だってよ」
話し声から10人以上いるようでした。
「じゃあまず、ワシからやらせてもらうかの」
中年ふうの声の男が、私の腰にざらついた手をかけました、
私は嫌悪感しか感じませんでしたが、その中年はそんなことはお構いなしに、
私の中に入れ、さんざん腰を振り私の中に出しました、
さらに少しすると私の中に生暖かいものが出されました、中年は私の中に放尿
したのです。
「便器じゃからな、ははははっ」
その後は、順番で私の両穴を犯し、全員が中に出しました、
そしてほとんどの人が、中に小便を出しました、本当に便器扱いでした。
落書きもされました、そのときには解りませんでしたが、体全体に隙間無く書
かれていました。
中には、マンコやケツの穴に直接塗る人もいました。
長い時間がたち、浮浪者が帰り始めました、今度こそ終わると思いました。
しかし彼らは、汚れた毛布を持ってきて私にかけこういいました、
「明日からも使えるようにな」
・・・いつのまにか私は眠ってしまったようでしたが、ケツの穴に指を突っ込
まれて目がさめました、
「朝は小便をするにかぎるな」ケツに指を入れながらマンコに放尿されました、
そのあとはかわるがわる、便器にされました、顔のほうにかける人もいました。
967 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:04:16.27
昼間明るいうちは、ずっと小便器でした、10人以上の男が小便のたびに私の
中に出すのです、
そして暗くなると、また私を犯し始め、もちろん全員が私の中にイきました。
しばらくして私は、やっと便器に縛り付けていたロープを解かれました、
もちろん、私の口を便器として使うためです。
しゃぶれと言われましたが、私にそんな気力が残っていないのを見ると、私に
便を飲むことを、強要しました。
全員が汚れたチンポを私の口に入れ小便をしました。
それが終わると、彼らは帰っていきました、やっと開放されたんです。
私は近くにあった小便と精液まみれの服を着て家に帰りました。
持ち物で無くなっていたのは5000円くらいの現金だけでした、
カードなどはもしものことを考えもってこなかったのが幸いでした。

家に帰り体を洗いすぐに寝ました、体中に書かれた卑猥な落書きはしばらく消
えないかもしれませんが、
そのときはどうでもよかったです。

学生のうちからときどき便器を舐めたりしていた私は、小便まみれの中にいた
のに、
軽い風邪をひいただけでした。
それも直った3日後の夜です、私は急に目を覚ましました、
誰かが私の腰をつかみ私の中で腰を振っているんです、どうしてこんなことに
なっているか考えるひまも無く、
口にはチンポが押し付けられました
968 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:05:18.31
「今日はしゃぶってもらうぜぇ」
やっと解りました、あのときの浮浪者です、しかも私の部屋に5、6人が上が
りこんでいたんです。
あの時、私を便器にしている間に合鍵を作り、帰り道をつけていたことを聞か
されても、どうしようもありませんでした。
今度は3つの穴を同時に犯されつづけ、終わったときには全く動けないほど疲
れきってしまいました。
すると浮浪者たちは私の口にタオルを押し込み、毛布でくるみ担ぎ上げました。
抵抗しようにも体に力が入らず、私は外に運び出され、そのままかなり長い間
運ばれました。

やっと降ろされると、そこは建物の中でした、窓も無く地下室のようでした。
さっき私を犯した浮浪者たちが私に掴みかかり私は近くにあった大きな机の上
にうつ伏せに押し付けられました、
すると、浮浪者風ではない一人の男が後ろに回り、私はまた犯されると思いま
した。
しかし、少しすると何か機械のような音がして、私のケツに刺すような痛みが
走ったんです。
周りでは「大きくやってくれ」とか「もっと太く」とか言っていましたが、私
はただ痛いだけでした。
しばらくすると私は大きな鏡の前に連れてこられ、刺青をしてやったから自分
で見ろと言われました。
すると、私のケツいっぱいの大きな黒い文字で「便器」と書かれていました。
969 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:06:50.74
「これで、お前を見たやつはみんな便器だと思ってくれるぜ」といわれ、大笑
いされましたが、
私には泣く気力も無く、その場にうずくまってしまいました、しかしそんな私
のことは気にせず、
「まだ終わってねえんだよ」と、今度は仰向けに押さえつけると、マンコの毛
を剃り始めました、
「この次は、永久脱毛にしてやるからな」などと言いながら・・・
剃り終わると今度はマンコのすぐ上の下腹部にも刺青をはじめました、
やはり下腹部いっぱいに大きな文字で、「変態便器」と書かれました。
「次は乳首真っ黒にしようぜ」、その声とともに私の乳首に激痛が走りました、
見る見るうちに私の乳首は真っ黒く姿を変え、さらに乳りんよりも大きく彫ら
れました、
終わったときには、真っ黒な乳りんがちょっけい5cmほどの変態な胸になっ
ていました。
さらに次に、マンコにも彫ると言い出したのです、私は「やめて」と言いまし
たが、
聞きいれられるはずもなく、私はあまりの痛みに気を失いました。
どのくらいが経ったんでしょう、私は水をかけられて、起こされました。
体中が痛みました、見ると乳首とクリトリスには、大きな重り付のピアスがつ
けられ、
マンコの周りにもいくつか付けられていました、さらにマンコの周りは真っ黒
に刺青されで、
まではされていないようでしたが、割れ目の近くは汚れた黄色になっていました、
ケツの穴の周りもそうだと言うことです。
970 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:08:43.53
そして、胸の谷間のすこし上には青で男子便所のマークが彫られていました。
他にも太ももの内側や背中、脇の下にまで卑猥な文字が刺青されていました。
その後、私はこの変態な体を写真に撮られ、
さらに、浮浪者のチンポをうまそうにしゃぶりながら、他の浮浪者のチンポを
両手でしごいたり、
喜んで自分でマンコを広げ数人の浮浪者の小便を中に受け入れることを強要され、
一部始終を写真やビデオに撮られました。
最後に、警察に言ったり、ドアの鍵を変えたりしたら、写真はばら撒くと脅さ
れて開放されました。
翌日目がさめて、あらためて自分の体を見ると、あまりのひどさに涙が出ました。

