952 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 14:08:43
水泳大会
俺が通ってたスイミングのグループ校の全国大会があったんだわ。
最後のレースはフリーリレーで参加者全員で応援。ウチのスクールの割り当て
だった女子更衣室はガラガラ。俺はその直前にレースがあってリレーには
出なかったから着替えてたんだけど、疲れてその場で横になって寝てた。
気づいたら頭のすぐ後ろで着替え中の小学校高学年の女の子が。首から
てるてる坊主みたいなタオルをかけて着替えてて、ちょうど水着を脱ぐ瞬間
だった。起きたことに気づいてないのかそのまま脱いでた。まだ無毛のスジ
が丸見え。と、水着から足を抜く瞬間、バランスを崩して倒れてきた。
女の子は俺の顔を踏まないようにまたぐように足を開いて尻餅をついた。
床が濡れてたため足が滑って俺の顔の上に生ケツ。
『やっ…ご、ごめんなさいっ』
女の子が立ち上がりそうになる瞬間、思わず手が動いて女の子の腰を押さえ
つけた。条件反射のように女の子のスジをなぞる舌先。プール独特の塩素の
味(匂い?)がする。
『きゃっ、ちょっ…んんっ』
声にならない声を上げていた。
『やめてください…』
やっとの思いで搾り出したかのような声で俺は女の子を放してあげた。
『あ、ごめん。ついつい…。』
俺は悪びれずに女の子の方を向いて言った。同時に周りに誰もいないことを
確認する。プールの方ではリレーの応援が盛り上がっている。
『あ、あの…私の方こそ…すみませんでした…。』
『ん?あぁ、そーそー、そうだったな。まぁいーよ。気にしないで。』
『はい、すみません…』
『でも…まぁ人の顔をケツで踏んづけたんだから、もー少しいいかな?』
俺は冗談ぽく言ってみた。女の子はうつむいて困ったように
『え…、はい。イヤ、でも…』
何かかわいそうになってきたんで
『じゃぁちょっとだけ胸触らせて?そしたらいいよ。』
953 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 14:11:23
それで女の子が泣き出したら『ごめんごめん、冗談だよ。』って言ってあげる
つもりだったんだが意外な返事が返ってきた。女の子は周りを見回すと、
『はい。じゃぁ少しだけならいいですよ。』
少し笑顔を見せた女の子に、逆に一瞬こっちがびびってしまった。しかも
ちょっと俺好みにかわいいし。
で、結局は座ったまま後ろから抱きしめタオル越しにやさしく胸を揉んだ。
リラックスさせるために他愛のない話をしてあげた。女の子は小5でなんと
彼氏がいるとのことだった。だったらこんなこと違う男にさせちゃだめじゃん
って言ったら、最近そんなに好きじゃなくなった。と言い、続けて、てゆーか
こんなことしたいって言ったのはあなたの方じゃん。とツっこんできた。
なぜかお互いにいいムードになり、お互いの連絡先を聞いて付き合うことに
なってしまった。結局その日は生で胸を揉みはじめて彼女が少しあえぎ声を
出しはじめた頃に試合が終わってしまい、そのまま別れた。
まだAカップほどの胸だったが軽く揉むには充分な大きさであり、その後も
毎年試合や合宿でこれ以上の経験を重ねていく訳だが、続きはまたそのうち。
中2のときの思い出でした。
954 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 14:23:17
ゲームセンターCXを観ています (*^_^*)
955 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 14:25:04
ストリートファイター2ターボを買ってこようかなぁ・・・(>_<)
956 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 14:29:48
ガイルは苦手だなぁ・・・(>_<)
957 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 14:36:13
エキサイトステージ96も買ってこようかなぁ・・・(>_<)
958 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 14:37:07
幽遊白書特別編も買ってこようかなぁ・・・(>_<)
959 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 14:42:23
次スレはまだかなぁ・・・(>_<)
960 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 14:45:26
シャーペットグレープおいしいです (*^_^*)
