【ハイテク】キーエンス 【高給】

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1就職戦線異状名無しさん
優良・高給企業なのになぜかスレがないのでたてました。
2就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 14:13:28
ゲイスレの予感
3就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 14:54:12
キーエンススレが立たない理由はな・・・
4就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 15:20:25
矢崎の出番はまだか
5就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 15:25:17
キーエンス平均年収推移
 2008年   2009年   2010年
1397.6万  1135.7万  1008.7万
6就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 15:30:13
何故下がったし
7就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 15:45:42
400万もダウンというのは凄いな
81:2010/09/25(土) 17:22:04
>>2-4
ってなんですか?
9就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 17:34:07
別によくないじゃん
トヨタ、新日鉄は総合職だけの平均なら一本以上余裕で行くし
10就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 18:58:43
>>8
小せt……いや、なんでもない
11就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 19:24:40
ホォゥモォウセクシュゥアルゥ

12就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 19:26:42
お尻の中に出していいよ
13就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 19:51:24
>>9 平均で1000万もねーよw
14就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 20:07:04
>>13
現業抜きなら余裕で一本以上だよ
15就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 20:22:39
平社員30歳1000万超がキーエンス
課長45歳1000万超が大手優良メーカー
16就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 20:30:33
キーエンスみたいに工場もたないで全部外部に丸投げしてれば、ほとんどのメーカーで、それくらい可能なんだろうけどな。
17就職戦線異状名無しさん:2010/09/25(土) 23:58:57
>>15
今の年収低下ペースだと来年は700万台、再来年は500万台かなw
18就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 00:23:30
離職率がやばいのか離職すらしてないのかがよく分からん

稼ぐだけ稼いでうつるにはいいかなあと思ってるんだけど
191:2010/09/26(日) 00:28:19
>>11-12
キーエンスについての有益な情報交換のためにスレをたて
ました。変な書き込みはやめてください。

>>15-17
有益です。
20就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 00:34:13
今年は海外が好調なので昨年よりうpは間違い無し。
だが人はそこそこやめている
マーキングやらセンサやらアプリセンサやら
21就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 00:36:45
>>19
この先もっとずっと変な書き込みがあると思うよ
22就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 00:48:25
その日、俺と同期のもう1人のやつは部長のお供で初めて客先回りに出た。
行き先は上得意先の工場長だった。部長は精一杯の愛想笑いを浮かべて
俺たちを紹介した。
「どうぞ、どちらでもお好みの方を担当につけさせていただきますので・・・」
部長は揉み手をしながら言った。

俺も懸命に愛想笑いを浮かべた。ここで工場長に気に入られれば、大口
顧客をゲットだ。
40前にこの糞会社を辞めて青年実業家になる目的のためなら何でもやる
つもりだった。

新人歓迎会で先輩5人のマラを咥えて「10年に1人の逸材」と言われた俺だ。
指名されればすぐにも工場長のマラを取り出し、ラップを巻く用意はできて
いた。場合によっては生フェラも辞さない覚悟だった。

だが、工場長の指名は俺ではなく、同期のマッチョだった・・・

23就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 00:49:19
>>22
俺は唇を噛んで睨みつけた。何故やつが・・・・畜生フェラなら俺の方が一枚
も二枚も上手なのに!

だが、工場長の望みは違った。マッチョはズボンを脱がされ、ソファに四つん
ばいにさせられた。やつの顔は恐怖に青ざめていた。体育会ラグビー部出身
で上には絶対服従のやつもアナルの経験はなかったようだ。
それは俺も同じだった。

工場長は自分のマラを取り出し、工業用のワセリンを塗りながらやつの背後に
回った。赤黒く巨大なマラがワセリンでつや光りしていた・・・。

工場長のマラがアナルにあてがわれると同期のマッチョは小さな悲鳴をあげた。
だが、もちろん工場長は意に介さない。体重を載せて強引に挿入していく。
メリメリと音が聞こえるかのようだった。

24就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 00:50:13
>>23
マッチョは目をつぶり、唇を噛んで耐えていた。ときどきやつの口から、
「うっ、くっ!」などと声にならない悲鳴が洩れた。ピリっ!何かが切れ
るような音がして工場長のマラがやつのアナルに消えた。

やつは目を見開いて口をぱくぱくさせていた。まるで金魚が空気を求め
ているかのように。

工場長は激しくピストン運動を始めた。ついにやつも耐えられなくなり声
をあげて泣き出した。
「やめてください、もうやめてください、契約いらないからやめてください・・・」と。

ひときわ大きく腰を突き出し、工場長の動きが止まった。いや、小刻みに
震えている。射精が始まったようだ。

25就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 00:51:06
>>24
工場長の射精は1分近く続いた。マッチョは腰を持ち上げた状態で俯せになり、
腕の間に顔を埋めて咽び泣いていた。

工場長がやつの尻から離れると部長が俺に言った「後始末だ」。
俺はハンカチを取り出して、マッチョのケツを拭いてやった。肛門からやつの
血と工場長の精液が入り交じった液体が流れ出ていた。

マッチョの涙も拭いてやろうとしたが、やつは嫌がった。血と精液を拭いた後
のハンカチだったから当たり前か。

部長が強い口調で俺に言った
「そいつじゃないだろ!工場長の後始末をしてさしあげろ!!」。

そうだった。俺がやるべきことは工場長に気にいられることだ。

俺は工場長のマラを咥えた。舌で丁寧に清め、尿道に残った精液を吸い出
した。
「うまいなあ、君、うまいなあ」工場長も俺のフェラテクに満足したようだった。

俺にもまだ目はある。1日も早くこの糞会社を辞めるために、明日からアナル
バイブでトレーニング開始だ。

26就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 00:55:29

変な書き込み キタ━━━━ (*゚∀) (∀゚*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!
27就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 01:08:16
27で900万いったけど
朝六時から夜23時まで働くよ!しぬよ!いずれ!
30までがんばって転職ってパターンが多い
役職枠少ないし 
ここで30まで持ったら どこの営業でもやっていける気がするわ
そろそろ限界
基本給少なくて賞与で稼いでるから
業績悪化するとしぬほどさがって笑うw
28就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 01:48:59
>>25
日曜の午後、俺はトレーニングに励んでいた。
3種類のアナルバイブとラブローションを用意して、工場長とのAFのシミュレーションを
やっていたのだ。

一番細いバイブは何とかスムーズにクリアできた、ラブローションをたっぷりつかって
2番目のも。だが3番目の最も太いバイブはきつかった。
直径5cmの黒いイボ付きバイブ・・・。

だがこれをクリアしなければ到底、工場長の巨マラを受け入れることはできない。
俺は意を決して両手でバイブを挿入した。

 ピ、ピリピリピリ・・・メリッ!

入った。ついに俺は最大のバイブを挿入することに成功した。
そして俺は声だしを開始した。工場長を満足させるには締まりだけではだめだ。
俺がどれほど感じているかを声に出して伝えなくては・・・。

「ああ、すごい、すごいです工場長、太い、固い、たくましいですぅぅ」

玄関の方で物音がした。
顔を上げると母親が呆然と立ちすくみ、足下に買い物袋の中身が散乱していた。

29就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 15:05:01
>>28
その日、俺はいつものように工場長のマラを咥えていた。最近はずっと生でして
いる。 ソファに座る工場長の股の間に跪いて懸命に舌を使っていた。

工場長はソファに仰け反り、尻を突き出しながら言った「もっと下も舐めてぇ」。
俺は息を止めて裏筋を舐めた。工場長は言った「もっと、もっと下・・・」
俺は意を決してやつの肛門に舌を這わせた。毛むくじゃらで黒い噴火口のようだ
った。

「入れてぇ、差し込んでぇ」、俺は吐き気を堪えながら舌の先を尖らせて工場長の
肛門に差し込んだ。
「はぁああん・・・・」やつは本気で感じていた。
突然、ぷひぃぃぃ〜っと音がしてやつの肛門から茶色の気体が放出された。

その気体は舌を伝わって俺の目と鼻を直撃した。
それは臭いという感覚ではなかった。硫化水素に目と鼻が焼かれるようだった。

さすがの俺もぐわっと仰け反り、涙があふれる目を擦った。ぼやけた視界でやつの肛
門から流動性の物質がシャワーのように噴出されるのが見えた。
とっさに顔を背けたが、噴出された液状物質は俺のワイシャツとネクタイを直撃した。

放屁をかまされ、下痢便にまみれて俺は呆然となっていた・・・

30就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 15:07:09
>>29
「いやぁ、気持ちよすぎてつい緩んでしまったよ・・・」やつは悪びれる様子もなく
言った。俺はまだ呆然としていた。

「もう我慢できないよ、脱いで四つん這いになってくれる」
俺はネクタイを外し、ワイシャツを脱いで言われたとおりにした。心は空白でも
身体が自然に従うようになっていたのだ。
やつはいきなり入ってきた、ワセリンも使わずに。俺は呻いた。そして我に返った。
感じている振りをしなくては・・・。

「はぁぁん、いいです、工場長、すごい、すごく感じます・・・」
「そんなに大声出したら周りに分かっちゃうじゃないか、これを咥えなさい」

やつは汚物にまみれた俺のワイシャツを口に押しつけた。俺はそれを丸めて口内に
押し込んだ。やつはさらにネクタイで俺の口を縛った。完全な猿ぐつわをかまされ、
俺は呻き声さえ立てられなくなった。

工場長の動きが激しくなった。胃液が逆流し始めた。直腸に熱いものが広がった。
嘔吐した。だが猿ぐつわのせいで吐瀉物は俺の口内にとどまった。
工場長が離れ、熱い液体が俺の玉袋から陰茎を伝わって滴るのを感じた・・

31就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 15:26:08
変な小説書き込むのやめろよ
就活に役立つ話しようぜ
スレ主が>>19に書いてるのをよく読め
32就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 16:30:51
>>30
次の日、俺は大学に向かった。もう迷いはなかった。全ては金のためだ。
まず助手の部屋に行った。こいつがいいといった計測器が採用される可能性は高い。
押さえておく必要がある。

こいつはマゾなので言うことを聞かせるのはたやすい。
俺は研究室に入るなり言った「脱げ」。 やつは素直に応じた「はい、兄貴」。

俺は藤井美菜の顔との熊田曜子のバディを思い浮かべ、意思の力で勃起した。
助手はズボンとブリーフを下ろし、机に上半身を預けてケツを突きだしている。
俺はファスナー を下ろしてマラを取り出し、ポケットから殺精子性潤滑剤を取
り出して先端に塗った。 もちろん本来は女とやるときに使うものだが・・・

俺はマラをやつの肛門にあてがい、一気に挿入した。
「あうっ、あ、兄貴ぃ、すごい、すごいよ・・・貫かれてるよお!」
俺は美菜の上品な顔がゆがみ、熊田の乳を押しつぶすところを想像してピ
ストン運動を 続けた。「兄貴ぃ、兄貴ぃ・・・・」助手は呻き続けた。

俺の中でイマジネーションが一体化していった。美菜の顔と熊田のバディが一
つになり、 俺を包み込んだ・・・俺は射精した。その瞬間に助手も放っていた。

「兄貴ぃ、今日もよかったよ。また兄貴の会社から買うから」
「ああ、よろしくな」
「そう言えば先生が用があるって・・・」

早くそれを言え、バカヤロウ!こんなところでウジ虫の相手をしている場合ではなかった。
購買の最終決定権を持つ教授に呼ばれたら、何をおいても駆けつけなくてはならない。
しかもあの教授は俺が知る中でも最悪の部類に入る変態だった・・・
33就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 16:35:17
>>32
「失礼いたしますっ」俺は教授室のドアをノックして入った。
「やあ、来てくれたね」教授は50がらみの品の良い紳士然とした風貌だった。
中身はど変態だが。

「君のところの計測器ね、もう1社のと迷っていてねえ・・・」
俺は緊張した。この大学の契約を逃したら、営業報告会で懲罰を食らうのは目に
見えている。特にここを重視している部長の怒りは尋常なものではないはずだ。

おそらく俺を待っているのは「串焼き」。肛門に半田ごてを挿入してスイッチを入れ、
温度が上がっていくのに耐えるしごきだ。百戦錬磨の営業マンもこれをやられると
泣きわめく。俺はまだ一度も食らったことはないが、一度でもごめんだ。

「納得いただけるようにどんな説明でもいたしますっ!」俺は懸命に訴えた。
「そうねえ、君はいい体をしているねえ、学生時代は何かやってたの?」
「バレーボールを少々・・・」
「そお、そおなの。僕はバレー部のマネージャーをしていてねえ、憧れの先輩がい
たんだが、彼は女にしか興味が無くてね、彼のユニフォームの汗の臭いを嗅ぎな
がら泣いたものだよ・・・」

やはりこいつはど変態だった。

34就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 16:37:05
>>33
「君の脇の臭いを嗅がせてくれるかい?」
断れるわけがなかった。俺は両手を挙げて万歳の格好をして目をつぶった。
やつは俺の左の脇に鼻を寄せて臭いを嗅いだ。
「ああ、いい匂いだ、漢のフェロモンを感じるねえ・・・」
全身に虫酸が走るようだった。奴はさらに要求した。
「ズボンを下ろしてくれるかい?」

俺は黙って従った。やつはトランクスの上から俺に触ってきた。
「うふ、うふふふ、どうだい?」
俺は再び意思の力を総動員して勃起した。今度は小嶋陽菜の顔と滝沢乃南
の身体が必要だった。

「感じやすいんだね、もう、こんなに・・・」
やつは俺のトランクスを下ろし、半勃起状態の肉茎に鼻を寄せてきた。
「ああ、すごくフェロモンを感じる、漢のフェロモン・・・」
さっきまで助手の肛門に突き刺さっていた俺の肉茎の臭いを嗅ぎながら、
やつは興奮していった。

35就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 16:43:04
>>34
「う、後ろを向いてくれ」変態教授は荒い息をしながら言った。
俺は言われたとおりにケツをやつに向けた。やつは鼻を俺の肛門に押しつけてきた。
「んはあ、んはあ、濃いなあ、フェロモン濃いなあ・・・」

俺のアパートはウォシュレットじゃない。肛門には今朝した糞のカスがこびりついて
いるはずだが、この変態の脳内では糞の臭いが漢のフェロモンに変換されるらしか
った。

「お、おならをしなさい」
いきなり何を言い出すのか、いつでも好きなときに屁をこけるとでも思っているのか
この変態は・・・。

「早くしたまえ!」やつは本気だった。ここで屁をこかなければ契約はふいになり、
俺は営業報告会で串焼きの刑に処せられる。俺は全神経を小腸に集中し、蠕動作
用を起こそうとした。

プスス、プフィィィィィ ・・・
出た。おならが。俺はやった。これで契約ゲットかと後ろを振り返ると、変態教授は
口から涎をたらしながら、恍惚とした表情で両手はズボンの前を揉みし抱いていた。

そのときそれは起こった。ブリリリリリリ、ブピッ!
意思の力が小腸に作用しすぎたらしく、肛門からゲル状の老廃物が噴出し、やつの
額と眼鏡を直撃した・・・
36就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 16:44:43
>>35
俺は叫んだ「せ、先生、申し訳・・・」
「じっとしてい給え!」有無を言わさぬ口調でやつは言った。
ハンカチでゆっくりと額の糞をぬぐい、眼鏡を拭いた。
「長年この仕事をやっているが、私に糞便を掛けてくれたのは君が初めてだ」
「あ、あの私・・・」
「この後始末はきっちりしてもらうよ」
「・・・・・・」
「君の腹の中には悪い便が凝縮しているに違いない。だから私に向かって
こんな無礼を働くのだろう。これから君の体内を洗浄する。いいね。」
「・・・・・・・・・・・」

やつは引き出しから巨大な注射器のようなものを取り出した。浣腸器だ。
1000ccはあるだろう。浣腸器の先端をグリセリン液に浸し、吸い上げている。
「せ、先生、どうかそれだけは・・・」
「他所の会社にしてもいいんだよ」
「・・・・・私の身体の中をきれいにしてください」
「そう、それでいいんだ。ふふふ・・・」
ひんやりとした硬質の物体が俺の肛門にあてがわれた。浣腸器の先端が直腸
に抉り込んでくる。「くうっ」俺は呻いた。

「ふふ、いくよ」
腹の中に冷たい液が流れ込んでくる。それは瞬時に沸騰し、大腸に達する。
「ああぁ、先生、もう・・・」
「まだ半分だ。ふふふ・・・」
「はあぁ・・・」
「入った。全部入ったよ。」
「も、もうだめですっ!」
「我慢し給え。薬が回りきるまで待たなくては。くっくっくっ・・・」
視界がぼやけてきた。室内の景色がぐるぐる回り出す。意識が遠のいていく・・・・・
37就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 16:45:50
>>36
遠くから声が聞こえた「いいよ・・・」。
薄れゆく意識の中で声が反復する「いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して・・・」

全身に電流が流れたかのように俺は跳ね起き、プラスチックのゴミ箱にしゃがみ込んだ。
大きく息を吸い込み、吐きながら筋肉を弛緩させる。堰を切った濁流がゴミ箱の底を打ち、
跳ね返る。

再び息を吸いながら室内を振り返る。異臭漂う研究室で教授は両手を広げバレリーナの
ようにくるくる回っていた。鼻水と涎を垂らし、虚ろな目をして。
「せ、先生・・・」
「んはあ、んはぁぁぁ・・・」
やつは完全にトリップしていた。魂が遊離し、意識は別の次元を彷徨っている。
肉体が抜け殻ではないわずかな証は、無意味な呟きだけだった。

「濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・」

突然やつは両手を股間にあてがってしゃがみ込んだ。俯いて小刻みに震え、凝固し、脱力
した。やつは言った「・・・・・今日はもういい。契約は検討しておく」。
「ど、どうかお願いいたします・・・」俺はケツを拭くまもなく、トランクスとズボンを引き上げ、
研究室を後にした。
38元中の人:2010/09/26(日) 16:58:27
なんでも聞いてください。ちなみに昨日は年2回だけある土曜出勤日ですた
39就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 17:06:25
>>38
いままでに咥えたマラの数は?
40就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 17:07:23
>>38
自分の肛門に男の竿が入るのってどんな感じ?
41就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 17:09:50
>>38
1000ccの浣腸に何分耐えられますか?
42就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 17:12:13
>>38
今年は海外の業績が好調で給与水準も回復するってほんとですか?
43就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 17:13:28
>>38
ワセリンとローションはどっちが潤滑に優れてますか?
44元中の人:2010/09/26(日) 17:14:43
>>39-43
ここはクズばかりだな。二度と来てやらない。
4542:2010/09/26(日) 17:15:39
>>44
俺は真面目な質問したのにっ!
46元中の人:2010/09/26(日) 17:16:45
>>45
氏ね、クズがっ!
4742:2010/09/26(日) 17:18:18
>>46
お前こそ氏ね、ホモがっ!
48就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 17:26:40
めちゃめちゃ面白いなこのスレw
491:2010/09/26(日) 17:37:46
>>32-37
興奮しました。有益です。
続きはありませんか?

「濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・」

このフレーズは深いですね。
50就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 21:00:16
結局お前もそれかよ・・・
5138:2010/09/26(日) 21:17:43
>>39
残念ながらゼロです。
ただ大学はR&Dグループが担当なので俺だけゼロなのかも・・・

>>40
風俗でのアナル舐めしか経験ありません

>>41
未経験です。すいません。

>>42
海外は年目に対して120%程度の達成率。
ただ、国内が円高で若干景気が下がり気味。過去のようにはならないかも。
4Bで650-750万程度でしょうか。
5Bなら850-1000万。
業績賞与に大きく依存するので乱高下します

>>43
ローションです。
52就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 21:19:57
>>38
中途採用の面接対策は新卒と同じですか?傾向と対策を教えて。応募してみよかな。書類とおるかがまず不安だが。
5338:2010/09/26(日) 21:41:37
>>52
営業ですか?営業なら海外営業以外採用の可能性はないですよ。
国内営業は新卒のみの採用ですから。
最近は滝崎が海外海外呟いてるからインドや南米で働ける人材なら
採用の可能性あるかも。
54元中野人:2010/09/26(日) 22:02:56
何でも聞いて下さい。ちなみに今日は年2回だけあるオナニーの日ですた
55就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 22:21:57
4B 5Bてなに?
三十歳だと何B?
56就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 22:25:05
>>53
事務系です。法務と経営企画の経験があります。
57就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 22:28:03
>>55
クラス。
1年目3B
2年目3BP
3年目4B
4年目以降は売れれば5Bへランクアップ。
売れなければ一生4B。

>>56
事務系?結局、何志望?
法務なら知的財産等であれば重宝される可能性あり。
経営企画は営業上がりのマネージャ経験者で占められてるから外部人材は必要なし。
58就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 23:05:23
>>37
俺は構内のトイレでズボンとトランクスを脱ぎ、トイレットペーパーを一本まるまる使ってケツ
を拭いていた。
学生が話をしながらトイレに入ってくる。二人ずれだ。並んで小用をたしながら話を続ける。
「あの業者また来てたな」
「部屋の外まで声が聞こえたしw」
「兄貴ぃ・・・」
「ぷぷ、それより教授室で」
「匂ったな・・・」
「あそこまでできねーよな、人として」
「そうそう、人としてww」

俺は素股にズボンを履き、勢いよく個室のドアを開けた。学生二人は振り向き、固まった。
二人とも包茎だった。右のやつは真性だ。
俺は左の学生の頭に糞まみれのトランクスを乗せ、手を洗った。右の学生のシャツで手
を拭き、アタッシェケースを持つ。「舐めんなよっ!」。

午後のアポイントまで30分しかない・・・。

59就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 23:07:30
>>58
俺はラブホの一室でデリ嬢を待っていた。
この仕事をしていると、自分がストレートな漢であることを確認するためだけに
女を買いたくなることがある。

ドアがノックされた。嬢を入れる。
タレントのの佐々木希そっくりだ。今日が初日で絶対間違いなしというデリ
のフロントの言葉はまんざら嘘でもなかったようだ。

源氏名も希だそうだ。俺は早速交渉を始める。
もちろん本番の話だ。10人中8人はのってくる。誰にも言わない、みんなやってる、
5万でどう、と。

OKだ。嬢を裸にする。10代のきれいな身体だ。乳首も肌色だ。
シャワーは浴びない。俺は服を着たまま、ズボンのファスナーを下ろし、トランクス
の前から肉棒を取り出す。

即尺を要求する。希は少し躊躇したが5万には逆らえなかったらしい。
俺の肉棒を咥え、唇でぎこちない愛撫を始める・・・

60就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 23:08:39
>>59
希のフェラチオはぎこちないというより、幼いといった感じだ。あまり経験がないらしい。
俺は希の頭を両手で押さえ、イラマチオを続行する。希は咽せて目から涙をこぼす。

俺の肉棒は極限に達した。希を俯せにし、尻をあげさせる。
俺はベッドのヘッドボードからコンドームをとり、封を切る。中身を取り出し、包装を前方に
投げる。希に見せて安心させるためだ。取り出したコンドームは後ろに投げ捨てる。

亀頭にゼリーを塗る。殺精子性ではない普通のラブローションだ。希の小さな陰唇に押
しあて、上下に擦る。経験豊富な女ならこの時点で生であることに気づくはずだが、身体
を硬くして顔を枕に埋めているだけだ。

腰を前に突き出す。ぬぷっと音がして亀頭が膣口に埋まる。
「はうっ・・・」希が呻く。
俺はさらに貫いていく。かなりきつい。本当に経験が少ないようだ。入り口だけが狭いアナ
ルとも違う、全体が細く締め付ける感じだ。

奥まで達した。亀頭が子宮口にあたる。

61就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 23:09:32
>>60
俺はそのまま腰を回転させ、子宮口を亀頭でこね回す。
「はあっ、はああっ」希は呻き続ける。

回転運動をピストン運動に切り替える。亀頭が子宮口にめり込む。
「ああっ、もっと優しくして・・・」
俺はさらに激しく子宮口を突く。
「い、痛い、お願い、抜いて・・・」

その一言で俺の前立腺は痙攣し、陰嚢から尿道を経由してマグマを解き放った。

膣内に放たれた数億匹の俺の分身が希の卵子をめがけて突き進む。
1匹が到達し、細胞膜を突き抜け、受精したことを俺に告げる。

「えっ・・・・・・何、これ?!」
希も異変に気づいたらしい。「え、ちょっと・・・いやぁぁぁ!」
ベッドを這い上がって俺から分離し、振り向く。
白濁液にまみれた俺の肉棒に目を見開き、自分の股間からあふれ出る同じ液体
をみて悲鳴を上げる。

「う、嘘ぉぉぉぉ・・・・・・!

62就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 23:10:50
>>61
希はバスルームに駆け込む。シャワーの音が聞こえる。
俺は悠々と肉棒をトランクスに戻し、ファスナーを上げる。
室内の電話のモジュラーケーブルを引きちぎり、希の脱いだ服と下着を自分の
鞄に入れ、希のバッグももつ。もちろん彼女の携帯も忘れない。

部屋を出てエレベーターに向かう。希はまだ必死に股間を洗浄しているだろうが、
ベッドに戻って俺がいないことに気づいても、裸で追いかけては来れないだろう。

デリヘルを呼んだときはいつもこの手を使っているが、いままで追ってきた女はい
ない。電話しようにも携帯は俺のポケットだし、部屋の電話線は引きちぎられている。

俺は200mほど離れたコインパーキングに停めてある営業車に戻る。ラブホの駐車
場に車を止めるような馬鹿はしない。車を15分ほど走らせ、近くのスーパーの立体
駐車場に車を止める。

希のバッグから財布を取り出し、俺の金を回収する。そのとき、ポケットに入れて
おいた希の携帯が鳴る。俺は形態を取りだし、開いて着信ボタンを押す。デリの
フロントの声がする。

「希ちゃん、時間だけど、シャワー終わってる?」
腹の底から笑いが込み上げてくる「くっくっくっ、うわぁっはっはっは・・・」
「もしもし、希ちゃん、希ちゃん・・・」
俺は携帯を切る。
63就職戦線異状名無しさん:2010/09/26(日) 23:29:54
図らずも勃起した
64就職戦線異状名無しさん:2010/09/27(月) 00:09:20
激しく射精した
65就職戦線異状名無しさん:2010/09/27(月) 22:53:22
中途の面接詳細キボんぬ
66就職戦線異状名無しさん:2010/09/28(火) 00:51:51
>>62
希の財布のなかから学生証を見つける。
麻布女学館1年A組 佐々木希・・・。
源氏名の希は本名だったらしい。しかも高校1年、誕生日を見るとまだ15歳だ。
あの幼さと膣の狭さもうなずける。

俺は自分の携帯を取り出し、撮影しておいた希の画像を表示する。
首から上は入らないように撮すと約束して撮ったものだ。

上半身裸で両手を頭の後ろに組んでいる写真、全てを脱いでベッドで大股を開
いている写真・・・もちろんどれも顔まで映っている。乳首、陰部、肛門の接写も
ある。15歳の美少女のものだと思うと、感慨も一塩だ。俺の肉棒は再び硬度を
持ち始める。

67就職戦線異状名無しさん:2010/09/28(火) 00:58:07
>>66
そのとき俺は名案を思いついて希の携帯を開く。
受信メールを表示させると数名の友人からのメール、差出人が「お母さん」とな
っているメールが残っている。送信履歴には数人の友人、「お父さん」に宛てた
「お誕生日♪」というタイトルのメールとともに「拓也v(⌒o⌒)v」宛のメールが残っている。

俺は「拓也v(⌒o⌒)v」宛のメールを表示させる。
この世で一番大切な「拓也v(⌒o⌒)v」のバンド活動を応援するために、自分もバイ
トで協力するなどの戯れ言が書かれている。
彼氏のためにデリヘルでバイトか。

俺は自分の携帯からminiSDを抜き出して希の携帯に差し込み、撮影した画像
を友人や両親や「拓也v(⌒o⌒)v」のアドレス宛のメールに添付し、送信する。
1人の美少女の人生を破壊する暗い喜びに包まれる・・・

68就職戦線異状名無しさん:2010/09/28(火) 01:01:19
悪魔・・・
69就職戦線異状名無しさん:2010/09/29(水) 08:01:51
>>67
今日は月に一度の営業報告会だ。
毎月、営業成績最下位のやつが見せしめのために処刑される。今月の生け贄は
俺の同期のマッチョだ。

会議用テーブルがフロアの真ん中に運ばれてくる。テーブルの四隅には革の拘
束ベルトが備えられている。通称「処刑台」。
マッチョが連れられてきた。素っ裸にムームーみたいなパジャマを着せられて来
るのが決まりだ。

全員がテーブルの周りに集まる。部長が言う「これから3月度の営業報告会をは
じめます」。マッチョを連行してきた二人がムームーを引き裂き、やつを裸にする。
「ひぃっ!」青ざめたマッチョが悲鳴を上げる。
四人がかりで奴をテーブルにもちあげ、手足を革ベルトで拘束する。
「勘弁してください、勘弁してください・・・」。

部長が言う「今月の受注目標に貢献できなかった松尾君に、来月こそは目標を達
成していただくため、決意表明をしていただきます」。

「達成しますっ、来月は絶対達成しますからっ・・・」
「まだ黙ってろ!」次長が一喝する。

課長代理がハンダ小手を持って現れる。マッチョはガクガク震え出す。
70就職戦線異状名無しさん:2010/09/29(水) 08:02:31
>>69
代理がハンダ小手のケーブルをコンセントに差す。徹底的に無表情な男だ。
俺は昔、入社当時の彼の写真を見せられたことがある。

屈託のない笑顔を浮かべた、人の良さそうな若者だった。営業成績もよかっ
たらしい、同期トップで係長に昇進し、前途は洋々に思えた。
そんなとき、彼についた最初の部下が不始末をしでかした。でかい客の案件
で発注ミスをやらかいしたのだ。

課長代理、当時の係長は1人で部下のミスを謝りに行った。そこで彼は客に
許してもらうため、工場の全員にカマを掘らせた。
翌日何事もなかったように出社した彼はミスを犯した部下に言った「今回の
ことは気にするな。これからも頑張ってくれよな」と。その部下は涙を流し、
一生ついて行くと誓った。

彼のそんな人の良さに会社は目をつけた。トラブル処理係をやらせることに
したのだ。誰かが客を怒らせると、彼が謝りに行かされた。もちろんタダでは
済まない。

購買部長のマラを咥え、工場長にカマを掘らせ、教授のアナルを舐め、某社
の役員には「人間便器」までしたらしい。役員の糞を飲み込み、「堪能いたしま
した」といって部屋を出たそうだ。

徐々に彼は壊れていき、一切の感情を失った。

71就職戦線異状名無しさん:2010/09/29(水) 08:03:47
>>70
次長が言う「始めようか」。
課長代理は右手にハンダ小手を構え、左手でマッチョのケツの穴を広げる。
ハンダ小手をアナルにあてがう。ワセリンは塗らない。ローションもなしだ。

一気にハンダ小手をケツに挿入する。
「へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」マッチョが奇声をあげる。カマを掘らせるの
は慣れていても、金属製の異物を挿入されるのとは全然違うのだろう。

ハンダ小手のスイッチが入れられる。出力は「弱」だ。小手はゆっくりと熱を
帯びていく。

「や、やめろよっ、こんなことしていいと思ってるのかよ、人権侵害だよっ!!」
マッチョは必死の抵抗を続ける。次長はニヤニヤ笑いながら、出力を「中」に
あげる。

「あ、熱いよ、抜いて、抜いてください!」
「決意表明を述べたまえ」と部長。
「来月は絶対目標を達成します、誓います、ぬ、抜いて・・・」
次長は出力を「強」にする。
「はぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
マッチョは最後の叫びをあげて、口から泡を吹き、気絶する。

72就職戦線異状名無しさん:2010/09/29(水) 08:04:51
>>71
あたりには髪の毛を燃やしたような臭いが立ちこめている。マッチョのアナルは黒こげ
になっている。誰かがオロナインを塗ってやる。

俺たちは席に戻り、営業電話をかけ始める。電話回数は記録されているので手を抜く
ことはできない。
電話どころか、トイレに席を立った回数と時間まで記録されているのだ。

午後のアポイントを取ることができた俺は、一息つきにトイレに向かう。アポが取れた
ことを部長に報告しておこうと思ったが席にいない。

廊下でマッチョを見つけた。内股で足を引きずりながらトイレに向かっている。
俺はニヤリと笑った。やつはトイレでアナルの手当をするつもりだろう。上からのぞき
込んで、携帯で写真を撮ってやる。

奴がトイレに入って20秒ほどたってから、足音を忍ばせて近づく。個室で人の気配が
する。マッチョだ。笑いが込み上げてくる。俺がさらに近づき、個室のドアに手を掛け
ようとしたそのとき声がした。

「おおぅ、いいぞお・・・」

部長だ!!!