あれから数日かすぎましたが、毎晩のように犯され便器にされています。
あのときの写真も見せられましたが、自分の目から見ても、どうしようもない
変態で、
強要されているとは思えないほどの表情がはっきりと写っていました。
こんな写真を見られたら、と思うと何もできません。
こんなことになる前は、レイプされたい便器になりたいと思っていましたが、
もう嫌です。
でも、私の体はそんな行為にも感じてしまっていて、多分普通のSEXはでき
ないでしょう。
もちろん、普通の人なら私の裸を見れば嫌悪するはずです。
私はどうしたらいいんでしょうか・・・誰か私にとって一番いい方法を教えて
ください・・・
971パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:16:13.01
ほしのあすか!(>_<)
972パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:19:26.58
(*^_^*)


【野球】オリックスのドラフト1位、駿太が高卒野手としては球団史上初の開幕1軍を決める
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1302317693/
973パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:20:58.71
うるさい選挙カーだなぁ・・・(>_<)
974パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:28:48.11
お風呂あがり (*^_^*)
975 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:34:24.91
妻と会社の後輩

結婚して5年が経つ妻(32)とは、もう丸2年以上セックスレス状態。
別に仲が悪い訳でもなく、週末には普通にデートしたりしてる。
セックスの相性があんまりよくなかったという背景もあったし、
馴れ合い過ぎて、男女というよりも、家族としての関係になっていたんだと思う。

ただ客観的に見て、妻は歳の割に若く見えるし、巨乳タイプではないが、
胸はいい形だし、腰もくびれてる。脚の形だって悪くない。
出産経験もないし、仕事もバリバリしてるので、雰囲気も若い。
俺以外に男いるのかな、とか疑ったこともあったけど、そんな素振りもない。

俺はといえば、妻には全く関心ないものの、性欲は旺盛。
出会い系サイトで出会った女やヘルスやソープやらで、
週に1回は外で抜き、週に3回は妻が寝静まったあとに、
オナニーで抜いていた。

そんな日々に変化が起きたのが一ヶ月前の日曜日のことだ。
会社の同僚と後輩が我が家に遊びに来たのだ。
その日は職場の連中でゴルフに行った後、ゴルフ場からの
比較的近かった我が家に寄って、軽く飲み食いしてから解散しよう、
という趣旨だった。

我が家にやってきたのは同期のT(33)と後輩のY(28)とS(23)。
みんな同じ課のメンバーで、Sは今年の春に大学を卒業した新人だ。

妻はかなり手の込んだ食事を用意してくれていた。
妻はT以外とは初対面であったが、後輩たちともすぐに打ち解けて、
場は大いに盛り上がった。
妻は32歳となった現在も、一部上場の金融機関で総合職として働いており、
会話力というかコミュニケーション能力は完全に俺を凌駕している。
976 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:35:45.90
で、アルコールの力も手伝い、場はかなり親密な雰囲気になってきた。

T「でも、こんなにきれくて、料理も上手い奥さんがいはって、
M(俺)さんホンマ羨ましいですわ」
俺「いやいや、いつもは滅多にこんなメシ出てけーへんで。
お客さんが来たときだけ、おかずの数が増えるから・・・うちは」

・・・と、まぁこんな他愛のない話題がひとしきり続いて、
その日はお開きになった。


数日後、課のメンバーで飲みに行く機会があった。
後輩Y「いやー、ホンマにMさんの奥さんきれいですよね。
ぼくマジで一目ぼれしましたわ」
後輩Yは大の風俗好きで、給料の大半がヘルスに消える男だ。
俺「そんなことないやろ。地味な顔してるし、長いこと一緒に
おったら、飽きもくるしなぁ」
同期T「でも、ゆうたら悪いけど、Mの奥さんも結婚した頃と
比べたら、少し老けたよなぁ」
同期Tは歯に衣着せぬ物言いで社内でも有名な男だ。
後輩Y「いやいや、32歳であれやったら全然OKでしょ」
いつの間にか飲み会は俺の嫁の品評会になっていた。
977 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:37:32.26
後輩Y「Mさん、お子さんは作りはらへんのですか?」
俺「嫁も俺も子供あんまり好きちゃうしなぁ。それ以前に
うちはもう2年やってへんし」
後輩Y「マジっすかぁ?もったいない・・・相手しはれへんかったら、
奥さん、他にいってまいませんの?」
俺「他にいこうにも、あの歳やし、いくとこがないやろ。
まぁいってくれても文句は言えへんけどなぁ。俺もいろいろやってるし」
後輩Y「いやいや、Mさんの奥さんやったら絶対にもてはりますよ。
あーいうタイプのヒトが店におったら、ぼく多分指名しますわ」

先輩の嫁を風俗嬢扱いする後輩に少し不快感を抱いたが、
自分にとっては性欲の対象になり得ない妻が、他の男から欲望の対象に
思われるのは複雑ながらも少しの嫉妬心を抱いてしまった。

で、その後はみんな悪酔いしてしまい、酷い雰囲気に。
二次会はお約束で風俗店の密集するエリアに移動。
特に後輩Yは「○美ちゃん(俺の妻の名前)のそっくりさん探すでー」
と叫んでいた。

そして、その一週間後、課の飲み会が遅くまで続いたこともあり、
後輩のYとSが我が家にやってきた。
家に着いたのは午後11時過ぎ。
妻も少し前に帰ってきたばかりだったらしく、白いブラウスと、
タイトスカートという格好のままだった。
その日は金曜日だったので、翌朝に早起きする必要もなく、
我が家でビールを飲みなおすことになった。
妻もアルコールは普通にいける口だ。
妻もいい感じにビールを飲み続けていた。
978 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:38:33.45
午前零時を過ぎた頃、後輩Yが案の定、口火を切った。
後輩Y「○美さん、M先輩ってひどい旦那さんですよねぇ。
こんな美人の奥さんがいるのに、相手もせずに・・・」
妻「え?」と少し驚いた表情で俺を少し見る。
しかしすぐに切り返すあたりはさすがだ。
妻「そうなんですよ。こんないいヨメがいるのに、ホンマに
ひどい主人やわw」と俺を見ながら笑う。
ちなみに後輩Sは酔いつぶれて、ソファで横になっている。

俺はアルコールが入るとけっこう気が大きくなるタイプだ。
俺「Yは○美のこと一目ぼれしたみたいやからなぁ。○美、年下は
趣味とちゃうかったっけ?」
妻「年下なぁ〜。実はわたし昔から年下ウケすんねんで。
こっちも嫌いちゃうしw」
Y「マジっすか?やばいわ・・・おれ立候補しよかな」
Yは俺より背も高いし、いわゆるイマドキの若者だ。
いちおう特定の彼女はいるが、本命以外にも数人のセフレがいたし、
まして大の風俗好きだ。