961 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 14:50:47
マリオカートも買ってこようかなぁ・・・(>_<)
962 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 14:55:13
ウォーリーを探せも買ってこようかなぁ・・・(>_<)
963 :
;..::;.:....:2010/07/17(土) 15:00:11
只今部屋で全裸に靴下という状態で素振りしてます(*^_^*)
964 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 15:04:05
ぷよぷよ通も買ってこようかなぁ・・・(>_<)
965 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 15:05:41
スーパー頭突き(笑)
966 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 15:15:13
ダルビッシュが打たれてるなぁ・・・(>_<)
967 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 15:19:44
姉が着てくれたスクール水着
俺にはスクール水着萌えの性癖がある。
ついに俺は、隣に住む女子中学生麻衣ちゃんのスクール水着を盗んでしまった。
やっきになって俺は部屋に戻ろうとした。
そこを姉に見つかってしまったのだ。
「ちょっとォ、○○、何?それェ?」
「な、何でもないよっ」
慌てて隠したが間に合わなかった。
「ヤダッ、それってスクール水着じゃないッ。
どうしたのよ!アンタ、そんなもの」
俺は正直に、隣の洗濯物から盗んだこと、
そして実は、もとはと言えば
姉の中学高校時代のスクール水着姿が好きで好きで仕様が無かったこと、
そして初めての射精も
姉のスクール水着の写真を見ながらしてしまったことを告白した。
「お、お姉ちゃんのスクール水着姿が忘れなくて
でつい、隣の麻衣ちゃんのを盗んじゃったんだ…」
「アンタさぁ、それって犯罪なんだよっ。
見つけたのがアタシだからよかったものの…」
「とにかく、返して来なさい。早く…」
俺はうつむいていた。
やはり、姉の言う通りすぐに返すべきなのだが、
俺はどうしてももう一度、姉のスクール水着姿が見たかった。
「お姉ちゃん…、お願い、これ着て…」
俺はこともあろうに、盗んできたスクール水着を
お姉ちゃんの前に突き出した。
「バ、バッカじゃない!
お姉ちゃんがそんなことできるワケないでしょ!」
968 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 15:21:13
当たり前だった。
でも俺はもう暴走し始めていた。
「お姉ちゃんがそれ着てくれなかったら
俺、また盗んじゃうかも。
隣のうちだけじゃなくて、そのうち学校とかにも忍び込んで…」
俺は泣き出してしまった。
自分でもワケがわからなかった。
…………
姉が俺の肩をポンと叩いた。
「イッカイだけだからね…」
そういうと姉は俺の手をとり
姉の部屋に向かった。
「今、着替えてくるからチョット待っててネ」
部屋をバタンと閉めると姉は中で着替え始めたようだ…
「…、や、ヤダッ。これっ、キ、キツイぃかも…
っむう、ふぅー」
中学生の麻衣ちゃんのスクール水着だ。
姉の身体にきつすぎるのは当たり前だ。
「ほらっ、着てみたよ!○○…」
969 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 15:22:42
ドアを開けると、スクール水着に身を包んだ姉が居た!
中学生用のスクール水着を着用した姉の姿は
あられもないものだった。
豊満な姉のバストははちきれんばかりに
スクール水着からはみだし、
そして挑発的に乳首も突き出して見えるのがわかる。
ヒップのあたりのエロっぽさはさらに過激だ。
スリーサイズ以上は小さめのスクール水着のためか
Tバック並みに局部に食い込んでいる。
お尻の部分はというともうその殆どがさらけ出されているかのようだ。
「ねぇ…、○○。
やっぱり、コレって恥ずかしすぎるョ…」
そう言いながら姉は身を悶えた。
「ね、姉ちゃん…。最高だッッ…」
姉に願いをかなえてもらった俺はもう有頂天になっていた。
「お、お姉ちゃん。お姉ちゃんはそのままにしてて。
俺、オナニーするっ。」
俺はズボンの中ではちきれんばかりになっていたモノを開放してやる。
「キャアァアァッ」
いきなり俺のイチモツを目の当たりにした姉はびっくりしていた。
が、かまわず俺は、姉のムチムチの姿態の目の前で
猛然とした勢いでチムコをしごき始めた。