「もっと強く、舌をからめて・・・」

73就職戦線異状名無しさん:2010/09/29(水) 08:05:39
>>72
俺は凍りついた。
個室の中では部長がマッチョにフェラチオをさせていたのだ。よじ登って写真を
撮ったりしていたら、俺は終わりだった。息を止め、トイレを出て席に戻る。

斜め向かいのすかした野郎が俺に声を掛ける。有名私大を出ていることを鼻に
掛けている嫌みな奴だ。
「マッチョ見なかった。ケツの具合を聞いてやろうと思ってさ」やつはニヤニヤし
ながら言った。
俺は答える「トイレに行くとこ見たぜ。ワセリンでも塗ってるんじゃね」。

すかし野郎はスキップするかのようにトイレに向かっていった。さっきの俺と同
じことを考えたに違いない。

俺はズボンのポケットに手を入れ、希のパンティを握りしめる。昨日はこいつ
の臭いを嗅ぎながら、3回オナニーした。

すかし野郎が戻ってくる。顔面は蒼白だ。
何が起こったのか俺には分かっている。 くっくっくっ、あいつは終わった。

課長代理の最初の部下だった男は今の部長だ。

74受験番号774:2010/09/29(水) 20:27:07
総務経理部門でも夜の11時まで働かないといけないの?
75就職戦線異状名無しさん:2010/09/29(水) 23:23:08
>>74
この会社は役得とかをすごい嫌っていて
なるべく公平にめいっぱい仕事させる文化なので、
バックオフィスも当然8時〜22時で仕事だと思われる
普通の企業よりも少人数で回してるとの噂
(事務(パン食)はもうちょい緩くて8時〜20時とか)

ただ、経理とか法務とかの文系専門職は基本的に
他所で育った優秀なのを中途で取る方針っぽいので
新卒で入ってバックオフィス行きたいなら
最初っから専門の資格を持っておくべき
7638:2010/09/30(木) 00:09:49
>>75
基本的に新卒なら営業か販売促進オンリー。
経理、財務等は中途採用の人だがバックも7:45-21:45のはず。
営業所のほうが早く帰りやすく、本社のが遅い。
77就職戦線異状名無しさん:2010/10/03(日) 22:30:20
みんな、津営業所に電話してみろ。美声が聴ける。
78就職戦線異状名無しさん:2010/10/04(月) 12:46:58
なんか激務の話は営業ばっかだな
技術職はどうなの?
SE(Windowsアプリ開発)で転職考えてるんだけど。
79就職戦線異状名無しさん:2010/10/06(水) 00:00:49
派遣くらいにはなれんじゃね?
80就職戦線異状名無しさん:2010/10/14(木) 03:24:14
>>73
朝、俺は満員電車に揺られていた。
いつもは6:30出社だが今日は客先直行と嘘のスケジュールを入れている。
会社には午後から行けばいい。

嘘スケジュールで午前中を開けたのになぜ満員電車に乗っているかと言えば
趣味のためだ。

さっそく獲物を見つけた。コンブレにプリーツスカート、ハイソックスの初々しい
女子高生だ。入学したてと見えて、鞄も靴も新品だ。
後ろについて顔をのぞき込む。おれはつばを飲み込んだ。市川由衣にうり二つ
といっていい、息をのむほどの美少女だ。

手の甲で軽く尻をなでる。由衣は反応しない。こんどは手ではっきりと尻を掴む。
美少女はびくんっ顔を上げ目を見開くが、すぐに俯く。

いける。長年の経験から痴漢されても抵抗しないタイプの女が俺には分かる。
俺は大胆に尻をなで回す。由衣は俯いて目をつぶっている。
スカートの中に手を入れ太ももを撫でる。小刻みに震えているのがわかる。

右手をゆっくりと上げていき、パンティの舟底に中指を沿わせる。美少女のぬく
もりが伝わってくる・・・

81就職戦線異状名無しさん:2010/10/14(木) 03:30:44
>>80
電車が駅に入り、乗客が入れ替わる。そのすきに身体全体で由衣を押し込むように
電車の連結部分に追い込む。ここならゆっくり楽しむことができる。

由衣は俯いたまま、小さな声で言う「やめてください、変なことしないで・・・」。
俺はブレザーの胸元から手を入れ、乳房に添える。意外なほど発達している。
88のDといったところだ。ゆっくりと揉み込む。「お願い、許して・・・」

乳房がしこってくるのが分かる。ブラウスのボタンを上から3つめまで外す。
ブラは薄い水色だ。乳首の辺りを指で刺激する。由衣は泣きそうな顔で言う
「触らないでください、誰か、助けて・・・」。

もちろん誰も気づかない。俺は左手で由衣の顔を持ち上げ、唇に吸い付く。
「う、ううん・・・」首を振って嫌がるが俺は離さない。右手はブラを押し上げ乳房を露出
させる。張りのある若い乳房に薄桃色の小さな乳首が震えている。

由衣の口内に強引に舌を差し込み、絡め取る。ベラ噛みのキスを続けながら乳房を
揉み、人差し指で乳首を刺激する。

由衣の身体から力が抜けてくる。口を離すと俺の胸に倒れ込んでくる。鞄は既に足下
に落としている。俺は由衣を抱きしめ、スカートの中の尻を掴む。

82就職戦線異状名無しさん:2010/10/14(木) 03:35:06
>>81
スカートを持ち上げ、前からパンティを撫でる。色はブラと同じ薄い水色だ。
由衣は俺の胸にもたれて荒い息をしている。

俺の手はパンティの上から侵入する。毛はごく薄く、ほとんど産毛のようだ。
俺の右手はさらに下へと進み、恥毛の切れ目に届く。もう1cm進めば美少女の
秘部に指先が届く。

だが、いきなりクリトリスを攻撃するのは刺激が強すぎるだろう。俺は右手を手前
に引いて秘部との間に隙間を作り、さらに下へと差し込む。
中指を美少女の割れ目に沿わせる。由衣は「はあぁ・・・」っと息を吐く。
俺はゆっくりと中指を前後させる。

とろりとした液が指に伝わってくる。丁寧に刺激を加えれば、経験のない少女も
感じ出すことを俺は分かっている。

いったん手を抜き、由衣を後ろ向きにさせる。背後から密着し、ズボンの中から
肉棒を解き放つ。スカートを持ち上げ、パンティの舟底をずらして、肉棒を差し
込む。「ああ、お願い、それだけは・・・」。この角度では挿入までは無理だ。
俺は言う「大丈夫。最後まではしないから。じっとしてればすぐ終わる」。

亀頭の上部を由衣の割れ目に沿わせて前後する。普段はこのままゆっくり楽し
むところだが、あまりの美少女なので俺は暴発する。
熱い液体がパンティの舟底にたまる。電車が駅に入る。そのままパンティを履か
せ、スカートを戻してやる。由衣は目に涙を浮かべながら、困惑した顔をしている。
俺は電車を降りる。

83就職戦線異状名無しさん:2010/10/14(木) 12:35:02
勃起した。控えめにいやがる様子がいい
パンティの底に射精するのもグッド
続きが読みたい
84就職戦線異状名無しさん:2010/10/14(木) 12:51:28
ホモの話を頼む
85就職戦線異状名無しさん:2010/10/14(木) 12:59:46
ホォウモォウセクシュゥアァルゥ
86就職戦線異状名無しさん:2010/10/14(木) 13:01:03
なんか激務の話は営業ばっかだな
技術職はどうなの?
SE(Windowsアプリ開発)で転職考えてるんだけど。
87就職戦線異状名無しさん:2010/10/14(木) 13:35:02
濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・
88就職戦線異状名無しさん:2010/10/14(木) 13:36:48
>>86
ヒンデンブルクという刑があってな・・・
89就職戦線異状名無しさん:2010/10/14(木) 13:54:46
狼狽えなさがやばい。
90就職戦線異状名無しさん:2010/10/14(木) 13:55:33
超絶激務薄給に成り下がったな
91就職戦線異状名無しさん:2010/10/14(木) 17:26:29
>>82
午後、俺は美少女の秘部に素股でぶちまけた余韻に浸りながら、満ち足りた
気分で出社した。

すぐに部長に呼ばれた。嫌な予感がする。午前中のさぼりがばれたのか・・・。

「わかっていると思うが、いま戦力不足でピンチだ」

部長が切り出した。やっぱり、さぼりがばれて渇を入れられるのか。たしかに
今は人が足りなくて客をカバーできなくなっている。例の一件以来マッチョは
使い物にならないし、すかし野郎もボロボロにされている。

部長は続けた「幸いなことに、非常に優秀な新人が配属されてきた。お前を
教育係にするから一人前にしてやってくれ」。

嫌な予感が的中した。新人教育係なんて面倒くさいだけで誰もやりたがらな
い。自分の営業だけで手一杯なのに、何も知らない新人に手取り足取り教え
ていられるかってもんだ。
しかも国立大の大学院出だそうだ。そういう奴に限って頭でっかちで使えない。
ちなみに俺はFラン卒だ。

気分は一気に憂鬱になり、席に戻った。背後から声を掛けられる。
「矢崎さんですか、今度配属された伊東です。」

振り返ると伊東美咲似の超美女が立っていた・・・

92就職戦線異状名無しさん:2010/10/14(木) 17:27:55
>>91
見れば見るほど伊東美咲にそっくりだが、大きな違いがひとつあった。
本物の伊東美咲は貧乳だがこいつは美巨乳だ。首から下は熊田曜子
といったところか。バストは軽く90はあるだろう。俺は満面に笑みを浮
かべて応じた。

「ああ、君が新人ね。俺、教育係らしいから何でも聞いてくれる。まずは
主力製品のスペックを憶えるところから始めるか・・・」

「その辺は大丈夫です。大学院まで計測工学やっていましたので、文系
の人がカタログ読んで理解するのとはレベルが違いますから。」

美女で巨乳だが、性格はいけ好かない女だ。エリート意識丸出しにしや
がって・・・

「それより営業に連れて行ってください。早く結果出したいんで」
「そう。それじゃ、客先回り行くか」

俺はニヤリと笑った。このエリート女に営業の実態を思い知らせてやる。
行き先はもちろん工場長のところだ。

「これから会うのは現場たたき上げの人だから、慣れるまでちょっと苦労
するかもね」
「そういう人こそロジカルなプレゼンに弱いですよ。任せてください」

くくく、馬鹿め・・・

93就職戦線異状名無しさん:2010/10/14(木) 23:47:19
結局、矢崎は部長になった後どうなるんだ?
矢崎のその後が知りたいよ、俺は
94就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 02:21:03
辞めて正解だたわ
95就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 03:14:33
>>93
このスレで矢崎のその後が描かれる予感…
96就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 06:16:02
>>92
「失礼しま〜す」俺は工場長の部屋のドアをノックした。

「おう、入れっ」
「新人が入りまして。ご挨拶に」
「おー、どんな子だい?」
「こちらです」
「伊東と申します」
「・・・・・・・・・女なの?」

工場長の顔がこわばった。こいつは筋金入りのホモだ。

「ええ、まあ」
「ふ〜ん・・・」

工場長は浮かない顔だ。新人と聞いてウブな若い男を期待したのだろう。
美咲のようなインテリ美女は工場長ともっとも相性の悪いタイプだ。

「あー、えーと、技術部の唯野が矢崎君に用があるって言ってたからそっち行ってくれる」
「わかりました。ではこれで」

技術ヲタクの唯野なら、この新人にぶつけるのに最適な相手だ。鼻っ柱をへし折ってくれ
るだろう・・・

「あの、できれば私、工場長に新製品のご説明を」
「お、おい・・」俺は慌てた。こいついきなり工場長の逆鱗に触れるつもりか。
「あー、まー、どうしてもっていうなら。じゃあ、矢崎君だけ行ってきてよ」
「・・・・・・・・」

心の中で舌打ちしながら俺は工場長の部屋を後にした。

97就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 06:18:26
>>96
俺は唯野の部屋で下半身を丸出しにしていた。唯野は俺の陰茎の周囲に丁寧にシェー
ビングクリームを塗っている。こいつの趣味は剃毛だ。

3ヶ月に一度くらい部屋に呼ばれて陰部の毛を剃られる。変態だがエンジニアとしては
優秀だ。あの新人をぶつけていれば俺の陰毛は無事だったろうに・・・

俺は美咲が工場長に犯されるシーンを想像して、勃起させる。非勃起状態で剃られる
のは危険だ。皮をピンとしていないと切られる恐れがある。まあ、現実には超ホモの工
場長が女に手を出すことは考えられないが。

「いいねー、ずいぶん伸びたねー」

唯野は引きつった笑顔で眼鏡の奥の目を輝かせる。
噂ではこいつは生まれつきのパイパンで真性包茎だそうだ。工場の親睦旅行でも絶対
に風呂に入らないという。無毛の股間から垂れ下がる短小の包茎を思い浮かべると萎
えそうになる。

ゾリッ、俺のペニスの根本をカミソリの刃が滑っていく。唯野の息は荒い。たっぷり30分
ほど掛けて全ての陰毛を剃り上げ、蒸しタオルでシェービングクリームの残りを拭き取
られた。無毛の股間にそびえる俺のペニスの息吹きにやつの欲望は絶頂に達した。

「うっ!」っと呻いてズボンの前に手を添え、前屈みになって小刻みに痙攣する。
室内に青臭い匂いが立ちこめる・・・

98就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 06:23:26
>>97
俺は工場長の部屋に戻った。

「失礼しま〜す」

部屋のドアを開ける。そこには信じがたい光景がひろがっていた。
新人、美咲が全裸に剥かれて応接テーブルに手足を縛られ、咽び泣いている。
彼女は俺を見ると小さく叫んだ「先輩、助けて」口元からは工場長の精液が垂れている。

開脚でテーブルの脚に縛られている美咲の両足の真ん中には柔らかそうな陰毛がたな
びき、その下にはやや濃い肌色のワギナが、さらに下には薄紫色のアナルが見える。
アナルからしたたり落ちているピンク色の液体は精液と血が混じり合ったものだ。

「矢崎く〜ん、ものは試しにと思ったんだけどさあ、この女暴れて大変だったよー」
「申し訳ありません。なにぶん新人なもので」
「もうちょっと教育してから連れてきてくれよう」
「今後気をつけます」
「じゃあ、君、フォローしてくれる」
「お任せください」

俺は手早くネクタイをほどき、ワイシャツを脱ぎ、ズボンとブリーフを同時に下ろす。
「こ、こんなやつのいいなりになって、それでも男なのっ!」

美咲が叫ぶ。 まだ営業の実態がわかっていないようだ。

99就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 06:28:16
>>98
俺は仰向けにテーブルに縛られている美咲に覆い被さるように密着する。
「い、いや、離れてっ!」
俺は美咲の唇に吸い付く。
「むう、むぅぅぅぅ・・・」
美咲は呻き首を激しく左右に振るが俺は口を離さない。

俺のアナルにひんやりとした半練りの潤滑剤が塗られる。工業用のワセリンだ。
火のように熱く、鋼のように硬い物質が押し当てられる。圧倒的な存在感で俺の
中に入ってくる。俺は美咲の唇から口を離し、工場長を喜ばせるために叫ぶ。
「ああ、すごい、凄いです工場長、太い、固い、最高の漢ですぅ!」
「やっぱり男は男同士だな、俺も君が最高だよ」
「へ、変態っ!、ホモォォォォォ!!」

工場長の巨マラが俺の腸の中を暴れ回る。
俺の胸は美咲の巨乳と密着し、潰し、捏ねる。陰茎に滾る血液が集中し、肉の
凶器と化す。工場長の動きに合わせて腰を持ち上げ、まだ汚されていない美咲
のワギナに狙いを定め、貫く。

「いやぁぁぁぁぁ、ぬ、抜いてぇぇぇぇ!!!」美咲が叫ぶ。
「誰か来て、助けて、レイプよぉ・・・」
どんなに泣きわめいても誰も来るわけがない。 工場の全員がここで行われてい
ることを知っている。

工場長が呻く。
「うう、で、出そうだっ!」
「ぼ、僕も逝きそうですっ!」
「だめ、中はだめ、危険日なの、妊娠いやぁぁぁぁぁ!」

工場長の熱いほとばしりを俺の直腸が受け止める。
それと同時に俺も凝縮した生命エネルギーを美咲の膣内に放出する。
100就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 06:30:55
>>99
また月例の営業報告会の日がきた。景気がよくなって今月はみんなかなり成績がいい。
仕置きに掛けられるのは俺とは別のグループの新人で、アポ取りがノルマに達しなかったとか
大したこと無い理由だ。

従って仕置きも大したものではなく、いわゆる「毒ガスの刑」で気合いを入れてやるというものだ。

仕置きに掛けられる新人が椅子に縛られてやってきた。頭に透明なポリのゴミ袋を被せられ、
肩まで覆われる。次長が言う「始めろ」。

最初のやつが新人に近づき、頭のポリ袋を捲って自分のケツを処刑囚の鼻先に押しつけ放屁
する。バフォオオオオ!すぐにポリ袋をもどす。
新人は息を停めて耐えている。

二番目のやつが行き、ポリ袋の中にガスを放出する。
プスゥゥゥゥ〜。

4人目で息を止めていられなくなった新人がポリ袋の中のガスを吸い込み、咽せる。
4人のおならが混合した毒ガスだ。 5人目、6人目と放屁は続く。
新人はポリ袋の中で呻く「く、臭い、臭いょ・・・」。
みんなでニヤニヤしながらそれを見ている。

101就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 06:36:52
>>100
10人目を越えたあたりでポリ袋の中は黄色い気体で満たされ、新人の表情を
見ることはできない。
椅子に縛られたまま、身体が前後左右に揺れ始める。意識が混濁してきたよ
うだ。 それでもガスの注入は続く。

16人目の時、新人の肩がガクッと落ちる。気を失ったようだ。
ズボンの前に黒いシミが広がる。失禁だ。

次長が言う「よーし、これまでだ。みんな仕事に戻れ」。

うちの営業報告会にしては大した処刑ではないが、まあ新人にも仕事の厳しさ
の一端はわかっただろう。
俺は席に戻り、今後の営業戦略を考え始める。

頭が痛いのは例の工場長だ。先日、連れて行った美咲を試してから(やはり女
は彼の体にあわなかったようだが)、新しい男としたいと言われ続けている。
もちろん毎回俺のケツは使わせてやっているのだが、そろそろなんとかしないと
まじでやばいことになりそうだ。だが、名案はない。

やむを得ず俺は部長に相談に行った。あの工場を客先として開拓したのは部長
だし、工場長とも長いつきあいだ。何か名案をくれるかもしれない。
部長はあっさり言った「わかった。俺が行こう」。

102就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 08:26:12
いやはや、美咲のシーンは何度読んでも興奮する

よし今日も頑張ってセンサー売るか
103就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 09:06:41
なんか激務の話は営業ばっかだな
技術職はどうなの?
SE(Windowsアプリ開発)で転職考えてるんだけど。
104就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 12:21:05
在日率が異常だよ、この会社
営業所によっては5割越え
105就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 12:43:46
ふーやっと昼飯だー
六時からもう六時間働いたぜ。。。
106就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 15:29:01
>>101
工場長室の前で部長が言う「どっかで暇つぶして30分したら来い」。
俺は部長の命令に従って、主任技師のマラを咥えに行く。

20分後、工場長室の前に戻る。俺の玉舐めの技術で主任技師があっけなく
逝ってしまい、少し早く戻ってきてしまった。

部屋のドアをノックしようとしたとき、中から人の声が聞こえる。
「ああ、おっ、おおぅ・・・」。動きの気配も伝わってくる。俺はドアの前で右手を
あげたまま、固まっている。

「矢崎、いるんだろ?」部長の声がする。「入ってこい」。
俺はおそるおそるドアを開ける。「失礼し・・・」。
室内の光景を目にして言葉を失う。

工場長が全裸で事務机に両手を突いて、尻を後ろに突き出している。
その背後に部長が仁王立ちになり、腰を前後に振っている。
「はぁうっ!、いいよお、兄貴ぃ・・・す、凄いよお・・・」。
部長にケツを犯されながら工場長が喜びの声をあげている。
「ああぁ、逝っちゃうよお・・・」

俺はあんぐりと口を開けて茫然自失となっている。
「まだだ、まだ逝くことは許さん」部長が宣告する。俺の方を向いて言う。
「脱げよ」。
107就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 15:30:36
>>106
俺は茫然自失のまま服を脱ぎ始める。自分の意思とは関係なく、
何かに動かされているかのようだ・・・。

「応接テーブルの上に仰向けになれ」 部長が俺に命令する。
俺は先日、美咲が工場長に犯されていたのと同じようにテーブル
の上に仰向けに寝る。

「足を抱え上げろ」 部長がさらに命令する。
俺は両足を広げ、膝の裏に両手を添えて持ち上げる。人として
もっとも恥ずかしいポーズだが、そんなことを考えている余裕は
ない。
いつもは意思の力でペニスを勃起させるが、それすらもできない。

工場長とつながったままの部長が、馬の向きを変えるように腰を
ひねって俺に相対する。工場長の目が俺のアナルを凝視している。
「いいんだぞ。」 部長が工場長に囁く。

部長に貫かれたまま、工場長が俺にのし掛かり、前儀も潤滑剤も
なく、俺の中に入ってくる。「くうぅ・・・・」俺は呻く。工場長のマラは
いつもの2割り増しくらいの大きに膨張している。

「あああああ、凄い、最高だよお・・・」
部長が工場長を貫き、工場長が俺を貫き三連結が完成している。
工場長は犯す喜びと犯される喜びを一身に体現し、究極の快感
を得ている。

「ほぉぉぉぉぉぉ!!!」 工場長が獣じみた雄叫びをあげ、俺の
体内に熱いものが、工場長の益荒男ぶりがほとばしる。
俺は意識が遠のいていく・・・

108就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 15:31:31
>>107
水曜の午後、俺は営業車の中で美咲にフェラチオをさせていた。
例の一件以来、この女は俺の性の奴隷になっている。俺の言いなりになれば、
工場長から守ってやると持ちかけたからだ。もちろん工場長はものは試しで犯
してみただけで、すでにこの女に興味は全くないのだが、本人はそうとは知ら
ない。

先週から病院でピルを処方させて飲ませているのでもうすぐ中出しし放題だ。
当分、性欲の処理には困らずに済む。

「裏筋も舐めるんだ。そう、そうだ・・・」美咲は俺の指示通り棹の裏から袋にか
けて舌を這わせる。
「今度は咥えて、奥まで・・・・・出すぞ、飲めっ!」 びゅくっ!!
美咲の喉がごくんとなり、俺の精液を飲み下す。尿道に残った分も吸い出し、
棹を舐め清めることを命令する。

部長にフォローしてもらってから、工場長との関係も良好だ。次々に大きな発
注が続き、俺の業績は鰻登りになっている。周りの奴らは一体どんな手を使
ったのかと訝しがっているが、もちろん俺は何も言わない。

部長がただ者でないことは入社以来聞かされていたが、その一端を垣間見た
思いだ。人格は別だが・・・

109就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 23:48:21
>>108
夜、俺は駅への道を急いでいた。公園を抜けてショートカットする近道を歩いて
いると4、5人の若い男達が絡んでいるのを目にする。おそらく職もないニートだ
ろう。
社会のゴミ共。ああいうクズ共を一掃し、俺のような選ばれた人間だけの国を
作らねばならない。

すぐ脇を通ろうとすると、奴らが絡んでいるのが女なのがわかる。俺は足を止め、
観察する。 ブスか普通か美女か、それを見極めるためだ。

女は若くはないが、相当な美女だった。年は30代前半、往年のアイドルで言えば
南野陽子に似ている。俺の正義感に火がついた。

「お前ら何やってる!」
「なんだよリーマン、なんか文句あるのかよ」
「お願い、助けてください」女が俺を見て叫ぶ。
「その人を離せっ!」
「おっさん、いいかっこしようとすると痛い目に遭うよ」 クズが強がりを言う。
俺は上着を脱ぎ、カンフーの鶴のポーズをとる。
「ほけえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「ぷっ、なにこいつ」
「馬鹿ぢゃねーの」

奴らが俺を取り囲む。やはり社会不適合者共には俺の強さがわからないようだ。
俺が少林サッカーとカンフーハッスルのDVDを繰り返し観ていて、中国拳法の
達人であることを教えて やってもよかったが、実力行使に出なくてはこのクズ
どもにはわからないだろう。

110就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 23:49:41
>>109
俺は素早くベルトを外し、ズボンとトランクスを同時に脱いだ。後ろを向き、
ケツを奴らに向ける。 ブリッ、ブリリリリリリィ!
「う、うあっ、なんだよっ!」
「げえぇ、汚えぇ・・・」

俺は変態教授の浣腸責めのおかげで、自在に下利便をひりだし、3m先
まで飛ばすことができるようになっていた。ケツを奴らに向けたまま、後ろ
向きに突進する。

「うあぁぁぁぁ・・・」
奴らは蜘蛛の子を散らすように逃げてゆく。俺は残された陽子に声を掛ける。
「大丈夫ですか?」
「おかげさまで助かりました。なんとお礼を言えば・・・」
「当然のことをしたまでです」そこまでいってからズボンとトランクスを下ろした
ままなのに気づく。陽子がこちらを見ないわけだ・・・。

俺はズボンを引き上げ、彼女に上着を掛けてやる。ブラウスのボタンがいくつ
か引きちぎられている。薬指には指輪が光っている。成熟した女の色香が漂う。

「警察へ行きますか?」
「いえ、それは・・・」
「服を何とかしなくてはいけませんね」
「・・・」
「どこか入りましょう。ホテルなら針と糸を貸してくれる」
「・・・・・」陽子は黙ってうなずき、俺に着いてくる。

111就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 23:50:34
>>110
ホテルの部屋でベッドに座った陽子がキャミソール姿でブラウスのボタンを
繕っている。もちろんラブホだ。まともなホテルに破れたブラウスと異臭を漂
わせる男が入っていけるはずがない。

俺はシャワーを浴び、バスローブを纏って戻る。
「直りそうですか?」
「はい、なんとか・・・。」
「それはよかった」
「・・・あのう、私、どうやってお礼をすれば」
「そのキャミソールを脱いでください」
「そ、それは・・・」
「安心して。最後の一線は越えません。あなたの生まれたままの姿が見たい
んです」
「ああ・・・」

陽子はスカートを下ろし、キャミソールを脱いだ。ブラとパンティだけの姿だ。
身体の線は崩れていない。完熟した女のフェロモンに俺の肉棒は勃起する。
「いやぁ・・・」
バスローブの間からにょっきりとつきだした俺のペニスに悲鳴をあげる。

「大丈夫、約束は守ります。さあ、全部脱いで」
「・・・・・」恩人の要求に逆らえずブラを外し、パンティを下ろす。右腕で両の
乳房を隠し、左手で陰部を覆っている。

112就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 23:51:14
>>111
「両手を下ろしてください」
「ああ、それだけは・・・」
「あなたを見ながら、自分で逝きます。大丈夫だから」
「ああ・・・」

ついに俺の前に全てをさらけ出す。俺は肉棒を掴み、しごき始める。陽子の
瞳孔が開き、息が荒くなるのがわかる。

「うっ!」俺は射精する。勢いよく飛んだ精液が陽子の胸を直撃する。
「ああ・・・・・」彼女は陶然なり、目を閉じる。俺は胸を汚した精液を拭き取り、
乳房を揉みながら彼女をベッドに横たえる。

「ああ、許してください。そんなことはしないって・・・」
「あなたの貞操を穢すことはしません。少しだけ僕に身を任せて」

俺は陽子を俯せにし、腰のくぼみに唇を押しつけ、そのまま背中から首筋へ
と下を這わせる。「はあぁ・・」

今度は逆に首筋から腰まで、舐め下ろし、左の尻を経て太ももの裏、膝裏、
ふくらはぎまで舐めていく。
「あ、ああん・・・」陽子の太腿の間からメスの臭いが立ちこめる。

113就職戦線異状名無しさん:2010/10/15(金) 23:58:03
>>112
さらに右の尻からふくらはぎまで下を下ろし、舐めあげながら膝裏に吸い付く。
「あぁん、あぁん・・・」
ここに性感帯がある女は多い。横目で見るとワギナからはどくどくと愛液が
垂れ流されている。俺は中指と人差し指をそろえて滴る液体をすくい取り、
完全に回復したペニスに塗り込む。

