全盛期の理科大伝説(その2)
・カンニングしようとした学生と、それを注意しようとした学生が共に停学
・カンニング防止のために、定期試験ではTAを大量投入
・中忍試験並みの監視体制の中で試験
・夜になっても実験が終わらない
・教室の後ろの席に座っている学生は自動的に落第
・重要な連絡事項を長期休暇中でも掲示(気づきません)
・時には情報が有効な時期が過ぎてから掲示
・時には掲示せずに口頭で連絡
・台風による休講連絡を一限開始5分前に行う。
・家にいる時間より学校にいる時間の方が長い
・それでも結局留年し、或る者はウツ病発症し、また或る者は幼児買春や大麻に走る。
・例えインフルだろうとレポートは必ず提出しなければならない。
・以上のことが冗談だと思っていたら全部本当だった。 これなら就職も不況に負けないで安泰だね!