俺は少し二人をいじりたい気分にかられて、ゲームを提案した。
何のことはない、古今東西ゲームだ。
で、負けた奴が缶ビールの半分を一気飲みするというルール。
3人とも結構酔っていたので、間違える回数も多く、
結果として飲むペースもかなり速くなってきた。
妻「あかんわ。もうこれ以上飲んだらヤバイ」
俺「じゃあルール変えよか?まだまだねむないやろ」
Y「あ!ほな、負けた人が何か芸するんはどないです?」
妻「いややー。芸なんかできへんし」
俺「ほな決定!負けた人は一発芸ね。できんかったら罰ゲーム」
Y「はい!ほな古今東西・・・」
このようにして、夜は更けていくのであった。
979 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:40:28.38
Y「ほな始めますよー。古今東西・・・」
妻「ちょっとまってやー」
俺「はいはい、もう始まったし」
最初はYがアウトになり、森本レオの声マネをした。
しょーもなかったが、ノリでみんな笑った。
次にアウトになったのは妻だった。
妻「うー、マジでわたし何も芸なんかできへんし」
Y「何でもええですよ。今やったらノリで何でもOKですわ」
俺「そやそや。いっとけ^^」
妻は少し考えた後に、「あかんわー。マジでムリ!罰ゲームの方がええわ」
待ってましたとばかりにYが、「あ!じゃあ皆でじゃんけんしましょーよ。
○美さんが勝ったら罰ゲームはなし。他の二人が勝ったら、その人と
キスしましょうよw」

俺「おまえなぁ」
妻「あ、ええやん。それいこw」
俺「・・・」
で、じゃんけんは俺が勝ったw
Y「Mさん、とーぜん舌入れやないとあきませんよ」
俺「あほか」
妻「・・・」
考えてみれば、この罰ゲームでのキスが約2年ぶりのキスだった。
俺は酔っていたこともあり、舌をからませまくった。
そしたら少し興奮してきた。
しかし妻は目をつぶって、俺にされるがままだった。
10秒ほどのキスが終わった。
Y「すごいなー。チンコたちましたわ!Mさんチチ揉みだすんちゃうか思て、
ドキドキしましたわ」
下世話なセリフが怒涛のように出てくる。
980パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:41:50.60
続けて2回ほどYが負け、相変わらず似てない物真似をした。
そして、また妻が負けた。
Y「あ、じゃあまたじゃんけんや!」
俺「よっしゃ、いくでー」
妻「まじでw」
今度はYが勝った。
Y「よっしゃあああああああ!」
俺「お前、近所に迷惑やろ」
Y「あ、すいません・・・あまりにも嬉しくてw」
Yは喜び勇んで、妻の隣に座った。
妻は少し緊張した表情だったが、ゲームと割り切っているようでもあった。

Y「ほな、いきまーーす^^」
テーブルを挟んで妻とYがキスを始めた。
Yは妻の口に優しく唇を重ね、それから舌を入れた。
そして妻の口の中でYの舌が動いているのがわかった。
しかし驚いたことに、妻も積極的に舌を絡めていた。
お互いの頬が膨れ、それぞれの口の中で互いの舌が複雑に
絡み合っているのが、手に取るようにわかった。
その光景も見て、俺は嫉妬よりも、欲情を感じた。
自分の妻が他の男とキスをしている光景を見て、
俺は妻に2年ぶりに欲情した。そして、激しく勃起した。

正直、主人としては直視するに耐え難いディープキスだったが、
俺は最後まで見届けようと思った。
妻はブラウスのボタンを上から二つ目まで開けていたので、
胸元も少しはだけているのが、俺の欲情を増幅させた。
キスが始まって30秒近く経った頃だろうか、妻は「ん・・・」
と声を出した。Yは妻の頭を撫でて、更に激しく舌を絡め合った。
俺は疎外感と嫉妬心いうか、なんとも言えない複雑な感情のまま、
二人の激しいキスを眺めていた。
981 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:11:03.00
続けて2回ほどYが負け、相変わらず似てない物真似をした。
そして、また妻が負けた。
Y「あ、じゃあまたじゃんけんや!」
俺「よっしゃ、いくでー」
妻「まじでw」
今度はYが勝った。
Y「よっしゃあああああああ!」
俺「お前、近所に迷惑やろ」
Y「あ、すいません・・・あまりにも嬉しくてw」
Yは喜び勇んで、妻の隣に座った。
妻は少し緊張した表情だったが、ゲームと割り切っているようでもあった。

Y「ほな、いきまーーす^^」
テーブルを挟んで妻とYがキスを始めた。
Yは妻の口に優しく唇を重ね、それから舌を入れた。
そして妻の口の中でYの舌が動いているのがわかった。
しかし驚いたことに、妻も積極的に舌を絡めていた。
お互いの頬が膨れ、それぞれの口の中で互いの舌が複雑に
絡み合っているのが、手に取るようにわかった。
その光景も見て、俺は嫉妬よりも、欲情を感じた。
自分の妻が他の男とキスをしている光景を見て、
俺は妻に2年ぶりに欲情した。そして、激しく勃起した。

正直、主人としては直視するに耐え難いディープキスだったが、
俺は最後まで見届けようと思った。
妻はブラウスのボタンを上から二つ目まで開けていたので、
胸元も少しはだけているのが、俺の欲情を増幅させた。
キスが始まって30秒近く経った頃だろうか、妻は「ん・・・」
と声を出した。Yは妻の頭を撫でて、更に激しく舌を絡め合った。
俺は疎外感と嫉妬心いうか、なんとも言えない複雑な感情のまま、
二人の激しいキスを眺めていた。
982 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:12:35.22
長いキスが終わった。
Yも妻も無口だ。妻に至っては目がトロンとしている。
俺は「はい!ほな次いこ!」
こう流さない限り、場の雰囲気は白け切ってしまう。
俺はゲームを続行することにした。
Yは完全に欲情モードになっていることがわかった。
向かいに座っている後輩が、自分の妻とキスをして、
ギンギンに勃起している。
ヘンな感じだった。

続けて俺の負け。
俺は横浜の種田のバッティングフォームの物真似をした。
しかし妻もYも種田を知らなかった。
そして、今度はまた妻が負けた。
Yは喜色満面で「じゃんけん、じゃんけん♪」と叫んでいる。
そして、Yの思惑通り、Yがじゃんけんで勝った。
俺は「ほな頼むわ。俺はちょっとSの様子見てくるし」
俺はソファで酔いつぶれているSの方に行くことにした。
そこでSを介抱しているふりをして、妻とYのキスを眺めようと思ったのだ。
しかし、このことが事態を大きく変えることになる。