「ああ、も、もう・・・」
陽子の貞節は既にかき消えている。俺は後ろから覆い被さる。

「あっ、そ、そこ、違いますっ!」
「いいんですよ、ここで。最後の一線は守るって言ったでしょ。」
俺は陽子のアナルを貫いていく。
「あぁぁぁぁぁ、痛ぁいぃぃぃぃぃ」。

俺は人妻の熟れた肉体の味を楽しむ。
ことが終わった後、陽子は俺の腕の中で呟く。
「ひどい人・・・」。

114就職戦線異状名無しさん:2010/10/16(土) 09:08:49
なんか激務の話は営業ばっかだな
技術職はどうなの?
SE(Windowsアプリ開発)で転職考えてるんだけど。
115就職戦線異状名無しさん:2010/10/16(土) 20:12:09
>>113
「失礼します」
ドアを開けて学生が部屋に入ってくる。
俺は課長の伊羅間に命じられて採用面接に同席していた。
緊張した面持ちの学生が椅子の脇にたたずむ。

「どうぞお掛けください」
学生は椅子に腰掛け、自己紹介を始める。
「自分は・・・」
伊羅間は学生の発言を制して質問は開始する。
「フェラチオは好きですか?」
「えっ・・・」
「どうなんですか?」
「・・・・・・・・・す、好き、・・・です」
ここで否定したら面接は終了だ。

伊羅間が立ち上がり、椅子に座る学生の前に立つ。
ズボンのファスナーをおろして、トランクスの前を広げる。
びんっと黒光りするマラが飛び出す。
「ひっ・・・!」
学生がのけぞる。
116就職戦線異状名無しさん:2010/10/16(土) 20:14:15
>>115
「してください」
伊羅間が命じる。学生は目を見開いたまま、固まっている。
「フェラチオが好きなんですよね。早くしてください」

十秒ほどの沈黙の後、学生の顔が伊羅間の股間に近づいていく。
「我慢汁を舐めてください」
「・・・・・・・・・」
内定を取りたい一心の学生は、下を伸ばして尿道口から溢れて
玉になっている透明な液を舐める。
「くぅ・・・」
伊羅間が呻く。

「咥えてください」
さらに伊羅間が命じる。学生は意を決した様子で、亀頭を頬張る。
「自己紹介をしてください」
学生はマラを咥えたまま、自己紹介をする。
「り、りぶんは、ほうけいらいがふさんれんの・・・」
「おおぅ」

カリ裏にまとわりつく舌の感覚に伊羅間が感じている。
117就職戦線異状名無しさん:2010/10/16(土) 20:14:58
>>116
伊羅間が学生の頭を両手で抱え、激しく腰をスライドさせる。
「が、がふっ・・・」
学生は目をつぶってされるがままになっている。
伊羅間はピストン運動を続ける。

「くうぅ、いい、いいぞお、ポイント高いぞぉ」
喉の奥まで突かれた学生は涙を流しながら耐えている。
「りぶんが、おんひゃをひぼうするりひゅうは・・・」
「おおぅ、おおぉぅ」

伊羅間が学生の口からマラを抜き、右手で握って先端を顔に
むける。びゅくぅっ!
最初の一撃が左のまぶたを直撃する。びゅく、びゅく、びゅくんっ!
鼻から右の頬にかけて、白濁液が浴びせられていく。

伊羅間が再び学生の口に亀頭を差し込む。
「吸い取ってください」
学生は口をそばめてちるるぅ・・・っと尿道口に残った残液を吸う。

「お疲れ様でした。面接は終了です。」
「う、うぅぅ・・・あ、ありがとうございました」
涙と精液にまみれた顔で一礼した学生が部屋を出て行く。

118就職戦線異状名無しさん:2010/10/17(日) 00:27:18
しっ、新作かっ!!
119就職戦線異状名無しさん:2010/10/17(日) 01:08:45
伊羅間が登場とはな・・・
120就職戦線異状名無しさん:2010/10/17(日) 02:44:33
>>117
俺は朝から頬が緩みっぱなしだった。今日は半期に一度の業績報告会だ。
工場長や変態教授から受注しまくった俺はMVPを確実視されている。
周りの奴らの視線が熱い。

部長が立ち上がった「上期の業績報告会を始めます」。全員が起立する。
「半期の当部の業績は皆さんのたゆまぬ努力により・・・」
早く前置きを終わらせて俺の名前を呼んでくれよ、くくく・・・。

「それではMVPを発表します。」いよいよだ、全員の視線が俺に集まる。
「松尾洋一君、おめでとう」

松尾洋一・・・・・マッチョ?!
どよめきが起こり、みんなが俺の方に振り向く。
俺は何がどうなっているのかわからない。なぜだ?、目標未達で串焼き
の刑にされたあのマッチョが、なぜMVPなのか?!

121就職戦線異状名無しさん:2010/10/17(日) 02:45:41
>>120
夕方、部長に呼ばれる
「これからちょっと付き合わないか」。
俺は渋々付き合う。マッチョのMVPで受けたショックからまだ立ち直れていない。
業績報告に納得できなかった俺は経理伝票とひっくり返して調べた。華々しい
俺の受注の陰で、確かにマッチョは規模は中程度ながらコンスタントに契約を
重ね、総額では一歩俺を抜いていた。奴がMVPに選ばれたのは当然と言うこと
になる。

最も多く売り上げた者がMVPとして表彰され、多額のボーナスを得る。
それが会社の掟だ。

だが、なぜ奴が・・・。
数ヶ月前には業績最下位で串焼きの刑に処せられたあいつが、どうしてここまで
持ち直すことができたのか・・・。タクシーの中で繰り返し自問する。

「ここだ」。部長に目的地に着いたことを知らされ、我に返る。埠頭の側の倉庫街
にある何の変哲もない倉庫の入り口だ。ドアの脇には上下黒ずくめの、やばい
雰囲気を身に纏った男が立っている。男は部長に会釈し、鍵を差し込んでドアを
開ける。

122就職戦線異状名無しさん:2010/10/17(日) 02:48:22
>>121
俺たちは倉庫の中を奥へと歩んでいく。どこかから音楽が聞こえてくる。
映画の『蜘蛛女のキス』のメロディ。アルコールと甘いの煙の香りが漂
ってくる。 高級なスコッチと葉巻だ。

通路を抜けるとホテルのバンケットルームほどの大きさの広い空間にな
っている。
フロアにはタキシードを着た男と豪奢なドレスを纏った女が、あわせて30
人ほどたむろって談笑している。

・・・・・これはいったい何だ?、部長は俺に何を見せようというのか??

「始まるぞ」部長が言う。フロアの中央の直径3mほどの円形の台座にピエ
ロの服を着て、目の回りにスペードのマークを描き、鼻を赤く塗った男が上
った。音楽が『ベルベット・ゴールドマイン』に変わる。

「お集まりの皆様、メインイベントの時間となりました。本日皆様にお目に掛
けますのは我が社の有能な若手社員のエネマグラショーです」
俺は目を見開いた。 ピエロに扮しているのは次長だ。

「イッツ、ショータイム!」

123就職戦線異状名無しさん:2010/10/17(日) 12:53:42
>>122
ピエロが降りた後の台座に上ったのはトウシューズを履き、バレリーナの衣装を
纏った男だ。頭には銀のカチューシャをつけている。音楽が白鳥の湖に変わり、
男が両手をあげ、つま先だって踊り出す。股間に白鳥の頭を模した作り物が据え
られている。こいつは課長代理・・・。

台座、いや、舞台にシーツに包まれた塊が運ばれてくる。オデット姫に扮した課長
代理がその周りをくるくると回転しながら周回する。まるで惑星が太陽の周りを回
るかのように。

白鳥の湖が第二楽章に入る。課長代理がシーツをはぎ取る。
そこには裸のマッチョがうずくまっている。黒子が舞台に上がり、マッチョの手足を
革の拘束具で舞台の床に固定する。
マッチョは首を振り、抵抗するがそれも虚しく四つん這いの姿勢を強いられる。

黒子が巨大な浣腸器を課長代理、オデット姫に手渡す。容量2リッターはある。
俺だって、いや人間にはとても無理な量だ。オデット姫は躊躇なくマッチョのケツに
浣腸器を挿入する。マッチョは仰け反り、悲鳴を上げているようだが、口にはガム
テープが貼られていて声は漏れない。
124就職戦線異状名無しさん:2010/10/17(日) 12:54:44
>>123
オデット姫はゆっくりと一定のペースでグリセリン液を注入していく。
マッチョの身体は小刻みに震えている。注入が終わり、浣腸器が引き抜かれる。
オデット姫はマッチョの頭にまわり、口のガムテープをはぎ取る。

「はおぉぉぉ、だ、だめです、我慢できない、バケツを・・・早く」。
オデット姫はマッチョのケツを叩く。
「ほ、本当にもう、だ、だめぇぇぇ」ブリュリュリュリュリュリュ!!!
黄金色のしぶきがフロアに向かって放たれる。ドレスを着た女達は嬌声を上げ、
鼻を摘んで逃げまどう。その一方でタキシードを着込んだ一群の男達が我先に
としぶきをめがけていく。 黄金液は5mは飛んだだろう。
俺でさえ3mが限界だというのに。なにしろ2リッターだ・・・。

オデット姫=課長代理が舞台を降り、黒子達が黄金の残滓を拭き清める。
ピエロ、次長が再び舞台に上りアナウンスする
「これよりオークションを開始します!」。

タキシードの男達が口々に声をあげる。
「K△−××00、1台!」、「こっち◇S−×000!」、「R○2-20シリーズオプション
全部入れて!」。

なんだ、こいつら、何を言っている?!
125就職戦線異状名無しさん:2010/10/17(日) 12:56:40
>>124
「うちの製品だよ。わかるだろ」部長が言う。確かにどれもうちの製品名だ。
「一番高い注文入れた奴がマッチョを好きにできるのさ」
「そんな・・・」俺は言葉を失う。

「△F−9△00、一式!!」小柄な老人がビットする。会場がどよめく。
△F−9△00は電顕だ。100万や200万の代物じゃない。この会場でマッチョ
をいいようにするためだけにそれだけのものを注文するのか?!

「△F−9△00、△F−9△00、他にありませんか?」ピエロ、次長が会場に
声を掛ける。さすがに誰も応じない。ハンマーが叩かれる。
「本日のキャストはあちらの紳士がお買い上げになりました!」

老人が舞台に上がる。円形の舞台は先ほどの噴出劇の時から半回転され、
マッチョは会場正面にちょうど真横を見せて四つん這いになっている。
老人はタキシードのズボンを脱ぎ、下半身を露出される。しわだらけのか細
い陰茎が垂れている。懸命にマッチョの肛門に擦りつけているが、一向に充
実する様子はない。

老人は振り向き、お付きの者らしい黒スーツに手を振る。黒スーツが舞台脇
により、老人に何かを手渡す。ベルト付きのディルドーだ。
老人はそれを腰に巻きベルトを停めて固定する。ディルドーの先端、亀頭部
は大人の握り拳ほどもある。

126就職戦線異状名無しさん:2010/10/17(日) 12:58:01
>>125
老人は満面に笑みを浮かべ、役立たずな自分の息子に変わる分身をマッチョの
アナルにあてがう。

無理だ。大人のこぶし大の弾力性のないプラスチックの亀頭が入るわけがない。
だが老人はマッチョの腰を抱き、ゆっくりと自分の腰を近づけていく。
「や、やめて、無理です、ふぉあああああ!」
マッチョの血からこんどは血しぶきが飛ぶ。ディルドーの先端がアナルに消える。
肛門は完全に裂けている。止めどなく血が流れ出している。マッチョの悲鳴は既
に人間のものとは思えず、言い表す言葉がない。

舞台がゆっくりと回転し始める。内部にモーターが組み込んであるようだ。
「わかったろう、奴の売上の秘密が」部長が言う。
「仲間を見返すためなら何でもするって俺に言ってきたのさ。強制じゃないぞ」
「・・・・・」俺には返す言葉がない。

「俺が本当に見込んでいるのはお前なんだよ。マッチョはもう時間の問題だ。
こんな売り方がそう続けられるわけないだろう。ケツの方ももう、がびがびだしな。
これからはお前が本領を発揮するときだ。俺は協力を惜しまんよ」

127就職戦線異状名無しさん:2010/10/21(木) 00:15:33
>>126
俺は感銘を受けていた。これこそが、この男が部長である所以なのだ。
もちろん部長の話は全部嘘だ。マッチョに対してはお前が本命だ、MVP
だと吹き込み、他の奴らには俺やマッチョは捨て石で、次はお前の時代
だと告げているに違いない。

だが、この人心掌握術こそが部長の才能なのだ。営業開拓力や客との
交渉術も図抜けたものがあるのはもちろんだが、それらはあくまで一プレ
イヤーとしての能力でしかない。
大勢の部下に、自分だけが特別だと思わせ、身体を張って注文をとらせ
る、部下の心を掴み思いのままに動かす力が部長の本質なのだ。

ゆっくりと回る舞台の上で、マッチョは老人に犯され続けている。
舞台の回転と老人の動きが俺にはスローモーションのように見えてくる。
マッチョの顔が俺の正面に来たとき、時間が止まったかのように全てが
静止する。マッチョの目が俺を見つめる。

俺は声に出さず呟く「頑張れ、マッチョ」。

128就職戦線異状名無しさん:2010/10/21(木) 00:16:17
>>127
老人は懸命に腰を振り続けている。マッチョはとうに気を失っている。
ケツからは大量の出血が続いている。会場がざわついてきた。
「おい、やばいんじゃないのか・・・?」、「意識がないぞ・・・」

老人の付き人の黒スーツが駆け寄る「会長、もうお体に障ります・・・」。
老人は名残惜しげにマッチョから離れる。白衣を着た男が舞台にあがり、
マッチョの脈を確認する。担架がきた。医者はマッチョのケツに止血帯を
し、担架に乗せて運んでいく。

ピエロ姿の次長が言う「本日のショーはこれにて終了いたします。皆様
ありがとうございました」。俺は引き上げる客達を見つめる。
部長が言う「毒島を探してるのか?」
全てお見通しだ。俺は客の中に毒島太、すなわち工場長がいないか確認
していたのだ。

「安心しろ。あいつは呼んでない。お前の太客だからな。これからもガッポ
リ稼がせてもらえ。だが新規開拓の手を抜くなよ」
俺は部長に底知れぬ畏怖を感じる・・・

129就職戦線異状名無しさん:2010/10/22(金) 03:15:08
ホモとかキモいし
130就職戦線異状名無しさん:2010/10/23(土) 14:32:13
\\   / .:::::::::::::::::::::::::::::::::  く
\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ          ヽ `ヽ、
   //    /     ヾ_、=ニ゙、、,,_
///   //    ,、-'´
//    // /  /
131就職戦線異状名無しさん:2010/10/23(土) 15:27:40
>>128
俺は駅で電車を待っていた。あれから2週間が過ぎたが、いまだに俺を見つめる
マッチョの目が脳裏から離れない。

先週、病院に見舞いに行った。
「矢崎、来てくれたのか」
「元気そうじゃないか・・・」
マッチョの脇腹にはチューブが挿管されていて、その出口にガーゼが巻かれて
いる。人工肛門だ。

「ああ、意識が戻ってすぐ、医者から言われたけどな。無茶しやがってって。人工
肛門付けて、一生流動食だってな」
「・・・・・・・」
「でも再形成手術を受けたよ。3ヶ月くらいで治りそうだ。前と同じってわけにはいか
ないみたいだけどな」
「なんで、そこまで・・・」
「・・・・・お前だよ」
「・・・」
「お前に認められたかった」

132就職戦線異状名無しさん:2010/10/23(土) 15:30:12
>>131
「お前は俺にとってヒーローだったんだよ。営業成績は抜群だし、人気もある。
それにくらべて、俺は何をやってもだめだ・・・でも、一度でいいから業績をあ
げてお前に認めてもらいたかった」
「そんなことで・・・・・」
「馬鹿だよな」
「・・・これから、どうするんだ」
「会社は辞めるよ。もうやっていけない。実家に帰って家の仕事を手伝うよ。
それから先はゆっくり考える」
「・・・・・今日はもう帰るよ。また来る」
「だめだ。もう来るな。俺たちはこれっきりだ」
「マッチョ・・・」
「頼む」
「・・・わかった。元気でな」

俺はマッチョに背を向け病室のドアに手を掛けた。俺の背中に向かってマッチョ
が言う。 「部長に気をつけろ」

駅のホームは混雑していた。電車が入ってくる。大勢の人間が降車し、ホーム
はさらに混雑する。俺は誰かに腕を掴まれ、振り返る。はっとするほどの美少
女が俺の前にいる。

「この前、電車の中で私にひどいことした人ですね」

133就職戦線異状名無しさん:2010/10/24(日) 00:48:24
>>132
俺は美少女の背後に密着していた。
左手を壁につき、右手を少女の胸に被せ、ゆるゆると動かしている。
「やめてください・・・」美少女は小さく呟く。

俺は右手を下ろしていき、尻をまさぐる。
「触らないでください・・・」
スカートを捲り上げ、パンティの上から尻を掴む。
「痴漢がいます、スカートの中に手を入れられています・・・」
だが、まわりには誰もいない。ここはラブホの一室だ。
俺たちは、あの日の電車内の再現プレイをしていた。

駅のホームで声をかけられてから、俺は美少女、由衣をカフェに連れて行った。
俺の心は平静だった。痴漢は現行犯逮捕しかない。何日も前の行為をホーム
で訴えても無駄なのだ。

俺はカフェで由衣の話を聞いた。
少女は子供の頃から、初めてキスした男と結ばれると決めていたと告白する。
つまり、俺に処女を捧げたいと言うことだ。俺はほくそ笑んだ。
こいつは典型的な奴隷願望が「初めてキスした男」という幻像となって顕在化した
例だ。

俺は由衣をホテルに誘った。美少女は何も言わず着いてくる。
再現プレイにも黙って応じる。自分の奴隷願望を、被征服欲をみたしてくれる男を
求めていたのだ。

134就職戦線異状名無しさん:2010/10/24(日) 01:11:31
>>133
存分に痴漢ごっこを楽しんだ後、俺は由衣の服を脱がせた。パンティは痴漢中に
脱がせていたが、着衣を全てはぎ取り全裸にしてベッドに横たえた。

真っ白な裸体が俺の眼下に横たわっている、子鹿のような瞳は潤み、ギリシャ彫
刻のような太ももの間には申し訳程度の産毛が生えているが、ほとんど股間を隠
す役にはたっていない。ぴったりと合わさった割れ目が透けている。

俺は震える少女に寄り添い、優しき顎に手を添えて言った。
「俺は始めて由衣にキスした男だ」
由衣は小さく呟く。
「お前はもう、俺のものになるしかない」
「ああ、・・・・・」
少女の瞳がさらに潤む。ついに、自分の秘めた願望が果たされるときが来たことを
実感している。

俺はキスも乳房への愛撫も省略し、いきなり少女の股間に割って入った。
とにかく蹂躙するのが先決だ。

大きく足を開かせ秘められた割れ目をのぞき込む。
「は、はずかしい・・・」
割れ目はぴったりと閉じたままだったが、一筋の合わせ目は細く光っていた・・・。

135就職戦線異状名無しさん:2010/10/24(日) 01:13:28
>>134
俺は割れ目の左右に親指をを添え、大きく開く。少女の股間にピンクの花が咲いた。
「あぁっ!」
美少女は両手で顔を覆い、羞恥と歓喜の入り交じった感情に翻弄されている。
俺は間髪おかず陰唇全体を舌で舐めあげる。
「はあぁぁぁぁぁぁぁ!」
「感じるか?」
「こんなの、こんなこと・・・」
俺は再び舐めあげる。
「あはぁ!」

俺は少女の秘口から続々と喜びの液が湧出する様を視姦する。
俺の視点は割れ目の上辺にある小さな突起に向けられる。米粒ほどの快感中枢に
そっと指先を添える。
「はあぅ!」
「ここをなんて言うか知ってるか?」
「・・・そんなこと、言えない」
「言うんだ」
「ク、クリト、リス・・・」

136就職戦線異状名無しさん:2010/10/24(日) 01:15:09
>>135
「そうだ、クリトリスだ。だが、お前はまだ本当に感じてはいない」
「・・・・・?」
「お前のクリトリスは皮に覆われたままなんだ。オナニーもしたこと無いんだな?」
「・・・・・はい」
「これからお前のクリトリスの皮を剥いてやる。それで本当に感じることができるんだ」
「ああ、恐い・・・」
「俺にすべてを任せるんだ」

俺は少女のクリトリスを親指で押さえ、薄皮を引き上げるように一気に上方にずらした。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
かつて感じたことのない刺激に、由衣は背中を仰け反らせる。
俺はすかさずむき出しのクリトリスに吸い付き、舌で絡め取る。
由衣の身体はガクガク痙攣し、俺の顎から胸にかけて、秘口から噴出したラブジュース
を浴びせる。

由衣の身体が弛緩し、ベッドに崩れ落ちる。生まれて初めての強烈な快感に意識を失っ
たのだ。

137就職戦線異状名無しさん:2010/10/24(日) 01:38:12
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
138就職戦線異状名無しさん:2010/10/25(月) 00:34:51
>>136
俺は意識を失った由衣を跨ぐように膝立ちになり、小さく口を開いて、胸も秘部も
露わにした美少女を見下ろしながらマラをしごく。
既に我慢の限界に達しつつあるが、一方で俺の心に存在する最後の良心が天使
のような美少女に生挿入することを躊躇わせている。

「一昨日、生理が終わったばかりなんです」
いつの間にか意識を取り戻した由衣が真っ直ぐに俺を見つめながら言う。
「初めてだから、自然に結ばれたい・・・、私を大人にして」
自ら生挿入を求める美少女の言葉に俺の理性は蒸発し、獣のように襲いかかる。
股間を割り割き、小さな秘口に極大化したマラを宛がい、突き破る。

「あひぃぃぃぃ!」
美少女は破瓜の痛みに悲鳴を上げるが、獣と化した俺は一気に根本まで挿入する。
亀頭が子宮口に達したところで俺の侵攻は停止し、我に返る。
「痛いか?」
「・・・はい、でも、嬉しい」
「俺たち一つになったんだ」
「ああ、結ばれたのね・・・」

また一人、俺の性の奴隷が誕生した。

139就職戦線異状名無しさん:2010/10/25(月) 23:08:54
>>138
月例営業報告の日が来た。
今日、仕置きにかけられるのは俺の2年先輩だ。かつては優秀な営業マンだったが
最近では全然注文が取れなくなっている。いわゆる燃え尽き症候群だ。

仕置きのメニューは「ホタル」。肛門に極太の花火を突き刺し、発火させる拷問だ。
仕置き台に手足を固定された先輩が運ばれてくる。全てを諦めきった表情が哀れだ。
この仕置きにかけられたら、辞めるしかない。稼いでいる間は厚遇するが、ダメになっ
たらお払い箱だ。ちなみに退職金はない。

次長の命令で課長代理が花火を突き刺す。
「ほら、言え!」
次長に命令され、先輩は仕置きの口上を呟く。
「ぼ、僕はホタルです・・・」
「もっと大きな声でっ!」
「僕はホタルですっ!」
課長代理花火に着火する。肛門に突き刺された、火元と逆の端に副流煙が流れ込む。
「あつい、あついよ・・・」
「違うだろ、言えっ!」と次長。
「ホタルです、僕はホタルです・・・」

負け犬は惨めだ。

140就職戦線異状名無しさん:2010/10/25(月) 23:10:03
>>139
「ぎゃあああああああっ!」
花火が根本まで達し、肛門を火あぶりにされた生け贄は最後の叫びをあげて
意識を失った。あたりには肉の焼けた臭いが漂う。

白衣を着た衛生員が肛門から花火の残りを取り出し、メンソレを塗る。
手足の拘束を解き、担架に乗せて運んでいく。
処刑は終わった。

俺は机に戻り、腕を組んで考えた。
今のところ俺の業績は絶好調だ。部内トップの営業成績で今度こそMVPも確
実だが、既に俺はもっと先を見ていた。すなわち、営業のビジネスモデルを革
新し、これまでのどぶ板まわり、アナル営業を脱することだ。

他のやつがどうなろうと知ったことではないが、もう自分のケツを使うつもりは
ない。次のステージを目指す時だ。
俺はマッチョが会社を去ったときから暖めていたアイデアを営業計画書にまと
め、部長に提出した。

「面白い。やってみろ」
ゴーサインだ。

141就職戦線異状名無しさん:2010/10/25(月) 23:10:49
>>140
俺は背後から美咲に張り付き、乳房を弄んでいた。
ここは、その筋では有名なSM専門のブティックホテルだ。室内には木馬や
診察台から小物類まであらゆる道具が揃っているが、いま美咲は天井から
鎖で吊されているだけだ。

体にアロマオイルを塗り、ぬらぬらと光る乳房に、尻に、俺はまとわりついて
いた。既に膣とアナルに一発ずつ放出している。
「最近どうだ?」
「仕事は、だいぶわかってきました・・・」

超ホモ主体のうちの顧客に対して、女の武器は使えないわけだが、何せエン
ジニアとしての教育レベルが俺たちFランクとは違うので、技術ヲタ共の支持
を得た美咲はそれなりの存在感を示していた。

「でも・・・」
「でも、なんだ?」
「菅さんに、しつこくされていて・・・」
「・・・ほう」

スガというのは、俺とは別のグループの後輩で、以前アポ取り不足で毒ガス
の 刑を受けた使えないやつで、あの刑以来、みんなからは「ガス」と呼ばれ
て いる。底辺をさまよっていたはずだが、最近はちょっと仕事を覚えて、 い
い気になっているらしい。この間は営業車の中で美咲に抱きついてきたそう
だ・・・。俺の営業計画の素材が決まった。

142就職戦線異状名無しさん:2010/10/26(火) 14:46:45
>>141
俺の営業革新計画を発表するときが来た。俺はスタッフ達とイベント会場となっている
埠頭の倉庫にいる。マッチョがアナルを破壊されたあの倉庫だ。

既にホールは客で満員になっている。ステージにはガスこと菅が、全裸で肘掛け椅子
に両足を開いて乗せた状態で拘束されている。何が行われるか知らされないまま連れ
て来られ、いきなり全裸に剥かれ、猿ぐつわを咬まされて椅子に縛り付けられたガスは
身をよじらせているが、拘束を逃れることはできない。

定刻になった。俺はステージに登壇し挨拶をする。
「皆様、本日はようこそ・・・」
挨拶はそうそうに切り上げる。客は話を聞きに来ているわけではない。
俺に代わってステージに上がった課長代理がガスの猿ぐつわを外す。相変わらず無
表情な男だ。

「な、なんだよっ!ほどけよっっ!!」
ガスが激しく抗議するが、それに応じるものはいない。課長代理は2リッターのエネマ
を 用意する。
「や、やめろよ、なんでだよっ!」
課長代理は無表情なまま、エネマを突き刺す。
「あうっ!」
ゆっくりとピストンを押し入れ、グリセリン液をガスの直腸に注入していく。
「あれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・」
エネマが抜かれ、アナルプラグで栓をする。
「なんでえぇぇl・・・」
ガスは首を左右に振りながら、便意と闘っているが、無駄なことだ。このエネマに耐え
られる人間はいない。

143就職戦線異状名無しさん:2010/10/26(火) 14:51:59
>>142
プラグが外される。肘掛け椅子に、仰向けの状態で拘束されているガスの肛門は
ほぼ 真上を向いている。
「もおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
ガスの肛門から黄金液の噴水が始まり、客席から歓声があがる。
「ほおぉ♪」

真上に向かって排出された汚便は、当然のことながらガス自身に降りかかる。
「うわあぁぁぁっ・・・」
自ら排出した便液にまみれながら、泣き叫ぶガスを見ながら、観客は目を輝かせ
ている。

そのとき、ステージの端にスポットライトがあたる。
ドルチェ&ガッパーナのスーツに身を包み、シャルル・ジョルダンのヒールを履いた
女が現れる。

144就職戦線異状名無しさん:2010/10/26(火) 14:57:53
>>143
ステージに現れた女は美咲だ。
ゆっくりと歩み、ガスが固定されている肘掛け椅子に近づいていく。
美咲の姿を認めたガスの表情はムンクの『叫び』のようだ。

「いやあぁぁぁぁぁぁぁ、見ないでぇぇぇぇぇ!」
糞まみれの歪んだ顔でガスが叫ぶ。
「どおしてえぇぇぇ、違うぅ〜!」

美咲はモデルの立ちポーズでガスを見下ろしている。「侮蔑」という言葉を実体化
させたような構図だ。

「いやあっ、違うぅ、見ないでぇ、こんなの俺じゃないぃぃ、お、俺は君にふさわしいぃ、
俺はこんなじゃないぃぃぃぃ!」

美咲は一言も発せず、氷のような視線でガスを見続ける。
「ゲ、ゲヘヘ、グヘッ、お、俺じゃない、俺は俺じゃない、俺は誰でもない、俺はどこ
にもいない、ゲヘヘヘヘ・・・・・」

精神が崩壊した。

145就職戦線異状名無しさん:2010/10/26(火) 15:00:23
>>144
変態の世界にも明確な「格」というものが存在する。
サディストに関して言うなら、他人に苦痛を与え、もがく姿を見て喜ぶのは最下級
ランクとされる。そこから昇華できない原始的なサドも多いが、ここに集まっている
のは全て上級者だ。単に生け贄が苦しむのを見て喜んだりはしない。その程度の
感性しか持っていない者は進化の段階で言えば、粘菌程度に過ぎない。

