【DB・KYN】日本ペイント株式会社*87【ヴォー!ハッー!】
MO「DB君久しぶり!」
DB「ん?ああ、久しぶり(話し掛けんな糞マンコ)」
MO「ちょっと太った?」
DB「突き合い…もとい付き合いが多いからね(ちょっとじゃねえよ)」
MO「今何してるの?」
DB「営業だよ。塗料を売ってる(自分もな)」
MO「へえーそうなんだ。あたしはねry」
DB「すごいねー(棒読み)頑張ってるねー(どうでもいいんだよこの野郎)」
MO「あのね、この間インターネットやってたんだけどね」
DB「(俺の前でネットの話すんなよ)」
MO「甲子園予選の時に、あたし応援メッセージ送ったでしょ。あれまだネット上に残ってたんだよ!すごくない↑?」
DB「マジで?すごいねー(そのせいでお前もネタにされてんだけどw)」
MO「でもなんか、そのメッセージが色んな所に貼られてるみたいで、アニメ?みたいな女の子がセットになってたり吹き出物だらけのキモいおっさんがセットになってたり…」
DB「!」
MO「2ちゃんねらー?みたいな人達にあたしの個人情報がバレたんじゃないかって心配で心配で…DB君あたしどうしたらいいのかな?」
DB「大丈夫だって!応援メッセージくらいでバレないって(少なくとも俺よりは遥かにマシだろいい加減にしろ)」
MO「そっか…ありがと。今度高松に行くことがあったら食事でもしたいんだけど…メアド交換しない?」
DB「ああ…いいよ。名刺に携帯のメアドも書いてあるから(たまにはカモフラージュも必要だよな)」
MO「そういえば大学でプロ野球の選手と一緒だったんだって?」
DB「…ああ、日ハムの多田野先輩な(だから古傷えぐんなっつってんじゃねえか)」
MO「ふーん、あたしは聞いたことないな…」
DB「よかった…」
MO「え?」
DB「いや、別に。でも今じゃ連絡も取ってないしサイン貰って来てとか言われても無理だぞ(二度と会いたくねえよ)」
MO「別にいいよ。その人知らないし。あたしにとっての永遠のピッチャーはDB君しかいないから…」
DB「はは…ありがと(女に言われても嬉しくねえよw野郎紹介しろよw)」
MO「じゃあまた今度ね」
DB「ふー…バレてないみたいだな」