Yは最初こそ一回目と同じようなキスをしていたが、
しばらくして手を妻の胸に添えてきたのだ。
妻は最初はビクッとした様子だったが、頑なに拒否すると
いうような感じでもなかった。
それを受けて、Yは妻の胸をブラウスの上からまさぐった。
妻の胸ははっきり言って小さいが、ウエストが細く、
また小柄な分だけ、大きく見える。
妻が抵抗しないのをいいことに、Yは激しく妻の胸を揉み始めた。
俺はスヤスヤ寝息をたてているSをよそに、妻とYの激しい
抱擁に釘付けになっていた。
983 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:14:22.33
俺はしばらく様子を見ることにした。
妻かYのどちらかが止めることを期待していたのか、
止めないことを期待していたのか、複雑な心境だった。
結論から言うと、Yは愛撫を止めなかった。
それどころか、妻のはだけたブラウスの透き間に手を入れ、
ブラジャーの上から妻の胸を激しく揉みはじめたのだ。
妻は何か言おうとしていたが、Yの唇に強く押さえられて声にならない。
発されることのなかった妻の声が、「やめて」だったのか、
それとも喘ぎ声だったのか、永遠に真相は闇の中である。

その時、泥酔していたSが低い呻き声をあげて、目を覚ました。
Yと妻は我に返って、激しい抱擁を止めた。
俺は何事もなかったかのように、「お、やっと起きたか!
お前が寝てる間に盛り上がってるぞ〜」とまくし立てた。
妻とYの激しいキスを目の前で見せられた結果、
テンションが高くなっていたのか、それとも虚勢を張っていたのか、
おそらくその両方だったと思う。
ともかく、Sは起きて、ゲームに加わることになった。
不思議なことに酔いも疲れも眠気も全くなかった。

Y「古今東西ゲームで、負けた奴が一発芸な。で、○美さんだけは
一発芸の代わりに、じゃんけんで勝った人とキス。わかった?」
S「マジですか?」
Sは素人童貞である。多分、キスの経験もないだろう、というのが
課のメンバーの一致した見解だった。
服装や髪型に気を使ったYはともかく、どちらかというとオタクっぽい
雰囲気のSは間違いなく妻の趣味ではなかった。
何度か俺やSが負けた後、また妻が負けた。
妻は嫌がる様子もなく、少し楽しんでいる様子でもあった。
じゃんけんの結果、今度は妻が勝った。
妻「はーっ。やっと勝ったわw」
ホッとする気持ちと残念な気持ちが入り組んだ複雑な感情だった。
984 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:16:02.67
何度かSが負けた結果、「一発芸のネタが尽きた」と泣きを入れてきた。
Yは面白がって、「おまえ、ファーストキスのチャンスやぞー。気合入れて
がんばれやー」と囃し立てた。
考えてみればYは後輩でありながら、先輩の俺の妻の胸を揉んだり、
更には後輩とのキスまでネタにしている。
常識的に考えれば、Yに対して怒りを感じてもおかしくないのだが、
このときの俺には怒りはなかった。
むしろ、俺より5つも年下の、それでいて会社での役職は俺と同じで、
モデル並の美人と噂の彼女と、数多くのセックスフレンドを持つ男。
更に女受けするルックスをもつこの男に、俺は男として勝てる要素は
ないんじゃないか?そしてその男に自分の妻が弄ばれようとしている・・・
屈辱感とも背徳感ともつかない奇妙な気持ちが俺の心を支配しようとしていた。

Sが「1ゲームだけ休ませてください」と言い、再び戦線離脱した。
そこでYが「そろそろ古今東西のネタも尽きたし、他のゲームにしません?」
Yが提案したのはピンポンパンゲームだった。
Yは合コン慣れしているせいもあり、このゲームで負けることはまずない。
俺も得意とはいかないまでも、まぁすぐに負けるほど酔ってもいない。
完全にYによる妻潰しの作戦とわかったが、俺は反対しなかった。
案の定、最初に負けたのは妻だった。
で、じゃんけんに勝ったにはY。
Yはしてやったりの表情で、「あーーー。どうしよかな・・・」
俺「どうしてん?」
Y「いや・・・実はさっきのキスでかなりやばい状態なんですわ」
妻「何がやばいんよー?」俺に見せたことのないエロい笑顔だった。
Y「あの・・・キスしてもらう場所、選んでいいですか?」
985 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:18:02.93
俺「場所っておまえw」
妻「やらし!」
Y「マジでたのんますわ・・・勝ったご褒美!」
俺「どこやねん」
Y「ここ・・・」と言いながら、Yはシャツのボタンを外し、
Tシャツをまくり上げ、自らの乳首を指差した。
俺「おっさん、やり過ぎやっちゅーねん」
俺の言葉も聞かずにYは露出させた乳首を妻の顔の
前に突き出した。
Y「お願いします!」
妻は俺の方は見向きもせず、薄目を開けて、
唇をYの乳首にそっと近づけた。

それは俺は見たこともないくらい優しい口づけだった。
妻の唇はYの乳首をそっと覆い、そして乳首を吸った。
チュパチュパという淫靡な音を立てて、妻はYの乳首を
吸い続けた。Yは目を瞑って、低く喘いでいる。
誰がそこまでしろと言ったんだ・・・と思いながらも、
下手なAVよりは圧倒的に興奮するシチュエーションだった。
妻が後輩の乳首を吸っている。それも、俺の目の前で。
妻は最後にYの乳首にチュッと軽くキスすると、
「はい、おしまい」と軽く言い放ち、キスを止めた。

このときはテンパっていて気づかなかったが、この状態になると、
男の性欲は収まらない。どこかで発散するまでは。絶対に。
俺は自らが男でありながら、その大事なことを忘れていた。
忘れていたというより、男の性欲を甘く見ていたのかもしれない。
妻に乳首を吸われて恍惚とした表情をしていたYだったが、
すぐにその表情は雄々しい男のそれに戻っていた。
それは、Yが風俗街を練り歩くときの表情と何ら変わらなかったのだ。
この直後に、妻は文字通り、風俗嬢と同じ、いや、それ以下の扱いを
受けることになる。俺の不注意と甘さ、そして弱さが原因で。
986 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:20:41.55
妻のYに対する乳首キスが終わった後、部屋の雰囲気は少し変化していた。
なんというか、さっきまでの勢いとノリとアルコールの入り混じった空気は失せ、
どちらかというと淫靡な妖しげな雰囲気が部屋に立ち込めていた。