高度の変態は、より精神的な刺激に価値を見いだす。痛みに苦しむ姿よりも、羞恥
により人としての尊厳を喪失する過程にこそ、彼らは興奮する。


彼らが今、目にしているのはその究極の姿、蹂躙され汚れた無力な自分を恋する
女に晒されることにより、自我の崩壊に至った人間の姿だ。

誰かが拍手をする。拍手は広がっていく。「ブラボォー」会場から歓声があがる。
俺は確かな手応えを感じた。

146就職戦線異状名無しさん:2010/10/27(水) 00:52:11
年々 平均年収が下がっている

年収が高い以外は、なんのとりえもない会社なのに

147就職戦線異状名無しさん:2010/10/27(水) 00:57:37
俺はホモでもSでも無いつもりなんだが、マッチョが半田ゴテで攻められる
シーンとか、>>139のケツを焼かれるシーンの文章を読むと異様に興奮す
るんだ。変態なのかな?
148就職戦線異状名無しさん:2010/10/28(木) 00:10:42
心配するな
人はみんな変態性を秘めているのさ
149就職戦線異状名無しさん:2010/10/28(木) 08:47:15
ここ辞めて9時5時公務員やってます
指数入力とか販促のオナニーでしょ
給料の安いキーエンスに何の魅力もありません
1501:2010/10/28(木) 16:42:50
ものすごく練り込まれた世界観を感じます
就活のモチベーションが湧いてきます
ぜひ続きをお願いします
151就職戦線異状名無しさん:2010/10/28(木) 17:08:14
意 も んヽ、  _,,._,,.....、、..、、、,,_     ヽ             | で
外 う ?  Y゙´         .},     ヽ           |
に か    |       ,.ァぃぐ       lヽ、            | 出
早 い    !   ァ')'゙⌒´  'リヽ,      |    /         ! そ
い ?   {   ヾ、  ,.、=ニテ‐゙レ     l   |       | う
ん       |.     〉 '" /{!  .\      〉  |       / | :
だ.     /,r‐-、  /     ̄´     `i.  /ミlii;y′     / ヽ_/
な     / | !`ト,jィ .`、       - 人 ./;jl髭'      /      /
``Y゙l ̄   ヽ, ぃ.ヘ, リ         _ス Y゙^'>y゙     _,/     /
   ヾ    ヽ,_`{'′       ゞ、_)'゙ / /    _/"     .f゙
    }    ル゙ ``ヽ        ,イ{ f゙  /    /
.    |  ;ル′    `‐、_      | | ! ./   /

152就職戦線異状名無しさん:2010/10/28(木) 17:10:18
         ヽ、        /  思 い
  シ 俺 お   !        !   .い い
  ョ の. 前.   !       |   つ こ
  ン. ケ     |      !,  い と
  ベ. ツ     ノ      l′ た
  ン の     ゛!  ___ 丶
  し. 中    ,,ノ' ´    ` ''ヾ、、_   _,.
  ろ で   /            ヽ`'Y´
        }f^'^^了t^'^'`'ー1  l
       ノ|L_ ! ___ { ,..、|
'- 、.....、r‐''´  }f'tr'i  ''^'tォー` }j/i',|
     ヽ    l.| ´ |    ̄  vijソ.!
         丶 └、     Fイ l′
     /    ',  ‐--‐  ,イ ケ|
   , ,/.       ヽ `''"´,/ !  ^|ー、
  / /      _,,」、'....ィ'       '|. \、__
. /./  ,. ‐'''"´    ! /   ,  _」__ヾ',
.,'.,'  /´   └ 、_ ノi   ノ  (、_  ``ヾ!
,'/ /     ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^    `
l|  !            リ    `ぅ ー=、_
| |          サ     〉
  ト             ′    ./''ー- 、,.._
  |  ヽl            (B     /    ヽ、
  |     !,、      !     /     ∠_
  ,イ     ヾ'     ィ 、   . /   ,,ィ'´

153就職戦線異状名無しさん:2010/10/28(木) 17:40:41
今は三、四年で手取り700くらい。リーマン前は三年で額面一本いってたらしいけど。
ただ賞与で半分を占めるから、月毎だとあまりもらってる気がしない

社内は確かに建前的で無駄な工数がかかるものも多い。正しい事をしたかったら偉くなるしかないですね
154就職戦線異状名無しさん:2010/10/28(木) 20:09:58
平均年収が高い会社へ入ったほうが高い給料もらえると考える低脳
155就職戦線異状名無しさん:2010/10/28(木) 22:54:09
金が欲しけりゃテクを磨け、テクをっ
156就職戦線異状名無しさん:2010/10/29(金) 13:52:10
        \:::::::::/ ノリ::::i::リ:| l i::! ノ::ハ:::::ヽ. ─=l
  で  お  /:::::::::i ノィノイノノ:ノ/;イノ!、::::ト! =≡〉
  す  し  l:::::/,ィィー=ニ_杉、彡彳ノノ }ハノ  −/   え
  か  り  \′ ,二=ニ、''"   ゞ_ー-ノj   ─ \    h
   ア  の  /    「リ ゙    i゙rュ `フ         〉   っ
  ?   中  \     ̄`      {ゞ、 i′ −=≡く    ! ?
      へ    ) //////    )" l     ─=/
         (´    , - 、 ~゙,r'゙  !         〈_
        _丿 lj  /   `ー'7 ,'      −=≡丿へ    /
\_ へ , -、( ::ヽ.   ゝ、_   / /       ─=≡ニ\_/
    〉′ `  ::ヽ    _ `ー'゙ /    −=≡ニ二三_
   ./         ::\      /  −=≡ニ二三_

157就職戦線異状名無しさん:2010/10/29(金) 13:53:53
|          ヽ  _,,.-‐――- 、      i        /              |
|  い   き     レ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.    |      /   み  何  男  |
|  い   っ      .|:.:.:.ト;.:.:.:.:ト;:.:.i:.:.i:.:.:ヽっ  |      |     る  で  .は  |
|  気  と     |:.:.:i ノノ}レ' )ソレ'ノノ}:.}  っ .|;;      |     の  も  度  |
|  持        |;::;i -ァ-ト-' ーァェ-|"    |;;;:     〉    さ   た   胸 .|
|  ち       〈:{fi! _旦  { 旦`{゙}    |     /        め  ! .|
|  だ        |ト、  """ _ ノ""".lノ     |     |        し       |
|  ぜ        |!:.〉.   ,--ェ  ,'      |     l         て       |
|               ノV' ヽ    ̄   /      |    iヽ               |
|          /ノ    ヽ、___, イ         |     i  ヽ            |
|         ノ   ',      ト、__     |    i   \         ノ |
|\_     /ー- 、_  ヽ   /   >ー 、 |   "      |\__   .__/  |
|   / \ /    --  ̄`ー- '  ̄      ,|        |       \/   .|
| ./   V           i, -'" ̄ ̄ヽ、   !    i    |           |
| |             /         ヽ、ノ    i    ハ i.           |
| |      /      i   i;:    、 、 、 \   !   .;/ .ヽ           |
| i       i       l        、  、、、、 `ヽ、   /   l          |
| .ノ      |;;;、 (;;;)   ∧           、、、、 \ /    l         |
| |  i    .l:: ヽ、_   i ヽヽ              、、\    l        |
| |   !   |      {: : :ヽ ゙、           、、、、、\  l          |

158就職戦線異状名無しさん:2010/10/29(金) 13:56:01
             |  や そ 
             /.  り .れ 
             |  ま  じ 
             |  す  ゃ 
     _ -      |  :  : 
    , '"        !  :  : 
  /          丶_    
  ん | !''! !'''、ヾ "!、    |/ ̄ 
 //ル |.! | | 人 ヽ,,''!,,弋 
 〃;;;i '!!, 代 !i、\|ヽ!ヾ  ! 
 !! ;;;|.  'ヾ、゙ ゙.:;;;;iiiiiiii!!!!!!"" ヾ, 
  !  !,;;ii||i;,  ゙ 〃;杰;"ヽ    "、 
    "!?段;,    ._ヾシ-      !. / 
    ":;i|i;  ,,// ///"      !/ 
     ;;/ 
     / 
     ヾ;;;:- 
      i、  _,, - _=- 
       i、ヽ-'''  
        i、 -‐'' '      / 
         i、       ,,-' 
.     /    i、    _,.-i;; 
    〃     ヽ--‐=|!!!;: 
               !!;: 
               !"
159就職戦線異状名無しさん:2010/10/29(金) 14:20:41
それじゃ出します…

シャ―――ッ
チュチュ―――ッ

いいぞ
腹の中にどんどんはいってくるのがわかるよ

しっかりケツの穴をしめとかないとな

チュ――…

くうっ!気持ちいい…!

この初めての体験は
オナニーでは知ることのなかった絶頂感を
僕にもたらした

あまりに激しい快感に
小便を出しきると同時に
僕のペニスは 肛門の尿の海の中で
あっけなく果ててしまった

ああ――っ!!

ドピュッ
チャッ
シャ――ッ

160就職戦線異状名無しさん:2010/10/29(金) 14:22:36
     ,, - ―- 、
  ,. '" _,,. -…;   ヽ
  (i'"((´  __ 〈    }
  |__ r=_ニニ`ヽfハ  }
  ヾ|!   ┴’  }|トi  }  こりゃあ
    |! ,,_      {'  }  相当我慢していた
   「´r__ァ   ./ 彡ハ、   みたいだな
    ヽ ‐'  /   "'ヽ
     ヽ__,.. ' /     ヽ
     /⌒`  ̄ `    ヽ\_
    /           i ヽ \   腹ン中がパンパンだぜ
   ,'              }  i  ヽ
    {             j   l    }
   i   ヽ    j   ノ   |   } l
   ト、    }   /  /   l  | .|
   ! ヽ      |  ノ    j  ' |
   { |     } |      l    |
   ヽ |     i  | \    l    /|
    { |     l   |     |   / |
    l !        |       l  / |

161就職戦線異状名無しさん:2010/10/29(金) 14:53:30
>>145
翌日から俺の電話は鳴りっぱなしだ。客の側からアポを求めてくる。
くっくっくっ・・・、ビジネスモデルはこうだ。イベントでは変態ショーを見物させるだけ
でオークションはやらない。それではその場限りになってしまう。
ショーは見せるが自らは参加できず、飢餓感に耐えられなくなった客の方から俺に
コンタクトしてくるのを待つのだ。

有望な客にはショーモデル(今回はガスだが)を同伴して商談に行き、生け贄と引き
替えに契約を獲るのだ。このビジネスモデルなら、継続的な拡大が見込めるし、俺
自身の消耗は一切無い。

数あるアポ以来の中から俺が選んだのは外資系の半導体メーカーの企画部長だ。
本人がプレイするのではなく、アメリカの本社からやってくる偉いさんの慰みものに
するために使いたいらしい。

俺は抜け殻の様になっているガスを引き連れて客先に向かった。

162就職戦線異状名無しさん:2010/10/29(金) 14:56:49
>>161
「いやあ、頼みますよ、何せ難しい人でね。仕事も厳しいけど、性欲も満足させて
やらないと、手が付けられなくなるんですわ」
企画部長が俺に段取りを説明する。
「親会社の役員で、ニール・リチャードソンって言うんですけどね、とにかくあっち
の方が凄くてねえ・・・」

ガスはぼうっと立っているだけだ。昨日のショーで人格が破壊されてから一言も
発しない。

「それで、注意なんだけど、基本的にされるがままになっててね。言われたとおり
にして、じっとしてればいいから。特にね、アナルに触るのはだめよ。ここだけの
話、シカゴのあんまり治安のよくないところの出身で、子供の頃に犯られたらしい
のよ。だからアナルはだめなの。前に、うっかり触っちゃったやつがひどいことに
なってねえ・・・」

前置きはいい。さっそくプレイに入って契約をゲットだ。
企画部長に連れられ、俺たちはホテルのスィートルームのドアをくぐる。
優に身長2mを超える男がガウンに身を包んで立っていた。赤紫色の唇から白い
歯をむき出しにして俺たちに挨拶する。「ヘロォウ グァイズ、ヌァイス トゥ シィ ユゥ」

ミスター・リチャードソンは黒人だった・・・

163就職戦線異状名無しさん:2010/10/29(金) 15:02:18
>>162
俺は作り笑いをしながらリチャードソンに語りかける。
「ヘロー ミスター・リチャードソン、ナイス トゥ ミーチュウ.ディス、イズ ミスター・スガ、
ヒィ ウドゥ アテンド ユー」

ニール・リチャードソンはにんまりと笑った。
「オーウ、プリティ ボォウイ」

ガスの全身に鳥肌が立っている。自分の運命にはうすうす気づいていても、まさか黒人
の相手をさせられるとは思ってもいなかったのだろう。俺ですら想定の範囲外だった。

「カモォン ボオゥイ」
ニールはガスの手を引いてベッドに向かう。俺と企画部長はただそれを見守る。
「ニー ダァウン、ボオゥイ」ニールが言う。
「ひざまずくんだ、ガス!」英語のわからないガスに俺が指示する。

ガスは膝をガクガクさせながらひざまずく。ニールがガウンの前を開いて言う。
「サック マイ ディック」

ガウンの中から長さ45センチ、太さ12センチの丸太ん棒が現れた・・・

164就職戦線異状名無しさん:2010/10/29(金) 19:36:51
黒人巨根スゴス・・・
165就職戦線異状名無しさん:2010/10/30(土) 00:14:32
上方修正来たな
平均年収も大幅うpだなこりゃ
166就職戦線異状名無しさん:2010/10/30(土) 03:27:19
>>163
「サック マイ ディック」
英語がわからなくてもニールの要求は明らかだ。
ガスは震えながらソフトボールよりも大きな亀頭を加えようとするが、顎が外れそうなほど
口を開いても1/3程度しか入らない。

「アグ、アググゥ・・・」呻きながら黒人のペニスの先端に舌を這わせる。
「グウゥッド、ソォウ、ヌァーイス・・・」黒人は目を細めて快感を味わっている。

「ドギースタイル、オーケイ?」黒人がガスに命令する。
「四つん這いになれ」翻訳するのは俺だ。

ベッドに手をついたガスのズボンを一気に引き下げた黒人がペニスをアナルに宛がう。
物理的に不可能だ。直径せいぜい3センチのガスのアナルに太さ12センチのペニスが
受け入れられるわけがない。

だが黒人は何のためらいもなくガスの腰を両手で固定し、貫く。
「ぎいぃぃぃぃ、ああああああ!!!」耳を覆わんばかりの悲鳴がスィートルームに響き
渡る。

「あがぁぁぁぁ、ぐうぅぅぅぅ・・・・・」
ガスのアナルの皺の一筋一筋が引き裂かれ、ベッドが血まみれになる。
黒人は容赦のない抽送を続ける。ガスは意識を失い、血まみれのベッドに崩れ落ちる。

黒人はペニスを抜く。尻の間にはかつてアナルであったものの残骸が黒い洞窟のよう
にぽっかりと空隙を作っている。周辺からはどす黒い血が滲み、太ももを伝わってベッド
に血溜まりができている。

「ヒィ ハァズ ブロークン」黒人が両手を拡げて言う。
167就職戦線異状名無しさん:2010/10/30(土) 03:28:14
>>166
「矢崎君、彼、まだいってないよ」企画部長が言う。
「・・・・・・・・・」
「なんとかしてよ」

なんとかするしかない。俺のビジネスプランを初っぱなでふいにするわけには
いかなかった。

俺は黒人に近づいて言う。
「イッツ マイ ターン」
ポケットから取り出した潤滑ゼリーを左手に垂らし、黒人のペニスの先端を握る。
「オホォウ・・・」黒人が呻く。

俺は左手で亀頭をこね回しながら、右手の拳を握りしめ、肘を床まで下ろす。
右手の拳の中指を立て、慎重にに狙いを定める。もう、やるしかない。
俺は右拳を一気に振り上げ、立てた中指で黒人のアナルを抉る。

「ンンンノオォォォォォォォォォ!」黒人が叫ぶ。
「バ、バカ、アナルは駄目だって・・・」企画部長が慌てて駆け寄る。

俺は黒人のアナルの中で中指をくの字に曲げて前立腺の一点を、男の究極の
快感点であるQスポット押下する。それと同時に左手はペニスの雁首をつかみ
根本に向かってしごく。

「アイ ゴォォォォォ!!」
黒人のペニスの先端からもの凄い勢いで白濁液が噴出し、企画部長の顔を直撃
する。
168就職戦線異状名無しさん:2010/10/30(土) 03:29:21
>>167
黒人は巨木が倒れるようにゆっくりと膝を折り、床に手をつく。

「貴様ぁ、あれほど駄目だっていっただろうっ!」
企画部長が俺の胸ぐらを掴んで引き起こす。
「お前のところとの取引はやめだっ、首にしてや、あがぁっ!!」
企画部長の体が吹き飛び、壁に激突する。

鼻の骨が折れ、前歯が2本ぶらぶらしている。振り返ると黒人が肘を頭の上に振り
上げた姿勢で仁王立ちになっている。アックスボンバーで張り飛ばされたのだ。

黒人は潤んだ目で俺を見て、抱きしめ、叫ぶ。
「マイ ブラザー!」

俺は彼を少年期にアナルを犯されて以来のトラウマから解放したのだ。
「オゥ、マイ ゴォッド、オゥ、マイ ゴォッド・・・」黒人はうわごとのように繰り返す。

俺のビジネスプランは確立された。

169就職戦線異状名無しさん:2010/10/30(土) 05:57:36
辞める時は大体、社内恋愛で一緒に事務職の奴も辞めるボーン。社内恋愛盛んだミョー。安い男女が混載してる会社ダニャー。事実を書くと板ごと消されるんだお。
170就職戦線異状名無しさん:2010/10/30(土) 06:07:28
給料高いから人間的に安くても…
と思うが金も高い、人としても気品高い人は沢山居るからなぁ。キーエンス以外にはね。実際に安い女なら居るよ。紹介しようか?ホモも居たよ。紹介しようか?
171就職戦線異状名無しさん:2010/10/30(土) 12:41:10
社内恋愛って…

兄貴が辞めるなら俺も一緒に…
ってことじゃないのか
172就職戦線異状名無しさん:2010/11/03(水) 01:22:08
あげ
173就職戦線異状名無しさん:2010/11/04(木) 22:20:06
まだ
なおこって生きてんのかね

ピル飲んでるから
大丈夫だよ
174就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 00:21:25
たぐち なおこ


これで 終わりだな
175就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 05:51:15
エイズは大丈夫?
176就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 05:51:23
>>168
俺は3人の新人を引き連れて変態教授の研究室に来ていた。
こいつは学内における自分の権限を拡大し、同時に多額のリベートを手にするため、
『先端デバイス研究センター構想』なるものをでっちあげていたのだが、驚くべきこと
にその計画を文科省が承認し、実現の運びとなったのだ。

センターの運営は治外法権状態となり、事実上、この変態教授の独裁体制だ。
もちろん、備品や計測器、センサーなどの部材調達もこいつが一手に決済する。
そのため突如こいつは俺にとって、いや、会社全体にとっての最重要顧客となって
いた。

「新センター設立おめでとうございますっ!」
「んふふ〜、まあね」
「本日は新人のご挨拶に参りました」
「ほお。新入社員ねえ・・・」 変態の頬が緩む。
俺はこの日のために今年の新人の中から、教授好みのジャニーズ系を選抜し、段
取りを教育して連れてきていた。

「全員先週からフロに入らせていませんっ!」
「おぉ♪」 変態は満面の笑みを浮かべる。

177就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 05:52:38
>>176
「ワイシャツ脱げっ!」
俺の命令で3人の新人は上半身裸になる。
既に涎を垂らしている教授は右端から順に脇の臭いを嗅いでいく。
「お、おお・・・、フェロモン、若いフェロモン・・・・・」

新人達は鳥肌を立てつつも万歳の姿勢を崩さない。今日の営業で不手際があったら
串焼きにしてやると言い聞かせているからだ。

一週間フロに入っていない若い男の脇の臭いに、教授は既に酩酊状態になっているが、
俺はここでさらに畳みかける。

「ズボン脱げっ!」
新人達がズボンを下ろす。トランクスははいていない。下半身むき出しだ。
全員包茎だった。俺はジャニ系の顔でかつ包茎のやつを生け贄に選んだのだ。

「おぉぉぉぉぉぉ・・・」 変態が呻く。
「皮、剥け〜いっ!」
俺の号令で新人達は一斉にペニスの包皮を剥く。雁首のまわりには一週間分の恥垢が
べったりと付着している。室内に異臭が充満する。

「あ、あぁ、おおおぅ・・・」 教授は涙、鼻水、涎を垂らしながらひざまずいた。

178就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 05:59:38
>>177
変態教授は床に跪き、胸の前で両手を組んで神に祈りを捧げるようなポーズを
とっている。やつの脳内はあふれるドーパミンにより、シナプスが極限まで活性化し
イマジネーションが実体化しつつある。

「深く、碧い、イベントホライズンの先、時間と重力、無限の曲率、凝縮したフラクタル
次元が、奇妙な果実・・・」

「小嶋陽菜、小嶋陽菜・・・」、「板野友美、板野友美・・・」、「渡辺麻友、渡辺麻友・・・」
新人達は口々にタレントの名前を呟きながらペニスをしごいている。
こいつらは全員ストレートだ。だが、教授の前で勃起しなければ串焼きの刑が待って
いる。

「射精開始っ!」
「はるなぁっ!」、「ともみぃぃ!!」、「まゆぅぅぅ!!!」
ジャニ夫たちは一斉にペニスの先を跪いた教授の顔に向け、白濁液をぶちまける。

「おおっ!、わかった、私は理解したぞっ!!、宇宙の全てを、神の計画を、時間の
終わりまでをっ!!!」

俺は新センターの備品、機器、部材の調達をゲットした。

179就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 09:30:10
「皮、剥け〜いっ!」

軍曹www
180就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 09:41:35
しかし教授がすごすぎるw
テラ神の領域ww
181就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 15:56:23
あほ
182就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 18:44:08
ばか
183就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 19:03:44
くそ
184就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 20:00:29
臭い
185就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 20:13:37
コープ
186就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 20:17:34
飯店
187就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 20:19:38
チャーハン
188就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 20:28:22
西巣鴨
189就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 20:30:32
さんま
190就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 20:32:36
麦めし
191就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 20:35:59
マルジ
192就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 21:43:35
マルチ
193就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 21:44:39
晴れ
194就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 21:45:38
山手線
195就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 21:46:34
194
196就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 21:58:58
うた
197就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 22:23:27
鍋や横町
198就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 22:47:22
おでん
199就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 22:48:30
200就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 23:54:37
>>178
大仕事を決めた夜、俺はラブホのベッドで手足を丸めていた。
傍らには裸にエプロンをまとった陽子が慈愛の 表情で俺を見つめている。

「ママァ、おっぱい〜」
「はいはい、ボク、おっぱいよ」
「ちゅう〜」

心が癒しを求めているとき、俺は陽子を呼んで赤ちゃんプレイをする。
陽子は俺に乳を吸わせながら頭を抱いて撫でてくれる。

「いいのよ、まーくんはなにをしてもいいのよ・・・」
「ママァ・・・」 ちゅうちゅう・・・
「んふ〜ん、はあぁ・・・」
「ママァ、なんだかちんちんが痛いの」
「まあ、こんなに腫れて、ママが直してあげますからね」

陽子はねっとりとフェラチオを始める。
「ママァ、あったかくて気持ちいのぉ」
「いいのよ、もっと気持ちよくなっていいのよ・・・」

201就職戦線異状名無しさん:2010/11/05(金) 23:58:53
>>200
「ママァ、出ちゃいそう」
「いいのよ、ママのお口に出してしまいなさい」
「ああぁ〜、ママァ、出るぅっ!」

陽子の口に欲望を放出し、豊かな胸に抱かれていると自信が回復し、めらめら野心が
燃えてくる。俺は陽子の胸から離れ、ベッド脇に仁王立ちになる。
「ケツを出せ」
「はい、ご主人様」

陽子は俺の心の変化に速やかに追従し、母親からセックス奴隷に役割を変える。
ベッドに俯せになり、尻だけを高く上げたポーズをとる。俺の肉棒は既に硬度を回復し、
準備が整っている。
「どうぞ、お使いになって下さい」
「おうっ」

俺は陽子のアナルに、唾液と精液にまみれた肉棒の先端を宛がい、一気に貫く。
「はぁっ、大きいっ!」
俺は獣のように雌を蹂躙する。征服感が満ちあふれてくる。
「ああん、ああぁん・・・」
「陽子は誰のものだ?」
「私の全てはご主人様のものです・・・」

10歳年上の貞淑な人妻の口から発せられた服従の言葉に、熱い雄のエキスで応える。

202就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 00:02:23
>>201
陽子はホテルの洗面台で身支度を調えている。俺は裸のままソファに腰掛け悠然と
タバコをふかしていた。

ちゃりんと音がして、光る小さな環が俺の足下に転がってくる。陽子が振り向いて、
それを拾いに来るが、俺が先に拾い上げる。ゴールドとプラチナが螺旋状に組み合
わさったブルガリのマリッジリングだ。
「結婚指輪か」
「・・・・・・・すみません」
「いや、人妻だもんな・・・」

陽子は夫の話をしないが、かなりの高給取りなのだろう。服やバッグもいいものを身
につけているし、この指輪もペアで200万近いの代物だ。婚約指輪ならともかく、結婚
指輪にそれだけかけるやつはそうはいない。

「私はご主人様のものです、夫とはもう・・・」
「わかってる」
俺は陽子を抱き寄せ、リップ塗りを直したばかりの唇を吸い、舌を絡め取る。
野望に向かって突き進むエネルギーが満ちあふれてくる。

パンティの船底をずらすと既に熱い粘液が湧出している。
俺は腰をかがめ、角度を合わせて持ち上げ、貫く。
「ああああああぁぁぁぁぁぁ〜」

203就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 00:11:14
陽子みたいなママがほしい
204就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 00:12:39
>>202
俺は3人の新人をつれて工場長のオフィスを訪れていた。
変態教授に差し出したジャニ系とは違う、ガチムチの3人組だ。井上は柔道部、藤本は
ラグビー部、角田はプロセス同好会出身で全員ホモだ。

「ご無沙汰しておりますっ」
「ほんとだねえ、うちはもう見限られたのかと思ってたよぉ」
「何を仰いますか、工場長。今日はうちの新人をご挨拶に・・・」
「おお♪」

この工場では新しい製品ラインを作っているところで、今後大量のセンサー受注が
見込める。入念にケアしておく必要がある。
「みんないい体してるねえ、げっへっへっ」
「ご挨拶の一環として余興をお目にかけたいと思います」
「楽しみだねえ、うえっへっへっ」

「脱げーいっ!」
「おうっ!」
ガチムチどもがスーツを脱ぎ捨てる。全員白いふんどし一丁になる。工場長の目が異様
に輝き始める。
205就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 00:13:59
>>204
「ふんどし取れーいっ!」
「しゃあっ!」
3人はふんどしをほどき、工場長に向けて投げる。股間の一物は既にそそり立っている。
こいつらは元がホモなので、ジャニ系3人組のようにタレントを思い浮かべたりはしてい
ない。これから起こることへの期待で、自然に勃起している。
「男祭り始めーいっ!」
「せいっ!」

柔道部の井上が壁に手をつき腰を後ろに差し出す。プロレスの角田が後ろから井上の
腰を抱え、アナルを貫く。
「おおぅ!」井上が叫ぶ。
「藤本、来てくれ」角田がラグビー部の藤本を招く。
アナルで結合しながら井上の背中に覆い被さった角田の腰を、藤本が抱え込む。
「いくぞっ」
「こいっ」
藤本が角田を貫く。三連結の完了だ。先頭の井上のペニスを後ろの角田の両手がしご
き、角田のペニスは井上のアナルに挿入され、角田のアナルは藤本に貫かれている。

「す、すごい、すごいよ・・・」工場長がはち切れそうなズボンの前をさすりながらう、わご
とのように繰り返す。

206就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 00:15:05
>>205
工場長の息はますます荒くなっていく。目はぎらぎらと三人のガチムチ達の交姦を
凝視している。

「工場長、祭りに参加されたらどうです」
「い、いいのか?」
「もちろんですよ。なあ、藤本?」
「俺のアナルを掘ってくださいっ!」
「おお・・・」

狂喜した工場長は藤本の背後に回り、もどかしげにズボンを下ろす。
赤紫色の巨根が現れる。先端部は既に我慢汁でヌルヌルになっている。
「い、いくぞっ」
「はいっ、ひと思いに貫いてくださいっ!!」
「うりゃっ!」
「ほぉぉぉぉぉ、太いぃぃぃぃ・・・」

4人の激ホモが腰を振りながらあえぐ様子を、俺は吐き気をこらえながら見つめる。
頃合いを見て工場長の後ろに回る。ここからが本番だ。
207就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 00:16:20
テラキーエンスwwwww
キーエンススレはこうでなくては!
208就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 00:18:25
>>206
俺は工場長の後ろに立ち。左足を大きく一歩踏み出す。右肘を腰まで引いて
空手の中段突きの姿勢を取る。

腹式呼吸をしながら臍下丹田に気を蓄え、それを右手の拳に集める。気が限
界まで溜まったところで右手の中指を起こし、気合いとともに突き出す。

「りゃあぁぁぁぁぁぁっ!」 ずりゅっ!!
俺の右手の中指が工場長のアナルに突き刺さる。
「はぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇ・・・・・」
工場長が仰け反り、奇声を発するが、俺の攻撃はやまない。直腸内で中指を
180度回転させ、くの字に曲げ、指先で前立腺を突くっ!