「あぁっ。うぅ。くっふう。」
俺はチムコをしごきながらも
姉の身体にもたれていった。
姉の肉感的な肌が目の前にある。
スクール水着越しだが姉の胸に俺はしゃぶりついてしまった。
「ちょっ、ちょっとォ!」
970 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 15:23:34
姉は逃げるようにして体を左右に動かしたが
俺にとってはその様子さえも楽しみながら
さらに姉の胸をむさぼり続けた。
姉の乳首の突起が大きくなり始めたような気がする。
俺は重点的に乳首を吸う。
「アァん。だ、駄目っ。○○、
そ、そこっ、あぁ。いいぃ。ヤぁーン」
感じ始めた姉はもう無防備だった。
俺は姉の腰に手を回し、身体を裏返しにした。
「キャッ…」
うつ伏せ姿の姉は何ともセクシーだった。
スクール水着がやや汗ばんでいる。
スクール水着からはみ出したお尻がプルプルと震えている。
たまらず俺は姉のヒップにかぶり付いた。
「ぶぁっぷくぅ。はぅうしゅぷ。っくむふ。」
汗ばんだ姉の身体は例えようも無い位、美味だった。
姉のプリプリしたお尻は俺の憧れだった。
何度と無く、夢想し、白濁液をほとばしっていた。
それが現実に目の前にある。
俺は迷うことなく、チムポをそこにあてがった。
完全にイキリ立った俺のチムポが
姉のお尻にぴとりとくっ付く。
瞬間、先走り液がとろりと流れ出る。
カウパー液は姉のスクール水着の食い込まれた部分に付着する。
俺の液と姉の汗でもうそこはしっとりとしている。
姉のお尻が前後左右にくねり始めた。
「ぁあん。私、もぅ。うふくくっ
んんっむ。ふう…」
姉の身もだえする姿を見て、俺も同時に高まっていった。
971 :
;..::;.:....:2010/07/17(土) 15:23:43
沢山汗をかきました(>_<)
今から冷房の効いた部屋でカルピウォーターとアイスボックスを食べます(*^_*)
972 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 15:26:32
俺はチムポを姉のお尻やら太ももやらに
ところかまわず、擦りつけた。
俺のヌルヌル液がベトベトと付きまくる。
まるでナメクジが通ったアトみたいだ。
やがて俺は、俺のチムポにとって最良ではないかと
思える場所を見つけた。
姉のお尻のプルプルのところ。
そこに俺のチムポを添えると、
姉がお尻をきゅうぅっと締めてきた。
亀頭が姉のお尻に包まれるように挟まれた。
「ほらっ。もう…。
○○ったら、お姉さんのこと、こんなに感じさせちゃってェ!
○○のモノ、ほらッ、こうしてアゲルッ!」
俺のチムポが完全に姉のお尻の肉に包まれた。
そこはもうヌルヌルで、俺のチムポは限界に近づいていた。
姉の腰がゆっくりと円運動する。
と、思ったら今度は激しく前後に。そして今度は左右に。
「あぁっ、姉ちゃんっ。おれ、俺、
そんなにされたら、いっちゃうよう。」
973 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 15:27:30
「イイのよ。○○。イッて。
○○の、お姉ちゃんにイッパイ頂戴ッ!」
「あぁァツッ!」
ものすごい射精感が俺を襲った。
「もう駄目だぁっ!
イクよおうぅっ姉ちゃんっんぅ!」
猛烈な勢いで射精が始まった。
姉のお尻に直かに、そしてスクール水着に、
そして姉の髪にまで精液は到達していた。
姉の着た紺色のスクール水着に
俺の白いザーメンが染み込んでいった。
974 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 15:29:19
お昼寝します (*^_^*)
975 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 16:21:10
お昼寝しました (*^_^*)
976 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 16:22:42
横浜ベイスターズ(笑)
977 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 16:25:34
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
978 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 16:31:23
合宿中に先輩と初体験
僕は今、高校3年生です。ずっとブラスバンド部でユーフォニウムという金管楽器
をやっていて、今月引退したばかりです。今日はそのブラバンの合宿の時の話をし
ます。うちの部活は、コンクールなどの大きな大会の前になると、学校で合宿をし