次のゲームも案の定、妻が負けた。
そしてじゃんけんに勝ったのは俺だった。
Y「Mさん、どこにキスしてもらいはるんですか?口はいつもしてはるから、
もうええでしょ?」
正直、俺はYに嫉妬していた。
妻に乳首攻めを教えたのは、元はといえば俺なのだ。
嫉妬心と欲情が交錯したどす黒い欲望の塊を発散させるには、他に道はなかった。
俺は無言でベルトを外し、ズボンのファスナーを外した。

俺「乳首に勝つにはこれしかないやろ、やっぱ」
妻「・・・」
Y「うわ!マジっすか?見ててもええんですか?」
妻「ちょー待ってよ。むりやって、そんなん」
俺は二人してはだけた胸元をさらしているYと妻に怒りにも似た
嫉妬を感じていた。そして、妻がYの乳首を舐めている間、
妻は濡れていたであろうことも直感的にわかっていた。
俺は有無を言わさず、妻の目の前に仁王立ちし、妻の後頭部を
掴んで、俺のチンポを半ば強引にくわえさせた。
Yは目を見開いて俺たちを凝視している。
987 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:22:20.89
妻は最初こそ首を横に振って、イヤイヤというポーズを取ったが、
やがて諦めたのか、目を閉じて、俺の言いなりになった。
とは言っても、自ら積極的にフェラチオをするという訳でもなく、
あくまで受け身といった感じだ。
俺は妻の後頭部を鷲掴みにして、腰を降り続けた。
妻はと言えば、時おり気のなさそうに舌を動かしていた。
強制フェラが3分近く続いた頃だろうか、俺は次第に射精したい
欲求が高まってきた。
妻は相変わらず目を閉じて、俺のチンポをしゃぶり続けている。
Yは俺たちのすぐ傍で瞬きもせずに眺めている。

突如として、とめどない射精感がやってきた。
俺は言葉も発せず、ひたすら妻の後頭部を掴みながら、
腰を激しく振り続けた。
妻は「んんんんんーーーーっ」と言葉ともつかない呻き声をあげたが、
俺はかまわずに腰を振り続け、おびただしい量の精を放ち続けた。
俺は最後の一滴が放たれるまで、チンポを妻の口から離さなかった。
妻は汗まみれになり、化粧も取れ、髪も乱れ、正直ひどい状態だった。
俺はチンポを抜いた。そして、妻に対して、少しの罪悪感を抱いた。
しかし、間髪入れずにYは「○美さん、ちゃんと飲んだげてくださいよー」
と言い放った。
今まで妻はフェラチオこそすれ、精液を飲んでくれたことは一度もなかった。

妻はしばらくうつむいた状態で何かを考えている様子だったが、
ふと顔を上げたかと思えば、Yの方をじっと見つめながら、
少し口をとがらせて、ブクブクとうがいのような音を立てたかと思うと、
ゴクゴクっと喉を鳴らしながら俺の精液を全部飲み干したのだ。
俺の精液を飲み干した後、儚げな表情でYを見ている。
Yも妻をじっと見つめていた。
妻はYに「これでもうY君、わたしとキスできへんねw」と悪戯っぽく笑った。
しかしYはとっさに妻の方に近づき、妻に強引に口づけした。
さっきとは違う、激しく、そして第三者が見てもわかるほどの悲しいキスだった。
988 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:23:53.22
身長はやや高め(165cm弱)で、体型はやせ気味。
雰囲気は伊東美咲を少し地味にして、老けた感じ。
美人じゃあないけど、好きな奴に言わせるとそそるらしい。
年下男子から慕われるし、オヤジ受けもかなりするけど、
同年代の男からは一線を引かれる・・・そんな感じかな。

正直、この2年はセックスレスだし、それ以前もプレイは
ノーマルのみ。潔癖症な部分があったから、スワップとか
3Pは絶対に興味ないと思ってた。

Yと妻がキスをしている。
今回は罰ゲームでも何でもなく、あくまで二人の意思によるキスだ。
Yは激しく妻の唇を吸った。
そして、Yと妻の唾液やら俺のザーメンやらが入り混じって、
如何とも形容し難い淫靡な音と匂いが部屋に充満した。
Yはさっきと同じように妻の胸をブラウスの上からまさぐった。
いや、さっきと違い、Yは妻のブラウスの3つめと4つめのボタンを外した。
白いブラが露わになり、妻の小ぶりで生白い胸の上半分が露出した。
Yは妻と舌を激しく絡め合いながら、両手で妻の胸を揉みしだき始めた。
間もなくブラが乱暴に外され、妻のバストが完全に露出した。
それまでに見たことがないくらい、乳首がツンと上向きに勃起していた。

ついさっき妻の口内に射精したばかりなのに、俺は再び欲情していた。
見慣れていたはずの妻の胸、乳首。
俺は傍観者のようにYと妻の行為を眺めていた。
989 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:25:28.59
我慢できなくなったのだろうか、それとも妻の硬くなった乳首を確認して、
拒否されることはないと確信したのだろうか、Yは妻との口づけを止めた。
しかし二人は向かい合い、Yの両手は妻の後頭部を掴んだままだった。
しばらくして、Yはゆっくり立ち上がり、両手を妻の頭に置いたまま、
妻の真正面に仁王立ちした。
妻がためらっていると、Yは「しゃぶって」と一言、俺には見向きもせず言い放った。
妻もまた俺の方をあえて見ずに、しばらく激しく息をした後、ゆっくりと
Yのズボンのファスナーを外し、トランクスを下にずらした。
Yのいきり立ったチンポは軽く俺の1.5倍はあり、
妻の眼前で隆々とそびえ立っていた。