俺の指先は工場長の股間の縫い目を突き破らんばかりに、前立腺のQポイン
トを刺激する。
「あぁるぅぅぅぅぅ!!!」
俺の指先は工場長の陰嚢のトリガーを絞り、1秒間に7回の脈動を感じ取る。
工場長が放出したマグマを直腸に受けた藤本が角田のアナルに射精し、角田
は井上のアナルに精を放つと同時に井上のマラを根本までしごく。

「ほぅっ!」 井上の男の息吹が壁に飛び散る。

209就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 00:21:54
                  .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
                  ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
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              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                   

210就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 01:42:35
えび
211就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 02:24:55
不思議
212就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 02:38:15
>>208
工場長はゆっくりと尻餅をつき、そのまま仰向けに倒れる。
白目を剥いて意識を失っている。

「だ、大丈夫なんですか?」
ガチムチ共が駆け寄り、不安げに見つめる。俺は工場長の首筋に指を宛て、脈を
確認する。

「気を失ってるだけだ。卒中も起こしていない。」
「さすがですね、矢崎さん・・・」
「一発でしたよ」
「すげーや」

ホモ達が口々に俺を褒め称える。売上断トツの俺は職場の憧れだ。
潤んだ目で俺を見つめる奴らの股間が屹立している。忠誠を尽くしていれば、
いつか俺に抱いてもらえるものと期待している。

俺は込み上げてくる胃液を飲み込み、暑苦しい体育会のホモ集団をねぎらう。
「ご苦労。ミッションは成功だ」
「一生ついて行きますっ!」

俺は新製品の組み込みパーツ一式の受注をゲットした。

213就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 02:40:59
きめぇ、ホモとかマジで
214就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 08:57:54
>>212
月例営業報告の日が来た。
このところ、受注が順調に推移していたので仕置きは営業魂が足りない
新人をいたぶる程度のものだったが、今日は重苦しい雰囲気が漂っている。

今日仕置きに掛けられるのは課長職にある幹部だ。
言うまでもなく、うちは電顕や計測器のような完成品とセンサーなどの部材
を売って商売をしているわけだが、実際は製品もパーツも他社のパチモン
を作っているだけなのは誰でも知っている。

なので、分解して作りを調べてより安いコピーを作るため、研究開発という
名で他社製品を相当量購入している。今日処刑される課長はこれに便乗し
て架空売上をでっちあげたのだ。

こいつは名字が「伊羅間」、名前が「知夫」で"イラマトモオ"と読むのだが、
陰では誰もが"イラマチオ"と呼んでいた。
実際、強制フェラチオが大好きで、毎年新人歓迎会では新人全員にフェラ
チオをさせている。俺が入社した年、こいつを逝かせたのは俺だった。

いつの頃からか、こいつは研究開発部門の若手をたぶらかし、コピー用に
購入した他社製品を売り飛ばして自分の売上として計上していたのだ。
監査部がこの架空売上を発見し、うちの部の業績は下方修正を余儀なくさ
れた。部長の怒りは尋常なものではなかった・・・。

215就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 08:59:15
>>214
会議室の中央に、椅子に縛られた罪人が運ばれてきた。イラマの架空売上に
協力した若手研究職の佐分好雄だ。こいつの名前は"サワケヨシオ"なのだが、
誰もが"シャブリスキヨ"と呼んだいた。

ドMのホモで、とにかくフェラチオをさせられるのが大好きな奴だ。イラマチオと
シャブリスキヨがホモ達だという噂はかなり以前からあった。

シャブリの頭から透明なゴミ袋が被せられる。70リッターのやつだ。ゴミ袋は
シャブリの頭から腰までをすっぽりと覆う。

処刑に参加する者は事前にガスを貯めてきておけという通達が出されていた
から、こいつの処刑は「毒ガス」なのだろう。
架空取引に協力し部の業績に打撃を与えた罪に対して、何とも軽い処分だが
上司に強要させられたことを考慮しての情状酌量なのかも知れない。
うちの部長にそんな温情があるとは思えないが・・・。

「始めろ!」いつも処刑を仕切る次長が宣言する。
部の業績が下がると言うことはボーナスが減ると言うことだ。この会社の報酬
のほとんどは成果給のボーナスだ。全員が怒りを覚えていた。

最初のやつがシャブリを覆うゴミ袋を持ち上げ、ズボンを下ろして、中に吹き込
むように放屁する。シャブリは息を止めて耐えている。
216就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 09:00:27
>>215
俺は6番目に屁を注入した。今日に備えて昨日の夜も今朝もレバー、ニンニクの芽
紅芋などを大量に喰っておならを貯めてきていた。
バフォオォォォォ〜!

俺が放出した屁は勢い、量、臭いの全てにおいて、これまでの誰よりも強烈だった。
だが全員が驚いたのは俺の次に放屁したやつだった。

そいつはゴミ袋を捲り、真っ白なケツを突きだしてススゥ〜と静かに放屁した。
美咲だ。ノーパンのケツをゴミ袋に差し入れているのだがスカートの中は見えそうで
見えない。美咲がスカートの中に手を入れ、ストッキングとショーツを膝まで下ろして、
屁をかます姿に俺は勃起していた。。

驚くべきことに、処刑されているシャブリまで、注入されたガスをクンカ、クンカと嗅ぎ
ながら勃起している。こいつ、ホモなだけでなく、バイだったのか・・・。

20人ほどのおならを注入されたゴミ袋は土気色に濁ったガスが充満している。
シャブリの意識は朦朧とし、ゆっくりと左右前後に頭を揺らしている。

消防士が着るような、銀色の耐火服に身を包んだ課長代理がシャブリに近寄る。
右手にはチャッカマンが握られている。
この処刑は毒ガスじゃない。これはうちの仕置きの中でも特に過激な刑として知られ
る「ヒンデンブルク」だ。

217就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 09:02:13
>>216
1937年、飛行船ヒンデンブルク号は着陸時に静電気の火花で水素を充満した
浮遊タンクが爆発し、36人の死者が発生した。

銀色の耐火服に覆われた課長代理の右手がメタンガスが充満したゴミ袋に差
し入れられる。
「全員3m以上離れろ」全く感情のない声で課長代理が指示する。
美咲のノーパン放屁にも勃起しなかった男だ。課長代理がチャッカマンのトリ
ガーを引く。

ブウォワァッ!!!
シャブリの腰から上が爆発し、業火に覆われる。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 シャブリが断末魔の叫びをあげる。
燃焼は10秒くらいで収まった。70リッターのゴミ袋に充満していたガスが、それ
ほどの勢いで燃えたのだ。まさに爆発だった。

シャブリの髪、眉、睫、顔中の毛という毛が炭化している。触れただけでボロボロ
になって落ちそうだ。恐らく鼻毛も焼けこげているだろう。
ボロボロに炭化しているのは毛だけではなかった。額や頬の皮膚はべろんと剥が
れ落ち、内皮がむき出しになって血がにじんでいる。

燃焼ガスを吸い込んで肺をやられたらしく、ハヒーハヒーと咳き込んでいるが呼吸
はできていない。控えめにみても第三度の火傷だ。こいつ、助かるのか・・・?

218就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 09:05:08
>>217
衛生員がストレッチャーに乗せたシャブリを運んでいく。乳酸リンゲル液の点滴を
施している。一応治療はするつもりのようだ。

「連れてこいっ」次長が叫ぶ。
イラマチオが運ばれてくる。シャブリが乗せられていったようなストレッチャーに手
足を拘束され、口には猿ぐつわをかまされている。やつが身につけているのはそれ
だけで、あとは全裸だ。陰茎は縮上がり、親指ほどもない。

耐火服を脱いだ課長代理が近寄る。筆箱のようなものを手にしている。
課長代理はイラマの腰の脇に立ち、両足の間に皮ケースを置く。
ケースの蓋を開けると、そこには髪の毛のように細い銀色の針が収納されている。

俺の、いや、全員の背筋に旋律が走った。俺たちはこれから「最後の噴水」を目に
するのだ。都市伝説とすら言われた究極の刑だ。

課長代理はゆっくりと針を二本取り上げ、イラマの陰茎の根本にプツリ、プツリと
刺す。
「フウゥゥゥゥゥゥゥ!!!」 イラマは仰け反って抵抗するがストレッチャーに拘束さ
れているので逃れることはできない。

219就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 09:07:33
>>218
課長代理は次々に針を刺していく。内股のくぼみ、屁の下、睾丸の縁・・・。
イラマの陰茎はみるみる屹立していく。

「フウゥ、フウゥ・・・」大きく息をし、首を左右に振っているが、もう抵抗はしてい
ない。いまや、やつのマラは太さ6センチ、長さ28センチに達している。
コンディションの良いときの俺のスペックと同程度だ。

もちろん、針によって性感中枢と末梢神経を刺激されてのことで、やつの実力
ではない。おそらくやつの人生でこれほど勃起したのはこれが初めてのはずだ。

尿道口からは止めどなくカウパー氏線液が湧出し、股間を濡らしている。
さらに一本の針が亀頭の裏筋に突き刺さる。
イラマのマラはびくんびくんと痙攣している。絶頂を迎えているのだが、精巣を
圧迫して精液を押し出す筋肉を針で麻痺させられているので射精できずにいる。

逆に言えば、通常なら射精で終わってしまう男のエクスタシーをずっと維持し続
けているのだ。猿ぐつわをされたイラマの口からは涎があふれ、涙と鼻水が顔を
濡らしている。

課長代理がひときわ長い針を手にする。いよいよ最終段階だ・・・。

220就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 09:18:39
>>219
課長代理はイラマの睾丸を左手で持ち上げ、睾丸の裏から肛門へと続く
縫い目の中央部から針を刺して行く。

「フォォォォォ〜」 イラマが叫ぶ。
針はするするとイラマの股間に吸い込まれていく。角度からして、前立腺
を貫通して精嚢に達しているはずだ。

課長代理は針の根本に電極を取り付ける。コードの先に繋がっているの
はやつが売り飛ばそうとした競合他社のアンプだ。うちの製品より出力も
S/N比も遥かに上だ。

周波数と出力を調整し、スイッチを入れる。
課長代理の体が仰け反り、尿道口から精液の奔流が溢れる。最後の針に
より精嚢の平滑筋が開放され、極限の性的快感により、やつ精子は天井に
びちゃっと当たるまで噴出した。

射精は続いている。いまや精子は枯渇し、薄黄色の精嚢液だけが噴き出し
ている。徐々に液の色が茶色がかっていき、ついにどす黒い血液が湧き出
てくる。

「あが、あがが・・・」 イラマは意識を失いつつ、痙攣している。ストレッチャー
の上は血の海だ・・・。

処刑は終わった。やつの勃起中枢は永久にその機能を失った。もう一生、
イラマチオをすることはできない。

新聞でイラマのホーム転落事故の記事を読んだのは3日後だった・・・。

221就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 09:28:37
伊羅間知夫→イラマチオwww
222就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 12:52:20
まあ実はヒンデンブルク号の事故は水素爆発じゃなくて外側のアルミ粉末入り塗料が燃えたんですけどね
223就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 13:25:33
小説のおかげで、良い情報も悪い情報も書き込まれないんだよね。
質問あれば答えるけどさ。
224就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 15:44:23
>>223
何人とアナルセックスをしましたか?
そのなかで一番最高のアナルセックスを語れや
225就職戦線異状名無しさん:2010/11/06(土) 18:31:37
>>223
昔から言われてるけど、何でここの社員は性格が異常なほど悪い奴が多いのですか?
性格破綻者が、ここの会社の適性なのですか?
226就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 01:56:31
穿け
227就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 01:59:03
228就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 01:59:58
いて
229就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 02:00:46
ロータリー
230就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 02:02:54
金儲け
231就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 03:33:07
なんかねぇ
232就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 03:34:04
食べる
233就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 03:35:05
風邪
234就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 03:36:11
テレビ
235就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 03:37:47
会話
236就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 05:05:55
>>220
俺と美咲はラブホのダブルベッドで69をしていた。
俺の腹に美咲が覆い被さり、睾丸の皺を丹念に舐めている。俺の舌は
美咲のクリトリスを絡め取り、指はワギナをかき回している。

「ケツの穴を舐めろ」
美咲の舌が俺のアナルを這い回る。
「入れろ、舌を差し込むんだ」
ぬうぅ〜。尖らせた美咲の舌先が俺の直腸に侵入してくる。
俺は唐突に屁をこく。シャブリの処刑だけでは腸に溜まったガスを排出
しきれていなかった。 ブフォォォォォォ〜

「はあぁ・・・」
「臭いか?」
「んはあぁ、いい臭いぃ、たまらなく好きぃ・・・」
「もっと嗅ぐんだ」
「んはぁ、んはぁ・・・」

体位を変えて美咲が下に、俺が上になる。美咲の細く白い指が俺のアナ
ルに差し入れられる。

「かき混ぜてくれ」
「ああ、こうですか・・・」 美咲の指が俺の腸内でゆっくりと円を描く。
「そ、そこだ、そこで指を曲げろっ」 指先が前立腺をなぞる。
「押すんだっ」 中指の爪がQポイントを突く。
「出るっ!」 びゅくっびゅくっ!!
白濁液が美咲の胸を汚す・・・

237就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 05:07:40
>>236
俺は腕枕をしてたばこを吹かしている。美咲は俺の胸に頬を乗せて、
乳首を爪で愛撫している。
「伊羅間課長の後任って誰なんでしょうね・・・?」
「さあな」

誰が管理職になろうと関係ない。俺の顧客基盤は盤石だ。いまや俺に
面と向かってものが言えるのは部長以外にいなくなっている。

「先輩が昇格するっていう噂ですけど」
「・・・・・・・・・俺が!?」

俺は我に返った。冷静に考えれば、空席の課長職に就くのは営業成績
断トツでMVP連発の俺以外にいないはずだ。

「誰かに聞いたのか?」
「・・・みんな噂しています」
「・・・・・」

俺の心に新たな野心が湧いてきた。事実上課長級の権限を持っている
とはいえ、肩書きが着けば別の展開が見えてくる。

「矢崎課長か・・・くっくっ」 次のステージに移るときが来たようだ。

238就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 12:07:16
>>223
初めまして
12年卒、大学3回生女です
営業職を希望しています
どのような方が採用される傾向にあるのでしょうか?
239就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 14:09:14
>>237
月曜の朝、俺は次長にどやされていた。

「なにやってるんだあ、貴様ぁ、新人並みのミスしやがってこの役立たずがっ!」

俺は売上伝票の記載ミスでほんの数千円程度の損と売上時期の遅れを生じて
いた。ゴミ程度の損を出しただけで部の利益の半分を稼ぎ出しているこの俺を
怒鳴りつけるのは、まわりで聞いている奴らに気合いを入れるためだ。
MVPの宿命とも言える。

だが、次長のいびりはその後も延々と続いた。どうもおかしい・・・、MVPの俺を
一発怒 鳴って気合いを入れ、後で「すまんなあ、これも他の奴らに気合いを入
れるため」 と詫びを入れているのが通常のパターンだ。極めつけは、最後の一
言だ。

「次の営業報告の懲罰対象はお前だ。串焼き覚悟しとけっ、クズがっっ!!」

ありえない。俺が串焼き・・・馬鹿な。そこで部長に呼ばれる。

「矢崎、ちょっといいか・・・」

240就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 14:10:08
>>239
俺は会議室に呼び入れられる。

「北野にずいぶん絞られていたようだな」
「・・・・・・・」
「納得がいかんだろう?」
「確かにミスはしましたが、それ以上の貢献があるはずです。懲罰はないでしょう。
しかも串焼きですよ・・・」
「ああ、ないな」

俺はほっとする。部長がないといったら懲罰はない。

「次長はなにか虫の居所でも悪かったんですか?」
「ああ、そうだろうな」
「・・・・・?」
「お前が課長に昇進するって噂になってるようだな」
「・・・そういう噂を耳にはしています」

もしかして、この場で内示か?!

「お前の課長昇進はない」
「・・・・・・・・そういうことですか」
「次長になってくれ」

青天の霹靂だった。

241就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 14:22:23
>>240
俺は由衣を連れて街に出ていた。今日は由衣の誕生日なので1日付き合ってやる
ことにしている。由衣は黒のハイネック、ノースリーブのニットとチェックのミニスカ
ートを組み合わせていて、大人っぽい装いだ。大学の新入生といった感じで、高校
1年には見えない。俺はゼニアのスーツ、カルティエの時計、ア・テストーニの靴で
きめている。

シャネル、ドルガバ、ヴァンクリーフアーペルなどの店に連れて行ってやり、アクセ
サリーを選ばせる。金を持っていそうな男と女子大生風の女の組み合わせに店員
は愛想笑いを浮かべ、揉み手をして接客する。
由衣は初めて訪れたブランドショップのきらびやかさに圧倒されつつも、目を輝か
せている。

最後に由衣が選んだのはプラチナとゴールドを組み合わせたブルガリのリングペン
ダントだ。「うれしい、お兄様ありがとう!」。連れだって外を歩くとき、由衣は俺のこと
をお兄様と呼ぶ。店を出ると由衣は潤んだ目で俺を見つめ、腕を絡めてくる。

「どこかで飯でも食うか?」
「・・・お兄様のお部屋に行きたい」

242就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 14:23:13
>>241
俺は由衣を部屋に招き入れた。新人時代に済んでいたフロ無しアパートは
とっくに引き払い、今は広めの1LDKのマンションに住んでいる。

部屋に入るなり、由衣を抱きしめ、唇を奪う。由衣はその瞬間を待っていた
かのように舌を絡めてくる。俺はそのまま、お姫様抱っこをし、ベッドに横た
え、ニットセーターを捲りあげてる。由衣のブラは上品な水色のレースだ。
ブラの上から指先で乳首を摘むと「はぁん・・・」と呻きながら体を震わせる。

「お兄様・・・」
「うん、なんだ?」
「今日、危ない日なの」
「そうか・・・」

俺はやや落胆したが、今日は優しい気持ちになっているので、このままペッ
ティングで可愛がってやろうと考える。だが、由衣は思いがけない行動にでる。

243就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 14:24:07
>>242
由衣は捲りあげられたセーターのまま、俯せになり、膝を立てて尻を持ち上げる。
ミニのスカートの中の、ブラと同じデザインの水色のショーツがむき出しになる。
横向きにした顔をシーツに押し当てたまま、両手をショーツの脇に差し入れ、膝ま
で引き下ろす。

「お尻を使ってください」

俺は一瞬、デジャビュを感じる。この間、陽子と赤ちゃんプレイをした後のアナル
セックスの光景だ。半立ちだった俺のペニスは一気に極大化する。

「本当にいいのか?」
「はい、由衣のお尻で、気持ちよくなって・・・」

俺は手早く服を脱ぎ全裸になる。肉棒はびくんびくんと脈打ち、先端からは我慢
汁が溢れている。
俺が服を脱いでいる間も、由衣は俯せで尻を掲げたポーズのまま、静かにその
時を待っている。

俺はサイドテーブルから潤滑ゼリーを取り出し、肉棒全体に塗り込む。準備を整え、
バックスタイルで由衣の尻を抱え込む・・・。

244就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 14:25:30
>>243
薄紫色の可憐なアナルにペニスの先端を宛がうと、「あぁ・・・」と声を震わせて
怯える。

「やめてもいいんだぞ」
「いいの、来て。私の全てをご主人様のものにして・・・」

俺はゆっくりと亀頭を侵入させる。ぎにゅうぅぅぅぅ・・・。

「あうっ、お、大きい・・・、あぐうぅぅぅぅ・・・」 にゅるん!

亀頭がアナルに埋没する。由衣は眉間に皺を寄せ、乱れた呼吸をしながら耐
えている。さらにペニスを挿入していく。限界を超えて拡げられた由衣のアナル
の周辺から鮮血が滲み、俺のペニスに赤いリングを作っている。

「あうぅ、由衣のお尻、気持ちいいですか・・・?」
「ああ、最高だ、最高のセックスだ」

俺の言葉に偽りはなかった。由衣との初めての肛姦は、俺が経験したセックス
の中で最高のものに等しかった。これほどの感動を覚えたのは13歳で童貞を
失った初体験を含め、数回しかないだろう・・・。

245就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 14:26:46
>>244
俺は軟体動物が絡みつくような快感を覚えながらペニスを抽挿していた。
普通アナルセックスは肛門部の締め付けだけがきつく、中の感触は得られ
ないものだが、由衣の腸内はそれ自体別の生き物のように俺に絡みついて
くる。

由衣は一言も発せず、痛みに耐えながら、俺に快感を与えていることへの
精神的な充足感に浸っている。

「ペンダント・・・」
「・・・・・・え?」
「どうしてあのペンダントを選んだんだ?」

俺はピストン運動を続けながら由比に尋ねる。若い女ならシャネルの豪奢な
デザインや宝石をちりばめたヴァンクリを選びそうなものなのに、シンプルな
ブルガリのコンビリングを選んだことを不思議に思っていたのだ。

「ああん、マ、ママが、あれと同じ指輪をしていて、子供の頃から欲しかったの」

その瞬間、俺は射精した。

246就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 14:27:42
>>245
「はぁあ、お尻の中が、熱いぃ・・・」

俺のペニスは脈動を繰り返しながら由衣の直腸内にスペルマを放出し続けた。
俺は混乱していた。「ママがしている、プラチナとゴールドのコンビの指輪」。
まさか・・・。

いや、落ち着け。単なる偶然だ。陽子の名字は南川、由衣は北野だ。大丈夫、
単なる偶然の組み合わせだ・・・。

俺はゆっくりと由衣のアナルからペニスを引き抜く。周辺に血の滲んだアナル
は俺のペニスの断面そのままに空隙を保ち、その奥からは歯磨きのペースト
にも似た、白と赤が混じり合った粘液が流れ出てきている。

「お前はもう、俺から離れなれない」
「はい、ご主人様」
「一生、俺のものだ」
「ああ、うれしい、ずっといじめて、可愛がってください・・・」

ふと、人の気配を感じた俺はゆっくりと背後を振り返る。
寝室のドアの前には哀しげな顔をした美咲が立っていた・・・。

247238:2010/11/07(日) 14:30:41
>>223
早く私の質問に答えてください
>>224-225の質問にも全然レスしてないじゃないですか
ちゃんと答えてください
248就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 14:53:28
>>247
美咲を参考に汁
249就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 18:39:43
>>246
「だ、誰なんですか・・・!?」
由衣は体を丸め、俺にしがみつきながら尋ねる。

「お前と同じ、俺の奴隷さ。美咲、入ってこいよ」
美咲は目を伏せたまま、室内に足を踏み入れる。

「あたしの他にも、いたんですね。こんな若い子が・・・」
「ああ、文句あるか」
「・・・・・いいえ。あたしは奴隷だから」
「脱げよ」

美咲は背中のホックを外し、ワンピースを足下に落とす。素晴らしい肢体が
露わになる。同性の由衣ですら息をのんで見つめている。
全裸になった美咲に俺は命じる。

「由衣の後始末をしてやれ」

美咲はベッドに乗り、由衣の尻に顔を近づける。
「い、いや・・・」
「じっとしていろ。きれいにしてもらうんだ」

250就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 18:40:31
>>249
由衣は羞恥に顔を赤らめながらも、俺も命令に従ってじっと美咲に身を任せている。
美咲はひたすら優しく舌で由衣のアナルを清めている。

「ああ、恥ずかしい、こんなこと、恥ずかしいです・・・」

男の俺にされるより、同性の女に秘部を見られることの方が羞恥心を煽るようだ。

「大丈夫よ、じっとしていればいいの」
美咲は既に気持ちを切り替え、妹奴隷を指導している。

「きれいになったわ。何日か痛むかも知れないけれど、すぐに治るから。そして
だんだん気持ちよくなってくるの」
「ああ、お姉様・・・」
「今度は一緒にご主人様のものをきれいにさせていただきましょうね」
「はい、お姉様」

美咲と由衣はベッドにあぐらをかいた俺の股間の両側から顔を寄せ、ペニスの先
端から袋までを舌で清め、精液と破瓜の血の残滓を舐め取る。
俺は支配する喜びを噛みしめている・・・。

251就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 23:53:51
>>250
俺はガチムチ3人組を連れて変態教授の研究室を訪れていた。
何かの弾みで「毒ガスの刑」の話をしたところ、異様な興味を示し、「是非やってみたい」
と言い出したのだ。こいつのことは真の変態だと思っていたが、これほどとは・・・。

変態教授は嬉々とした表情でゴミ袋をかぶり、放屁を待ち受けている。
まず始めに、井上がズボンとトランクスを脱ぎ、ビニール袋にケツを押し込んで屁をこく。
ブフォオオオオ〜。

「んはぁぁぁぁぁぁ〜」
変態は思いきりガスを呼吸している。続いて角田が放屁する。ブリビリビリビィィィ〜。

「んはぁ、うんはあぁぁ〜、香しい、いい臭いぃぃぃ」
3人目に藤本がかます。スボッ、スボボボボボボォォォ〜。

「ああ、わかってきた、見えてきたぞぉ」

2巡目、3巡目とガチムチ達の放屁は続く。教授は既に何も語らず、頭は前後左右に揺れている。
血中の酸素飽和度が下がっている。これ以上は危険だ。
俺はゴミ袋を引きはがし、教授の顔にコンビニで買った薔薇の香りの酸素ボンベをあてがい、
吸引させる。

252就職戦線異状名無しさん:2010/11/07(日) 23:59:13
>>251
「何をするかあっ!」
数回の深呼吸で意識を取り戻した教授はいきなり俺を怒鳴りつけた。

「もう少し、あともう少しでM理論を、並列次元の全てを理解できるところだったのだぞっ!」
「あれ以上は危険です」
「黙れ、お前のところとの取引はやめだっ!私は一人で探求を続ける。帰れっ!!」
「・・・・・・・・」

こうなることを恐れていたのだが、もうどうしようもない。俺はプランBを実行に移すことにした。
ガチムチ共に目配せして命じる。

「やれ!」
「せいっ!」

井上と角田が教授の両肩を押さえつけ机に這いつくばせる。
「な、何をするか、私を誰だと思っている、首にさせるぞっ」
「うりゃっ!」 教授の背後から藤本がズボンと下着を一気に脱がせる。

「あれぇぇぇぇ、やめてえ・・・」

干からびたケツと縮こまったペニスが露わになる。思った通り包茎だ。

253就職戦線異状名無しさん:2010/11/08(月) 00:02:50
>>252
藤本がズボンとトランクスを一気に脱ぐ。赤黒い肉茎に血管が浮き出ている。
こいつは若かろうが年寄りだろうがケツの穴さえあればOKだ。

「ほうっ!」 かけ声をあげながら一気に挿入する。潤滑剤も何もない。
「ぎぃやぁぁぁぁぁ、や、やめてえぇぇぇぇ」 教授が泣き叫ぶ。
「そりゃ、ほ〜うりゃっ!」 藤本の容赦のない抽挿が続く。

「あへっ、あへぇぇぇぇ〜」 教授の目がとろんとしてくる。もはや抵抗していない。
「ああ、見える、音が、聞こえる、色が、光の速度は限界ではない、重力こそ、
神の意志・・・」

驚くべきことに教授のしぼんだ陰茎は屹立の兆しをみせている。
藤本がペニスを抜き、井上に代わる。こいつの肉棒は長さはないがとにかく太い。
教授に新たな刺激を与えることができるだろう。

「うりゃっ!」 勢いよくぶち込む。
「お、おお、紐でも膜でもない、無限に重なった球体の表面を遷移する、それこそ
が宇宙創生の実相・・・」

井上がペニスを抜き、角田に代わる。

254就職戦線異状名無しさん:2010/11/08(月) 00:04:23
>>253
角田の肉茎はみごとだ。長さ、太さ、色つやともに俺に引けを取らない。
いまや、教授のペニスも芯を得たかのようにそそり立ち、あまつさえカウパー
氏線液すら湧き出ている。

「ぬんっ!」 角田が掘る。
「おひょぉぉぉぉ、す、全てが美しい、神は、神はなんと老獪な・・・おうっ!」
ついに教授は射精する。角田がペニスを抜くと、へなへなと床にへたり込む。

俺はやつに宣言する。
「来月から全てのデバイスの値段を2割増しだ。わかったな」
「あ、ああ・・・」
「ああ?、わかったのかっ!」
「わ、わかりました、や、矢崎さん、矢崎様・・・」
「いいだろう。二度と俺に口答えしてはならない、その瞬間、お前が得た理解
は全て失われる」
「ああ、それだけは、こ、この美しい真理を私から奪わないで・・・」
「買うんだ、買い続けろ」

俺はガチムチ共を引き連れて研究室を後にする。今月も次長自らMVPだ。

255就職戦線異状名無しさん:2010/11/08(月) 00:26:46
                      _/ミ~`''" ̄'''rヽ、
                    //  /⌒i/ /ヽ、`ヽ,、
                   ///    /⌒''ーノ `ヽ、ノヽ
                  彡   ミ川//_,,=''~~-=''"=//)
                  彡  シ    ''"''//∠////)
      ___          彡__ 彡 /      "" ̄ 弋=三)
     /  `丶        |/、V: 、、___          | |ノ)
     '、    ヽ       | 9:::::  z=。ミ;;,、      | /r'/
      \  ノ'ヽ.      | !、|:::   ''-''=''  ィョ。ェ¬/ !
.   ,r'''''- 、゙、   ノ`ヽ     !、_':::        /! -''' ~ /
   {     }ィ゙     丶、    | |         |    /
   ヽ、、__ ノ )`r   |/ \  | ヽ      - ィ   /
 _____,,rコ,,_ノ   / ,,-'   ヽ /  ` 、  −=≡シ  /     ___________________
 ,,-'' i"  ゙̄'''ー-/ ゙ヽ_,,...ィ|7    \   ー  /   ____/
   ゝ、________rく~` /  ,イ  |    \____/     ヽ 買うんだ。
    | ヽ   `ー''" ̄~Y"/ \ |    :::::::/|`ヽ      |  買い続けろ
    |  に'''''''''---フ"| /   \__   ::/ | |  \    \
     |  ``''ー--''" //|     ヽ`~~'''-''i" |   |      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |      // | |   /  ヽ   |  |

256就職戦線異状名無しさん:2010/11/08(月) 00:44:01
238の方

223ではありませんが。
女性の営業マンは全国でも一部例外を除いてほぼ皆無に等しいのが現状です。
理由はFA業界自体が男ばかりの社会という点もありますが、企業側の視点としては現場の兵隊として非効率だからでしょう。
営業は毎日7時過ぎから21時過ぎまでの勤務となり、それなりの精神的、体力的負担がかかります。
当然全国転勤ですし、体調や気分に左右されず365日コンスタントに成果を上げ続けなければなりません。
さらに女性には結婚や出産に伴う退社や休職が想定されるので、せっかく時間と費用を費やして育成したのにあっさり辞められてしまっては企業側としてはたまったものではありません。
男女雇用機会の均等が叫ばれる時代にこのような方向性が正しいかどうかは別として、「最小の資本と人で最大の経済効果をあげる」という理念に沿って、とにかく効率を追求していくのがこの会社です。
他にも社内の人間関係問題やストイックな風土作りなどを考えると、兵隊は男性で統一した方が勝手がいいのです。
そのような点から、女性の営業職の方が少ないのではないかと思います。
ただし過去から見ても全くの0ではないので、上記の懸念点を念頭に据えた上でそれを払拭するだけのメリットを企業側に提示できれば門戸は開かれると思います。
頑張ってください。

また営業職ではないものの、本社や各営業所のバックオフィスであれば採用の可能性は大いにあるかと思います。
負荷もそれなりに大きいですが、一本はいかないもののそこらのおっさんよりは稼げます。


223の方
すみません、経験がありません。機会があればトライしてみます。

224の方
社員が数千人いたらいろんな人がいますよね
私もよく人格欠落者と言われます。
257就職戦線異状名無しさん:2010/11/08(月) 19:07:28
>>256
>最小の資本と人で最大の経済効果をあげる