ます。あれは去年の7月の始めの事です。うちの部は2日前から合宿中でした。合
宿中は午前中パート・個人練習、午後から合奏という練習内容で、その日は僕も一
人で曲の練習をしていました。
その曲には僕のソロパートがあり、そのソロの部分を練習していると、同じパート
でチューバをやっている、一つ上の椎名眸(ひとみ)先輩が話しかけてきました。
「タカト、休憩。ジュース買いに行こう。」「あ、はい。いいですよ。」と、2人
で校内の自販機にジュースを買いに行き、階段で休んでいました。そして2人で「
合宿はどう?」「ソロは大丈夫?」などといった会話をしていたのですが、椎名先
輩がいきなり「タカトって童貞?」などと聞いてきたのです。僕は心臓バクバクで
「ち、ちがっます。」と言葉になりませんでした。
とっさに言ってしまったのですが、本当はまだ童貞でした。それを先輩はあっさり
見抜き、「いいって、隠さなくて。じゃあさ、Hしたいでしょ?」などと聞いてき
ました。僕は真っ赤になり、「そ、そりゃしたくない事はないですけど…。」と答
えました。「うちとする?今日の夜、しよっか…。」「……。」僕は黙り込みまし
た。「…嫌なら、別にいいよ。ごめん、今の聞かなかった事にして。」「嫌じゃ、
ないです。」すると先輩はクスッと笑い、「今日、夜1時くらいに、3号館のトイ
レの横の階段に来て。」と言われました。
979 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 16:33:33
それからの練習も合奏も、集中できるはずがありません。そして夜。うちでは、教
室を2つ借りて女子と男子に別れて寝ます。僕は時間まで緊張で眠れず、とうとう
時間が来ました。一人ひっそりと約束の場所へ向かいました。そこは校舎の端にあ
り、上にある教室に向かう生徒以外、あまり人は来ないのです。先輩はまだ来てま
せん。僕は階段を昇り、一番上の段に座りました。間もなく先輩が来ました。「あ
、早いね。フフッ。」と、先輩は僕の横に座り、「じゃあキスね。」とキスをして
きました。はじめてのディープキス。
必死に舌をからめながらも、僕のあそこは痛いくらい勃起していました。先輩はキ
スをしながら僕のズボンを脱がしていき、僕はズボンとパンツを膝まで下ろされま
した。「けっこう、大っきいんじゃない?ねえ、フェラしてあげようか?」僕はま
だ心臓バクバクで「は、はいっ、はい。」と早口で答えました。先輩が僕のあそこ
をなめはじめました。「…っ。ん…。」背中がゾクゾクしました。手に力が入り、
どこかを掴んでいたい衝動にかられ、とっさに先輩の頭に両手をあてました。
それが合図のように、先輩はあそこをくわえ、上下に動かし始めました。オナニー
なんかよりも何倍も気持ち良く、初フェラという事もあってか、すぐに絶頂が近付
いてきました。「せんぱっ…い。イキそ、ヤバいです。」と言うと先輩は何も言わ
ず、さらに激しく動かしだしました。「せ、ちょ、口ん中出ちゃいますって。…っ
…あ。」ドクドクと先輩の口の中に精子が溢れます。先輩はそれをすべて吸い出し
、飲み込みました。「ふう…。フフ、そんなに良かった?じゃあ、次はうちの番か
な?」
「脱がしても、いいですか?」僕は恐るおそる聞きました。先輩は何も言わずニッ
コリとうなずきました。パジャマのボタンとブラのホックを外し、ズボンとパンツ
を一緒に下ろしました。初めて見る先輩の胸、そしてあそこ。僕は息をのみ、そっ
と胸を揉み始めました。「…うん、もっと激しくしてもいいよ。」「は…はい。」
僕は先輩に言われるまま、右手で左胸を揉みながら、右の乳首に吸い付きました。
先輩は「い、いいよ、タカト。うん、気持ちいい…。でも下も…ね?」僕はゆっく
りと先輩のあそこに顔を近づけました。
980 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 16:35:03
先輩のあそこはすでに「濡れてる」という状態でした。「(ホントに濡れるんだ…
)」と、僕は感動していました。「(クリトリスって、これかな…)」僕がそれに
触ると、先輩はピクッと反応します。「や、やだ。タカト、クリはだめ。感じちゃ
うから。指で…して。」僕の心臓はすっかり落ち着いていました。僕は指を先輩の
中に入れました。ビデオで見た通りに指を2本に増やし、少しずつ激しくグチュグ
チュと指を出し入れすると、「あんっ、ん、あ、あっ、あっ、んんっ、ああっ」と
先輩は声を上げ始めました。
調子に乗った僕は、あそこに舌をあて、必死に舐めまわしました。それと同時にク
リを指でいじりました。「はあんっ…はっ、ああっ、ふああっ、んんっ。ダメ、ち
ょ、やめて。」僕は顔を上げ、「あ、すみません、痛かったですか…?」と聞きま
した。すると、「あ、違うの。タカト、あんまり激しくて、イッちゃいそうだった