Yのチンポはところどころ青筋があり、カリの部分が際立って太い。
ほとんど真っ黒に近い色で、不気味に黒光りしていた。
変な話ではあるが、ある意味で俺は美しいチンポだと思った。
俺はその気は全くないつもりだし、実際に男のチンポなど見たいと
思ったこともない。見る機会と言えば、たまに駅の公衆トイレで、
隣のサラリーマンのみすぼらしいチンポが視界に入るくらいである。
しかしYのチンポは妻の目の前で、雄々しくそびえ立ち、血管が浮き出る
ほどに硬く、強く、そしち激しく勃起していた。
俺は女の気持ちは分からないが、目の前でそこまで猛々しく勃起されたら、
それは女冥利に尽きるのではないか、というようなことを考えていた。
990 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:27:29.93
まだ少しためらっている妻の頭を、Yは両手で前方に導いた。
妻が口を開け、Yのチンポのカリの部分が妻の小さな口に侵入した。
妻は口をこれ以上ないくらい大きく開けていたが、それでもYの
チンポが入ると、口からこぼれるほどの大きさだった。
ゆっくり、ゆっくりと、Yの黒光りしたチンポが妻の口に包まれてゆく。
Yのチンポの根元部分を完全に残した状態で、妻の口は一杯になって
しまったらしく、これ以上は奥に入らないようだ。
しかしYはどうしても奥まで突っ込みたいらしく、両手で妻の後頭部を
鷲掴みにして、自らの腰をグイグイと前に振る。
ジュルジュルという下品な音を立てながら、Yのチンポは妻の口の更に
奥深いところまで強引に突っ込まれていった。

Yのチンポが完全に妻の口内に収まった。
Yの陰毛が妻の口の周りを中心に気持ちよく生い茂っている。
妻はずっと目を瞑っていて、何を考えているのか分からなかった。
おそらく妻の口の中はYのチンポで埋め尽くされていて、
舌を使ったり、ディープスロートしたり、ということは無理のように思えた。
Yもそれを察したらしく、Yはゆっくりと腰を動かし始めた。
心なしか妻の乳首がさっきよりも硬く勃起しているように見えた。
Yは腰をゆっくり動かしながらも、片手で妻の頭を固定し、もう一方の
片手で自らのYシャツとTシャツを脱ぎ、上半身裸になった。
そして、空いた妻の両手を自分の乳首に導き、いじらせていた。

妻はフローリングの上で正座をさせられ、口の中をYのチンポで蹂躙され、
両手はYの硬くなった乳首を愛撫させられ、更には後頭部をYの両手で
しっかりと固定され、自由を奪われ、Yに腰を振られている。
Yの腰のピストン運動はさっきよりも速く、激しくなっていた。
そして、その1メートルほど先のソファに俺は座って、Yと妻の行為を
一部始終見届けようとしていた。
今となっては不思議な話ではあるが、止めさせようという気は全くなかった。
991 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:02:03.07
Yは快感で悶えるような表情だった。
上を向きながら目を瞑って、両手で妻の髪を撫でている。
そして、Yは不意に腰を動かすのを止め、妻に覆いかぶさるような
動きをとった。片手で床を、片手で妻の頭を押さえながら、
ゆっくりと体を沈めていく。近くにあったクッションを妻の頭の下に添えると、
妻は完全に寝そべった体勢になった。しかしYは妻の口を、自らのチンポ
から一瞬たりとも解放しなかった。
妻は仰向けに横たわり、妻の顔の上にYが前かがみで馬乗りになった。
妻の口は相変らずYのチンポをくわえている。
Yは容赦せずに、妻の頭を掴んで、さっきより激しく腰を動かし始めた。
世に言うイマラチオというやつだ。俺もしたことがない。

妻は会社の同僚の男たちと同じ土俵で仕事をしているという自負もあり、
基本的に男に媚びない女だった。
セックスに対してもかなりさばけており、俺に対しても、「セックスしてもいいけど、
ちゃんとイかせてくれないんだったらお断り。そっちだけ気持ちよくなるなんて
男のエゴ」と言い切るほどであった。
そんな自尊心の強い女が、主人の目の前で、主人の後輩に、イマラチオを
強制されていた。浴びるほどビールを飲んで、さっきから立て続けに小便に行き、
そこから全く洗っていない汚く太いチンポを口に出し入れされ、
自分の顔で好きな部分と言っていた小さな口をまるでオマンコのように扱われ、
仰向けに倒されて、馬乗りになって屈強な男に腰を振られる・・・
完全に妻はモノ扱いであった。精液処理用の機械のような扱いだった。
992 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:04:11.09
Yの腰の動きが次第に速くなってきた。
妻の両手は相変らずYの乳首を愛撫させられている。
Yのピストン運動の激しさに、泥酔していたSが目覚めた。
Sは素っ頓狂な表情で、何が起こっているのか全く把握できない。
YはSが目覚めたのを見て、「おい!こいつのチチもめ」
Yは妻をこいつ呼ばわりした。
Sはまだ事態を把握できていない様子だったが、Yの勢いに加え、
酔い潰れてヤケクソ気味になっていたのであろう、俺のことは
見向きもせずに、Yの背後に回り、妻のおっぱいを不慣れな手つきで
揉み始めた。

Y「ハァハァ・・・チチ吸わせてもらえや。初めてやろ?記念になるで」
Yは荒い息遣いでSに指示した。
Sは調子に乗って、妻のブラウスの残りのボタンを引きちぎって、
ブラを上にずらせた。そして妻の体の上に覆いかぶさるような格好で、
妻のおっぱいを両手で強く掴み、やがてしゃぶりはじめた。
Y「あぁ・・・そろそろいくで・・・」
Yはものすごいスピードで腰をグラインドさせ、Yの尻がSの頭部に
あたってSが吹っ飛ばされるほどの勢いだった。
妻の頭部は相変らずオナホール状態で、Yの両手でしっかりと固定
されている。まもなくYの快感が頂点に達しようとしていた。
993 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:05:49.72
Yは「あぁーっ!いく!!!」と低く叫び、一気に精を放出した。
ドクンドクンという精液が溢れ出る音が聞こえてくるかのようだった。
Yは一分近く射精感を感じていたのだろう。
ゆっくりと、しかし大量に精液を搾り出し、最後の一滴が出尽くすまで、
妻の口からチンポを離すことを許さなかった。
Yは「ふーっ」と大きく息をついて、ようやくまだ膨れ上がっているチンポを
妻の口から抜いた。
Yの黒光りしていたチンポは精液でドロドロになり、それ以上に妻の口は
おびただしい量の精液が口から溢れ出そうになっている。
Yは「ぜんぶ飲んでくださいよ」と敬語ではあるが、強い口調で言い切った。
妻は手で口を押さえて、口内に溜まった精液を飲み干そうと試みるが、
仰向けの状態なので上手くいかず、手を口に添えたまま起き上がり、
体育座りの体勢になった。