誰も幸福になれない前近代的資本主義の思想ですな・・・
258就職戦線異状名無しさん:2010/11/08(月) 19:27:07
>女性には結婚や出産に伴う退社や休職が想定されるので、
>せっかく時間と費用を費やして育成したのにあっさり辞めら
>れてしまっては・・・

こういう発想の経営者が日本の少子高齢化を進めて国力を
削いでしまったんだよな
女は戦力じゃなくてお荷物みたいな・・・
259就職戦線異状名無しさん:2010/11/08(月) 19:29:14
教授語録:
「君の脇の臭いを嗅がせてくれるかい?」
「ああ、すごくフェロモンを感じる、漢のフェロモン・・・」
「お、おならをしなさい」
「早くしたまえ!」
「この後始末はきっちりしてもらうよ」
「これから君の体内を洗浄する。」
「我慢し給え。」
「いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して・・・」
「濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・」
「んふふ〜、まあね」
「お、おお・・・、フェロモン、若いフェロモン・・・・・」
「深く、碧い、イベントホライズンの先、時間と重力、無限の曲率、凝縮したフラクタル
次元が、奇妙な果実・・・」
「おおっ!、わかった、私は理解したぞっ!!、宇宙の全てを、神の計画を、時間の
終わりまでをっ!!!」
「んはぁ、うんはあぁぁ〜、香しい、いい臭いぃぃぃ」
「あれぇぇぇぇ、やめてえ・・・」
「ああ、見える、音が、聞こえる、色が、光の速度は限界ではない、重力こそ、
神の意志・・・」
「お、おお、紐でも膜でもない、無限に重なった球体の表面を遷移する、それこそ
が宇宙創生の実相・・・」
「おひょぉぉぉぉ、す、全てが美しい、神は、神はなんと老獪な・・・おうっ!」
「ああ、それだけは、こ、この美しい真理を私から奪わないで・・・」

260就職戦線異状名無しさん:2010/11/08(月) 21:00:55
>>256
ありがとうございます。
キーエンスの社風に惹かれているのですが、
ライフワークバランスの情報があまりなかったので、とても参考になりました。
261:2010/11/08(月) 21:07:21
>>256-260
とても有意義な議論だと思います
小説も続きをお願いします
262就職戦線異状名無しさん:2010/11/08(月) 21:25:05
教授語録も有意義なのかwww
263就職戦線異状名無しさん:2010/11/08(月) 21:25:51
>>254
俺は放心状態の教授を放置して研究室を後にした。
廊下で藤本が哀願するように訴えてくる。
「次長、俺たち、ま、まだ・・・」
ガチムチ共は全員ズボンの前に大きく帆を張っている。
「ふふっ、まかせておけ」
俺は助手の部屋のドアを蹴り開ける。
「あ、兄貴、その人達は・・・?」
「二宮と松本って学生がいるだろ?、呼び出せ」

以前トイレで俺を舐めた真似した学生共を呼びつける。
助手は何も聞かず、俺の命令に従う。

二人の学生が部屋に入ってくる。
「先生、来ました〜・・・・・!」
俺の姿を認めた二人が硬直する。俺はガチムチ共に向けて顎をしゃくる。
藤本が二宮を、井上が松本を、そして角田が助手を、それぞれ首の後ろを掴
んで上体を机に這わせる。

「な、何するんですかっ・・・」
「あ、兄貴、学生には・・・」

あがいても無駄なことだ。

264就職戦線異状名無しさん:2010/11/08(月) 21:26:43
>>263
ガチムチ共は学生二人と助手のズボンを同時に引き下ろし、ケツを剥き出しにする。
「ちょ、や、やめ・・・」
「た、助け・・・」
学生達は抵抗するが、助手はされるがままになっている。

「次長、いいですか?」
「ああ、好きにしろ」

ガチムチ共も自分のズボンを下ろし、勃起を維持したままの肉茎を、それぞれが押さ
えつけている相手のアナルに押し当てる。

「や、やめてぇ・・・」
学生達は懇願するが、以前、トイレで俺をバカにしたことを後悔しても、もう遅い。

「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
貫かれた痛みに泣き叫ぶ。
角田に貫かれた助手だけは、「あふぅ〜ん」を喜びを露わにしている。

ガチムチ共はそれぞれ相手を変えて最低3回ずつは抜くはずだ。
俺は独り、助手の部屋を後にする。

265就職戦線異状名無しさん:2010/11/08(月) 21:28:17
>>264
俺は今夜の性欲処理の段取りを考えながら、キャンパスの駐車スペースに向かう。
学校帰りの由衣を拾って部屋に連れ込み、憶えたばかりのアナルセックルの感覚を
開発するか、会社に戻って部品在庫の倉庫で美咲を立ちバックで犯すか、それとも
陽子を呼び出し、赤ちゃんプレイに興じるか、くくく・・・。

仕事は順調、性奴隷も粒ぞろい、俺は人生の充実感を満喫していた。
駐車場で営業車のドアに手を掛ける。背後に人の気配を感じ、振り向こうとした瞬間、
首筋に衝撃を感じ意識を失う。

何が起こった・・・?

266就職戦線異状名無しさん:2010/11/08(月) 22:06:44
>>265
意識が戻ると、俺は四方をコンクリートに囲まれた部屋の中央に置かれた
診察台に寝かされ、四肢を拘束されていた。
全裸で産婦人科用の診察台に縛られ、足を大きく拡げられている。

部屋の中は間接照明で薄暗いが、目が慣れてくると室内の様子がわかっ
てくる。診察台の横のトレーには巨大な浣腸器、先端が大人の拳大のディ
ルドー、そして「針」のセットが置かれている。

ここは、あの倉庫だ。
会社のイベントでオークションを行い、マッチョのアナ ルを破壊したあの
倉庫の一室だ。

「ふふっ、目が覚めたか?」

部屋の隅に置かれたソファから男がゆっくりと立ち上がる。
こいつは・・・・・?

267就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 00:03:28
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +

268就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 00:36:08

  _   ∩
( ゚∀゚)彡 小説!小説! 
  ⊂彡

269就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 07:44:01
>>256
文体を見てるとインテリ感を出したい方なんですね。誹謗中傷には大人びた対応を演じ、それと無く回りを使い自分のステータスの高さを言いたいんだなぁ。
あなたも そこいら 扱いされてるかもよ
270就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 10:05:36
>>266
「首が痛むか? スタンガンを使ったからな」
「あ、あんたは、北野次長・・・」
「元次長さ、お前に追い落とされたからなあ」
「仕返しをするために、俺を掠ったのか?」
「仕返し、か・・・そんなことも考えたなあ」
「・・・・・」
「そう、お前の弱みを握ろうとして興信所を使って調べたよ。私生活をな。
美咲とできてるのは感ずいていたが、10以上歳の違う人妻と女子高生を
愛人にしてるとはなあ。やるもんだ・・・」
「あ、あんたには関係ないだろう」
「関係ないか、そうだな、関係ないことかも知れないな、もしその人妻と女
子高生が俺の女房と娘じゃなかったらなあ・・・」
「なっ!、で、でも、陽子とは苗字が・・・」
「俺の女房を呼び捨てか、ふふっ・・・夫婦別姓くらい珍しくもないだろう、
最近は」
「・・・・・・・・」
「そう言うわけでな、俺にはお前に復讐する権利があるわけなんだよ」
「や、やめろ・・・」
「暴れても無駄だ。その拘束具は外れん。たっぷりと虐めさせてもらうよ。
道具も揃ってるしな。だが、その前に・・・」
北野はズボンとトランクス一気に脱ぐ。隆々としたペニスが露わになる。

271就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 10:06:17
>>270
40代後半とは思えない、反り返った肉茎には血管が浮き出し、びくん、びくんと
跳ねている。

「ふふっ、歳の割に凄いと思ってるんだろ。あの薬を飲んでるのさ。標準量25mg
のところを100ミリもな。」
ED治療薬を大量に服用しているせいで、北野の顔は異常に紅潮し、鼻血を垂ら
している。

「前からお前を犯りたいと思っていたんだよ、くっくっくっ、掘ってやるぜえ」
既にやつのペニスの先端からは止めどなくカウパー氏線液が溢れ、視線は俺の
アナルを見つめている。

「ついにお前とやれるんだなあ、抜かずに3発だしてやるぜ、ふふふっ」

そしてついにやつの亀頭が俺のアナルに宛がわれ、ゆっくりと侵入を始める。

「や、やめろおぉぉぉぉぉぉ!」

その時・・・

272就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 10:06:58
>>271
「ぐうぅ、やめろ、やめろおぉぉぉぉ!」

その時、

「パパ、やめてっ!」
「由衣、どうして・・・!?」
「矢崎さんを放してあげてっ!」
「馬鹿、お前は騙されてるんだっ!」
「違うわ、矢崎さんを愛してるの」
「この男はお前の体をおもちゃにしているだけなんだぞっ」
「パパは・・・・・・・・、ホモなの?」
「はぉうっっ!、ち、違う、俺はこいつを罰するために・・・」

北野は薬で極大化したペニスを手で押さえながら、自分を正当化しようとする。

「私は矢崎さんに身も心も捧げたの。お尻のセックスもしたのよ」

由衣は目に涙を浮かべ、告白する。

「なんだとお、この男にアナルまで、ケツを掘らせたのかっ!」
「私はどうなってもいいから、なんでもするから矢崎さんを自由にしてあげて」
「・・・・・・・・・・・・・・咥えろ」
「え・・・」
「ここに来て、俺のマラを咥えろ」
「気でも狂ったのか、由衣はお前の娘なんだぞっ」俺は叫ぶ。
「うるさい、もう親でも娘でもない、矢崎を助けたかったら俺のこの肉棒を咥えるんだっ!」

由衣はうなだれながら、ゆっくりと北野の、肉欲を露わにした父の足下にひざまずく
273就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 10:08:24
>>272
目を伏せ、父親のいきり立つペニスに手を添え、唇を近づけていく由衣に俺は叫ぶ。
「やめろ、そんなことするんじゃないっ!」

だが由衣はそっと亀頭の先端に口づけし、飲み込んでいく。
「むふぅ・・・」
北野は背徳の快楽に呻く。

「し、舌を絡めて、しごくんだ・・・」
由衣の頭が前後に動き出す。
「お、おお、おおおぅ・・・」

ふいに北野が由衣の頭を抑えて、動きをとめる。肉棒を娘の口から抜き出し、次の
命令を下す。

「診察台に手をついて、ケツを突き出せ」
由衣は全てを諦めた表情で従う。

「やめろ、そいつの言いなりになるんじゃない、逃げろっ!!」
涙を滴らせながら由衣が呟く。
「お願い、見ないで・・・」

274就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 22:24:31
>>273
北野は悠然と由衣の背後に立ち、むきたての桃のような尻を左右に割って
アナルを剥き出しにする。
「ひぃっ!」由衣は仰け反り、悲鳴をあげる。

北野が唇をゆがめてほくそ笑みながら命じる。
「ケツマンコしてくださいと言え」
「・・・・・い、言えない、そんなこと」

北野は診察台の横のトレーからハンダ小手を手に取る。
「矢崎のケツにこいつを突っ込むぞ」
スイッチを入れたハンダ小手の先端部分がみるみるうちに赤熱化する。

「もがき苦しむだろうなあ、普通にトイレには行けなくなっちまうな、くくく・・・」
「やめて・・・、言いますから、矢崎さんにひどいことしないで」
「ふふっ、さあ言え」
「ああ、ケ、ケツ・・・、ケツマンコ、して、ください・・・」由衣はうなだれながら
咽び泣く。

「そうかぁ、由衣はパパにケツマンコして欲しいのかあ、くっくっくっ・・・」
ついに北野の肉茎の先端が由衣の可憐なアナルにあてがわれる。

「いやっ、いやあぁぁぁぁぁぁ!」

275就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 22:25:41
>>274
そのとき部屋に飛び込んできた人影が北野を突き飛ばす。
「あうっ、よ、陽子・・・、どうして、お前まで・・・?」
「人でなし!、実の娘を・・・・・あなたは鬼畜よっ!!」
「・・・・・ああ、人でなしだ。だが俺を鬼畜にしたのはお前達だっ!」
「・・・・・」
「俺はお前達のために、自分を犠牲にしてあんな嫌な仕事を・・・それなのに、
こんな男にたぶらかされやがって」
「嘘よっ、あなたは楽しんでいたんだわ。自分より弱い立場の人たちをいたぶっ
て喜んでいたのよ」
「黙れっ、俺は・・・」
「矢崎さんは熱い愛で私を貫いてくれたわ。あなたは薬なしじゃ役立たずじゃな
いの!」
「き、貴様ぁ・・・」

激興した北野は両手で陽子の首を絞める。
「うう、逃げて、由衣・・・」

「やめてえぇぇぇぇぇ!」
由衣は叫びながら、手にしたハンダ小手を北野に向かって突き出す。ザクゥッッ!

276就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 22:27:53
>>275
北野は呆然と自分の股間を見下ろしている。亀頭の裏の縫い目から雁首に向かって
ハンダ小手が貫いている。診察台に縛られた俺の位置からは、北野の股間に十字架
が生えているように見える。

亀頭を貫いたハンダ小手が赤熱してくる。その時になって北野が叫び声をあげる。
「ぬあぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ハンダ小手の持ち手を握って必死に引き抜こうとするが、小手のくびれの部分が引っ
かかり抜くことができない。肉の焼ける臭いが漂い始め、北野は小手を握りしめて飛
び跳ねる。

「ほどいてくれっ!」
俺は陽子と由衣に呼びかける。我に返った二人は俺の両手を拘束する革ベルトをほど
き始める。両手が自由になった。俺は腹筋で起き上がり右足を締め付けているベルトを
自分でほどき始める。右足も解けた。左足のベルトに手を掛けたとき、本能が俺の頭を
仰け反らせる。

ビュンッ!いままで俺の頭があった場所をこめかみを貫く角度で真横にハンダ小手が
流れていく。
目を向けると北野が仁王立ちになり、目、鼻、耳から血を流しながら俺を見下ろしている。
「頃す、頃してやる・・・」
277就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 22:29:13
>>276
目は血走り、殺意の塊となっている。
横に振り抜いた小手をかわされたやつは、今度は真上から俺の体を突き刺そうと
している。左足を拘束されたままの俺は避けることができない。

もう残された手段はなかった。俺は思いきり体を仰け反らせ、尻を持ち上げながら
下腹部に力を込める。腹圧が限界に達したところで肛門括約筋を緩め、噴射する。

ぶりぶり、ぶりゅりゅりゅりゅ〜っ!
「ぬぉっ!」
顔に下痢便の直撃を受けた北野は小手を落とし、目に入った糞を拭う。前屈みにな
ったやつの顔に向けて、さらに放屁をかます。ぶふぉぉぉぉぉぉ〜っ!!
「ぐはぁっ!」

視覚を奪われ、亜硫酸ガスに気道と肺を焼かれて呼吸もできなくなったきたのは床
をのたうち回る。

俺は左足の拘束をほどき、診察台から飛び降りる。由衣と陽子の手を引いて部屋を
出ようとしたところで、鉄パイプが投げつけられドアを打つ。
顔を血まみれ、糞まみれにしたスプラッタな北野が近づいてくる。

278就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 22:30:31
>>277
これまでか・・・。もう打つ手はない。俺は最後を覚悟した。
だが、由衣と陽子の手は放さず、北野を睨みつけた目はそらさなかった。

その時、北野の背後の壁が轟音とともに崩れ、空洞が生じる。壁に空いた穴から、
全身黒ずくめの男達が突入してくる。男達はいずれも頭にはニットの目出し帽を
かぶり、上半身は黒の防弾ジャケット、下半身もバリスティックナイロン製のパンツ
を履き、足下はケブラー繊維のブーツだ。一目で特殊部隊の作戦服であることが
見て取れる。突入時に使ったのも恐らく特殊部隊が使用する指向性プラスチック
爆弾だな、などと冷静に分析している俺がいる。

「お、お前達は・・・ブラッキーっ!なぜだっっ!!」
驚愕する北野の首にリーダー格と思われる男がスタンガンを押しつけスイッチを
入れる。バチっと火花が飛び、北野は意識を失って崩れ落ちる。
リーダーが顎で北野を指すと、黒装束のうちの二人がやつを抱え上げ、入ってき
た爆破口から連れ出す。

リーダーは俺に向き直りニットの目出し帽の奥から、一切の感情を読み取れない
目で俺をみつめる。
「倉庫の出口に車がある。キーは付けたままだ。女達を連れて逃げろ。今日のこと
は忘れるんだ」
声から全く感情が欠落している。俺は由衣と陽子の手を引いて裸のまま駆け出す。

279就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 22:34:29
>>278
倉庫の玄関前に会社の営業車が停まっていた。ドアはロックされておらず、
キーも付いたままだ。俺は後部座席に陽子と由衣を乗せ、車を出す。
車を走らせながら、二人になぜここがわかったのかを尋ねると、二人とも
携帯にメールを受けたという。陽子の携帯のメールを表示させる。

「北野が矢崎を拉致して拷問している。場所は・・・」
差出人のアドレスはBlackey@hot×××となっている。由衣が受け取った
メールも同じ文面と差出人になっていた。

車を俺のマンションの前に付け、二人を下ろす。俺はボロボロのワイシャツ
とズボンに裸足の異様な格好だが、夜中の2時なのでだれもいない。

部屋にはいると陽子と由衣はソファにへたり込む。俺は二人に温めたミルク
を出してやり、シャワーを浴びに行く。

シャワーで汚れを洗い落としていると、突如として圧倒的な喜びがわき上が
ってくる。生命の危機を乗り越えたことにより、脳内に大量のドーパミンが分
泌されている・・・。

280就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 22:35:17
>>279
いままで経験したことがないほど大量の尿が排泄される。体中の毒素
が出て行くようだ。排尿は3分以上も続く。

尿に続いて排便もする。昼から何も食べていないが、もの凄い量の便
が出る。長年腸内に蓄積された灰緑色の宿便が全部出ている。

全身の細胞がエネルギーに充ち満ちている。命がけでマシンをドライブ
するF1パイロット達はレースが終わってマシンを降りると、生き残った喜
びに圧倒的な高揚感を感じるという。いまの俺も同じ状態だった。

F1レーサーは高揚感に包まれながらも、限界を超える性欲がわき上が
ってくるという。生命の危機を感じた脳が自らの遺伝子を残すため、性欲
中枢を刺激するためだと言われている。

俺のペニスも極限状態に達している。

281就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 22:57:01
俺のペニスも極限に達している
早く続きを!
282就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 22:58:29
♪ ∧,_∧
   (´・ω・`) ))
 (( ( つ ヽ、 ♪
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)
小説、小説 ・・・

283就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 23:08:00
>>280
リビングに戻った俺は由衣に命じる。
「シャワーを浴びてくるんだ。バスタオルと俺のトレーナーが置いてある。
サイズが合わないだろうが、着替えた方がいい」
「はい・・・」

由衣がバスルームに向かう。残った陽子の前で俺は腰のバスタオルを
剥がす。長さ32センチ、直径8センチにまで巨大化したペニスが露わに
なる。「脱げ」。

陽子は無言で服を脱ぐ。俺は全裸の陽子を抱きかかえ、寝室に運ぶ。
ベッドに陽子を寝かせ、足を開かせる。陽子の股間も湿潤状態になって
いるが、驚くには当たらない。俺と同じく陽子も死の淵から脱したことに
より、種の保存本能が発動されているのだ。

愛撫も何もせず、陽子の濡れそぼったワギナにゆっくりと挿入する。
「く、くううぅ・・・」これまで陽子のアナルだけを犯してきた。ワギナに挿入す
るのはこれが初めてだ。

俺のペニスが極大化していることもあるが、陽子の膣は子供を産んだと
は思えない締め付けをみせる。本能のなせる技だ。

284就職戦線異状名無しさん:2010/11/09(火) 23:09:04
>>283
俺のペニスは陽子の膣内に侵入していく。半分ほど挿入したところで亀頭が
子宮口にあたる。「はうぅっ!」陽子が呻く。
俺はグリグリと子宮口をこじる。「あああぁ・・・」陽子が仰け反る。

俺はさらにペニスを進める。俺のペニスは陽子の子宮口に抉り込み、子宮全
体が腹腔内に押し上げられる。「ぐぅぅぅ・・・」。
陽子の子宮が俺のペニスを包み込み大量の愛液を浴びせる。子宮が蠕動し
ペニスをしごく。

いつの間にかシャワーから戻った由衣が呆然と俺たちを見ている。母親と俺の
セックスを目の当たりにして言葉を失っている。

射精感が高まってくる。「出すぞっ!」、「ああ、中にくださいっっ!!」
びゅくんっ、びゅく、びゅく、びゅく・・・。
長い長い射精が続く。もちろん生挿入だし、陽子はピルも飲んでいないはずだが
妊娠の危険は考えなかった。ただひたすら遺伝子を拡散させるよう、本能に突き
動かされていた・・・

285就職戦線異状名無しさん:2010/11/10(水) 11:49:10
>>284
ゆっくりとペニスを引き抜き、仰向けになる。陽子は気を失っている。由衣は
まだ呆然としたままだ。

「きれいにするんだ」俺は由衣に命じる。
由衣は呆然としたまま、ベッドにひざまずき俺のペニスを咥える。これまでに
ないほど積極的に舌を使っている。由衣も種の保存本能に囚われている。

意識を取り戻した陽子が俺にフェラチオする娘を見つめている。
「あの椅子に座るんだ」。俺は寝室の入り口脇に置いてある椅子を指さし、陽
子に命じる。「椅子を壁に向けろ」。陽子はベッドを背にして椅子に腰掛ける。

「こっちを見てはだめだ。ただ聞いていろ」
「・・・・・・・」

俺は由衣の頭に手を添え、ペニスを引き抜く。由衣をベッドに横たえ愛撫を始
める。

「あぁんっ!」
「ゆ、由衣、どうされてるの?」壁を向いて座ったまま、陽子が尋ねる。
「ああ、ち、乳首を舌で・・・」

286就職戦線異状名無しさん:2010/11/10(水) 11:49:57
>>285
俺は由衣の右の乳首を咥え、左の乳房を揉みし抱いている。
「ああ、ご主人様、ご主人様ぁ・・・」由衣は快感の声を漏らす。

俺は右手を由衣の股間に這わせる。
「はあぁぁぁぁぁぁんっ!」
「由衣っ、どうしたの」
「ご、ご主人様の指が、恥ずかしいところを・・・」

俺は割れ目に沿って中指を上下させ、さらに中指と親指でクリ
トリスをつまむ。
「あひぃぃぃぃ!」
「ゆ、由衣っ!」
「ク、クリトリスを、クリトリスの皮をぉ」

俺は由衣の快感中枢を刺激しながら、陽子に目を向ける。陽子は
椅子の肘掛けに膝を乗せて足を開き、股間で両手を蠢かしている。
娘と俺のセックスを聞きながらオナニーをしている。

287就職戦線異状名無しさん:2010/11/10(水) 11:51:01
>>286
俺は体を起こし、由衣の股間に腰を入れ込む。しとどに濡れたワギナに亀頭を
擦りつけ、潤滑液を塗る。
本能はこのまま挿入しろと叫んでいるが、陽子に中出ししたことで俺は理性を
取り戻しつつある。陽子にはアフターピルを飲ませればいいが、由衣はそうもい
かない。俺は右手でペニスを押し下げ、アナルに宛がう。

ゆっくりと挿入していく。「あぐっ!あぐぅぅぅ・・・」。
鋼の硬度を持つ直径8センチのペニスの挿入に由衣が呻く。
「ど、どうしたの、由衣っ?」娘の悲鳴に、オナニーの手を止めた陽子が声を掛
ける。
「お尻に、入ってるうぅぅぅぅ・・・」
「ああ、お尻にあれが・・・」陽子の手が再び激しく動き始める。

俺のペニスはどんどん進んでいる。半分を超えても突き当たらない。直腸から
大腸にまで入り込んでいる。肛門の締め付けは強烈だ。由衣の全身が痙攣を
始める。俺のペニスも限界だ。前立腺の緊張を緩める。熱いマグマが脈動する。

288就職戦線異状名無しさん:2010/11/11(木) 01:19:51
また小説で逝ってしまった
289就職戦線異状名無しさん:2010/11/12(金) 00:53:55
おもしろくねーよ自演すんなカス
290就職戦線異状名無しさん:2010/11/12(金) 01:46:37
俺も射精した
291就職戦線異状名無しさん:2010/11/12(金) 04:50:25
こんなんじゃ勃ちもしねーよクズ
292就職戦線異状名無しさん:2010/11/12(金) 08:32:53
>>291

 イ  ン  ポ ww
293就職戦線異状名無しさん:2010/11/12(金) 10:59:10
>>291
役立たずな息子を握りしめながら引きこもってろw
294就職戦線異状名無しさん:2010/11/12(金) 23:11:20
>>291
専門医の診断を受けてみたら?
今はいい薬があるよw
295就職戦線異状名無しさん:2010/11/12(金) 23:37:46
>>287
翌日、平常通り俺は出社し、部長と新人採用合宿の打合せをする。
うちの離職率は激しいので、毎年大量の新人を採用しなくてならない。
採用を確実にするため、俺は合宿形式のセミナーを提案し、部長に
認められた。

もちろんただのセミナーとGDで済ませるわけではない。
夕食後に自室に戻ったところでガチムチを中心とするリクルーター達が
突入し、何事かわからずにいる学生を押さえつけアナルを犯す様子を
録画するのだ。

入社しなければこの映像をネットでばらまくと脅して誓約書を書かせる。
これが俺の採用プランだ。

細かい段取りを部長と確認して打合せが終わりかけたところで会議室の
ドアがノックされる。
「入れ」部長が応じる。
「失礼します」感情のない声が返り、ドアが開く。課長代理が入ってくる。

296就職戦線異状名無しさん:2010/11/12(金) 23:38:27
>>295
「打合せ中でしたか?」
目からも全く感情が読み取れない。北野を倒し、俺を救出した黒装束の一味を
率いていたのは間違いなくこいつだ。

「いや、もう終わるところだ。いいな、矢崎」
「・・・・・はい」

俺は会議室を出てドアを閉める。二、三歩進んだところで足を止め、聞き耳を立
てる。

「終わったか」
「完了しました」
「どう処理した」
「部長はご存じにならない方がよろしいかと」
「ふっ、そうだったな」
「発見される心配はありません」
「お前の仕事はいつも完璧だ」
「恐れ入ります。」

底知れぬ恐怖がわき上がり、俺は足早に机に戻る。

297就職戦線異状名無しさん:2010/11/12(金) 23:39:17
>>296


  ,......,___        アッー!         ___   画像ばらまかれたくなかったら
  {  r-}"'';                    (,- ,_'',;  誓約書書けよ
__ノYv"-ァ'=;}                  ,_、 Y' リ''ー
  ヽー-ハ '、                 / キ}、 {"ー {⌒
  ト ハ  }      ,. -ー─-- 、___ /   ハノ`{  {
 ! ! !__! ,-、_    ,,( ,        ̄`ー、 /"''ー;ー'"
 |___|! !ー-ニー、;、;'""ノ';{  iー       ヽ=ニ=),..- '"
 K \ヽ !`ーニ'-、{  (e 人  |' ̄ ̄/`ー!  | /   /⌒
  \ヽ !、ヽ, "")ー-'"| !  |   |  /!  |___{,、  /  /
    \"'ヽ'ー-"  _! ||  }   ー─|  | / ヽ/  /
ニ=ー- `!!!'     ''''ー'"{  |     |  /  /`ー|\/
ーーーー'        _ | ./      ヽ__ /  | !
             三`'/             `'""

298就職戦線異状名無しさん:2010/11/12(金) 23:40:26

  、iliiiv;;,,
 _ミ`"v _">、   ,-- 、
  ミ ,イ・(/,ノ`ヵー"    ` 、,,
  "''!、,,_l__#"、/  iニー、,,__ ヽ
     //ソノ    ト、= レヽ i
    《 /  ヽ  ゚  ':ヲ 9⌒ヽ  アアーッ!アーッ!
     Vヽ、。 ハ、   ':ー/    |
     ∧ ) ノ i ノ  V i   i
"''' - 、,,_/∧ ,i、,)  i   /  V   |
     "'''-L彡(スv,,;/   i   |⌒ヽ
         ,.ミミヽ Yミッ  |   |  |
--、,,,_      ミミ(_, Jミ'  ,ィ   i   |
 ̄`""''ー---、,,___,,;;iii;-ィ^ i  /|   |
           ヽ_,_イ  |  / !  |
"''' - 、,      ,, ハ*i  | /  !  |
    ""''ー- 、,,___人_| !   ! |

299就職戦線異状名無しさん:2010/11/12(金) 23:41:28
>>296
席に戻ると、新たに俺の部署に配属された社員が来ていた。
「本日から事業開発Grに配属になった穴尾です。よろしくお願いします。」

俺は軽い驚きを感じた。穴尾は俺より8年先輩で、その名は社内に轟いて
いた。咥えたマラの数は500本を越えると言われる伝説のアナルファッカー
だ。とっくに管理職になっていいだけのキャリアと実績を持っているが、現
場にこだわり、あえて昇進を拒否していると言われている。

まあ、うちの組織ではへたに管理職になってエリア全体の責任を持たされ
るより、一プレイヤーとして売りまくった方が稼げるわけだが。

俺はこいつを次の重要ミーティングに投入することに決めた。ニールが来る
のだ。アメリカを代表するデバイスメーカーであるニールの会社とうちは俺
の功績で取引を拡大しているが、今度、日本支社を立ち上げることになり、
ニールとその上司がうちを含む取引先との打合せにやってくるのだ。

伝説のアナルファッカーのお手並み拝見だ。

300就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 00:53:19
>>299
「ニール」
「ブラザーッ!」
ニールは俺が差し出した右手をミットのような両手で握りしめてシェイクし、
ハグする。

「ヌァイス トゥ ミーチュウ アゲェン」
「イヤァ、ニール、ゼイアー マイ メン」
俺はガチムチ三人組と穴尾を紹介する。

ホテルのスイートルームのリビングで打合せを始める。ガチムチ三人組も穴
尾も全く英語はできないので、交渉しているのは俺とニールだけだ。
ニールは日本進出計画の内部文書を開示し、うちとの提携は確実だと言う。

「アイ メイド マッチ エフォーツ フォー ユー ブラザー」
おもねるように上目使いで俺を見ながら言うニールに俺は応じる。
「サンクス ニール、アイドゥ ライク トゥ ギブ ユー ア スモール ギフト」
ニールの目が輝く。