…。でも、そろそろ…入れてほしいな…なんて。」「先輩…。いいですか…?」「
うん、来ていいよ。ここ…。」先輩は壁に寄り掛かり、分かりやすいように穴を広
げてくれました。「じゃあ…。」
僕は自分のを掴み、先輩の中にゆっくりと挿入し始めました。そしてついに全部入
りきりました。「(うわっ、すげえ温かい…。気持ちいい…)」「タカト…やっぱ
大っきい。…動いていいよ。」僕はあそこを出し入れし始めました。「あっ、ああ
っ、、くっ、あ、んんっタカトっ気持ちいい?」「き、気持ち、いいです。すごい
、気持ちいい。」「うんっ、うちも。き、気持ちいいよっ。」僕は「先輩、バック
でしたい。いいですか?」先輩は激しく何度も頷きました。僕は先輩を抱え、バッ
クの体制にしました。
981 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 16:36:09
僕は先輩の腰を掴み、無心で腰を振りました。「あっ、あっ、あっ、んんっ、はん
っ。」という先輩の声にパンパンッと肌のぶつかる音。そしてじゅぶっじゅぶっと
いう音だけが響きます。先輩は倒れるように足を伸ばし、床にうつぶせになってい
ます。僕はその上に覆いかぶさるようにしながらあそこを出し入れしています。「
せ、せんぱいっ、イク、イキそうっ…ですっ。」「うんっ…いいよ。一緒に、イッ
ちゃおう…。中に、出していっ、いいからっ。」僕はびっくりしました。
僕はラストスパートのようにさらに激しく腰を必死に振りました。先輩は泣きそう
な顔で「はあっ、ああっ、あん、ああっ、んっ、うんっ、イ、イクよっ、ダメえ、
あ、あああっ」急に先輩のあそこはすごく締めつけてきました。そんなのを我慢で
きるはずがありません。僕はとっさに抜き、先輩の可愛いお尻や背中、綺麗
な髪まで精子をドピュッドピュッ…と飛ばしてしまいました。
「中で良かったのに。」と言わ
れましたが、やっぱり中には出せません。でもその後もう一回だけしたんですが、
その時は強引に中に出させられました。ホントに長々とすみませんでした。
982 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 16:40:02
次スレを用意する気はないのかなぁ・・・(>_<)
983 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 16:43:59
次スレをとっとと用意しろってとっくの昔に言ってんだろ!(>_<)
同志社大学就活スレ〜肉キノコ〜
同志社大学就活スレ〜種馬大作戦〜
同志社大学就活スレ〜金玉袋〜
同志社大学就活スレ〜京都人妻城〜
同志社大学就活スレ〜野糞〜
984 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 16:49:18
キーワード【 友人 おっぱい 同志社大学 親友 興奮 姉さん 真梨子 】
キーワード【 ウォシュレット 同志社大学 同級生 姉さん 倉木 親友 おっぱい 】
キーワード【 興奮 真梨子 倉木 おっぱい 親友 姉さん 友人 】
985 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 16:58:52
986 :
;..::;.:....:2010/07/17(土) 17:23:54
ラジオ実況しています(*^_^*)
987 :
;..::;.:....:2010/07/17(土) 18:05:37
空腹でお腹が空いたなぁ・・・(>_<)
うんこがもりもり出ました(*^_^*)
989 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 18:50:12
次スレはまだかなぁ・・・(>_<)
>>988 リアルが充実してると腸の調子もいいのかぁ・・・・(>_<)
991 :
のぞみ(本物):2010/07/17(土) 19:35:12
グリーパス将軍が好きかなぁ・・・(>_<)
992 :
;..::;.:....:2010/07/17(土) 20:08:03
デジーっす!(>_<)
993 :
;..::;.:....:2010/07/17(土) 21:03:45
虹さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
age
なに待ってンだよクズの愚図共が
バカじゃねーの
暇人
僕はリアルが忙しいなぁ…(>_<)
暇がほしいです…(>_<)
親が死ぬまでせいぜい貯金しとけよ
あとはお前の人生
あいりんに直行だろうがな
あ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。