妻は一気に飲み干そうとしたが、途中でえづいてしまい、ゴホゴホっと
苦しそうな声をあげた。溢れ出た精液が少し唇をつたって、床に落ちた。
Yは「あ〜あ、もったいない。ちゃんと舐めて掃除せなあきませんよ」
と言う。妻はずっと薄目を開けた状態で、口の中に残った精液を最後まで
飲み干すと、床に落ちた精液をきれいに舌で舐め取った。
部屋の中は俺とYのザーメンの匂いで充満しており、異様な雰囲気だ。
妻は放心状態だ。Sはオドオドしながらも、さっきの感触が忘れられないの
だろう、妻のおっぱいをじっと見ている。驚いたことにYのチンポはまだ
かすかに勃起していた。しばらくの沈黙の後、最初に口を開いたのは
Yだった。「S。お前もお願いしてみたら?」妻の肩が微かに震えた。

俺はアルコール、睡魔、そして眼前で繰り広げられている
妻への凌辱を目の当たりにして、次第に思考力が鈍ってきた。
俺は壁にもたれながら、缶ビールを片手に座っていた。
Y達は俺が眠っていると勘違いしていたのかもしれない。
俺はそれならそれでいいか、と思った。
この先に妻が本当に酷いことをされそうになったら、
そのときは止めればいいと考えていたのだ。
994 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:07:48.15
俺は昔、妻と付き合い始めた頃のことを思い出していた。
俺より一つ年下の妻と出会ったのは大学時代のことだ。
大学3年の時に付き合い始め、卒業してから結婚した。
結婚してからは5年しか経っていないが、出会いから
数えると12年になる。12年。長い年月だ。
恥ずかしい話だが、俺は妻が最初の相手だった。
もちろん、彼女には自分が童貞だということは言わなかった。
一方の妻は俺が6人目の相手だった。
俺はそのことでひどいコンプレックスを抱いていた。

俺が童貞の間ずっと、妻は他の男とセックスをしていた。
付き合い始めた頃、妻はけっこう俺に昔の男の話を平気でしたものだ。
「初めて男の精液を飲んだときはビックリして泣いちゃった」
「誕生日に中出しさせてあげた」「前の彼氏は朝まで寝させてくれなかった」
みたいなセリフを笑いながら俺に話した。
俺は惚れた弱みで、気が狂うほどの嫉妬心を胸に秘めながらも、
妻を必死で愛し、そして抱いた。大昔の話だ。
しかし、妻をそれまでに抱いてきた男達のことを思うと、悔しく、
切なく、夜も眠れない日々が続いたものだった。

もちろん妻の昔の男達への狂おしい程の嫉妬心は、妻には気づかれまいと振舞った。
しかし、愛する(少なくともかつては愛していた)妻が、俺に出会う前とはいえ、
5人もの男とセックスしていたという事実は、消しようのない事実だった。
そして、その事実は、妻への愛情を、次第に妻の昔の男に対する妬みに変化させ、
さらにその妬みは妻への憎しみに昇華していったのかもしれない。
妻を愛し、抱いていた頃の俺は、妻が他の男にどんな抱かれ方をするのか、
ひどく関心を持っていたものだ。そして、それが10年近い年月を経て、現実のものとなったのだ。
俺に彼らを止める必要は何もないのだ。ようやく妻が他の男に抱かれる光景を見れるのだから。
995 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:09:10.41
Yが妻に「○美ちゃん、こいつ童貞なんですよ・・・俺からもお願いしますわ」
妻は放心状態のように見えたが、構わずYは「おい、ええみたいやで。抜いてもらいや」
とSを促した。Sは少し俺の方を見たが、俺が酔いつぶれていると思い込んだのか、
ズボンを下ろし始めた。Yは「ちゃんといかせてもらえよ。記念すべき初の素人やろ」
と相変らず下世話なセリフを連発している。
SのチンポはYの比ではなかったが、それでもかなり立派なものであった。
まだ完全には勃起しておらず、妻の目の前にSのチンポがダランとぶら下がった。
仮性包茎らしく、カリの先っぽの部分以外はまだ皮に覆われている。
Y「お前、包茎かいな。くさいんちゃうんか」S「洗ってきた方がいいですかね?」
Y「まぁええんちゃう?○美ちゃんの口も、俺とMさんのザーメン出されてめちゃ
臭いやろーしw」

今にして思えば、妻と比較してセックスの経験人数が少なかったことの
コンプレックスが、俺を風俗や出会い系へと走らせたことは想像に難くない。
俺は浮気をすることで、妻に対するコンプレックスに打ち勝とうとしていたのだ。
もちろん浮気を正当化するつもりは毛頭ないが、浮気を重ねることで、
妻への罪悪感を育て、それらをかつて抱いてた妻への嫉妬や恨み、コンプレックスと
相殺しようとしたのだ。
そしてこの日まで、俺達の関係は完全に逆転していた。
俺は外で風俗に行ったり、出会い系の女とセックスを重ねた。
妻は(俺の知る限りでは)結婚後に浮気はしていないし、少なくともこの2年間は
俺を含めて誰ともセックスをしていない。
その妻が今まさに童貞の仮性包茎のチンポをくわえようとしていた。
996 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:10:37.33
妻がSのチンポをくわえ、顔を前後に動かして健気にしゃぶっている光景は、
妻がYのチンポをしゃぶっている時とは全く違う感覚だった。
妻は少なからずYを気に入っている感じがしていたし、もしかしたらフェラ
だって満更でもなかったんじゃないかと思う。
しかし、悪いがSは女受けするタイプではない。俺は妻の趣味を少なからず
知っているので、妻が生理的に受け付けるタイプの男じゃないことはすぐ分かる。
そんな男のチンポを妻はしゃぶっている。妻のすぐ横には、Yが素っ裸で、
ニヤニヤと笑いながら妻とSを舐るように見ている。
妻がしゃぶりはじめて5分ほど過ぎた頃だろうか、YはSに目配せをして、
ソファに座らせた。妻は四つん這いで、お尻を後ろに突き出すような格好で、
そのままSのチンポをしゃぶり続けさせられた。Yのチンポは熱く勃起していた。