「穴尾さん、頼みます」

301就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 00:54:22
>>300
穴尾とニールがスィートルームの寝室に向かい、俺とガチムチたちが続く。
ベッドを前にして穴尾が跪き、ニールのズボンを脱がす。ニールの巨根が露わ
になる。
ガチムチどもが息を呑む。平常時でも直径6センチ、長さ30センチ以上だ。

だが、穴尾は顔色も変えず、両手でニールのペニスを捧げもち、尿道口に舌を
這わせる。

「オーウ・・・」 ニールが快感の呻き声を漏らす。
穴尾の舌はペニスの先端からカリ首にかけて自在に動き回り、ニールを刺激する。
漆黒のペニスが次第に体積と硬度を増していく・・・。

「アイ ウォナ ファック・・・」 準備完了のニールが俺に了解を求める。
「穴尾さん、ベッドへ」

穴尾は笑みを浮かべながらベッドに仰向けになり、大きく足を開いてひざを抱
える。
「ファック ミー」 知っている英語はこれだけだ。

ニールは45センチ砲をしごきながらベッドにひざ立ちになり、穴尾のアナルに
照準を合わせる。

302就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 00:55:33
>>301
穴尾のアナルに巨砲をあてがったニールが俺に尋ねる。
「ブラザー、ワット イズ ヒズ ネーム アナオ ミーンズ ?」
俺はくすくす笑いながら答える。
「イット ミーンズ ホール&テイル」
「Hahaha、オホォウ!」 ニールも大笑いする。
「穴と尻尾」このシチュエーションにぴったりの名前だ。

ニールが腰を進める。亀頭の1/3がアナルに抉り込む。
穴尾の顔から笑みが消える。
さらにペニスが侵入を続け、亀頭の半分が越えたところで穴尾が叫び出す。
「い、痛い、やめて、ソーリー、ストップ、ソーリー、やめて、無理・・・」

ガチムチ共が失笑する。
「ぷっ」
「弱えぇ」
「なんでえ」

なんだこれは。俺が尊敬していた伝説のアナルファッカーの正体がこれか・・・

303就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 00:56:37
>>302
俺の心に怒りが込み上げてくる。

「ノー、ソーリー、痛い、ノー、ノー」 穴尾は叫び続ける。
あまりに痛がるので、ニールが俺の顔色を伺う。俺は無慈悲に答える。
「ゴーオン、キープ ファッキング」 落ちた偶像に情けは無用だ。

ニールは黒人特有のニカッとした笑いを浮かべ、強烈に腰を振り始める。
クランプダンスのような、まるでビデオの早送りを観ているかのような動きだ。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」 穴尾が泣き叫ぶ。

ニールは腰を振り続ける。
俺はゆっくりとニールの背後に回り、左足を大きく踏み出し、右肘を引いて中段突きの
姿勢を取る。丹田呼吸をしながら、気を蓄え、それを右手の拳に凝集する。

ニールの尻は前後左右上下に激しく動いている。ターゲットを直撃するには慎重にタイ
ミングを図る必要がある。俺は心の目でニールの腰の動きを読む。

「うりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

304就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 01:05:31
ゴーオン、キープ 小説!
305就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 01:13:05
>>303
「うりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
俺の右手の拳は青白い光に包まれている。実体化した気がオーラの光を
放っている。俺の右拳は光の速さで突き進む。

ニールの動きが止まり、凝固する。
ガチムチ共は目を見張り、口をあんぐり開けている。

俺の右腕は、肘の手前までニールのアナルに突き刺さっている。
究極奥義、アナルフィストが炸裂している。

「ア、アグ、アグゴォウゥゥゥ・・・」 ニールが獣じみた呻き声をあげる。
俺は大腸の奥深くに抉り込んだ右手首をぐる〜りと回転させる。
俺の拳の動きにあわせて、ニールの頭も回転する。

次いで俺は右腕を激しく前後に動かす。拳を肛門手前まで引き、また奥まで
突っ込む。
「オ、オオ、オオオォウ!!」 ニールの頭がガクガクと痙攣を始める。

306就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 01:13:58
>>305
俺は横目でガチムチたちを見た。3人とも目を爛々と輝かせ、ズボンの前は
大きくテントを張っている。

ニールは痙攣を続けている。そろそろとどめを刺すべきだろう。このまま
だと、卒中を起こす危険がある。

俺は高速ピストン運動をしていた腕を引いたところで止める。腕の上拍部
は抜けだし、手首から先だけがアナルの中に残っている。

ニールは「ホオォォォォ〜」と大きくため息をついて頭を垂れる。
その瞬間、俺は直腸内にとどまっている右手の拳を開き、ニールの前立腺
を鷲掴みにする。

「ガッッ!」四つん這いの姿勢で穴尾を犯していたニールの上半身が垂直
にそそり立つ。穴尾も体の芯を貫いているニールの巨根に持ち上げられ、
45度の角度で宙に浮く。組み合わさった二人の姿はまるで人文字でカタカ
ナの「レ」を作っているかのようだ。穴尾はとっくに気を失っている。

俺は前立腺を掴んだ拳を力の限り握りしめ、手首を90度回転させる。

「Ggyoa#b8'&kjou@mp;OU〜!!!」

307就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 01:15:15
フィストかっ!!
308就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 01:16:51
究極奥義すごすぐる
309就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 01:17:45
>>308
神スレがあると聞いてきました。
ストレートな俺もこの小説にはwktk
310就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 01:19:27
きめぇ、きめぇんだよっ!
遺伝子障害者のホモとかマジで氏んでくれ
311就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 01:22:45
\\   / .:::::::::::::::::::::::::::::::::  く
\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   ) く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く  れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以 な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外 い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ          ヽ `ヽ、
   //    /     ヾ_、=ニ゙、、,,_
///   //    ,、-'´
//    // /  /

312就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 01:26:32
                              ,、、--‐.'∠,__
            __,,,、-‐‐───-- 、、,   ,,、‐'":::::::::::::::::::::Z゙´
        _,、-'''''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽf゙:::::::::::::::::::::::::∠´,,_
     、ゞr ...:::::,、/:::://:::/i::::::::N:::::::..... ::::: :: :::::::::::::::,、-'''゙ ̄
   /'"/.::::/ /::::/ /:::/  l:::::| l:::::::: ::: ::::: ::::::::∠ --───-- 、
  /  , ::::/  /|:::/  |::i ,、r '|゙:|  |:::::ハ::::: :: .: :. : ::/            \
    /::::::/,_.  |/   、f'゙ .,,,,、、リ、、 .|::::| |::::::::..:: ..:::::|        何    |
    //|/i  ゙゙゙'ヽ   ‘゙';;;;;;;;;;;;;゙l   |:::| |::::::::::..:::::::.|  好    で    |
   / /,,、-‐ =i''    ゙'、 , ,..ノ   |/ .||r-- 、:::::|   き     そ     |
    / ,';;;;;;;;;ノ              .|:|゙ヽゝ、ヽ::|   な.    ん   │
  . ,'   ゙ "´               |::| (ii l |::|    ん    な   │
   i                    |::|  )i:lソ |::l.    で     に   │
  . i      、-‐ ''''' ‐ ,       |::|  ト |::|ノ:∠   す     ホ   |
  /,.、   ,"         ヽ     .|::|__,,、-''|::|::::/|    か.    モ  │
  /:/  \  !,,     _ ,,、 '     i::ノ:::::::::::::|:::|" |    ぁ    が  /
 /::/  //ヘ、  ̄           ン'::::::::::::ノ|::::|  ヽ,______ /

313就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 01:32:15
>>306
「Ggyoa#b8'&kjou@mp;OU〜!!!」

俺の右手はもの凄い脈動を感じる。穴尾の体が吹き飛び、壁に当たって
崩れ落ちる。まるで消火ホースの噴流のような射精だ。
重しを失ったニールのペニスは垂直にそそり立ち、射出されるザーメンは
天井に達する。

数百ml以上の精液を放出し、ついに尿道口はピスピスと空打ちする。
俺はニールのアナルから右手の拳を抜く。
巨像が崩れ落ちるように、ニールは前のめりにベッドに倒れ込む。
俯せのニールの背中に天井から白い雨が降り注ぐ。

いつの間にかガチムチ三人組が俺の足下に土下座し、俺の右足の靴を舐め
ている。 「神、次長はネ申です・・・」口々に俺を称える。

意識を取り戻したニールもガチムチたちと同様に跪いて俺の左の靴にキスを
する。
「my god, you are my lord, I'm your slave forever.........」

右の拳を握りしめ、頭上高く掲げる。



                 俺は ネ申 になったのだ。

314就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 10:55:28
去年この小説を見て、アナル風俗行った
ちなみに今でも男には興味ないよ
315就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 15:34:28
\\   / .:::::::::::::::::::::::::::::::::  く
\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   ) く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ   な  以 な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外 い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく    か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)   !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|     て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ          ヽ `ヽ、
   //    /     ヾ_、=ニ゙、、,,_
///   //    ,、-'´
//    // /  /

316就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 17:49:58
>>313
いまや俺はネ申のオーラを放っていた。
夜の盛り場でヤクザと目があっても、向こうから避けていく。
道行く女達はみな振り返って俺を見つめる。
一度、新入社員とおぼしき酔っぱらいが絡んできたことがあったが、
すかさず俺の背後に付き従うガチムチ共が対応した。

「にーちゃぁん、なにかっこつけてんのよぉ、もっと端っこ・・・はうっ!」
角田がアックスボンバーをかまし、吹っ飛ばされた酔っぱらいは壁に当
たって崩れ落ちる。そいつを井上が体落としでコンクリートに打ち付ける。

「がはっ!」
体育会柔道部の大技で、しかも畳ではなくコンクリの地面に叩きつけら
れ、息もできずにいる酔っぱらいを、ガチムチ達は路地裏に引きずり込む。

地べたを這いずるそいつのズボン裂き、トランクスも引きちぎる。欲望を
露わに、ペニスを剥き出しにした角田と井上が近寄ると、奴は哀願する。
「勘弁してください、助けてください・・・」

角田と井上はニヤニヤしながら首を横に振り、ペニスをしごく。
「いやだあぁぁぁぁぁ!」 新入社員は下半身剥き出しのまま、通りに向か
って駆け出す。
317就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 17:51:05
>>316
逃げだそうとした若者は大きく前のめりになって地面に倒れる。ラグビーの
藤本がタックルをかけている。

再び路地裏に引き戻された新入社員は3人のガチホモに囲まれ、血の気を
失っている。俺は優しく声をかける。
「相手構わずケンカを売ってはいけないよ。今日のことを教訓に、これから
は気をつけなさい」
「は、はい、すいませんでした、もう二度と・・・」

俺はにっこり笑い、ガチムチ達に目配せする。
「ほどほどにな」
「押忍っ!」
井上が背後から腕を絡め、藤本が両足を抱え上げて固定し、角田が股の間
に割って入る。

「や、やめて、許して、ホモは・・・ぎゃああああ!」
角田の腰がカクカクと前後に動いている。俺はネ申の慈愛で男達の営みを
見つめる。

318就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 22:04:02
>>317
午後の中途半端な時間、俺は電車に乗っていた。
俺の他には3人しか乗っていない。中年のババアが一人、一番端の席で
居眠りをしていて、その向かいの席で小学生がゲームに没頭している。
俺は反対側の端で吊革につかまっている。

俺の向かいでは、高校の新入生といった感じの可憐な少女が席に座って
本を読んでいる。さっきから視線を感じるのはこの少女が本から顔を上げ
てちらちらと俺の方を見ているからだ。

川島海荷に似た少女は俺と視線が合うと、顔を赤らめて目を伏せる。
ネ申のオーラに間近に接し胸の鼓動は速まり、呼吸が荒くなっているのが
わかる。

俺は体を反転し、海荷に背を向ける。俺の背中に、尻に、海荷の視線を
感じる。ここで俺は屁をすかす。ぷすぃぃぃぃぃぃ〜。
振り返ると海荷は眉間に皺を寄せ、幼さの残る顔を歪めている。
次の瞬間、全身から力が抜け、目には霞がかかったような状態になる。

ネ申のフェロモンを吸入し、忘我の状態になっている。
俺はズボンから聖なる肉茎を取り出し、海荷に命じる。
「舐めろ」

319就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 22:05:30
>>318
視点の定まらない目をした海荷は、おずおずと俺のペニスを捧げ持ち、
ゆっくりと顔を近づけていく。

半開きにした唇からピンク色の舌を覗かせ、亀頭の先端の尿道口に口づ
けする。溢れてくる我慢汁を舐めとり、雁にも舌を這わせてくる。
「咥えるんだ」

俺は直径6cmの太マラを押し出す。海荷は顎が外れるほどに口を開き、
飲み込んでいく。俺が腰を前後に動かすと、涙を流し、咽せながらも舌を
絡めて応じる。徐々に愛おしさが込み上げてきて、俺は腰を引いてペニス
を抜き、優しく海荷に声をかける。
「来なさい」

海荷は立ち上がり、俺は聖器を剥き出しにしたまま電車内を移動し、隣
の車両にあるトイレに入る。海荷は呆然としたまま、俺に付き従っている。

「壁に手をつくんだ」
海荷のミディ丈のスカートを捲り上げ、ウエストに挟んで落ちないように
する。パンティは光沢のある薄いピンクだ。俺のペニスはフル勃起状態に
なっている。海荷のワギナも濡れ光っているのが見える。
俺はゆっくりと秘口に亀頭を宛がう。
320就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 22:06:40
>>319
「ぐう、うぅぅぅ・・・」
海荷が呻く。亀頭が半分ほど海荷の体内に抉り込んだところで、ぷにゅっと
した抵抗を感じる。俺は一度腰を引き、再度侵略を試みる。やはりゼラチン質の
ぷにゅぷにゅとした抵抗を感じる。

電車内でたまたま悪戯心を起こして陵辱しようとしている少女が処女であること
を確信し、ネ申の力が聖茎に漲る。

俺はゆっくりと、だが一定のペースで腰を進める。
ぷりゅっっと雁首が膣口に抉り込み、同時に海荷が苦痛とも喜びともとれる喘
ぎを漏らす。

「はああぁ〜」
りゅっ、りゅっと俺のペニスが海荷の膣を出入りしている。幹には処女の証しで
ある鮮血が滲んでいる。俺は体を倒して海荷の横顔を見る。
目をつぶり、眉間に皺を寄せて、わき上がる感覚に身を任せている。
口からは吐息とともに「はあ、はあ・・・」と明らかな快感の声を上げている。

電車が減速を始める。もうすぐ駅に着く。俺は腰の動きを早め、さらなるオーラを
放つ。最後の一突きで海荷の子宮を抉り、ネ申の愛を注ぐ。
びゅくぅっ、びゅくぅっ、びゅくぅっ・・・
321就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 23:19:57
>>320
営業報告会の日が来た。今日の処刑対象は俺たち営業部員ではないので
全体に安堵感が漂っている。対照的に全員同席を命令された財務部のやつ
らには重苦しい雰囲気が漂い、顔に精気がない。

今日の処刑対象は財務部の運用担当者とそのアシスタント、そして管理責任
を問われた財務部長だ。
外資系企業からヘッドハントされてきたこの運用担当者は、外債の運用で100
億近くの穴を開け、会社の業績見通しを狂わせたのだ。

役員会は財務部の粛正を決定し、その実行を我々営業部に一任した。うちの
部長と財務部長は取締役の椅子を巡って対立しており、この繊細一隅のチャ
ンスにほくそ笑みながら部長は言った。
「矢崎、この件は任せる。思う存分にやれ。」

営業部次長として、俺にはオリジナルの処刑方法を開発することが期待され
ている。歴代次長はそれぞれに語り継がれる処刑を考案してきたのだ。
ホタル、串焼き、毒ガス、ヒンデンブルク、そして究極処刑とされる最後の噴水。
別名「針」と呼ばれるこの処刑を作り出したのは今の部長だ。

これらの並び称される処刑を俺自身のアイデンティティとして会社に問わねば
ならない。
322就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 23:30:51
>>321
3人の処刑囚が運ばれてきた。全員ストレッチャーに手足を拘束され、身動き
一つできない。

最初に処刑されるのは下っ端のアシスタントだ。こいつは運用担当者の言い
なりに投資銀行や保険会社の証券・債権を買い漁り、大穴を開けた無能だ。

アシスタントは四つん這いの姿勢でストレッチャーに拘束されている。
ガチムチの藤本が浣腸器を2本机に並べる。透明なプラスチックのボウルと浣
腸液のボトルも2本だ。

藤本は緑色のボトルの蓋を開け、中身をボウルにあける。グリセリン液はやや
粘りけがあるものだが、この液体はさらさらだ。
ボウルに浣腸器の先端を差し入れ、ピストンを引いて750mlのシリンダーいっ
ぱいに液を満たす。

アシスタントは「勘弁してください、僕はただ言われたとおりに・・・」
藤本が浣腸器を肛門に差し込むとアシスタントは情けないうめき声を発する。
「へれぇぇぇぇぇ〜」

一気に750mlを注ぎ込み、浣腸器を抜く。別のボウルに今度は青いボトルの液
を注ぐ。こちらはやや粘りけのある液体だ。2本目の浣腸器をこの液体で満たし、
肛門に挿す。「も、もう許して、はぁれぇぇぇぇぇぇ〜」
323就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 23:42:45
>>322
再び一気に液を注ぎ、浣腸器を抜くと、アナルプラグで肛門をふさぐ。
このプラグは根本のスイッチを押すと、先端部が直腸内で松茸の傘の
ように拡がり、もう一度スイッチを操作して傘を閉じない限りは絶対に抜
けず、漏れない。

「あ、ああ、変、なんか変、腹の中が変ですぅ・・・」
アシスタントが体を揺らしながら異変を訴える。俺たち営業部員はニヤニヤ
しながら観ているが、財務部の奴らは顔色を失っている。

アシスタントがしゃっくりをし始める。
「へ、へきっ、へきっ、変、へきっ、中が変、へきへきへきっ・・・」
しゃっくりで吐き出す息が次第に白くなっていく。
「へ、変、腹の中で何かが、変〜っ」
そして盛大にげっぷをする。
「げえぇぇぇぇ〜っふ」

口から大量の白い煙が吐き出される。藤本が財務部員に見える位置に
浣腸液のボトルを置く。どちらもスーパーでよく見かけるボトルだ。
財務部員達がざわつく。
「え”・・・」
「あ、あれって混ぜたら・・・」
「そんな・・・」
324就職戦線異状名無しさん:2010/11/13(土) 23:50:18
>>323
「くっくっくっ・・・」俺は自分が考案した刑のインパクトにほくそ笑む。
緑色は塩素系、水色は酸素系のトイレ洗剤だ。
どちらもボトルのシールに『混ぜるな危険!!』と大きく書いてある。

そう、アシスタントの腹の中では塩素と酸素の化学反応により、次亜
塩素酸が遊離し、大量の塩素ガスが発生しているのだ。

既に腸内細菌は全て死滅し、腸壁は焼けただれている。
アシスタントはとめどなく涙と鼻水を垂らしながらげっぷを繰り返して
いる。

刑が終わって解放されても、食物を消化吸収できるようになるには4
週間以上はかかるはずだ。

管理職の職責として、無能を淘汰するのも俺の役目なのだ。
325就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 07:32:19
ワクワク
326就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 07:34:55
ポロロッカは?
327就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 11:47:41
>>322-324 は新作?
328就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 11:50:40
この小説、芸能人の名前はビミョーに更新されてるけど、
miniSDだけは相変わらずなんだよな。
329就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 12:00:17
これ、主人公の父親が出てくるバージョンもなかったっけ?
3、4年くらい前に見たような気が。
330就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 15:15:34
>>328
俺のログが正しければver6までminiSDの章(>>59-62)に出てくる
デリヘル嬢は真悠(モデルは岩佐真悠子)だったがver7以降は希
(佐々木希)になっている。

>>329
ver8まで矢崎のアナルトレーニング(>>28)を目撃した母親に泣きつ
かれた父親が電話してくるシーンがあったが、ver9以降はなくなって
いる。作者が後から思い直したんじゃね。
331就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 15:40:17
>>330
コアなファンだなw
今の小説はバージョンいくつ?
332就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 17:56:40
>>331
俺のログが正しければver15かな
333就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 18:40:25
俺の記憶では矢崎は当初関西弁だったはずだが、
どのバージョンから標準語になったんだ?
334就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 19:23:29
作者は最初から同一人物なのか、それとも一種のシェアワールドとして複数の作者がいるのか?
気になる。
335就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 20:37:50
>>330
いや、miniSDに出てくるおにゃの子の名前のことではなく、
「miniSD」のことを言ってるんだが。
もう持ってる奴いねーだろw
336就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 21:56:10
>>333
かなり初期(ver3くらい)から標準語になった。小説の舞台も関西から
東京に移ったと思われる

>>334
世界観は一貫していると思うが、実際どうかはわかんね
337就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 21:58:24
>>329
このシーンか。>>28>>29の間にあったやつ。

14 :就職戦線異状名無しさん:2008/03/25(火) 20:06:59
 夜、親父から電話がかかってきた。
 俺のアパートから帰ってから母親がずっと泣いているらしい。
 親父は言った「今の仕事、本当に好きなのか?」
 俺は言葉を失った。契約のために息の臭い工場のおっさんにカマを掘らせるのが好きな奴がいるわけがない。

 独立企業の野望のために、全てを犠牲にしてきたが、正直、母親の涙と親父の問いかけは効いた。だがここで辞めたら、何十本もマラを咥え、ケツを掘られる屈辱に耐えてきたこれまでの努力が無駄になる。

 ああ俺はどうしたら・・・
338就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 22:39:45
>>336
ver1っていつからあるんですか?
339就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 22:49:27
>>324
アシスタントは意識を失い、ストレッチャーに倒れ込んでいる。
半開きになった口からは白煙を吐き続けている。
井上がストレッチャーを押して外に運んでいく。ここでプラグを抜くと
居室内に塩素ガスが充満するからだ。

俺たちは主犯である運用担当者を取り囲む。
「や、やめろ、俺のせいじゃない、運用環境が激変したんだ、誰にも予測できな
かった、むしろ俺は損失を抑えて・・・」
自分の責任を回避するのに必死だ。

「隠し口座の番号とパスワードを言え」 俺は無表情に尋ねる。
「な、なんのことだか・・・・・」
「お前が運用であけた穴は90億弱だ。残り10億を海外の口座に移したな」
「知らない、俺は何も・・・」
「おそらくどこかの租税回避地の秘密口座だろう。すべて吐けば罪も軽くなる」
「・・・・・・・・・・・し、知らない」

俺は角田に目を合わせ、頷く。
角田は小さめのアタッシェケースのようなものを机に載せる。
最近、駅でよく見かける白いケースだ。中央に赤字で『AED』と記されている。

340就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 23:04:20
>>339
角田はケースを開け、コードで高圧コンデンサーにつながった電極を
取り出す。電極は小さなアイロンのような形の平らな金属にプラスチッ
クの持ち手がついたパドルだ。

「もう一度だけ聞く。口座番号とパスワードを言え」
「・・・・・・・・・・」 返事はない。俺は藤本に向かってあごをしゃくる。
藤本がゴルフボールに皮ベルトがついたような形状の猿轡をかませる。
通電時に舌をかまないようにするためだ。
「む、むうぅぅ・・・」

角田がパドルを両手に握り、運用担当者の亀頭の上下を電極で挟む。
「むぉっ!、むうぉぉぉぉぉっ!!」
やつは全身を揺らせて逃れようとするが、角田はしっかりと亀頭上面と
カリ裏に電極を押し当てている。

俺は藤本に命じる 「30」
「クリア」 と角田。
藤本がスイッチを入れる。バシィィィィッ!
運用担当者の髪の毛と陰毛が逆立つ。
「ふぉごおぉぉぉぉぉ〜っ!」

341就職戦線異状名無しさん:2010/11/14(日) 23:12:31
>>340
やつの全身から脂汗が噴出し、顔は涙と鼻水にまみれている。
俺は再度問う 「話す気になったか?」

やつは「むぅ、むぅ・・・」とうめきながら懸命に首を縦に振る。
だが、俺は目を合わせず、アピールを無視する。

「やむを得んな。フェーズ2を実施する」
角田がパドルを取り、やつの左右の玉袋に押し当てる。
「むふぉ、むおふぇれ〜」
やつは狂ったように首を左右に振るが、刑は無慈悲に遂行される。

「50」、「クリア」
バシュゥゥゥゥゥゥゥっ!!

両手両足を固定されているやつの腰が50センチ以上跳ね上がり、
数秒間、ブリッジ状態を維持して崩れ落ちる。

その時、井上が戻ってきて俺に折ったメモ紙を渡す。
俺はメモの内容を確認して、井上に返す。

「気分はどうだ?」 俺は運用担当者に優しく語りかける。
342就職戦線異状名無しさん:2010/11/15(月) 00:41:36
金玉の奥がキューンってなった
343就職戦線異状名無しさん:2010/11/15(月) 01:21:22
>>341
やつは涙を流しながら訴えかけてくる。
「ま”ぁぁ〜、も”ぉぉぉぉ〜」

俺は角田に命じる。
「猿ぐつわを外してやれ」
口が自由になったやつは哀願する。
「言う、口座番号とパスワードを言うからもう許してください」
「ああ、それはもういい」
「・・・・・」
「アシスタントが吐いたんだよ」
井上が先ほどのメモを目の前に差し出す。やつは大きく目を見開き、
俺に向き直る。

「だ、だったらもう・・・」
「くくく、ああ、もうお前に用はない」

角田がパドルをコードから引き抜く。やつは安堵の表情になる。
バカめ・・・

344就職戦線異状名無しさん:2010/11/15(月) 01:28:14
スリリングな展開っ!!
345就職戦線異状名無しさん:2010/11/15(月) 02:43:32
>>343
角田は片方のコードにパールローターの形の電極をつなぐ。
もう一方のコードには直径2ミリ、長さ15センチのロッド電極だ。

運用担当者は震えながら角田の作業を見ている。
「な、なにを・・・」
ローター電極をやつの肛門に埋め込む。
「ひょぉぉぉ〜」

さらに縮み上がったペニスを掴み、尿道にロッド電極を差し込んでいく。
「や、やめっ、そんな・・・」
そしてやつはじょぼじょぼと失禁する。

「いけないなあ、濡れた手で電気製品に触れるなってよくいうだろ。ちんぽ
も同じだぞ」 俺は優しく諭してやる。
「お願い、やめて、し、死ぬ・・・」

藤本に命じる。
「120」
「・・・120ですか!?」 さすがの藤本も聞き返す。
「そうだ」
「しかし・・・」
「いいんだ」 ニヤリ
通常、簡易型心肺蘇生装置は50アンペアでブレーカが落ちる設定になって
いるが、解除済みだ。

346就職戦線異状名無しさん:2010/11/16(火) 23:58:09
ここか! 真実を書くと板が無くなるスレは!
347就職戦線異状名無しさん:2010/11/17(水) 01:12:43
続きが読みたいよう
348就職戦線異状名無しさん:2010/11/17(水) 02:21:18
俺も
349就職戦線異状名無しさん:2010/11/17(水) 05:14:31
6月から社内恋愛始めました。以外とセックス好きらしくて…ピル飲んでるからゴム要らないらしい。
やっぱり女は顔と体だな。20代前半を採らない理由はこれだよな。
350就職戦線異状名無しさん:2010/11/17(水) 05:33:24
あの気持ち悪い女誰だろな 興味あるから調べるか
351就職戦線異状名無しさん:2010/11/17(水) 06:26:21
戦いて板を消されるよ
何故か……
352就職戦線異状名無しさん:2010/11/18(木) 06:22:50
ここのバッグはみんな
営業とエッチしてますよ。
私は以前 働いていましたが社内の恋愛? 体の関係に慣れるんですよね。給料?そんなに良いとは正直思いません。
353就職戦線異状名無しさん:2010/11/18(木) 06:30:55
だけど、働いてると自信が持ててました。だから、近場で済ます感じでした。どこの会社も同じですよね? だから女性は26位が採用されるんですよ。言ったら、つーか言えない年頃ですから。うまくできます
354就職戦線異状名無しさん:2010/11/18(木) 09:52:18
辞めるから何もできるんだよ 肉便器
酒飲めば皆 あほだろ
355就職戦線異状名無しさん:2010/11/18(木) 09:54:41
セックスしたい塊だな
356就職戦線異状名無しさん:2010/11/18(木) 10:00:01
俺もしたい
せっくすしたい
ぶすでもいいからしたい
357就職戦線異状名無しさん:2010/11/18(木) 10:13:30
くずの集まり
358就職戦線異状名無しさん:2010/11/18(木) 10:20:55
くずって言うな!
カスと言え!
359就職戦線異状名無しさん:2010/11/19(金) 03:20:58
電撃拷問の続きが読みたい
360就職戦線異状名無しさん:2010/11/19(金) 06:28:18
今日も楽しく拝借するか
361就職戦線異状名無しさん:2010/11/19(金) 06:40:55
前に営業所名までだされてたアホな女居たな。それ以上にアホは沢山居るのに。臭い
362就職戦線異状名無しさん:2010/11/19(金) 07:10:33
今日は金曜日。飲みに誘ってやるか
363就職戦線異状名無しさん:2010/11/19(金) 22:31:46
あほと言いたいが否定出来ないスレ多いな
364就職戦線異状名無しさん:2010/11/19(金) 23:45:37
>>345
「120」
「チャージ」
「クリア」

グァシュッ!

「んらぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!」
肛門からローターが飛び出し、尿道口からは血尿とともにロッド電極が
吹き飛ぶ。

零コンマ数秒の間に前立腺、PC筋、勃起中枢を数万ボルトの電流が
迸り、全ての機能を破壊する。

やつは半開きの口から涎を垂らしながら気絶ししている。そのペニスは
とろけたように股間にへばりついている。この海綿体は二度と再び硬度
を取り戻すことはない。

あたりには焦げたタンパク質の臭いが漂っている。
「肉の焼ける臭いはいい。勝利の香りだ」 俺は独りつぶやく。

365就職戦線異状名無しさん:2010/11/19(金) 23:52:32
>>364
最後は財務部長だ。本来こいつには、一定の管理責任があるのみで、一連の損
失を生じた取引に直接関与していたわけではないのだが、政敵を抹殺したいうち
の部長が、再起不能のダメージを与えるよう俺に指示したのだ。

これからが本番だ。俺が開発した、究極処刑、「ポロロッカ」を実行するときが来た。
全裸でストレッチャーに拘束されている財務部長の膝を立たせ、肛門を露わにする。
営業の俺たちと違って、一度も掘られたことのない、幸せなアナルだ。

俺の意をくんだ課長代理が、無表情に処刑専用アナルプラグをとりあげ、一気に
挿入する。「うごおっ!」財務部長が呻く。

このアナルプラグはアシスタントにトイレ洗剤を注入したのと同じ傘が巨大な松茸の
形状をしており、雁の部分の直径は6cm、 俺のペニスと同じ太さをもっている。
幹の部分は細く、3cmほどだ。これがケツに差し込まれると、根本のバルブを操作し
て、雁部の空気を抜かないことにはどう頑張っても引抜くことはできない。


366就職戦線異状名無しさん:2010/11/19(金) 23:56:04
>>365
プラグの根本には注入口が穿たれており、ここから浣腸液を注入できる
ようになっている。プラグの先端には尿道口のような穴が空いていて、注
入された浣腸液は、ここから腸内に浸透していく。

プラグを貫通する注入パイプの中程には逆止弁が設けられており、注入
された液が戻ることはない。ガチムチの藤本が浣腸器を持ち上げ、プラグの
注入口に装着する。

浣腸器の中に満たされているのは通常のグリセリン液ではなく、油圧ジャ
ッキ用の超高粘度オイルだ。このオイルは、45度の角度で割り箸を差し込
んでも倒れず、オイルを満たしたビーカーを逆さにしても、滴るまで5分以上
かかるほどの粘度をもっている。

このオイルがきっかり2リットル、浣腸器に満たされている。藤本はラグビー
で鍛えた筋肉をふるわせながら、財務部長の腸内にオイルを注入していく。

2リッターのオイルが全て腸内に消え、財務部長の下腹部は妊娠しているか
のようにぽっこり膨らんでいる。二番手の井上が次の浣腸器を装着し、注入
を開始する。


367就職戦線異状名無しさん:2010/11/19(金) 23:57:14
>>「肉の焼ける臭いはいい。勝利の香りだ」

地獄の黙示録だな
368就職戦線異状名無しさん:2010/11/20(土) 00:00:15
>>366
「ぐおっ、ぐおぉぉぉぉ、無理、やめ、やめてくれえぇぇぇぇぇぇ・・・」
財務部長が泣きわめくが、井上の腕は一定の速度でピストンを押していく。

注入とともに、ぽっこり膨らんでいた財務部長の腹が凹んでいく。不思議に
思えるが、これは大腸に溜まったオイルが、圧力に耐えられなくなって、小腸
から胃へと移動していったためだ。

三番手の角田が次の浣腸器を装着し、注入を始める。締めて6リッターの超高
粘度オイルが財務部長の体内に注入されることになる。

「うぐっ、むうぅ、むくぅぅぅぅぅぅ・・・・・」
財務部長は既に言葉を発せず、歯を食いしばって何かに耐えている。オイルの
注入は続く。財務部長の鼻の穴から、焦げ茶色の流動性物質がにょろにょろと
溢れ出てくる。オイルの圧力で腸から逆流してきた糞だ。

両方の鼻から糞を溢れさせ、ついに耐えきれなくなった財務部長は「ぶほっっ!」
っと口から糞をはき出す。財務部長の口からは止めどなく焦げ茶色の汚物が吐
き出され、首から胸へと流れ出ていく。

アマゾン川の潮汐による年に一度の大遡流「ポロロッカ」になぞらえたこれこそ
俺が考案した究極処刑だ。


369就職戦線異状名無しさん:2010/11/20(土) 00:02:50
ついにポロロッカが発動したか・・・
370就職戦線異状名無しさん:2010/11/20(土) 00:04:07
つーか、超高粘度オイルを腹パンパンになるほど圧入されたら腸内洗浄しまくっても
1カ月は点滴生活になるだろ。普通に死ぬ。
371就職戦線異状名無しさん:2010/11/20(土) 00:09:43
塩素系洗剤と酸素系洗剤の混合させて化学反応とか、AEDを肛門とちんぽに挿入して
電撃とか、超高粘度オイルを注入して糞を逆流させるとか、よくこんなこと思いつくな。
マジで感心する。
372就職戦線異状名無しさん:2010/11/20(土) 02:43:03
まだ生きてんだな
K子
背中が汚い。ピル飲んでる
373就職戦線異状名無しさん:2010/11/20(土) 02:45:38
同じ人なら
居るよ



〇〇子

お前は汚い生き物だよ
374就職戦線異状名無しさん:2010/11/20(土) 02:53:01
名前を出したいよ


jtjmag damjt amtjm dudmg jrdjg dajmt dnjgt dajtg dotgj gkmug aodtgj 何番目かね
375就職戦線異状名無しさん:2010/11/20(土) 02:54:49
汚いけど

やりたいから簡単だよ
376就職戦線異状名無しさん:2010/11/20(土) 03:00:24
わかりやすい
377就職戦線異状名無しさん:2010/11/20(土) 03:23:57
〇〇子って言い過ぎ

わかりやすい
社内頑張ってるからスルーしよう。 わかりやすい
378就職戦線異状名無しさん:2010/11/20(土) 09:13:25
小説
379就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 00:59:31
>>368
次長の仕事には営業部配属の新人たちの研修も含まれている。
俺は新人たちの業務適性検査に立ち会っていた。

大会議室に50席のリクライニングシートが置かれ、今年の新人たちが
座っている。全員が液晶画面を内蔵したゴーグルをかけ、映写される
画像に見入っている。ゴーグルの耳の部分はスピーカーになっている。

新人たちは上半身はワイシャツにネクタイを締めているが、下半身は
剥き出しだ。各人のペニスには7つのセンサーが貼り付けられており、
コードが床に伸びている。

47人の若い男が下半身剥き出しでシートに座り、ゴーグルとペニスか
らコードをはわせているのは異様な光景だ。


380就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 01:01:03
>>379
俺は会議室に隣接する調整室で新人たちの様子をモニターしている。
ゴーグル内の液晶に映っているのはホモAVの名作として語り継がれ
る『兄貴と俺 - 絆 - 』だ。

オペレータが俺に状況を報告する。
「7番、13番、29番、32番、47番の反応が良好です。陰茎血流量増加、
海綿体膨張率76%・・・」
「ふむ、だめなのはどれくらいいる?」
「全体の2/3程度、33名はほとんど反応が見られません。1番、14番、
40番は陰茎、睾丸ともに萎縮しています」
「そいつらは『掘られ要員』だな」
「長くは持たないでしょうね・・・」

入社後3ヶ月以内に1/3が辞めるのは想定の範囲内だ。3年持つのは
同期の10%もいない。

381就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 01:03:22
>>380
「映像を切り替えろ。今度は『バラと汗』だ」
体育会系ムキムキの男たちがお互いにひたすら舐めあうシーンが
映し出される。

角刈りの暑苦しいやつらが舌を絡め、乳首を吸いあい、玉を揉みあ
っている。

「7番、13番、47番、反応すごいです。海綿体膨張率105%を越えま
した」

有望だ。こいつらはマークしておこう。ガチムチ3人組に加えて、俺の
手足となる部下を育てていかねばならない。変態教授に差し出した
ジャニ系3人組はとうの昔に廃棄された。

オペレータが報告する。
「7番、13番、陰部表面伝導率増加。大量のカウパーが表面を濡らし
ています。47番、陰茎脈動、射精しました」

くくく、楽しみな奴らだ。


382就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 01:42:50
ゴクリ・・・
383就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 02:11:44
くくく、楽しみな小説だ
384就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 03:03:25
『バラと汗』が観たい
385就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 13:52:30
財務上はすばらしいが、社員には最低の会社だから辞めておけ
一定の年齢に達したら、本当につぶしきかないよ
しかも製造業なんて今後10年とかのスパンで見た時
どうなるかちょっと調べれば分かるだろう?

人生一度の新卒カードを目先の金でドブに捨てるようなもの
優秀な先輩達の不安定な転職先を見ていると、物凄く不安になる

下のサイトが参考になるから見てみるといいよ

http://www.vorkers.com/

ああ人生ミスったタヒたい
386就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 15:00:38
>>381
営業報告の日が来た。今日、処刑にかけられるのは入社3年目の若手だ。
こいつは、外回りの時間に風俗で遊んでいた。

うちの営業社員はGPS携帯で居所を監視されているわけだが、携帯の電
源を切ればわからないと思ったらしい。愚かだ。
通話用の電源とGPS用の電源は別になっていて、電話をオフにしても居
所は把握されているのだ。

ストレッチャーに拘束された囚人が連れてこられる。
「すいませんでした、勘弁してください、二度とさぼりません・・・」
必死で哀願するが、許されるはずもない。近頃若手が弛んでいると部長
からも指摘されており、実際、営業成績にも表れている。
ここらで引き締めを図る必要がある。

革のケースを携えた課長代理がストレッチャーに歩み寄り、ケースを開け
る。中には髪の毛ほどの太さの針が数十本納められている。

針を見た若手が悲鳴をあげる。
「ひいぃぃぃぃ、嫌だっ、それだけは、それだけは嫌だあぁぁぁぁ!」


387就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 15:01:23
>>386
処刑を見守る部員たちも呆然としている。
たしかに業務規定上、さぼりは厳罰に処すものとされている
のだが、実際これまではせいぜい、毒ガスかホタル程度で
済まされており、最高刑である「最後の噴水」が適用された
ことはなかった。

課長代理が、囚人のペニスの根本、睾丸の裏などに針を刺
していく。みるみるうちに勃起し、ビンビンに跳ねるようになる。

「やめてください、かんべんしてくださいぃぃぃ!」
囚人が泣きわめく。

フル勃起したところで課長代理の手が止まり。後退する。
囚人は困惑の表情を浮かべている。強制勃起までで許して
もらえるのかと一抹の期待を感じている。

そこへ藤本が歩み寄る。手には瞬間接着剤のチューブを握っ
ている。


388就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 15:03:03
>>387
藤本が握っているのは、ワイヤーに一滴垂らしただけで10kgの
ダンベルを持ち上げることができると宣伝されている、超強力な
瞬間接着剤だ。

キャップを外し、ノズルの先を尿道口に差し込む。
「な、なにをするんだぁ、やめてぇぇぇぇ!」

藤本はチューブの根本から先端までを指でしごき、全量を尿道
内に注入する。
「つ、冷たいぃぃぃ」
接着剤が空気と反応して固化する際に熱を奪うので、皮膚には
冷たく感じるようだ。

そのまま30秒間、ノズルを尿道口に指したまま待つ。
観衆たちも固唾をのんで見守っている。


389就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 15:03:59
>>388
きっかり30秒後、俺は藤本に向かってうなずく。
藤本もうなずき返し、チューブの端を右手の親指、人差し指、
中指の3本でしっかりと握り、ゆっくりと引く。

「はぎゃあっ、や、やめて、抜かないでっ!」
囚人がわめくが、藤本の指先に躊躇はない。一定の速度で
チューブが尿道口から離れていく。
「はおっ、はおぉぉぉうっ、やめて、奥の方が、あがぁうっ!!」

囚人の尿道口からチューブのノズルが抜け、さらに1cmほど
の長さの棒がノズルから尿路内に続いている。
注入した瞬間接着剤が尿道内で固化し、プラスチックの棒と
なったのだ。

さらに抜いていく。尿道口から3cmほど、棒が抜け出し、その
表面には血まみれの尿路内皮がこびりついている。固化した
プラスチックと癒着していた内皮が引きはがされたものだ。


390就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 15:05:34
>>389
5cmまで棒が引き抜かれたところで、俺は再び藤本にうなずく。
藤本は激しく右手を上下させ、プラスチック化した棒を尿道に
出し入れする。

「はがっ、はげぇえぇぇっ!!!」
囚人は頭を左右に振り、身もだえしながら泣きわめいている。
尿道内で固化し、内皮と癒着したプラスチックで尿路内部を
抉られ、かき回される苦痛は俺にも想像がつかない。

ついに囚人は口から泡を吹いて、気絶する。
俺は観衆たちに宣言する。
「会社を欺き、仕事をさぼった者はこうなることを覚えておけ。
この刑を『アロンアルファ』と名付ける!」

営業部員たちは俺の前にひれ伏した。
さぼりは当分出ないだろう。


391就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 22:51:32
えげつない刑だなぁ

392就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 23:03:09
アナル掘られるほうがマシだわ
393就職戦線異状名無しさん:2010/11/21(日) 23:14:19
次長が一営業マンの頃はGPSなかったのかな?
確か岩佐真由子とセックスしてたよな
394就職戦線異状名無しさん:2010/11/22(月) 04:53:53
頑張って見栄張るなよ。社内の女としかセックス出来ない連中が(笑)。
あいつまだ居るんだな。なんで採ったかね。そろそろ名前出した方がいいよなあ
395就職戦線異状名無しさん:2010/11/22(月) 06:04:03
今日も働くか
396就職戦線異状名無しさん:2010/11/22(月) 18:41:51
誰??OC?KK?
397就職戦線異状名無しさん:2010/11/22(月) 22:14:38
OK, KC.
398就職戦線異状名無しさん:2010/11/23(火) 13:18:52
>>390
新人研修は実技段階に進んでいた。
今日の課題はフェラチオ実習だ。
47人の新人たちがペアになって相互フェラを行う。
あぶれた一人は藤本とペアを組む。藤本の口元はニヤケッぱなしだ。

俺が目をつけていた3人、7番、13番、47番もそれぞれ他の新人とペア
を組む。7番が組むのは14番、「掘られ要員」に分類されているやつだ。

実習が始まる。ペアの片方が跪き、起立したもう片方のペニスを取り
出して玉揉みを始める。

7番がインストラクターを呼ぶ。
「すいません、ちょっといいっすか」

399就職戦線異状名無しさん:2010/11/23(火) 13:19:39
>>398
井上が7番、14番のペアに近寄る。
「どうした?」

7番は14番の前に跪いている。くじ引きでこいつが先行で実習を行う
ことになったのだ。

「こいつぅ、包茎で臭いんでぇ、誰かと変えてもらいたいんすけど・・・」
井上が、7番の胸ぐらをつかんで引き起こし、一本背負いで床に叩き
つける。

「げほっ、な、なんで・・・」
「貴様ぁ、客が包茎だったら、別のやつに代われって言うつもりかっ!」
「で、でも、これ、ただのじっしゅ・・・」

再び7番を引き起こした井上が、今度は体落としをかます。
体育会柔道部の渾身の大技をくらった7番は息ができずもがいている。
「実習でできないやつが、本番でやれるかあっ!!」


400就職戦線異状名無しさん:2010/11/23(火) 13:20:29
>>399
俺は床に伏せてむせる7番の前に仁王立ちになり、炎を頌えた目で
見下ろす。「四つん這いになれ」。

こいつのような勘違い野郎を野放しにしていると、新人全員が影響
を受け、組織の統制が乱される原因となる。

振り返った俺は14番に近づく。7番に屈辱を味あわされた14番は下
半身剥き出しのまま俯いて涙をしたたらせている。

俺は14番の耳元でささやく。
「お前の悔しさをあいつにぶつけるんだ」
14番は俯いたまま、頭を左右に振る。
「できません、僕には・・・」

俺は14番の背後から肛門と玉の間の縫い目の部分に右手の中指
を延ばし、触れるか触れないかのところに沿わせる。


401就職戦線異状名無しさん:2010/11/23(火) 13:21:20
>>400
「お前ならできる。お前は強い。お前はあいつを征服し、支配する
ことができる」

俺は中指の先からオーラを発し、14番に注入していく。
「お前はできる。鋼のようなお前の肉体が、あいつを蹂躙するんだ」

14番の亀頭の1/3は皮に覆われ、皮と亀頭の間に陰毛が挟まって
いる。非勃起状態とはいえ、長さは12cmほどしかない。
哀れなまでの粗チンだ。

だが、俺のオーラを受けたシメジのような14番のペニスはみるみる
勃起していく。

亀頭全体が、皮から抜け出し、びんびんに反り返っていく。
「行け、お前はできる」


402就職戦線異状名無しさん:2010/11/23(火) 13:22:58
>>401
「おおおぉ!」
14番は雄叫びを上げながら、四つん這いの7番の腰をつかみ、
自分の腰をぶつける。

ずりゅぅぅぅぅ!
14番のペニスは一気に7番のアナルに突き刺さる。

「アーッ、アッ、アアッー!!」
7番はのけぞりながら、泣き叫ぶ。

こいつは攻めが専門のいわゆるオスホモで、掘られたことの
ないやつだ。公衆の面前で、初めてアナルを掘られる屈辱に
人格の全てを破壊され、ただ床に顔を埋めているしかない。

フェラチオ実習は思わぬ展開で研修最終段階に進展し、新人
たちの甘えは吹き飛んだ。

3週間後には、俺に絶対服従を誓う無敵のホモ軍団が誕生する。


403就職戦線異状名無しさん:2010/11/23(火) 13:58:58
射精した最強の新人ホモがどうなるのか気になる
404就職戦線異状名無しさん:2010/11/23(火) 19:47:22
>非勃起状態とはいえ、長さは12cmほどしかない。
>哀れなまでの粗チンだ。

俺、勃起時でも12センチしかないんだけど・・・

405就職戦線異状名無しさん:2010/11/23(火) 20:36:37
哀れw
406就職戦線異状名無しさん:2010/11/23(火) 20:40:13
>>404
アナルビギナーには重宝がられるかと思うが
ちなみに俺のは非勃起時5センチ勃起時16センチで、約3倍肥大という超高性能仕様
407就職戦線異状名無しさん:2010/11/23(火) 21:12:37
( ´,_ゝ`)プッ 矢崎の28センチ砲に比べたらww
408就職戦線異状名無しさん:2010/11/24(水) 13:10:19
>>407
わかってないな、勃起時のサイズだけじゃないんだよ
非勃起時と勃起時の差が大きければ評価は一気に上がるのがちんぽの特性
409就職戦線異状名無しさん:2010/11/24(水) 13:53:08
平均年収
2008年 1397.6万(実績)
2009年 1135.7万(実績)
2010年 1008.7万(実績)
2011年 791.8万(予測)
2012年 597.3万(予測)
2013年 402.9万(予測)
2014年 208.4万(予測)
410就職戦線異状名無しさん:2010/11/25(木) 02:57:38
>>408
5センチw
恥ずかしくて温泉にも行けないだろww
周囲の男達の哀れみの視線に耐え難いwww
411就職戦線異状名無しさん:2010/11/25(木) 05:03:45
>>410
おまえは非勃起時は何センチだよ?
412就職戦線異状名無しさん:2010/11/25(木) 11:39:14
普通に12センチだが、なにか?
413就職戦線異状名無しさん:2010/11/25(木) 12:30:06
>>406
俺は2cm→14cm
の7倍だぜ

まぁここまで小さくなるのは冬だけだが
414就職戦線異状名無しさん:2010/11/26(金) 06:35:46
♪  i.\   i.\  チャンカチョンコ ♪
   乂_\ 乂_\  チャンカチョンコ ♪
  〈,<`∀´>ノ`∀´>ノ
  └i===|┘i===|┘
..((( 〉__〉 〉__〉

    ♪  i.\  .i.\   i.\  チャンカチョンコ ♪
  ♪    乂_\ 乂_\ 乂_\    チャンカチョンコ ♪
       〈,<`∀´>ノ`∀´>ノ`∀´>ノ
        └i===|┘i===|┘.i===|┘
       ((( 〉__〉 〉__〉 〉__〉

     ♪    /.i   /.i.  /.i
   ♪    ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ   エーラハッタ
        〈<`∀´>ノ`∀´>ノ`∀´>ノ    メーガツッタ
         └i===|┘i===|┘.i===|┘      ホルホルホルホル
           〈__〈 〈__〈 〈__〈 )))

      ♪  i.\  .i.\   i.\  キタノアホウニ ♪
    ♪    乂_\ 乂_\ 乂_\    シタノアホウ ♪
         〈,<`∀´>ノ`∀´>ノ`∀´>ノ
          └i===|┘i===|┘.i===|┘
         ((( 〉__〉 〉__〉 〉__〉

415就職戦線異状名無しさん:2010/11/27(土) 13:25:10
>>413
>俺は2cm

保育園児並みだなw
416就職戦線異状名無しさん:2010/11/27(土) 13:38:12
成人男性で2〜5cmとかホルモンの分泌異常による発達障害だとしか・・・
417就職戦線異状名無しさん:2010/11/27(土) 13:40:17
>>416
勃起時は16cmだが非勃起時はそんなもんだよ
普通だと思ってたが違うのか・・・
発達障害 orz
418就職戦線異状名無しさん:2010/11/27(土) 13:49:28
どうせお前ら使う機会ないだろ
419就職戦線異状名無しさん:2010/11/28(日) 04:29:57
>>402
俺はホテルのスィートルームでニールとともに客を待っていた。
ニールの会社の戦略商品の製造技術を有する、超先端技術企業の
製造責任者とのミーティングのためだ。

いつになくニールが緊張している。この商談でビッグビジネスの成否
が決まるとあってはやむを得ない。

「My Load, I'm anxious about this meeting...., I'm wagering my hole
career for this business...」
「OK, Neel, carm down, everything is OK, trust me.」
「My Load....」

部屋のドアがノックされる。井上が客を連れて入ってくる。
「やあやあ、矢崎君、どーもどーも」
「ご無沙汰しています、工場長」

商談相手は工場長なのだった。


420就職戦線異状名無しさん:2010/11/28(日) 04:31:09
>>419
「ヌァイス トゥ ミーチュー ミスタァ ブスジマ」
ニールが工場長に手を差し出す。
「どーもどーも」
二人は握手をする。

その瞬間、二人の体を稲妻が駆けめぐるのを感じる。
無言で見つめ合う二人・・・。

ニールが俺に向き直る。
「My Load I think it's OK. 」
「Cool. It just i'm telling you」
「Yes, my Load, you really My God. 」

工場長のズボンの前は既にぱんぱんに膨らんでいる。
俺は言う。
「仕事の話は後、まずはお互いをよく知ることから始めましょう」
「いいねぇ、前から黒人のケツを味わいたいと思ってたよ」

工場長がズボンを脱ぐ。猿股からにょっきり赤黒い松茸が飛び出している。


421就職戦線異状名無しさん:2010/11/28(日) 04:32:01
>>420
「Neel, put your closes off. 」
満面の笑みを浮かべてニールが答える。
「Yes, my Load」

黒人が全裸になる。ニシキヘビのようなペニスが露わになる。
工場長が唾を飲み込む。既に完全勃起だ。

「Neel, act of crawling on all fours on the bed. 」
ニールがベッドに四つん這いになる。

工場長はマラをしごきながらニールの背後に着く。
ニールが叫ぶ。
「カマーン、ファック ミー!」
「おぉりゃあぁぁぁぁぁぁ」 ズコォオオオ!!

前儀も潤滑もなく、二匹の獣が交わる。
ガチムチ達もズボンの前で右手をもぞもぞさせている。

「井上、ニールに咥えさせろ。藤本、舐めろ。角田は工場長を掘れ!」
「せいっ!!」


422就職戦線異状名無しさん:2010/11/28(日) 04:32:45
>>421
井上はニールの顔の前で腰を振っている。藤本は腹の下に潜り込み、
丸太のようなペニスに抱きついて雁首に舌を這わせている。

角田がマラをしごきながら工場長の背後に仁王立ちになる。
「ぬぅんっ!」 長さ28センチの太マラが、噴火口のような工場長の肛門
に吸い込まれる。

「おごおぉぉぉぉぉ!」 工場長が獣の叫びをあげ、自らの腰をニールの
ケツに叩きつける。ニールも仰け反り井上の肉棹を咥え上げる。
「くうぅぅぅぅぅっ!」井上のアナルから快感の尻汁が滴る。

藤本が抱きかかえるニールのペニスの先端から透明な分泌物が止め
どなく溢れている。

「ぬんっ、ぬんっ!!」 角田の腰が縦横無尽にうごめく。ついに工場長
がフィナーレの雄叫びをあげる。
「がぁはああああああっ!!!」 動きが止まり全身が震える。


423就職戦線異状名無しさん:2010/11/28(日) 04:33:36
>>422
「逝くぅっ!」 耐えきれなくなった井上がニールの口内に射精する。
棹を抜くと黒人の紫色の唇から白濁液がこぼれる。
「アイゴォォォォォォォォ!」 ニールが放ったザーメンが藤本の顔面を
直撃する。

工場長のケツからマラを抜いた角田が正常位で藤本を貫く。ニールは
消火ホースのように白濁液を放ち続けるペニスの先端を藤本の口に押
し込もうとしている。

井上は工場長の前に跪き、痙攣しながら残液を滴らせる赤松茸を咥え
後始末をしている。

拡大合同男祭りは終焉を迎えた。ニールと工場長はWin−Winの関係を
築き、俺はビッグビジネスを成功させた。

424就職戦線異状名無しさん:2010/11/28(日) 11:04:35
数年振りに除いたら話が結構進んでるな・・・。
すごすぎ・・・。
425就職戦線異状名無しさん:2010/11/28(日) 12:03:05
こうして経済は発展していくわけか
426就職戦線異状名無しさん:2010/11/28(日) 12:18:50
拡大合同男祭りに参加したい・・・
427就職戦線異状名無しさん:2010/11/28(日) 13:33:58
藤本は発射してないようだが大丈夫なのか?
428就職戦線異状名無しさん:2010/11/28(日) 14:07:08
>>423
不景気のせいで全社的に売り上げが落ち込み、給料が激減
しているが、俺が属する首都圏営業部だけはニールと工場長
から大量受注、教授の安定的な注文、ガチムチどもを中心とする
配下の営業部隊のアナルを賭した攻勢で利益を維持している。
俺は部長から会議室に呼ばれる。

「この不景気の中、お前の働きで我が部の売り上げは順調だ」
「・・・・・」
「知っての通り、全社的な業績低迷で人事の刷新が図られる。
まだ内示の段階だが、俺は次の取締役会で役員に選任され
ることになった」
「おめでとうございますっ!」

「それもこれも、お前のあげてくれた営業成績と財務部のあの
豚野郎を始末してくれたおかげだと思っている」
「恐縮です」
「俺の椅子に座るのは誰だか、もうわかるな」

俺は部長に昇進した。

429就職戦線異状名無しさん:2010/11/28(日) 14:09:15
>>428
ニールが俺に電話をかけてくる。
先日俺が取り持った工場長と協力して新製品を生産ラインに
載せようとしたところ、ある特許に抵触することがわかり、特許を
保有する研究者にライセンス料を支払って解決しようとしたが、
うまくいかないという。

このままではニールの新製品は宙ぶらりんになり、俺は期待し
ている部材の売り上げが見込めなくなる。

俺はニールと工場長が研究者と交渉している場に乗り込むこと
にする。

居室に通じる廊下のドアの前で様子をうかがうと、興奮した交渉
相手の声が聞こえてくる。

「いくら払おうととにかくお断りだ。わたしはくろんぼに自分の研究
成果を差し出すつもりはないっ!アメリカに留学していたとき、私
は寮の黒人たちに、あいつらに・・・・・」

ニールと工場長は沈黙している。

430就職戦線異状名無しさん:2010/11/28(日) 14:10:01
>>429
俺はドアを蹴破って室内に入る。
交渉相手の研究者が目を見開いて俺を見つめる。

「や、矢崎様っっ!」
交渉相手は例の教授だ。俺はやつが座っている肘掛け椅子を
蹴倒す。

「はうっ」
ひっくり返って床にのけぞった教授の顔を靴で踏みつけ、命じる。
「特許の使用を認めるんだ。いいな」
「わ、わかりました、矢崎様、私のご主人様・・・」

俺はニールに向かって問題が解決したことを告げる。
「Now, everything is OK, Neel.」

ニールはあんぐりと口を開けて俺を見つめる。
「Oh, my God, you realy God ・・・」

これ以降、工場長も俺のことを「矢崎君」から「矢崎さん」と呼ぶよ
うになる。

431就職戦線異状名無しさん:2010/11/28(日) 14:25:45
工場長の太マラで教授に新しい理解を提供しなくていいのかな
432就職戦線異状名無しさん:2010/11/28(日) 21:50:40
そういや矢崎がマッチョに襲われる話は今回出てないよね
オマロンに転籍したマッチョに…
433就職戦線異状名無しさん:2010/11/29(月) 01:55:44
あれは恐らく作者が違ったから載せてないのでは
434就職戦線異状名無しさん:2010/11/29(月) 06:22:50
そんな話があったのか
435就職戦線異状名無しさん:2010/12/02(木) 02:09:43
矢崎が部長になると次作が投下されなくなるな…
今回も知らない間にうやむやに終わってしまうパターンなのか?


先生の執筆が待たれます!!
436就職戦線異状名無しさん:2010/12/03(金) 00:53:06
先生は週末に書いてくれてるんだろ
437就職戦線異状名無しさん:2010/12/03(金) 23:33:06
キーエンスって今どうなの?
最近CM見ないけど。
俺らのころは、人気がすごくてマーチでも入れなかったけど。
30の係長か主任が、会社説明会で休みが月2日で、終電まで
働いているとか言っていて、年収1000万円で家を購入した
とか言っていたな。
さすがに、休み月2日は無理と思って、受けもしなかったが。
中国じゃ普通なんだよな。月2日休日って。
だらだら仕事したりするけど、あいつらバイタリティーあるよな。
438就職戦線異状名無しさん:2010/12/04(土) 01:09:31
キーエンスに限らず…
年収1000万円超の人達ってほぼ休みを取っていない人が多いよ。
365日24時間仕事状態って人が非常に多い。

主体的に仕事の出来る人は自然にそうなるし、
受動的にしか仕事ができない人にはやらされ感たっぷりの苦行となる。

と3つ仕事を兼任している年収2000万超の知り合いが言っていた。
俺には無理だとも思ったがな…
439就職戦線異状名無しさん:2010/12/04(土) 01:35:06
ホォウモォウセクシュゥァルゥの小説が読みたい
440就職戦線異状名無しさん:2010/12/04(土) 10:24:40
20台で余裕の1000万超えてますよ。
441就職戦線異状名無しさん:2010/12/04(土) 11:17:30
土日休みでおれも1000オーバー
20代です〜
442就職戦線異状名無しさん:2010/12/04(土) 13:18:02
443就職戦線異状名無しさん:2010/12/04(土) 13:34:16
最近大ちゃんがテレビに出るようになって
一般人の間でも亀田人気が復活してきてるようだね♪
444就職戦線異状名無しさん:2010/12/04(土) 13:35:03
誤爆したw
445就職戦線異状名無しさん
神はまだですか?
週末だから期待してるんですが