Yは案の定、妻のタイトスカートをめくり上げた。
妻は上半身はブラウスもブラも剥ぎ取られていたので、
腰の周りにスカートが纏わりついているだけの状態になった。
Yは手馴れた手つきで妻のストッキングを脱がし、
妻がタイトスカートのときはパンティラインが分からないように
はくTバックを乱暴にずらした。
妻はほとんど素っ裸の状態で、四つん這いになり、Sのチンポを
しゃぶり続けている。アナルと陰毛、そして詳しくは分からないが、
おそらくはしっとりと湿っているであろうオマンコをYの目の前に晒しながら。
Yのチンポはドクドクと脈打ちながらいきり立っていた。
Yは一切の愛撫をせずに、その強張りを妻の陰部にそっと近づけた。
997 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:11:44.20
Yのチンポの先が妻のオマンコの入り口に触れた瞬間、
さすがに妻はビクッと震え、Sへのフェラを止め、Yの方を向いた。
Yは低い声で「ええから続けて」と言った。強制に近い言い回しだった。
妻は怯えたのか、少し考えて再びSのチンポをしゃぶり始めた。
Yはそれを確認すると、太いチンポを妻のお尻に当てた。
そして妻のオマンコにチンポの先っぽをなすりつけながら、手で
しごき始めた。勢い余って妻のオマンコの中にYのチンポが挿入されて
しまうかのような激しいしごき方だった。Yは片手で自分のチンポを
しごきながら、もう一方の手で突き出している妻の尻を叩いた。
強く叩いた訳ではないが、ピシッという心地よい音が部屋に響いた。

Yは自分の怒張したチンポを更に強く、妻の陰部になすりつけた。
Yの我慢汁と妻の愛液が混じり合い、クチュクチュという淫靡な音がする。
そして、その前方では、いつの間にかSが妻の頭を掴んでいた。
あろうことか、この女に縁のなさそうな垢抜けない童貞は、俺の妻の頭を
鷲掴みにして、チンポをしゃぶらせているのだ。
さすがに妻も首と顎が疲れたのだろうか、もしくはSのチンポをしゃぶるの
に抵抗があったのだろうか、妻のフェラチオにはYの時ほどの積極性は
ないようだった。そのことに業を煮やしたSは、Yがしていたのと同じように
ゆっくりと腰を動かし始めた。
998 [―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:13:07.50
Sの腰のストロークが激しくなってきた。
妻は苦しそうにSのチンポを健気にしゃぶっている。いや、強制的に
しゃぶらされている、といった方が適切だろう。童貞のSにとっては、
妻の口を使ってオナニーしているだけに過ぎないのだろうから。
いつもはSの武骨な右手によって射精へと導かれるチンポは、
妻の小さく可憐な唇によって、やがて射精へと導かれるのだろう。
そんな光景を背後から眺めながら、自らのチンポを妻の陰部に
執拗になすりつけていたYだが、やがて妻の身体に変化を見つけた。
妻はSとYにしつこく嬲(なぶ)られ続けているにも関わらず、
微かに尻を動かしていたのだ。

YはSに向かって、「おい。○美ちゃん、自分から腰ふってんで。
やっぱりたまってはるんやろなぁ。Mさんが相手したれへんからやで」
と笑いながら言った。本音はおそらく、Sにではなく、妻に言ったのだろう。
Yの発言を聞いても、妻はSへのフェラチオを止めなかったし(厳密に
は止められなかったのだが)、やはり尻を少しくねらせている。
Yはこれを見て、ついに欲望を実行に移す。妻のオマンコに怒張した
自らのチンポを添えると、ろくに愛撫もせずに、ズボっと突き刺そうとした。
妻の身体がビクンと震えた。Yは「2年も使ってはれへんかったら、
めちゃキツなってるんやろなぁ。Mさんに感謝せなあかんな・・・」とひとり言
を呟いた。
999パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:14:32.53
Yのチンポはカリの部分が異様に大きかった。対して、妻は基本的に
細身だし、俺とのセックスも回数が少なかったことに加え、ここ2年間
は誰のチンポも妻のオマンコに入っていないことで、妻のオマンコが
極めてキツい状態になっていることは想像に難くなかった。
Yはゆっくりと、しかし確実に、自らのチンポを妻のオマンコの中に
埋め込んでいく。Yがコンドームをつけている様子はなかったから、
おそらく生で犯られているのであろう。しばらくの沈黙の後、Yは少し
息をついて「ふぅ。やっと半分入ったけど、すでに奥に当たってるような
感じすんねんけどw」Sも調子に乗って「どうですか?やっぱりキツい
ですか?」と聞く。Yは「たまらんわ。締め付けがちゃうな・・・」と答える。

Sは「マジですか?はよ全部入れたって下さいよ」と囃し立てる。
Yは「○ちゃん、いきますよー。最初は痛いかもしれんけど」と宣言すると、
更にチンポを妻のオマンコにねじ込もうとする。妻はさすがに我慢でき
なかったのだろう、「んーーー」と呻こうとするが、Sのチンポが妻の口を
ふさいでおり、声にならない。Yは容赦なく、チンポを妻のオマンコの
奥深くにねじ込む。Yはおどけて、「○美ちゃんのこと気持ちよくするんは、
旦那のMさんに任せますわ。俺らは気持ちよくなりたいだけなんでw」
と言い放った。そうだ。彼らは妻を気持ちよくさせたり、可愛がったりする
つもりなど毛頭もなく、ただ単に自らの性欲のはけ口に妻の口とオマンコを
使いたいだけなのだ。妻の折れそうくらい細い腰がYの屈強な太い手で
がっしりと掴まれている光景を見て、俺は妻への罪悪感を感じ始めていた。
1000パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:15:59.68
しかし俺が妻に罪悪感を感じたとしても、すでに手遅れの状態だった。
Yのチンポはほぼ妻のオマンコの中に完全に埋まり、後はYのピストン
運動が開始されるのを待つのみの状態であった。
一方のSはと言えば、眼前で繰り広げられるYによる妻への蹂躙を
目の当たりにして、一刻も早く妻の口内へ射精したいという欲望で
頭の中は一杯だろう。Sにしてみれば、女がバックで犯されるという、
AVで散々見たであろう光景を生で見ることが出来て、しかもその
バックで犯されている女の口内に射精出来るのから、これ以上の
幸せはないだろう。

間もなくYが腰を動かし始めた。Sのチンポが妻の口を塞ぎ、
Yのチンポが妻のオマンコを塞ぎ、それぞれがゆっくりと腰を
動かしている。その3mほどの傍らで俺はその光景をぼんやりと
眺めている。不思議な感覚だった。妻への罪悪感やら、YとSに
対する嫉妬、怒り、最初はそんなものが脳裏をよぎったが、
次第に些細なことのように思えてきた。それらの感情に代わって、
妻が男達の性欲のはけ口にされていること、精液処理の道具の
ように口とオマンコを酷使されていることに、何ともいえない欲情
を感じ始めていたのだ。



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